特定非営利活動法人日本タッチ・コミュニケーション協会
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団体ID |
1125653566
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
日本タッチ・コミュニケーション協会
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団体名ふりがな |
にほんたっちこみゅにけーしょんきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
特定非営利活動法人日本タッチ・コミュニケーション協会は、全ての方々,とりわけ将来を担う子どもの心と体の健康増進を目的に2003年に設立したNPO法人です。当法人の乳幼児虐待予防の取り組みは社会的貢献度が高く認められ、オレンジリボン(子ども虐待防止全国ネットワーク)との共催イベントをはじめ、社会貢献を事業化した先進事例として、2009年3月経済産業省『日本の希望、ソーシャルビジネス55選』を贈呈された。
ストレスケアに着眼した講演・講座は、保育園、幼稚園、学校等、教育現場のみならず、企業・団体職員向けメンタルヘルス対策にも、多くの実績を持っている。 ・1990年代後半から急増した児童虐待に着眼し、2000年より産婦人科をフィールドに医師等と共に乳幼児虐待予防について研究を始める。 ・2003年産婦人科におけるアーユルヴェーダの実践・ベビーマッサージ(タッチ・コミュニケーション)の母子への有効性、宇治木敏子;アーユルヴェーダ研究33号を学会発表。親と子双方のストレス軽減効果のあるプログラムを開発し、NPO法人を設立する。 ・産婦人科や公共等、県内外においてプログラムを提供、指導者の養成にも尽力する。 ・2015年~日本の中高生の自己肯定感の低さに着眼し、その根本的解決は乳幼児期からの親との関わりにあると提唱。若者のニート、引きこもり対策のコーディネーター(厚生労働省)として活躍。 ・2012年~子どものレジリエンス力を高める取り組みを始める。広島県共同募会社会課題解決プロジェクト『レジリエンスな子育て』心の発達支援事業8年の実績、現在も開催中。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
宇治木 敏子
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代表者氏名ふりがな |
うじき としこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
730-0015
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市中区
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市区町村ふりがな |
ひろしましなかく
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詳細住所 |
橋本町2-21-606
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詳細住所ふりがな |
ひろしまし なかく はしもとちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
npojatc.ujiki@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-6412-5798
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年10月1日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
広島市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、就労支援・労働問題、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
<主な活動実績>一部抜粋
2012年 社団法人倉敷市民間保育所協議会主催 倉敷民間保育園乳児保育担当保育士・看護師対象「第1回乳児保育研修会」 白梅会(元広島県立保育専門学校同窓会)主催 講演会 「一生輝き続ける為に~内面から引き出す女性の美しさと健康~」 社会法人広徳会 宜山ひかり保育園主催 保護者会 講演会「子どもの心を愛情いっぱいに満たすために!」 医療法人あかね会土谷総合病院主催 新人看護職員研修 「リラクゼーションの効果と方法」 マツダ労働組合主催 ~親のメンタルケア付き~子育てのためのやさしい体験型心理学 サービス連合西日本地連中国四国支部主催 若手社員交流会『メンタルヘルスのセルフコントロール』講座 2013年 三菱重工労働組合広島支部 「きらりと輝く!女性のための心理学とコミュニケーション講座」 マツダ労働組合「ママとパパのストレスケアができる!特別なベビーマッサージ講座」 広島市立長束幼稚園 未就園児とその保護者対象「幼児のひろば」 広島県立広島商業高等学校「教職員対象 メンタルヘルスケア等講習会」 社会福祉法人みどり会 みどりの森保育園 職員研修 「タッチストロークを学ぶ」 2014年 広島県看護協会 会員交流会「笑顔になれるタッチストロークとストレスケア」 マツダ労働組合「やる気応援プロジェクト」夫婦で学ぶ子育ての為の心理学講座 呉カウンセリング学習会「心の栄養補給!タッチ・コミュニケーションとは」 福山保育連合会 保育士職員研修会 福山市法人立保育所連合会職員研修会「子どもの心と体の発達を見据えた保育」 ㈱フレスタ 従業員向け健康支援「ヨーガレッスン」~ココロもカラダも楽に!美しくなる!ヨーガセラピー~ 2015年 鹿島道路㈱「メンタルヘルス講演会」 公益法人広島市文化財団「ストレスケア研修」 医療法人社団更生会草津病院「ヨーガ講座」 2016年 呉市男女共同参画週間事業「21世紀を生き抜く 折れにくい心の育て方」 医療法人社団更生会 草津病院 「ヨーガ講座」 ㈱フレスタ 管理監督者 「メンタルヘルス研修」 JP日本郵政グループ労働組合 「メンタルヘルス研修」 <設立の経緯> 1985年: ストレスマネジメントについて研究を始める。 1992年: ヨーガセラピーを基盤にメンタルヘルスケア講座を各地で開催。子ども支援・親支援の 活動を始める。 2000年: インドにてアーユルヴェーダ・パンチャカルマセラピスト資格試験合格。インド中央 政 府認定ヨーガ教師資格取得。インド発祥のベビーマッサージを日本人向けにアレン ジし、子育て支援として普及を始める。 2001年: 産婦人科にてベビーマッサージ(タッチ・コミュニケーション)による母親のストレ ス軽減効果について研究を開始。 2003年: 特定非営利活動法人日本タッチ・コミュニケーション協会を設立。 |
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団体の目的
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すべての方々、とりわけ社会の将来を担う子ども達の心と身体の両面における健康増進をめざすべく『タッチ・コミュニケーション』【商標登録済】の普及と啓発事業や指導者育成に関する事業を行い、よりよい地域社会の創造に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.育児力 UP レジリエンスな次世代育成支援
・親子のタッチ・コミュニケーション ・託児付きヨーガセラピー ・子育ての為の心理学講座 2.資格取得・キャリア・生涯学習 ストレス対策セミナー ・T・Cアドバイザー養成 ・T・Cインストラクター養成 ・メンタルヘルスカウンセラー養成 3.職場の福利厚生・人材研修 メンタルヘルス対策 ・メンタルヘルス研修 ・レジリエンス研修 ・ストレスマネジメント研修 |
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現在特に力を入れていること |
中高生の自己肯定感の低さ、若い世代の幸福度の低さ、そして、15~39歳までの日本人の死因の第1位が『自殺』等の社会課題に向き合い、その根本解決に向かう取り組みを行い、ストレスに強いレジリエンスな次世代育成に力を入れている。また、人の手が必要な育児・介護・看護の分野で、これまで培ったタッチの心のケア(メンタルケア)スキルを生かして頂けるよう、一般向け、さらに専門職のスキルアップなど多方面でのメンタルケアセミナーを開催することに力を入れている。
・乳幼児虐待防止・高齢者の予防介護 ・幼稚園・保育園・学校・介護施設・障害者施設・病院等の職員研修 ・うつ病、自殺などを防止するための一般企業・行政職員向けの人材研修 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
これから益々変化する21世紀を生きる子ども達の為に、教育改革2020がスタートする。どんな時も汎用的に役立つ能力・態度・志向=ジェネリックスキルが今、世界的に求められている。
しかし、日本の中高生の自己肯定感の低さ、若者の幸福感の低さ・自殺等が重篤な社会課題となっている。これらの課題の根本原因に、乳幼児期からの親との関わりの希薄さが挙げられている。心の折れにくい次世代を育成するためには、親となる若い世代へのレジリエンス教育が必要である。 今後、次世代に要求される資質は、20世紀に求められてきた「知っていることを正確に再生する学力」とは異なり、「ジェネリックスキル(汎用的な能力・態度・志向)」を身につけることである(文科省中教審、2014)。ジェネリックスキルとは、①「リテラシー(問題解決能力)」、②「教科学力」を組合せて活用する思考力、判断力、表現力、③コンピテンシー(協働:リーダーシップや協調性、主体性、多様性、独創性)である。ジェネリックスキルは子どもが持って生まれる生得的能力であるが、その発揮には就学前・後の親の関わり方が大きく影響する。その為に、我々は乳幼児期から児童期までの親子の関わり方を学ぶ場が早急に必要だと考えている。親、祖父母、子どもを取り巻く地域から意識改革を促したい。今後、当法人の活動は、ジェネリックスキルを身につけた次世代を育む為の生涯学習の場づくりを全国に普及することを目的に、その事業モデルの基盤整備を行いたい。 |
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定期刊行物 |
会報誌『ハートフル❤通信』 メールマガジン 毎月2回(1日・15日)1000人の登録者へ配信
ガリバープロダクツ 子育て情報誌「FunFANFun」に定期掲載 |
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団体の備考 |
当法人は、発達心理学・医学・看護・介護・保育などの専門家(役員)と共に、産婦人科、公共、職場など、幅広いニーズに合わせてセミナープログラムを開発し、各地でセミナー・講演会を開催しております。特に、概論だけではなく、それを検証するべく体験に基づいた学びの実践を取り入れたセミナーを提供しております。これからも、ソーシャルビジネスプランナーとして貢献して参ります。これから社会貢献、地域貢献をお考えの企業、団体の皆さまには、ぜひご活用いただきたいと思います。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2003年 (財)ひろしまこども夢財団 200,000円
2004年 (財)こども未来財団 284,000円 (財)ひろしまこども夢財団 15,300円 (財)マツダ財団 400,000円 (財)ひろしまこども夢財団 300,000円 特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター 100,000円 2005年 独立行政法人福祉医療機構 5,000,000円 厚生労働省職業能力開発局 1,221,280円 (財)損保ジャパン記念財団 50,000円 2006年 (財)マツダ財団 350,000円 呉市 200,000円 特定非営利活動法人アクティブベースくれ 500,000円 中国経済産業局 個別委員会3回開催 2008年 (財)マツダ財団 400,000円 2009年 経済産業省 『ソーシャルビジネス55選』先進事例選出 中国ろうきん NPO寄付システム 100,000円 2010年 (財)マツダ財団 第26回市民活動支援 青少年健全育成関係 B&Cタッチ・ステーションの会(認定指導者の会)として 300,000円 ㈶ひろしまこども夢財団 「子育てするならわが町で」普及事業 ハートフル・マインドケアin広島 実行委員会として 110,000円 2011年 ㈶ひろしまこども夢財団 「子育てするならわが町で」普及事業 ハートフル・マインドケアin広島 実行委員会として 200,000円 2012年 広島県共同募金会 社会課題解決プロジェクト「親子の触れ愛グッズ無料配布事業」 2,503,121円 児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン共催「子育てフォーラム」事業 400,000円 2012年 広島県 広島県働く女性就業応援奨励金として 100,000円 広島県広島県雇用継続補助金として 300,000円 2013年 広島県共同募金会 社会課題解決プロジェクト「託児付き 親の子育て学習プログラム普及事業」1,317,002円 中国ろうきん NPO寄付システム 100,000円 2014年 広島県共同募金会 社会課題解決プロジェクト「健全な次世代を育むための支援普及事業」2,043,440円 広島県こども夢基金 子どものストレスマネジメント講習会 廿日市おひさまとして 98,000円 (財)マツダ財団 第30回市民活動支援 青少年健全教育関係 タッチ・コミュニケーションを楽しむ会in佐東として 児童(低学年)のメンタルヘルス対策「ストレスマネジメントをプログラム化し、ストレスに強い子どもを育てよう!」 300,000円 公益信託広島市まちづくり活動支援基金 第12回「ひと・まち広島未来づくりファンドH㎡(ふむふむ)」助成みんなで学ぶ「きょうからイクメンジャー」事業288,000円 2015年 広島県共同募金会社会課題解決プロジェクト「乳幼児虐待予防のための親の学習プログラム普及事業」 1,975,280円 広島県 広島県働く女性就業応援奨励金として 100,000円 2016年 広島県共同募金会 社会課題解決プロジェクト「乳幼児の虐待予防とストレスに強い子どもを育てる次世代育成事業」2,061,222円 (財)マツダ財団 第32回市民活動支援 青少年健全教育関係 「ストレスフルな社会をしなやかに生きる『レジリエンスな次世代を育む』活動」250,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
研究論文
1、ベビーマッサージの効果と安全性について、宇治木敏子;第23回 日本アーユルベーダ学会 2001. 2、産婦人科におけるベビーマッサージの実践について、宇治木敏子;第24回日本アーユルベーダ学会、2002. 3、産婦人科におけるアーユルベーダの実践・ベビーマッサージ(タッチ・コミュニケーション)の母子への有効性、 宇治木敏子;アーユルベーダ研究33号、2003. 4、がん患者とタッチ・コミュニケーション, 宇治木敏子;第26回日本アーユルベーダ研究学会誌34号、2004. 5、タッチ・コミュニケーションの指導者養成の必要性,宇治木敏子;第26回日本アーユルベーダ研究学会誌34号、2004. 6、タッチ・コミュニケーションの乳幼児虐待予防効果についての研究,宇治木敏子,(独)福祉医療機構平成17年度長寿・子育て・障害者基金事業,愛の力が社会に広がるタッチ子育て支援事業ガイドブック、2006 7、ナースのためのベビーマッサージのすすめ ~子を慈しむ心を引き出すタッチ・コミュニケーション,宇治木敏子; 広島国際大学 看護学部 教授 山口 求 共著 隔月刊誌こどものケアvol2 8.9月号、2007 8、子どもたちは今『生命の鎖を繋げよう』,宇治木敏子,広島大学附属小学校内学校教育研究会発行学校教育2月号№1111号、2010. 9、「心のふれあい タッチ・コミュニケーション」宇治木敏子作 2010年10月1日第1刷 (明橋大二著「子育てハッピーアドバイス妊娠・出産・赤ちゃんの巻」1万年堂出版の参考図書として掲載されています) 10、親子の「タッチストローク」による育児不安解消、自己肯定感向上に関する研究,宇治木敏子;TA実践研究vol.2、2012. 11、中国新聞 連載コラム「きょうからイクメンジャー」2013年10月~2014年1月(全10回) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
そごう呉店
呉信用金庫 富山県伝統医学センター 広島国際大学 安田女子大学 現代ビジネス学科 広島信用金庫 ペアーレれんがどおり JSS廿日市スイミングスクール |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
厚生労働省職業能力開発局
財団法人広島市未来都市創造財団 呉市 安芸高田市 府中町役場 福祉課 広島県健康福祉センター 海上自衛隊第1術科学校 広島県庁 尾道市役所職員 広島県市町村職員共済組合 廿日市市役所職員 広島県呉庁舎職員 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
460,000円
|
385,000円
|
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寄付金 |
180,000円
|
167,601円
|
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民間助成金 |
0円
|
0円
|
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公的補助金 |
0円
|
0円
|
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自主事業収入 |
781,740円
|
1,639,500円
|
|
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委託事業収入 |
0円
|
0円
|
|
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その他収入 |
4,010円
|
0円
|
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当期収入合計 |
1,425,750円
|
2,192,103円
|
|
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前期繰越金 |
2,304,065円
|
522,980円
|
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
3,206,835円
|
1,860,158円
|
|
内人件費 |
416,850円
|
269,600円
|
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次期繰越金 |
522,980円
|
854,925円
|
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
522,980円
|
855,159円
|
固定資産 |
0円
|
0円
|
|
資産の部合計 |
522,980円
|
855,159円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
0円
|
234円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
0円
|
234円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
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当期正味財産増減額 |
|
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当期正味財産合計 |
522,980円
|
854,925円
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
460,000円
|
385,000円
|
|
受取寄附金 |
180,000円
|
167,601円
|
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受取民間助成金 |
0円
|
0円
|
|
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受取公的補助金 |
0円
|
0円
|
|
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自主事業収入 |
781,740円
|
1,639,500円
|
|
|
(うち介護事業収益) |
0円
|
0円
|
|
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委託事業収入 |
0円
|
0円
|
|
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(うち公益受託収益) |
0円
|
0円
|
|
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その他収益 |
4,010円
|
0円
|
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経常収益計 |
1,425,750円
|
2,192,103円
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
1,916,334円
|
1,312,891円
|
|
(うち人件費) |
48,000円
|
219,000円
|
|
|
管理費 |
1,290,501円
|
547,267円
|
|
|
(うち人件費) |
368,850円
|
50,600円
|
|
|
経常費用計 |
3,206,835円
|
1,860,158円
|
|
当期経常増減額 |
0円
|
0円
|
|
|
経常外収益計 |
0円
|
0円
|
|
|
経常外費用計 |
0円
|
0円
|
|
|
経理区分振替額 |
0円
|
0円
|
|
|
当期正味財産増減額 |
-1,781,085円
|
331,945円
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
2,304,065円
|
522,980円
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
522,980円
|
854,925円
|
|
備考 |
|
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
522,980円
|
855,159円
|
固定資産合計 |
0円
|
0円
|
|
資産合計 |
522,980円
|
855,159円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
0円
|
234円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
負債合計 |
0円
|
234円
|
|
正味財産合計 |
522,980円
|
854,925円
|
|
負債及び正味財産合計 |
522,980円
|
855,159円
|
意志決定機構 |
通常定期総会 常務理事会 運営委員会
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会員種別/会費/数 |
正会員/10,000円/33人 賛助会員/5,000円/13人 タッチサポートクラブ会員/無料/1400人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
1名
|
|
無給 | 常勤 |
1名
|
0名
|
非常勤 |
13名
|
1名
|
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常勤職員数 |
|
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役員数・職員数合計 |
14名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
宇治木 敏子
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報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
1240005006439
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2003年9月22日
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認定満了日 |
|
認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
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会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
|
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