一般社団法人海洋文化創造フォーラム
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団体ID |
1090707397
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
海洋文化創造フォーラム
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団体名ふりがな |
かいようぶんかそうぞうふぉーらむ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
山本 徹
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代表者氏名ふりがな |
やまもと とおる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
103-0026
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
日本橋兜町17番2号 兜町第6葉山ビル4F
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詳細住所ふりがな |
にほんばしかぶとちょう かぶとちょうだいろくはやまびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
occforum2022@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
03-6441-2084
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年2月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
海と灯台利活用モデル事業(海と日本2023)の実施
2022年4月~6月:公募実施のための準備。 2022年6月~8月:全国各地の地方自治体、事業者を対象とした、「灯台の新たな利活用企画」にかかる公募を実施。 2022年9月~:公募から採択した12団体の事業開始。優れた企画について様々なサポートを行うことで、分野も業種も超えた新しい灯台利活用モデルの事例創出を行う。 |
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団体の目的
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当法人は、全国に点在する歴史、産業、文芸、民芸等の海洋文化資産を記録保存し、
海洋文化資産の専門的な有識者ネットワークを構築し、発信をすることで、 海洋文化資産の普及を図るとともに、海洋文化資産の消失の危機を回避すること を目的とし、その目的に資するために次の事業を行う。 (1)海洋文化資産に関する情報発信・啓発活動 (2)海洋文化資産に関する調査及び研究 (3)インターネット、デジタル放送等を利用した映像番組の企画制作及び配信 (4)出版事業 (5)セミナー、勉強会、講演会等の企画、運営及び開催 (6)その他当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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本団体は、近現代史における重要な資産でありながら、これまで多様な視点による編集と体系化がなされてこなかった灯台等、海洋文化資産の価値を磨き上げる活動を行うことを目的に設立され、海上保安庁、地方自治体、有識者等をネットワークを有する。
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現在特に力を入れていること |
・「海と灯台ウィーク」キャンペーンの実施
海上保安庁、海と灯台のまちとの連携により、全国で100カ所で関連イベントを実施する ・「海と灯台サミット」の実施 「灯台記念日」に地方自治体、有識者が集い、灯台の新たな利活用機運を盛り上げるため、異分野・異業種も含めて新たな灯台の利活用について議論するシンポジウムイベントの実施 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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