space for children かけはし(任意団体)

基礎情報

団体ID

1215631332

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

space for children かけはし

団体名ふりがな

すぺいす ふぉあ ちるどれん かけはし

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

0歳以上の支援の必要性を感じる子どもたちが、未来に希望を持って生きていけるサポート活動を行うことで、子どもたちを中心に据えた助け合いにより、地域社会が活性化していくことに寄与することを目的とする。
令和4年4月からスタートしはじめ、令和7年4月から4年目の活動に入る。
学校の違い、年齢の違い、性質の違い、人種の違いなど全て取り払って、子どもたちが混ざって過ごすことで、子どもたち同士の関わりの中で成長すると信じて活動を続けている。
学校や家では話しずらいことでも、何も関係のないスタッフには話せる子どもたちも多く、子どもたちの話を聞く場になり、その先に子どもたちが悩んだ時や自分を傷つけそうになった時に、連絡できる地域の大人の一人になれたらという想いでスタッフで話合いながら活動している。
令和6年度までは午後から夜間にかけて、曜日により対象と開催場所を変え、合計毎月8回程度の開催をしてきたが、不登校児童の支援の重要性を感じ、令和7年度からは不登校児童の支援と団体の活動の複雑さを緩和させる目的をもって、開催場所を1箇所にし、午前10時からの第一部と午後2時30分からの第二部で活動を開始。
第一部の対象は小学生中学生高校生の不登校児童、第二部の対象は火曜日:中学生高校生・金曜日:0歳~18歳とし、状況の違う子どもたちが安心して過ごせる環境を準備するよう努めている。活動の中で発見した子どもたちや家庭の困り事に寄り添い、市のこども家庭センターや教育センター・沼津市社会福祉協議会に繋げることで、子どもたち一人ひとりが未来に希望を持てるようサポートに努めている。また、子どもたちが興味を持つ職種の方にオンライン等でお話していただいたり、講座を居場所開催時間の中で開催してもらったりと、子どもたちが自分の未来を考えるきっかけになればと考えている。
月1回の金曜日夜には、不登校児童の保護者が話せる場を提供することで、保護者が想いを抱え込まないようにし、その中で行政への要望などが出れば、各関係者の意見をもらい、市へ提言をしていく。(令和6年度:不登校児童の健康診断ができていないことで成長してから大きな障害を抱えることになる事例から、不登校児童が健康診断を受けられるよう沼津市にお願いに行き、沼津市長及び教育委員長から市として動くことを承諾いただいた)
その他に、「あげます・もらいます会」を年2から3回開催し、学用品や洋服・ぬいぐるいなどを必要な人の手元に届く活動とそれらで残ったものや希望するものに関しては、フィリピン・セブ島の必要としている子どもたちに送り、国を超えた子どもたちの交流になればという想いで進めている。

代表者役職

代表

代表者氏名

岸本 加奈

代表者氏名ふりがな

きしもと かな

代表者兼職

dougaka kanan (童画家)

主たる事業所の所在地

郵便番号

410-0001

都道府県

静岡県

市区町村

沼津市

市区町村ふりがな

ぬまづし

詳細住所

足高322-201

詳細住所ふりがな

あしたか

お問い合わせ用メールアドレス

kakehashi.numazu@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-3649-3226

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

緊急時以外はショートメールで連絡をいただけると助かります。

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2022年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

4名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

こども家庭センター
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

障がい者、在日外国人・留学生、福祉、文化・芸術の振興、人権・平和、国際交流、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

〇2022年度開催数 97回 延べ利用児童数1341人 年代:乳幼児9%小学生22%中学生7%高校生29% 
夢の先の大人との縁:航空大学校の教官とオンライン
〇2023年度開催数 82回 延べ利用児童数1263人 年代:乳幼児9%小学生48%中学生19%高校生24% 
夢の先の大人との縁:四国在住の競輪選手・四国在住の総合病院の看護師・静岡在住の助産師 とオンライン
〇2024年度 開催数 84回 延べ利用人数 732名・年代:乳幼児12%小学生41%中学生37%高校生10%
・月2回火曜日(第五地区センター):21回 14:30~19:45 対象:小6年生中学生高校生
・月4回金曜日(サンウェルぬまづ):40回 14:00~18:00 対象:0歳から18歳
・月2回水曜日(青い屋根の小さなお家):23回 14:30~19:45 対象:学校に行っていない子どもたち
 ☆イベント:納涼祭り・ハロウィン・クリスマス他
 ☆学校に行っていない子どもたちを対象にしたイベント:
未来を描く主催 KOKONA LIVE 2月23日(日)開催 参加者40名
・未来を描くお話会:月2回 13:30~15:00 17:30~20:00 対象:学校に行っていない子どもたちの保護者と支援者
 実績:子どもたちが学校に行っていないことで成長期に必須の健康診断が受けられておらず、様々な症状(網膜剥離症状・背骨が変形する等)が出たことから、健康診断が学校外で無料で受けられるようにすることが必要と沼津市に願い出て、教育長及び沼津市長が問題の解決に向け動くことを約束してくれた。

〇2025年度 毎月4回 火曜日2回・金曜日2回予定 開催場所:サンウェルぬまづ
 第一部 10時~14時 対象:学校に行ってない子どもたち 小学生から高校生
 第二部 14:30~19:30 対象:火曜日中学生高校生・金曜日0歳~18歳


・事業が生まれた背景は、代表の岸本が中学生の頃、社会は荒れている状況で友達の中に不良と言われる子が何人もいて、その子たちを本当に理解しようとしてくれる大人が必要と感じていたことと、「どんな状況の子どもも、そこに行けば、安らぎと生きる希望と人生を信じる力を持てる、そんな子どもの家を世界中に創ることに大きく携わる」と人生の目標を持ったこと。
 設立の経緯:代表岸本が、職場での理不尽な扱いに、この人生での仕事を自分と家族の為だけに費やしていくことに疑問を感じ、自分だからこそできることは何だろうと以前から抱えていた想いを実現することに動きだした。その半年後に子どもの居場所がスタートできた。
 
 36歳で自分の人生は絵を描くことが必要と感じ、絵を描き始めた。後、童画家kananとしてAmazonで画集絵本を出版。人生は自分の本当にやりたいことを見つけると奇跡のような出来事がたくさん始まると、子どもたちに伝えていきたいと感じている。
広島県の雪深い地域出身・兄弟多く、内1人は重度の障害児・兄弟で弟の介護。小学生時代、難病になり目が失明状態で動けなかった為、学校に行けなかったが、6年生後半から復学。休学時期に学習はできなかったが気にしなかったからか、中学生活に困ることはなかった。国際結婚をした叔母や聴覚支援をしている叔母の影響で、人の間の仕切りが少なくなった。

団体の目的
(定款に記載された目的)

0歳以上の支援の必要性を感じる子どもたちに、未来に希望を持って生きていけるサポート活動を行うことで、子どもたちを中心に据えた助け合いにより地域社会が活性化していくことに寄与する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

2025年度の活動は、昨年度の経験から、学校に行っていない子どもたちへの支援の必要性を強く感じたため、午前中からの子どもの居場所を掲げた。さらに、これまでの3箇所という煩雑な活動内容を集約し、活動当初から掲げている子どもの居場所のモデルケースの形にしていき、有志がいれば、この団体を渡していけるようにするとしている。

10時~活動開始
学校にいっていない子どもたちとコミュニケーションを取りながら、本児の興味のあることを話し、探したり、創作活動をする。
昼食はスタッフと児童で調理し、みんなで食べ、片づける。
14:30以降は学校にいっている子どもたちも利用することから、良い感じの交流がある。
年齢も学校も違う交流は、子どもたち一人ひとりがのびのびできていると感じる。
おやつは全員に渡し、食べたり持ち帰ったり。
17時で、小学生は帰宅。
17時以降は小学生以下の児童は必要性のある家庭のみ。中学生高校生はいつでも自由に利用できる。
18時過ぎ 子どもたちやスタッフと調理した軽食をみんなで食べる。
学習したり、遊んだり、話を聞いてもらったりとそれぞれの過ごし方をしている。
19時以降少しずつ片付け、19:30で終わりを告げる。
その後スタッフミーティングを10分し、会場の撤収。
毎回の活動状況を日誌にまとめている。

困り事のある児童や家庭のことは、できるだけ居場所の時間内に、こども家庭センターや教育センター、沼津市社会福祉協議会に繋げるようにしている。
毎回の食材やおやつの手配(フードバンク)や居場所の開催準備、会場の予約(6ヶ月前)や活動の為の助成金補助金等の申請と報告など、様々な事務作業が、運営スタッフの仕事として出てくる。

現在特に力を入れていること

現在特に力をいれていることは、学校に行っていない子どもたちへのサポートである。
学校に行かない時間は外に出ると変な目で見られる気がし、学校が終わる時間は同じ学校の子どもたちの目が気になり、彼らが外出できる機会は非常に少ない。そのため、彼らは家から出られなくなっている。その先には家の外に出ること自体に恐怖を感じ、外の世界に居心地悪さを持ち始め、これまでよりも更に家から出られなくなる可能性が出てくる。
そのため、彼らが出かける先として、学校以外の場所として、地域に彼らが心落ち着いて過ごせる子どもの居場所がとても重要として、月4回ではあるが、10時からの居場所を準備することになった。
彼らは最初は勉強に見向きもしないが、本音では勉強をしなければならないこともわかっているので、回数を重ねていく内に、気持ちが落ち着き、勉強にも目を向けられるようになる。だからこそ、本来は月に4回とか1回ではなく、回数を重ねられるよう、平日毎日、受け入れられる状況を準備してあげないとならない。そして、保護者の送り迎えがなくても利用できるように、送迎ボランティアの存在も必要になるなど、理想ではあるけれど、その形に少しでも近づくよう、関係機関と話しあっていこうとしている。

今後の活動の方向性・ビジョン

当団体は会場の開催回数や予算もあり、月4回が限度だが、他の団体と協力して、平日毎日、サンウェルぬまづで、学校にいっていない子どもたちのサポートの居場所ができればと考えており、現在、できることは何かと関係機関と話し合いを試みようとしている。
国の定める包括支援が始まったばかりとはいえ、関係機関の管轄の違いや考え方の違いが、支援の大きな障害になっている現状に感じる。それをどう打開していくか、本当の包括支援をどう実現するか、市民の声としての各子どもの居場所の関係者と協力する必要性を感じている。
・福祉施設としてのサンウェルぬまづの更なる活用を考え、要望していく。(学校に行っていない子どもたちの居場所として平日毎日開催など)
・包括支援がしっかり機能し、沼津市の教育センターとこども家庭センターが協力してサポートできるような形を様々な子どもの居場所や子ども食堂と協力して市民の声として出し、各家庭と子どもたちが未来に希望を持てる形を作っていく。
以上2点に対して、特に力を入れていきたい。

更に子どもの居場所の活動は継続ができるかどうかの懸念が常にあるため、これらの活動を継続していくために、現場責任者や・ボランティアスタッフ・運営スタッフそれぞれへの謝礼、そして運営費が必要不可欠であることを企業に理解してもらえるよう、地域企業に伝えていきたい。(目下、その方法を思いついても、その準備の時間が持てない状況)

定期刊行物

会報誌 KAKEHASHI
    年1回発行 現在8ページ 
    no.4まで発済み
    部数 印刷会社 400部依頼 
       その他随時印刷

チラシ 年度ごと作成
    部数 年間約300枚

〇チラシ・会報誌をは保護者や関係者に渡し、活動の様子を伝えていく。
 企業には、事業報告・会計報告などの活動情報の資料と共に送り、活動を知ってもらう。

団体の備考

活動の継続に必要な資金を毎回どう手配するかが、とても大きな課題になる。
活動が終わる時は必要なくなった時。であればいいのだが、子どもの居場所を必要としている子どもたちがいる状況で、放り出すような終わり方とならないよう、スタッフ一同悩んでいる。
代表岸本はフルタイムでの仕事をしながらの運営であり、個別のサポートにも時間を取るため、新たな収益事業を考える余裕は現実的にない。
他のスタッフも、それぞれの家庭や仕事があり、代表岸本と同様である。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

〇助成金・補助金
赤い羽根共同募金配分事業「子どもの居場所づくり」助成金
県社協子どもの居場所応援基金助成金
県社協ふれあい基金
社会福祉法人 三信福祉協会社会福祉助成金
一般社団法人 全国食支援活動協力会
毎日新聞東京社会事業団寄付助成金
歳末助け合い運動助成金
沼津市支援対象児童見守り強化事業補助金
〇寄付・支援金
静岡県「子ども食堂」物価高騰対策支援金
しんきん成年後見サポート沼津(故人2名様から寄付)
赤武エンジニアリング株式会社(沼津市社会福祉協議会経由寄付)
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン
株式会社みらいほけん(直接寄付)
個人様からの直接寄付(9名)
〇物品・食材寄付
沼津市社会福祉協議会
王将フードサービス(餃子の王将)お子様弁当無料配布
認定NPO法人 全国こども食堂支援センターむすびえ
静岡県労働金庫 沼津支店
東海不動産クリスマスプレゼント
朝日学生新聞社「お仕事年鑑2023」
ミルク「冬休みも毎日牛乳を飲もうクーポン」
一般社団法人 愛知子ども応援プロジェクト(マクドナルド特別クーポン)
第3回タカラトミーおもちゃ寄贈キャンペーン
岐阜米穀株式会社
国際ロータリー合同奉仕事業
にぎりめししゅりけん
オール静岡ベストコミュニティ

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
0円
27,000円
39,000円
寄付金
573,904円
85,183円
 
民間助成金
417,500円
602,300円
1,233,740円
公的補助金
368,000円
300,000円
284,000円
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
4,002円
276円
 
当期収入合計
1,363,406円
1,014,759円
1,556,740円
前期繰越金
63,270円
598,630円
167,553円
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
828,046円
1,613,389円
1,724,293円
内人件費
495,631円
1,027,780円
1,264,840円
次期繰越金
598,630円
167,553円
200,000円
備考
現金の移動に対しての会計報告です。
〇人件費 495,631円
 2回目以降のサポートボランティアスタッフ(該当者12名)1日2    時間上の場合700円支給
 ・700円×144日=100.800円
 メインボランティアスタッフ(該当者3名)
 ・4月-9月     233円×429時間=99,956円(1円切り捨て)
 ・10月-2024.3月  250円×399.5時間=99,875円
 2022年度運営費(代表・総務・会計)
 ・2,500円×12ヶ月×3名=90,000円
 ・2,500円×6か月×1名=15,000円
 2023年度4月-9月運営費(代表・総務・会計)
 ・5,000円×6か月×3名=90,000円

〇消耗品 66,710円 
 割り箸・紙コップ・袋・テープ・サランラップ・イベント準備品・遊び道具など 
〇食材費 89,112円
 お菓子・味噌汁・おにぎり具・寄付食材で賄えない食材・イベント用食材・お弁当・飲み物
〇備品費 133,825円
 食材保管用BOX・本・施設蛍光灯(利用の子どもが破損)・掃除機・おにぎりメーカー・ノートパソコン・USB
〇印刷費 20,900円
 各種助成金・補助金提出資料等印刷
〇通信費 3,608円 毎月の補助金資料郵送・助成金等報告資料・食材依頼書類FAX
〇施設利用費 18,200円
 施設ロッカー使用料・損害保険代2施設分契約
人件費
現場責任者 3名謝礼 1000円×時間+交通費
令和5年度 下期運営費3名分 月5000円×6ヶ月
令和6年度上期 運営費4名分 月5000円×6ヶ月
ボランティア責任者及び繁忙期費用については、令和6年度の資金不足により、令和7年度に支払い 
人件費
現場責任者3名・ボランティア責任者3名・運営及び管理者4名の費用になる。
現場責任者謝礼 1000円×時間+交通費
ボランティア責任者 各年間2万円の謝礼
運営及び管理者 月5000円×12ヶ月と報告及び会報誌作成などの繁忙期各2万円

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
0円
27,000円
39,000円
受取寄附金
573,904円
85,183円
 
受取民間助成金
417,500円
602,300円
1,233,740円
受取公的補助金
368,000円
300,000円
284,000円
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
4,002円
276円
 
経常収益計
1,363,406円
1,014,759円
1,556,740円
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
828,046円
1,613,389円
1,724,293円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
63,270円
598,630円
167,553円
次期繰越正味財産額
598,630円
167,553円
200,000円
備考
現金の移動に対しての会計報告です。
〇人件費 495,631円
 2回目以降のサポートボランティアスタッフ(該当者12名)1日2    時間上の場合700円支給
 ・700円×144日=100.800円
 メインボランティアスタッフ(該当者3名)
 ・4月-9月     233円×429時間=99,956円(1円切り捨て)
 ・10月-2024.3月  250円×399.5時間=99,875円
 2022年度運営費(代表・総務・会計)
 ・2,500円×12ヶ月×3名=90,000円
 ・2,500円×6か月×1名=15,000円
 2023年度4月-9月運営費(代表・総務・会計)
 ・5,000円×6か月×3名=90,000円

〇消耗品 66,710円 
 割り箸・紙コップ・袋・テープ・サランラップ・イベント準備品・遊び道具など 
〇食材費 89,112円
 お菓子・味噌汁・おにぎり具・寄付食材で賄えない食材・イベント用食材・お弁当・飲み物
〇備品費 133,825円
 食材保管用BOX・本・施設蛍光灯(利用の子どもが破損)・掃除機・おにぎりメーカー・ノートパソコン・USB
〇印刷費 20,900円
 各種助成金・補助金提出資料等印刷
〇通信費 3,608円 毎月の補助金資料郵送・助成金等報告資料・食材依頼書類FAX
〇施設利用費 18,200円
 施設ロッカー使用料・損害保険代2施設分契約
人件費
現場責任者 3名謝礼 1000円×時間+交通費
令和5年度 下期運営費3名分 月5000円×6ヶ月
令和6年度上期 運営費4名分 月5000円×6ヶ月
ボランティア責任者及び繁忙期費用については、令和6年度の資金不足により、令和7年度に支払い 
人件費
現場責任者3名・ボランティア責任者3名・運営及び管理者4名の費用になる。
現場責任者謝礼 1000円×時間+交通費
ボランティア責任者 各年間2万円の謝礼
運営及び管理者 月5000円×12ヶ月と報告及び会報誌作成などの繁忙期各2万円

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会…正会員で構成 
決議事項 
⑴会則の変更
⑵解散
⑶報告及び決算
⑷計画及び予算
⑸その他、会の運営に関する重要事項

役員会…監事を除く役員で構成。ただし、監事は役員会い同席し、意見を述べることもできる。
総会の議決した事項の執行に関する事項及びその他総会の議決を要しない業務の執行に関し、議決する。

会員種別/会費/数

正会員…会費4,000円 10人
賛助会員…会費3,000円 1人

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
1名
4名
非常勤
 
 
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
4名
イベント時などの臨時ボランティア数
5名

行政提出情報

報告者氏名

岸本 加奈

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
2024年度(前年度)
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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