社会福祉法人つるたの里

基礎情報

団体ID

1148126475

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

つるたの里

団体名ふりがな

つるたのさと

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

1、障害者の福祉サービスを多機能型として展開している社会福祉法人です。
2、事業は3種類あります。
障害者総合支援法に基づく事業
①社会就労センタービバンタ鶴田(就労継続支援B型と生活介護)
②共同生活援助(グループホームを3か所持っています。)

委託を受けた公益事業
③市の指定を受けた公益事業として重度心身障害者デイケアと
障害児の日中一時支援を「コレゴつるた」と「コレゴすずめ」の2か所で展開しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

徳武 すヾ子

代表者氏名ふりがな

とくたけ すずこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

320-0851

都道府県

栃木県

市区町村

宇都宮市

市区町村ふりがな

うつのみやし

詳細住所

鶴田町3145

詳細住所ふりがな

つるたまち

お問い合わせ用メールアドレス

tsurutanosato1996@vesta.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

028-634-9071

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

グループホームは夜間の緊急時に対応できるようになっている。

FAX番号

FAX番号

028-635-4712

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

320-0851

都道府県

栃木県

市区町村

宇都宮市

市区町村ふりがな

うつのみやし

詳細住所

鶴田町970-1 こども発達センター内

詳細住所ふりがな

つるたまち きゅうひゃくななじゅういちのいち こどもはったつしえんせんたー

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1996年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1995年4月7日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

栃木県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

34名

所轄官庁

その他

所轄官庁局課名

宇都宮市保健福祉部保健福祉総務課法人・施設グループ
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

福祉

設立以来の主な活動実績

1988(昭和63)年10月 脳性まひによる重度(1種1級)の障害の娘を持つ徳武昇、すゞ子夫妻が、栃木県宇都宮市鶴田町の自宅敷地内所有の貸家で、近所で在宅を余儀なくされていたやはり重度の障害者を迎え入れ「ビバンタ鶴田福祉作業所」をその1名で開設したことがすべての始まりである。
まずその1名のために内職を探すことが第一でガードバルブボディという自動車部品のゴムのバリ取り(1個80銭)から始めた。あっという間に仲間とボランティアが増え、中でも娘の恩師である県職員OB及川日出男氏(故人)の呼びかけで、1990(平成2)年10月社会福祉法人の設立準備会が発足した。同時に有志の呼びかけにより後援会が組織された(設立総会は11月、後援会長及川日出男)。
1992(平成4)年4月 ビバンタ鶴田福祉作業所(Ⅱ型定員19名)の認可を受ける。
1993(平成5)年12月 上記「ビバンタホーム」(女子)が宇都宮市から委託を受ける。
1995(平成7)年4月 栃木県知事より社会福祉法人「つるたの里」が法人認可を受ける。法人番号は4060005000770.
1996(平成8)年4月 総工費1億1千万余円、敷地面積803㎡余のビバンタ鶴田福祉作業所が完成した。同時に栃木県知事より知的障害者通所授産施設(定員30名)の認可を受ける。なお建設資金は宇都宮市、日本船舶振興会、栃木県共同募金会よりの補助金及び配分金のほか、社会福祉医療事業団借入金と自己資金とでまかなった。同年5月落成式が盛大に挙行された。
1998(平成10)年12月 宇都宮市の委託を受け市立雀宮(すずめのみや)中央小学校内に在宅重度心身障害者デイケア事業を開始した。現在の公益事業の一つ。
2000(平成12)年8月 知的障害者地域生活支援事業(グループホーム)の指定を受ける。現在までに3棟(自己所有2、民間借家1)のグループホームを持つ。
2007(平成19)年5月 市より委託を受け、障害児日中一時支援(放課後型)事業を雀宮中央小学校と宇都宮市こども発達センターの2か所で開設。その一つ「コレゴつるた」の名称で特別支援学校小学部の児童の放課後活動を送迎付きで展開している。このたび送迎車の入れ替えのために福祉車両を申請する。
2011(平成23)年4月 多機能型(生活介護・就労継続支援B型)へ移行し、名称改め「社会就労センタービバンタ鶴田」(定員35)となる。
この間、利用者の便を向上させるために各種補助金や寄贈を受けて送迎用車両の導入を積極的に進めた結果、現在4台の送迎車が18名の利用者のために市内各所を回り一週間の走行距離は約650㎞となる。
理事長 徳武スゞ子(大正13年生 95歳)
学歴 1949(昭和24)年 東京都豊島区黒田女学院師範科卒業
職歴 1949(昭和24)年~1952(昭和27)年 同学院教員 
1966(昭和41)年~1996(平成8)年 徳武企業代表取締役 
1988(昭和63)年 無認可のビバンタ鶴田福祉作業所の代表となって以降、上記で述べた経緯で法人理事長、施設長を歴任し現在は理事長職にある。
社会福祉に関わるボランティア歴 
1982(昭和57)年~1996(平成8)年 栃木県教育研究所希望のダイヤル電話相談員。ここで得た人間関係が後の福祉活動の大きな財産の一つとなる。

団体の目的
(定款に記載された目的)

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業を行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

障害者総合支援法関連
・生活介護事業 
法令では「入浴、排せつ及び食事等の介護」とある部分では食事の介護に特に留意している。利用者とともに給食を食べながら、障害及び年齢を重ねることにより咀嚼(そしゃく)と嚥下(えんげ)機能の低下ゆえにむせたりしていないかなどを気を付けている。
また「家事並びに生活等に関する相談及び助言」は利用者本人や家族の様子を見ながら適宜行っている。
さらに「創作的活動又は生産活動の機会の提供」を心掛けている。大学からの実習生が定期的にあるので、折り紙や壁面装飾などの創作的活動を必ずしてもらっている。
最後に「身体機能又は生活能力の向上のために必要な支援」も欠かすことができない。四肢の機能が低下している利用者とはストレッチや簡単な筋力トレーニングを行うなど、残存機能の維持に努めている。
平成30年度は定員15名に対して利用者は13名。

・就労継続支援(非雇用型)事業
1988(昭和63)年に「無認可」のまま開設して以来、自動車関連部品の下請け作業を行っている。幸い、親会社からの受注は途切れることなく現在に続いている。
しかし、現今の自動車産業を取り巻く環境の変化に伴い、平成29年度は受注量が激減した。30年になる長いお付き合いなので親会社も対策を考えていてくれるので、もうしばらくこの下請け作業を継続して状況の変化を見極めたい。
このため平成29年度は工賃が前年度比較でマイナスとなったが、ここ数年持続できていた月2万円台はかろうじて確保できた。ただし平成30年度は賞与の支給が厳しい状況にあり、夏季賞与の支給はできなかった。親会社の好意に甘えることなく、どのように工賃向上を図るかが現今の課題である。

しかし、工賃向上だけに汲々とすることは社会福祉事業の本来の姿とは言えまい。様々な障害ゆえの困難を抱えながらも、毎日通う職場があること、一緒に働き、語らい、笑う仲間がいること、そんな生きがいや「居がい」の場を提供することも社会福祉事業の大切な役割と思う。
成30年度は定員20名に対して22名の利用者でスタートしたが、6月に1名が障害の進行による動作困難で生活介護に移らざるを得なくなったため21名となっている。

・共同生活援助事業
本法人はグループホームを3か所(男2、女1)を運営し、入浴、食事等も含めた日常生活上の援助を行っている。
日中は社会就労センタービバンタ鶴田で生産活動やそれぞれの創作的活動に従事したり、デイケアを利用したりしている。それぞれの活動が終わったらグループホームに帰り、翌朝また出かけるまで自室でくつろいだり仲間との語らいに豊かな時間を過ごすことになる。
利用者の平均年齢は男女とも42才であるが、その親の年齢の高齢化が進んでいることもあり、「親亡き後」の生活の安心の一つとしてグループホームの役割はますます重要となっている。
平成30年度は13名の利用定員に対して12名が入居して共同生活を送っている。

公益事業(宇都宮市)
宇都宮市の委託事業として下記の事業を展開している。
・「在宅重度心身障がい者デイケア事業」(市の正式の呼称」1998(平成10)年開設
 「デイケアすずめ」(法人内での愛称)
 市内に在宅している重度の障害者が通所して日中の生活を楽しむスペースを、市立雀宮中央小学校の教室に設けている。小学生の子どもたちの日常生活と連続した空間で、にぎやかに遊ぶ声に囲まれて毎日を過ごしている。生活体験を積むため外に出てのお食事会を定期的に持っている。
 平成30年度は4名の利用者がある。

・障がい児日中一時支援(放課後型)
特別支援学校小学部・中学部に通う児童生徒の放課後支援の必要の高まりを受けて、2007(平成19)年に次の2か所の日中一時支援(放課後型)の事業を、市の委託を受けて始めた。学校の放課後と長期休業中に受け入れている。

  愛称「コレゴすずめ」として。
  上記、「デイケアすずめ」と同じく、雀宮中央小学校の教室を利用して開設している。学校が終わってから保護者が迎えに来るまでの間、友達や職員とほっとできるひと時を過ごしている。
  平成29年度の利用者数は月平均4名。

  愛称「コレゴつるた」として。 
  宇都宮市子ども発達センター「ここ・ほっと」の1室を利用して開設している。放課後や長期休業中の自由時間を友達や職員とともにゆっくりすごしている。
  令和元年度の利用者数は一日平均8名としている。
 

現在特に力を入れていること

1、利用者の安定した生活の継続のための、就労継続支援(非雇用型)事業における工賃の向上。
昨年度は自動車部品の加工による工賃が減収となったので、親会社の協力を得ながら新しい作業種目の開発に取り組まなければならないことが差し迫った課題である。
2、親亡き後を見据えた共同生活援助事業(グループホーム)の充実。
平成30年度の障害福祉サービス等報酬改定で共同生活援助の新たな類型として「日中サービス支援型」のグループホームが創設された。これは従来よりも手厚い世話人の配置が必要になることから、世話人の確保が大きな課題となる。
ハローワーク等と連携を図りながら、人材の確保に尽力していきたい。
現在3か所にあるグループホームの充実を図りながら、4か所目のグループホームの建設も見据えていかなければならない。
3、定期行事の充実。
 月に一度のペースで次の定期行事を持っている。
・音楽教室
・アフリカンダンス教室
・茶道
・フラワーアレンジメント
以上の行事は利用者も楽しみにしている。講師にはシルバー大学同窓会のメンバー、保護者、法人の元理事のボランティアなど多彩である。ともすれば作業、作業と追い立てられるようになってしまうが、潤いの場として大切にしたい。
4、「お楽しみの日」の充実。
 働くこと以外に生きがいや楽しみを得られるよう、仲間や職員とともに外出する機会を設けることを心がけている。おおむね月に1回から2回の「お楽しみの日」と名付けている。
 近隣の名所旧跡を訪ねるだけでなく、有名スーパーやショッピングモールさらに各地にある道の駅で買い物を楽しむこともある。
5、日中一時支援事業の充実
 コレゴつるた、コレゴすずめの名称で特別支援学校小学部の児童を中心に放課後活動の場を提供している。近年「放課後等デイサービス事業」に参入する事業者が急増し、サービスを競う状況が生まれているので、本法人が市から委託されている公益事業はサービス面で後れを取りがちである。ニーズは高いので活動内容の充実、送迎機能の強化を図って利用者の安定確保に努めたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

1、受注している下請け作業の安定的提供によるを工賃向上を目指す。
 自動車部品の下請け作業だけではこれ以上の工賃アップが厳しいこともあり、別種の作業を開拓する方向を模索中である。

2、利用者とその保護者の高齢化を見据えて共同生活援助事業の充実を図る。
 当法人が福祉事業を展開してから四半世紀になるが、この間、保護者や利用者本人が亡くなるケースが出てきている。
 親亡き後を見据えた共同生活援助、すなわちグループホームの新規建設というビジョンがある。

3、どんな事業にも必須の人材を得ながらその育成を図る。
 特に、グループホームの夜間支援を担う人材が恒常的に不足しているのが現状である。当法人ではシルバー人材が活躍しているが、これからは大学生の福祉人材の開拓が急務となる。

4、日中一時支援事業の充実
 特別支援学校小学部の児童を中心とした放課後活動の場を充実させる。障害児を抱えた保護者の負担軽減のほかに子ども同士のかかわりの場としてニーズは高いものがある。

定期刊行物

平成2年に発足ボランティアによる「ビバンタ鶴田作業所後援会」が会員の親睦と情報交換を兼ねて「ビバンタNEWS」を発行している。
1、名称:途中で変えながら現在は「ビバンタNEWS おしらせ」
2、頻度 年間3回5月、8月、12月
3、部数 100~150の間を推移している。
4、内容 夏祭り、クリスマス会、後援会総会の案内

団体の備考

 住宅地のど真ん中に周囲との違和感なく当福祉施設が建っている。平成7年に法人認可を受けた時の役員には地域の住民も複数加わり、現在は自治会長が法人役員の中枢にいたり、後援会の会長も地域住民の一人が10数年にわたり務めるなど、この地域にしっかりと根付いた施設運営が可能となっている。
 また、利用者が現在住んでいる地域に近いところで生活を続けていく上において交通や買い物など、利便性の高い場所において事業を展開している。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成7年 日本財団より建設補助金。
平成8年 宇都宮市より建設補助金。
平成9年 お年玉付き郵便葉書等寄付金により送迎用車両購入。
平成10年 栃木県共同募金会寄付金でフェンス設置。
平成17年 国庫補助金で送迎用車両購入。
平成24年 中央競馬主会社会福祉財団助成金により送迎用車両購入。。
平成26年 ホンダ労組より送迎用車両寄贈。
平成26年 日本財団助成金により雨漏り修繕工事。
平成27年 赤い羽根共同募金配分金を受けて食堂エアコンを更新
平成29年 国庫及び宇都宮市の補助金を受けてビバンタホームに防犯カメラ2台設置
平成30年 赤い羽根共同募金配分金を受けて就労センター利用者の送迎車ハイエースワゴンを購入

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

平成29年3月に発足した栃木県社会福祉法人による「地域における公益的な取り組み」事業(愛称「いちごハートねっと事業」)に参加。地域の「おこまり相談」事業と「あんしん支援事業」の取り組みに着手した。平成31年度当初の参加社会福祉法人は117.

夏祭りやクリスマス会には認定NPO法人チャレンジドコミュニティと協働して、その傘下の有限会社コパンがパンの販売をする。

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

宇都宮市からの委託事業
・在宅重度心身障がい者デイケア事業所「デイケアすずめ」
(平成10年~)
・障がい児日中一時支援(放課後型)事業所「コレゴつるた」「コレゴすずめ」(平成19年~)
民間の「放課後等デイサービス事業」が伸長する中で、行政からの日中一時支援委託事業は貴重なものになっている。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

社会福祉法人つるたの里 法人役員会
1、理事会
2、評議員会

会員種別/会費/数

法人理事 : 6名
法人評議員: 7名
会費:なし

加盟団体

栃木県社会福祉法人経営者協会 栃木障害施設・事業協会 とちぎセルプセンター

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
3名
0名
非常勤
1名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
11名
0名
常勤職員数
10名
役員数・職員数合計
34名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

丸山 孝

報告者役職

理事

法人番号(法人マイナンバー)

4060005000770

認定有無

認定あり

認定年月日

2015年10月5日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成27年8月20日 改善命令
1、宇都宮市長より評議員の欠員の指摘を受けたので、役員会で選任した。
2、消防計画書の届出について記載上の表記不統一を指摘されたので改善した。
3、調理従事者の検便が一部実施されていない指摘を受けたので、毎月提出するようにした。
4、調理場の温度、湿度について指摘を受けたので、適正な温度、湿度になるよう努めた。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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つるたの里本部外観