和歌山イコール会議(任意団体)
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団体ID |
1102238282
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
和歌山イコール会議
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団体名ふりがな |
わかやまいこーるかいぎ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2013 年3月に和歌山県男女共同参画セ ンター(現 県ジェンダー平等推進センター)“りぃぶる”主催で開催された「つな がりを広げる交流会」などをきっかけに、13 人の発起人(代表 松原敏美)が呼びかけ、会員募集を開始、県内の様々な分野で活動する女性や趣旨に賛同する女性たち130人が集まり、同年12 月1日設立総会を開催し活動を始めました。会員が相互に力をつけながらネットワークをひろげ、元気にいきいきと生活できる和歌山をめざして活動しています。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
松原 敏美
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代表者氏名ふりがな |
まつばら としみ
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代表者兼職 |
弁護士
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
640-8154
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
和歌山市
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市区町村ふりがな |
わかやまし
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詳細住所 |
六番丁24番地 ニッセイ和歌山ビル9F松原・沖本法律事務所内
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詳細住所ふりがな |
ろくばんちょう にっせいわかやまびる まつばらおきもとほうりつじむしょない
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お問い合わせ用メールアドレス |
wec_1201@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
073-435-5245
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
※県ジェンダー平等推進センター‶りぃぶる”に繋がります。事務局連絡先をお尋ね下さい。
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FAX番号 |
FAX番号 |
073-487-3229
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
640-8319
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
和歌山市
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市区町村ふりがな |
わかやまし
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詳細住所 |
手平2丁目1-2 わかやまビッグ愛9F 県ジェンダー平等推進センター
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詳細住所ふりがな |
てびら わかやまびっぐあい けんじぇんだーびょうどうすいしんせんたー
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年12月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
和歌山県
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所轄官庁局課名 |
多様な生き方支援課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、男女共同参画、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、行政への改策提言、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
<設立・活動実績>●2013.3月 和歌山県男女共同参画センター主催「つながりを広げる交流会」等を契機に発起人13人(代表,松原敏美)が会員募集,同.12.1 県内女性130人で設立、総会開催、会則、第1期事業・予算計画他決定,代表に元和歌山弁護士会会長松原敏美を選出。交流会,県主催シンポジウム運営,清原桂子(ひょうご女性未来会議代表)講演,トークセッション等で活動●2014.8月 幼児期から男女対等なジェンダー養成にむけ『お奨め絵本リスト』作成,県内図書館‣幼児教育関係団体等に配布●同.11.9県委託事業「災害と女性」田端八重子(岩手県もりおか女性センター長)講演会とワークショップ開催●同.11月 働く女性応援リーフ『おせっかい先輩からのおせっかいアドバイス』(子育て編)制作,関係先や就職フェアーで配布●同.12.7 第2期総会,事業報告,2期事計画等決定。1周年記念シンポ開催,岩田喜美枝(資生堂顧問)講演,活動報告,知事を交えたトークを実施●2015.3月 子育て介護環境部会が小学生向け性暴力防止リーフレット(県制作)に協力●同.11.27第1回防災セミナー(和歌山市)●2016.1.11 第3期総会,事業報告,3期事業計画等決定。4 役員運営委員会開催,熊本震災被災地支援緊急決議。同.4.27会員作成のマイ・トイレセット500組を被災地へ●同.11月 働く女性応援リーフレット『おせっかい先輩からのおせっかいアドバイス』(介護編)制作,ハローワーク他で配布●同.10.30 第2回防災セミナーin田辺●2017.1.9 第4期総会,事業報告,4期計画等決定。記念講演会(講師・橋本太内閣府男女共同同参画局課長補佐,伊田宏行DV加害者教育プログラムNOVO運営者●第3回防災セミナーinみなべ●2017.10.9第5期総会,事業報告,5期事業計画,地域ブッロク会議制を決定。記念事業パネルディスカッション(出演:仁坂知事、会員)開催(地域づくり部会)●2017.10.30団体紹介リーフレット(初版)制作●同.11.11人権フェスタ2017ブース出展(暴力防止部会)●2018.6.24第4回防災セミナーin串本●同.11.11第6期総会,事業報告,6期事業計画等決定。活動報告、設立5周年記念事業開催(子育て介護環境部会)●2019.2.16「地球交響曲8番」チャリティー上映会(有田市民会館)●同.6.29第5回防災セミナーin橋本●同.8.24世界とつながろう「SDGsカードゲーム体験会」実施)●同.12.5第7期総会、事業報告、7期事業計画等決定。記念講演会(働き方部会)●2020.1.25第6回防災セミナーinみなべ●同.11.23第8期総会/オンライン併用、事業報告、8期事業計画等決定●2021.6.27第7回オンライン防災セミナーin和歌山●同.10.17第9期総会/オンライン、事業報告、9期計画等決定、役員等改選,記念事業開催(地域づくり部会)●2022.6.26第8回オンライン防災セミナーin和歌山part2●同12.4第10期総会/オンライン併用,事業報告、10期計画等決定、運営委員改選,10周年記念講演会開催(防災部会),10周年記念事業マイトイレセット6,200個寄贈
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団体の目的
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「みんなが元気にいきいきと生活できる和歌山」の実現にむけて、県内の 女性を中心に個人が参加する新たな『連携づくり』。地域に点在する多様な女性の力をネットワークで結び県内一円で連携することは、少子高齢化の加速など不透明な時代を乗り越える大きな力となることから、仕事や生活での問題や様々な活動での課題などを一緒に考え、また行動していきます。
また、東南海・南海地震をはじめ、大型災害が心配されますが、今後に備え、被災した地域をお互いが支援し助け合うためにも、広範囲での連携を構築していきます。 「一人ひとりの小さな力を、みんなで手をつなぎ大きな力にしたい。」そんな思いを実現させる連携をつくり、みんなで和歌山を元気にしていきます。 現在、「防災」「地域づくり」「働き方」「暴力防止」「子育て・介護環境」「多様な生き方応援」の6部会とプロジェクトチームを設け活動しています。 ①地域づくり部会・・・「誰もが住みやすい地域」をめざして活動 ②防災部会・・・もしもに備える「ネットワークづくり」と「被災時や復興時の男女共同参画」が進むよう取り組む。 ③働き方部会・・・「男女が対等にどちらも活躍できる職場・社会」をめざして活動。 ④子育て介護環境部会・・・女性が専ら担うことが多い「子育て・介護を男女でスムースにできる社会」をめざし活動。 ⑤暴力防止部会・・・「女性に対する暴力の根絶」にむけ活動。 ⑥多様な生き方応援部会・・・ 多様な生き方や活躍を知り学ぶことで「女性のエンパワメント」を進める。 ⑦いいな和歌山PT・・・景観や暮らしの風習ほか様々な和歌山の“いいところ”をFace bookに掲載し、内外に「わかやま」を発信 ⑧地域ブロック会議・・・南北に広がる和歌山県全域での活動をめざし、会員の住居地で4ブロックに分け、地域の課題解決にむけて考える場とする。 |
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団体の活動・業務
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●6つの部会活動を中心に取り組むこととし、会員全員が部会に登録し活動する。
●毎年、総会で各部会の活動成果等を報告する。また、この報告をうけ必要に応じて様々なアピール活動を行ったり関係先に提言を行ったりする。 部会名 ①地域づくり部会 ②防災部会 ③働き方部会 ④子育て・介護環境部会 ⑤暴力防止部会 ⑥多様な生き方応援部会 ●防災ネットワークづくり 県内での大型災害時の相互支援のネットワーク構築のため防災活動支援に取り組む。(2015~2016) ●超急激な人口減少が進む和歌山の将来にむけた支援活動等(2016~ ) ●いいな和歌山プロジェクトチームを発足、Facebookで和歌山のいいところを発信開始(2017.4~活動休止中) ●地域ブロック会議を設置、県内を4ブロック(和歌山、紀北、紀中、紀南)に分けて、会員が各自の住まいの住所地での問題を考える機会を持つ(2017~ ) ●「和歌山県知事表彰(団体の部))」受賞(2023.5.30) |
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現在特に力を入れていること |
①災害時の連携を視野を入れたネットワークづくり等の取組。
役員会での取組として、防災担当役員を中心に防災PT(プロジェクトチーム)を立ち上げ(2015)ネットワークづくりにむけ活動してきたが、防災部会と一本化(2017~)し、更に強力に活動、2022年には災害支援等マイトイレセット6000個を多団体・個人との協力のもと県社会福祉協議会に寄付した。 ②働く女性応援リーフレット(おせっかい先輩のおせっかいアドバイス)の作成 第1作目:仕事と家庭の両立支援リーフ~仕事と子育どちらも大切にしたい(子育て編) 第2作目:仕事と介護の両立支援リーフ~仕事と介護どちらも大切にしたい(介護編) 第3作目:仕事と家庭の両立支援リーフ~仕事と子育どちらも大切にしたい(保活編) |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・「自由」で「ゆるやかなつながり」を保ちながら活動する
・部会ごとの活動方針を決定し、部会活動に取り組む ・防災ネットワークづくりを進めていく ・会員相互の交流・情報交換を行う ・会員の確保に励む ・超急激な人口減少が進む和歌山について自分たちでできることに取り組む ・地域ブロックごとに会員が集い、課題を検討する。 |
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定期刊行物 |
毎月、各部会・地域ブロックの活動&報告、次回開催日のほか、男女共同参画関連の講演会開催などを掲載した「情報のお知らせメール」を会員に発信している。(情報提供)
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団体の備考 |
(会期)毎年10月1日から翌年9月末までを会期とし、総会の開催を他の多くの団体の開催時期と重複しなよう工夫している。
(団体の特徴)多様な分野で活動している女性たちで構成されている団体であることから、今までになかった様々な新しい取組ができるものと考えています。 また、各分野にわたる専門的な知識をもつ人材も豊富であることから、様々な活動において支援・実施体制の構築が素早くできる。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●働く女性応援リーフレット『~仕事と子育てどちらも大切にしたい~おせっかい先輩からのおせっかいアドバイス』(子育て編)の制作のあたり、和歌山労働局雇用均等室のご指導と協力(「協力」名義使用)をいただいた。
●働く女性応援リーフレット『~仕事と介護どちらも大切にしたい~おせっかい先輩からのおせっかいアドバイス』(介護編)の制作のあたり、和歌山市地域包括支援課の指導、和歌山労働局雇用・環境均等室及び和歌山県長寿社会課のご指導と協力(「協力」名義使用)をいただいた。 ●防災部会、働き方部会、多様な生き方部会等の活動にあたり、和歌山県の「出張!県政お話し講座」を活用し受講した。 ●働く女性応援リーフレット『~仕事と子育てどちらも大切にしたい~おせっかい先輩からのおせっかいアドバイス』(保活編)の制作のあたり、和歌山県子ども未来課の協力をいただいた。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●和歌山女性の活躍推進連携会議の構成団体として、活動協力(和歌山県内5カ所の「イクボス養成セミナー」参加者募集等の支援)
●和歌山県女性活躍企業同盟アドバイザー団体(2017.10~) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●BPW和歌山クラブ(=NPO法人日本BPW連合会の単位クラブ)との協働により、2015年4月、2016年4月、2017年4月、2018年4月の『イコール・ペイ・デイ』のJR和歌山駅前での街頭啓発活動に参加した。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
●2013年12月1日 和歌山県主催事業を運営し、設立記念シンポジウム「今、女性たちが和歌山を元気にする」を開催、ひょうご女性未来会議代表の清原桂子さんの講演会と会員4名によるトークセッション行った。
●2014年11月9日 和歌山県「元気な和歌山」地域連携事業を企画・運営受託し、講演会「災害と女性」~本当のことを知りたい!東日本大震災から3年、被災地で生きる女性たちの今~ を開催、岩手●2014年11月から和歌山県の小学生向け性暴力防止リーフレット『イヤ !! っていっていいんだよ。性暴力て何だろう?』の制作に協力し、翌年3月末完成した。 県もりおか女性センター長 田端八重子さんの講演とワークショップを実施した。 ●2016年1月11日 和歌山県「みんなに男女共同参画」提案事業を企画・運営受託し、減災と男女共同参画講演会 「大災害!あなたの地域は本当に住民の命と健康を守れますか?」~高齢者・子ども・女性などの視点から~を開催した。 内容:減災と男女共同参画 研究推進センター共同代表 浅野幸子さんの講演 ●2016年4月~和歌山県「わかやまの女性活推進連携会議」の構成団体となる ●2017年10月24日~和歌山県「女性活躍企業同盟」アドバイザー団体となる ●2022年12月3日 国際女性会議WAW !2022(主催:日本国政府/外務省)における 和歌山サテライト会場において、特別セッション:女性と地方【WAW !版車座】東京と地方会場の意見交換(対話型)に参加(出演:松原敏美代表) |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
10月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
和歌山イコール会議に代表1名、副代表3名、幹事10名程度、会計1名、監査2名、事務局1名(副代表が兼務)で構成する役員を置くこととし、会員相互により選出し、任期は2年とする。
代表は、会議を統括し、副代表は、代表を補佐し、代表に事故があったときその職務を代行する。幹事は、必要に応じ専門分野を担当し、その活動の推進を図り、会計は、会議の経理事務を担当し、監査は,会議の会計を監督し監査する。 このほか、各部会・ブロックの円滑な運営にむけて、正副部会長・ブロックリーダーを設け活動している。 事務局は、総会・運営委員会ほかの会議の事務を担当する。 役員は、毎年、代表の招集のもとに総会を開催する。総会の議決は、出席者の半数をもって可決することとする。また、議決には、事前の資料等で賛否を問うことができるものとし、このとき回答があった欠席者は出席者数に含めるものとする。 |
会員種別/会費/数 |
年会費1,000円
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
30名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
30名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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