一般社団法人みつ蛍
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団体ID |
1245342090
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
みつ蛍
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団体名ふりがな |
みつほたる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
*設立の背景
大好きな街、白金の街に安心・安全な暮らし続けるために、自分たちの手によるネットワーク作りが大切だと考えて、誰でもいつでも気軽に立ち寄れる学び場、たまり場(コミュニティサロン)として、この地域に働く場として関わってきた4人の発起人で、2013(平成25)年9月にオープンし、2015(平成27)年10月に一般社団法人として再出発した。 *活動のねらい 住み慣れた地域で子どもから高齢者、障害のあるなしにかかわらず、誰もが気楽に立ち寄れるたまり場サロンの提供を通し、生活しやすい街づくりを目指す住民による自主的活動を生み出す。 この地域の特徴の一つは、戦前から育てられてきた商店街を中心として住民の絆がある。しかし建替えも進み、マンションなどへ他の地域からの移住者も増え、これまで築いてきた街を支える活力であるネットワークを新しい住民を巻き込んで、世代を越えて引き継がれていくための基礎作りが求まめられている。地域の特徴を形造っている活力は、住民がそれぞれ提供できる<資源>(知恵・技・ネットワーク)を持っていること。その資源は住民同士が出し合うことで、新しい地域の力となる。 *活動内容 ①自主的活動の支援事業 「住民の持つ技の提供」の場づくり ②情報発信及び情報提供事業 情報発信基地として、<資源>の提供や情報交換を通して<資源>を住民に見える形にするきっか けづくり。 ③社会資源の橋渡し相談事業 ④高齢者社会の諸課題及び障害者の支援、子ども・青少年育成に関する意識啓発及び活動成果の普及 事業 活動を支える組織の一つとして、「顔の見える街」を作るために中心的な役割を担う、町会メンバー、地区高齢者相談センターのふれあい相談員、商店主、民生委員、地域にある大学学生などと、顔の見える地域懇談会を運営し、住民目線から地域の課題を見つけ出し、諸活動につなげてきている。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
中野 敏子
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代表者氏名ふりがな |
なかの としこ
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代表者兼職 |
明治学院大学 名誉教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
108-0072
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
白金6-2-4荒木荘1階
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詳細住所ふりがな |
しろかね あらきそう
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お問い合わせ用メールアドレス |
qqxh6eu9k@abelia.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6277-0821
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6277-0821
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
108-0072
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
白金6-2-4荒木荘1階
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詳細住所ふりがな |
しろかね あらきそう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年9月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年10月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
法務省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
*設立の経緯
設立発起人は、障害のある人の生活支援、余暇支援、また、高齢者の地域支援に関わりながら、公的なサービスの提供場所には遠くて行けない、あるいは、行きにくいという住民の声を耳にしていくなかで、人とのつながりや地域の情報を得ることができ、気楽に、ちょっと立ち寄れる場の必要性を痛感してきた。この地域には住民の絆が育まれており、そうした住民の力とともに居場所づくりを開所。 *主な活動実績 〇住民がもっている力をもっと見えるようにしていく。 活動の柱の一つは、「住民がもっている技の提供」。ちびボール健康体操、手作りクラブ (編み物、トールペイント等)を展開してきた。活動をする中で、他の特技を持っている方が匠となって新たな講習会(折り紙教室、みんなで歌おうが、読み聞かせなど)自然発生的に生まれた。 ・地域には沢山の技の提供ができる住民がいることがわかり、技の情報の集約と発信のための基地づくりの機能も見えてきた。 ・行政サービスとして地域に準備された教室、サロンとは一味違う小規模ゆえの特徴がある。 「これから高齢者デイサービスを使ってみたいけど、引っ越してきたばかりでちょっと心配」という人がちょっと活動を体験してみる。住民の様子が伝わる。「大人数ではちょっと…」と思っている人が参加できる柔軟性。 ・技の提供を通して、住民のちょっとした「気になること」が見えてきた。それが新しい企画を生むという開発性。 〇「顔の見える街」を作る もう一つの活動の柱は、白金地区における異世代間、既存の組織を超えたふれあい交流を通して、「顔の見える街」を作ること。この活動で、孤立死や子ども及び高齢者、障害者等の虐待防止に繋げていくことはもとより、地域で緊急に情報をやり取りする必要が出てきた時等、きめ細かなネットワークの下地作りが期待できる。そのために中心的な役割を担うのが、町会役員・高齢者ふれあい相談員・商店主・民生委員・社会福祉協議会・地区担当警察・地域にある大学の学生等々との顔の見える地域懇談会。それぞれの立場から意見や思いを語り合い、その中からアイデアを取込んで具体的事業として展開してきた。 ・「街を知ろう」で異世代・新旧住民交流 地元商店主の協力で、20数件のお店を見学。電気屋さんでは、蛍光灯の取り換え、酒屋さんでは、少しでも配達してくれる、金物屋さんでは、鍵の交換や日用品の配達など気軽に声をかけて下さいとの情報を得、一人暮らしや高齢の家族には大いに助かると見学会に参加して良かったと好評。新旧住民の交流で、こんなお店があったのですね」と、商店街を利用されるきっかけにもなった。 ・小学校の運動会を見学、異世代交流で思い出す。 小学校に足を運ぶ機会がほとんどない高齢者にとって、子どもたちの元気に動き回る様子をまじかで見られとても楽しんでもらうことができた。自分たちの小学校時代の運動会の思いでも思い出されたようだ。今後も「街を知ろう」の企画を住民の皆さんの意見を取り入れて実施していく。 *代表者略歴 1988年~2016年3月 明治学院大学社会学部社会福祉学科教員、現在明治学院大学名誉教授 2007年8月 特定非営利活動法人みなと障がい者福祉事業団理事就任現在に至る 2015年10月 一般社団法人みつ蛍代表理事就任 |
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団体の目的
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[目的]
住み慣れた地域で子どもから高齢者、障害のあるなしに係わらず誰もが気軽に立ち寄れるたまり場サロンの提供を通し、生活しやすい街づくりを目指す自主的活動を生み出せるよう支援する。その目的を資するため、次の事業を行う。 1. 自主的活動の支援事業 2. 情報発信及び情報提供事業 3. 社会資源の橋渡し相談事業 4. 高齢社会の諸課題及び障害者の支援並びに子ども・青少年の育成に関する意識啓発及び活動成 果の普及事業 |
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団体の活動・業務
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地元には、経験豊富な多くの人的資源が眠っている。元気な高齢者や子育てが一段落した世代の方々を地域活性化の社会貢献活動に一役買って頂き、その中に生きがいを見出せるよう、「きっかけづくり」としての役割を担っている。世話好きな人、スキルを持った人材を各種講座・講習及び懇談会等の中で、掘り起こし、顔の見える街づくりを推し進め、街の活性化を目指している。
1. 自主的活動の支援事業 ・住民の手による各種教室・講習会の開催(ちびボール、トールペイント、みんなで唄おう、折 り紙教室、読みきかせ、など) 2. 情報発信及び情報提供事業 ・港区社会福祉協議会委託情報スタンドの設置 ・区内の生活支援に関する情報、イベント情報等の提供 ・住民からの個別問い合わせへの対応 ・まち歩きイベント「まちを知ろう」 3. 社会資源の橋渡し相談事業 ・地域包括支援センターとの協働による健康チェックと相談会 ・住民からの個別問い合わせへの対応 4.高齢社会の諸課題及び障害者の支援並びに子ども・青少年の育成に関する意識啓発及び活動成果 の普及事業 ・顔の見える地域懇談会の開催 ・障害のある人もない人も自由になれる絵画の展示会 ・ソーシャル・ファームの生産物販売を通した意識啓発と普及活動 |
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現在特に力を入れていること |
①「私も社会貢献がしたい」を形にするきっかけづくり
みつ蛍は、住民が持つ資源(知恵・技)を活用し、世代、障害を越えネットワークづくりの拠点としてコミュニケーション・サロンをボランティアを募って運営している。 ②健康を意識できるきっかけづくり 体が動かなくなってからでは遅く、現在、元気な未病・未予防・未介護の方を対象とした健康体操 講習会、健康相談等の活動を展開していく。世代を超えて、障害のある方々の高齢期も視野に入 れながら企画していく。初期段階の認知症の方の受け入れも積極的にしていく。 ③社会福祉サービスの隙間を埋める地域の資源づくり 住民が提供する活動を活用して、高齢者のデイサービスや障害のある人の日中活動、あるいは、子どものちょっとしたより場を提供することで、サービスを利用するだけでなく、地域社会への参加 の機会にも繋がっていく可能性を提供できる。 ④街を知ろう 戦前、戦中、戦後を生きてきた地元の方に、当時の様子を語って頂き、子や孫の世代へ語り部として、この町を語り継いでいくことを、みつ蛍を含め、小学校、保育園等に出向いての出張出前講座 も展開していきたいとを計画している。 ⑤ソーシャル・ファームとの交流 障害のある人や高齢、長時間労働には向かない人たちの雇用を進めている企業であるソーシャル・ファームと農業生産物を通しての交流を進めている。住民がこれまで出会うことが少ない創造的な社会的活動をしている企業と交流することで、日常の生活では気づかない人々の存在を身近に知ること、自主的活動の広がりに関心が深まることが見えてきている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「みつ蛍」は、一般社団法人として再組織化し、社会的責任を担う基盤づくりにとりかかったところ。活動に参加する方々の期待にも十分応えていけるよう今後も運営内容の検討、支援者・参加者及び活動の担い手の拡大を図っていく。地域住民と共に小さな活動から徐々に顔の見える地域づくりを進める中で安心、安全な街づくりを目指していく。
1.住民の自主的運営に向けての支援 住民が持つ資源(知恵・技)をさらに掘り起こして、世代を超えたネットワークづくりを推進する。とくに、新しく建設されたマンションなどの集合住宅の住民層へのアプローチを進めるという課題など について、チームで検討するミニ懇談会の運営を設けて自主的運営への手がかりをつくる。 2.住みやすい共生社会の実現を目指して 日常生活の中に、これまで関わることのなかった領域を知る機会を設けることで、誰もが、それぞれの強みを生かして、共に支え合える社会の大切さを伝えていく。そのための具体的活動として、 ①認知症の初期の段階の人に対して、元気高齢者との交流の場をつくり、閉じこもりがちな高齢者を活動に参加してもらうよう働きかける場として、認知症カフェの開設の計画 ②ソーシャル・ファームとの生産物販売(水耕栽培生産物・オリーブ製品)、を通して交流を深める ②子育ての終わった住民の協力による子育てサロンの開設計画 3.共生社会とゆたかな文化の融合 とくに、レストランの多い地区でもある。一方、保育園、小中学校、大学などもあり、他の地域からの人の出入りもあるため、地域発信の共生社会と豊かな文化の融合を実現する活動を手掛けたい。障害の有無を超えた、世代も超えた絵画作品をレストランの一壁協力で展示し、「まちを画廊に」を実現したい。その運営に住民、商店、学校なども広く巻き込んで、地域活性化にもつなげたい。 4.中間機能施設機能の実現を目指して 地域には、公的支援が進めてきた対象別生活支援では対応しきれない複雑な生活の営みがある。みつ蛍の活動は、単なる福祉的活動に止まらず、商店会、町会、地区高齢者包括支援センター、民生委員、地区赤十字奉仕団、地区内警察、明治学院大学付属研究所、同大学ボランティアセンター等と連携し、日常生活全般にわたり、団体や世代を超えたつながりのある活動をしてきた。これは、行政が掲げる協働事業の中間機能施設の役割をみつ蛍は果たしてきていると自負している。活動拠点(場の提供)、連絡・調整機能の役割を担っていく方針で、引き続き「顔の見える街」の活性化の仕掛けを模索していく方針であり、港区との継続協議を進めていきたい。 |
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定期刊行物 |
なし
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
港区社会福祉協議会から備品購入(ホワイトボード、空気清浄機、扇風機など)の助成金9万円を受ける。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特定非営利活動法人サポートセンター・協働ステーション中央と協働し、住民ネットワーク力を基盤とする地域連携のあり方の学習会開催。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
社会福祉協議会から、情報スタンド、車いすステーションとして委託されている。及び、「顔の見える街懇談会」への職員参加による協力。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
学校跡地等の活用方法で、中間機能施設のあり方について港区と協議をしている。
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
9月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
4名の理事で月1回協議し、当月の活動状況について話し合いを持ち、必要に応じて、運営について企画立案している。非常勤のスタッフ及びボランティアにも文書で周知し、情報の共有化に努めている。また、利用者からの要望などを取り入れて企画立案している。
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会員種別/会費/数 |
一般会員/2,000円/45名 1口以上 一般会員 45名
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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非常勤 |
0名
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無給 | 常勤 |
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2名
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非常勤 |
4名
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2名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
中野 敏子
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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