特定非営利活動法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

基礎情報

団体ID

1490424619

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

団体名ふりがな

いせしま ばりあふりー つあー せんたー

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

伊勢志摩バリアフリーツアーセンターは、伊勢・鳥羽・志摩を中心とした三重県におけるバリアフリー対応の観光情報を、体の不自由な旅行者に案内するとともに、この地域のバリアフリーなおもてなしを、設備面だけでなくソフトにおいても行き届いた地域に近づけることを目的に設立されたNPO。調査は障害者スタッフのグループが実際に施設に行ったり宿泊をしながら行っており、旅行者は電話やメールによって、旅行の相談や宿の交渉、予約などを頼める。

 紹介は、それぞれの旅行者に合わせた旅の提案をする「パーソナルバリアフリー基準」方式を採用。旅行を希望する人の障害の程度や本人の積極度によって、それぞれの希望に近い形での旅行が伊勢志摩、三重県で実現できる。

 当センターが保有しているバリアフリー対応の宿泊データには、和風旅館、ホテル形式、団体対応など、さまざまなタイプがあり、さらに、車椅子で利用できる貸し切り露天風呂や、バリアフリー対応のキャンプ場なども用意されている。また、食事場所や観光施設、車椅子タクシーなどの案内、予約もできる。

 ノーマライゼーション社会、超高齢社会において、必要な仕組み。高齢者や障害者を含んだ家族やグループの旅行に利用されたい。

代表者役職

理事長

代表者氏名

中村 元

代表者氏名ふりがな

なかむら はじめ

代表者兼職

日本バリアフリー観光推進機構理事長、水族館プロデューサー

主たる事業所の所在地

郵便番号

517-0011

都道府県

三重県

市区町村

鳥羽市鳥羽

市区町村ふりがな

とばしとば

詳細住所

一丁目2383-13 鳥羽一番街1階

詳細住所ふりがな

いっちょうめ にいさんはちさんのじゅうさん とばいちばんがいいっかい

お問い合わせ用メールアドレス

iseshima@barifuri.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0599-21-0550

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 金 土 日

備考

鳥羽1番街の営業日に準じる

FAX番号

FAX番号

0599-21-0585

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年1月23日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2003年1月24日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

三重県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

10名

所轄官庁

三重県

所轄官庁局課名

NPO室
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、観光

設立以来の主な活動実績

三重県内観光・宿泊施設や公衆トイレ、交通機関等のバリアフリー調査
バリアフリー旅行相談窓口の開設
観光・宿泊施設へのバリアフリー化アドバイスやバリアフリー接遇研修
車いすレンタル「どこでもチェア」業務
ベビーカー・水陸両用車いす・JINRIKI・シャワーキャリー・ベッドサイド手すり等のレンタル
理事長 中村元著 「恋に導かれた観光再生~奇跡のバリアフリー観光誕生の秘密~」発行
宿泊施設で対応できる入浴ヘルパー紹介
志摩ロードパーティ バリアフリーパーティラン運営
お伊勢さんマラソン バリアフリーラン運営
ばりふりお木曳運営
鳥羽高等学校「観光とバリアフリー」授業実施(2008年~現在)
全国20カ所のバリアフリー旅行相談センターに運営方法やバリアフリー調査等の研修を実施
「88歳大女将、連日満室への道~集客10倍!バリアフリー観光はここまで来た~」発行
「三重県バリアフリー観光推進大会」開催
神宮参拝サポートボランティア「伊勢おもてなしヘルパー」事務局
三重のバリアフリー情報誌「みえバリ」製作・編集・発行
第27回菓子大博覧会・三重「お伊勢さん菓子博2017」バリアフリー支援
その他、国・県・市町からの委託事業多数

団体の目的
(定款に記載された目的)

伊勢志摩地域におけるバリアフリーを推進・情報発信し、ノーマライゼーション文化のいきづく観光地とすることによって、眠っているバリアフリーマーケットを全国に先駆けて確保するとともに、本地域の「もてなし」のサービス向上を図り、もって、障害者や高齢者が健常者と共に暮らすノーマライゼーション社会に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) バリアフリーの観光情報の収集・発信事業
(2) バリアフリー評価事業
(3) 観光地のバリアフリー化事業
(4) モニターツアー・イベント事業
(5) 前各号に付帯する一切の業務

現在特に力を入れていること

多言語化の情報発信
アクティブな障害者たちへの体験型観光の開拓
定期的なバリアフリー観光情報誌発行を目指して、調査実行中
宿泊施設や観光施設のバリアフリー改修アドバイス
調査結果のデータベース化
神宮参拝サポートボランティア「伊勢おもてなしヘルパー」の事業拡大
各観光施設、宿泊施設を対象とした、障害者、高齢者受け入れのためのバリアフリー研修
三重とこわか大会で初採用となった「移動支援ボランティア(観客に対する支援)」の運営

今後の活動の方向性・ビジョン

 現在、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの収入の中心となっているのは、行政からの委託事業である。設立後数年間は行政からの補助金を得て運営していたが、早々に自主財源での独立運営を可能としたのちは補助金に頼らない運営を続けている。また設立20年を迎え、昨今では行政からの信頼も厚く、毎年安定した委託事業を受注することができるようになった。活動範囲を三重県全域の観光地にまで拡げたことにより、さらに需要が増えると予想されている。
 また、実際に集客を増やし高い顧客満足度を実現してきた実績により、バリアフリーコンサルティングに関しても、バリアフリー観光だけでなく、商業施設や公共施設のUD化など広範囲かつ多岐に渡り、件数も増えはじめている。
 これは、当NPOが継続的な活動を続けるために、本地域におけるUD化のよりどころになるという方向性を持って活動を継続してきたことによるものであり、バリアフリー化が施設の事業戦略として軌道に乗ってきたと実感される。
 また、全国のバリアフリーツアーセンターの上位団体として特定非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構がある。現在、日本バリアフリー観光推進機構が、伊勢志摩で開発された「パーソナルバリアフリー基準」によるバリアフリー観光を観光庁および全国に拡大しており、バリアフリー観光地の開発も毎年複数の地域で行われるようになってきている。
 日本バリアフリー観光推進機構の理事長は伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの理事長が兼ねており、これは、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの人的負担を増やすことなく、バリアフリーマーケットの拡大を図り、同時に伊勢志摩のスキルアップと優位性を保つことを念頭においた組織体制である。今後日本バリアフリー観光推進機構の活動が拡大するにしたがって、バリアフリー観光の利用者も、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの活動の場も増えることが予想されている。

定期刊行物

ばりふりっと鳥羽(鳥羽市内のバリアフリー観光情報を毎年一回)

団体の備考

平成19年度 国土交通省バリアフリー化推進功労者表彰受賞
平成20年度 内閣府バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰 内閣府特命担当大臣表彰奨励賞受賞
平成21年度 鳥羽市制施行五十五周年記念式典にて、観光振興に貢献したとして市民功労者表彰受賞
平成27年度 みえの防災奨励賞 受賞
平成30年度 鳥羽市観光協会「観光功労者表彰」受賞
令和元年度 一般社団法人伊勢志摩国立公園協会 第二回石原円吉賞 受賞
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成13年~16年度 三重県集客交流戦略推進事業にて補助金支援
平成15年度 鳥羽旅館事業協同組合より車いす8台の寄贈を受け、車いすレンタル「どこでもチェア」事業開始
平成16年度 三重県遊戯業協同組合の補助金を受け、バリアフリーフリーペーパー「旅ばりっ!」発行
平成21年度 公益財団法人日本財団の助成を受け、砂浜や海辺でも走行可能な水陸両用車いす2台を購入
平成23年・25年・27年・29年度 伊勢安土桃山文化村より車いす各年1台寄贈 どこでもチェアとして活用
平成27年度 バンクオブアメリカ(Bank of America)の寄付金プログラムに選ばれる
平成27年度 第12回みえイーパーツリユースPC寄贈プログラムによりPC1台寄贈
平成29年度 公益財団法人日本財団の助成を受け、三重のバリアフリー情報誌「みえバリ」製作・編集・発行
平成30年度 第15回みえイーパーツリユースPC寄贈プログラムによりPC1台寄贈

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

平成16年度 スペシャルオリンピックス500万人トーチランイベント開催。市民団体セーラビリティ伊勢や地元各社会福祉協議会、各企業と協働
平成16年度 志摩青年会議所と志摩ロードパーティ(マラソン大会)のバリアフリーについてのプロジェクト実施
平成18年度 佐賀嬉野温泉バリフリーツアーセンター発足準備のための指導プロジェクト。平成19年佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター発足
平成19年度 NPO法人海の達人とともに海のバリアフリーイベント実施
平成20年度 鳥羽市社会福祉協議会と地元エコツアー団体海島遊民くらぶとの協働で障害者と地元小中学生とで体験する「福祉体験教室」実施。離島の磯体験ツアーへ
平成20年度~現在 志摩ロードパーティ実行委員会に所属し、志摩ロードパーティ内バリアフリーパーティラン運営。
平成21年度 海島遊民くらぶ・鳥羽市社会福祉協議会との協働事業「海のバリアフリーイベント」開催
平成23年度 海島遊民くらぶ・鳥羽市社会福祉協議会との協働事業「海のバリアフリーイベント」開催
平成24年度 三重県補助犬普及協会「補助犬キャラバン隊」に協力
平成24年度~現在 市民団体「車いすde伊勢神宮参拝プロジェクト」事務局として協力
平成26年度 全国盲導犬使用者交流会三重大会の開催に協力
平成27年度 伊勢市、観光協会、商工会議所、皇学館大学、おはらい町会議などと連携し、「伊勢おもてなしヘルパー推進会議」発足、事務局をつとめる

企業・団体との協働・共同研究の実績

平成15年度 扇芳閣ユニバーサルデザインルーム改装プロジェクト
平成15年度 リゾートヒルズ豊浜ユニバーサルデザインルーム改装プロジェクト
平成15年度 伊勢志摩ツアーズと協働にて伊勢志摩バリアフリータクシーモニター事業
平成16年度 戸田家旅館とバリアフリー貸切風呂プロジェクト実施
平成16年度 ジョンソン&ジョンソンと皇學館大学とともに、伊勢神宮参拝ボランティア実験事業
平成18年度 扇芳閣ユニバーサルデザインルームプロジェクト第2弾
平成18年度 三重県観光連盟 三重県観光連盟ホームページバリアフリーコンテンツ更新リニューアル受託
平成19年度 鳥羽商工会議所 バリアフリーセミナー開催
平成24年度 沖コンサルタントソリューションズとともに国土交通省「平成24年度ユニバーサル社会に対応した歩行者移動支援に関する現地事業」において、スマートフォンアプリ「旅バリフォン」を開発協力
平成27年度 オリエンタルコンサルタントとともに観光庁の訪日外国人向けユニバーサルツーリズムの情報発信事業として、伊勢志摩のバリアフリー観光の英語版ウェブサイト「Accessible travel lseShima&Ninja」を開設
平成28年度 第27回菓子大博覧会・三重「お伊勢さん菓子博2017」において、バリアフリー支援業務を受託し、会期中、会場にて「おもいやりセンター」を運営するなどの業務を遂行
令和2年度 三重県「バリアフリー観光推進に向けたオンライン旅行促進事業」を受託した2事業者に対し、オンラインツアーの構築及び実施に協力
令和2年度 三重県「安全・安心な観光地づくりのための三重の観光ニューノーマル推進事業」を受託した事業者からの再委託として、企業へのバリアフリー接遇研修等を実施

行政との協働(委託事業など)の実績

平成15年度 伊勢市都市整備課協働事業 街路公園のバリアフリー化調査、意見交換会実施
平成16年度 三重県総合企画局協働事業 eデモクラシー推進プロジェクトグループ発電子会議室「伊勢志摩ばりふりマップ」編集
平成16年度 中部運輸局協働事業 「伊勢志摩バリアフリーツアー促進プログラム」ばりふり手帖発行
平成16年度 三重県南勢志摩保健福祉部協働事業 「補助犬フォーラム」実施、補助犬マニュアル発行
平成16年度 鳥羽市商工観光課ホームページ(バリアフリー情報含む)作成
平成16年度 三重県観光交流室協働事業 どこでもチェアの広域化とPRへの試み
平成17年度 中部運輸局共同事業「伊勢志摩バリアフリーツアー促進プログラム」。旅館のセミナー開催、観光ボランティア研修、ばりふり手帖2006発行、バリアフリーツアー促進フォーラム開催、モニターツアー
平成17年度 国土交通省協働事業 近鉄鳥羽駅バリアフリーボランティア事業「駅ボラ」8月1ヶ月実施
平成17年度 内閣府「バリアフリー観光地づくりによる、福祉社会の創造事業」伊勢神宮参拝ボランティアキャンペーン。宿泊施設ヘルパー派遣モニターなど
平成18年度 経済産業省 経済産業創出支援 伊勢志摩フロントコンソーシアム事業。
平成18年度 鳥羽市委託事業 鳥羽市観光客サポート事業計画 どこでもチェア管理運営、バリアフリー情報発信など
平成18年度 三重県健康保健福祉部 企業ユニバーサルデザインセミナー受託
平成18年度 中部運輸局三重運輸支局 バリアフリー教室IN志摩
平成18年度 中部運輸局三重運輸支局 バリアフリー教室IN浜郷小学校
平成19年度 三重県立鳥羽高等学校 高校3年生選択授業 「観光とバリアフリー」受託
平成19年度 鳥羽市委託事業 鳥羽市観光客サポート事業計画 どこでもチェア管理運営、バリアフリー情報発信など
平成19年度 中部運輸局三重運輸支局 バリアフリー教室IN松阪駅。
平成20年度 鳥羽市 鳥羽駅ボランティアガイド事業 ゴールデンウィーク、お盆シーズン開催。
平成20年度 三重県立鳥羽高等学校 高校3年生選択授業 「観光とバリアフリー」受託
平成20年度 鳥羽市委託事業 鳥羽市観光客サポート事業計画 どこでもチェア管理運営費、バリアフリー情報発信など。
平成21年・22年・23年度 三重県「伊勢志摩の障がい者を含む市民による日本一のバリアフリー観光地づくり」事業
平成21年度 「伊勢市バリアフリー観光調査事業」
平成22年度 総務省委託事業「地域ICT利活用広域連携事業」。全国にパーソナルバリアフリー基準を拡大する取り組み。「全国バリアフリー旅行推進ネットワーク」を全国14団体で構築。
平成22年度 伊勢市障がい福祉課委託事業「伊勢市障がい者外出支援対策アドバイザー業務」
平成23年度・24年度 伊勢市観光企画課委託事業「伊勢市バリアフリー観光向上事業」宿泊施設のバリアフリー改修補助事業。
平成23年・24年度 三重県に「日本一のバリアフリー観光県づくり事業」を提案し採択される。
平成23年度 伊勢市障がい福祉課委託事業「伊勢市障がい者外出支援対策アドバイザー業務」
平成24年度 伊勢市観光企画課委託事業「伊勢市バリアフリー観光向上事業」
平成24年度 三重県委託事業「日本一のバリアフリー観光県づくり事業」
平成24年度 伊勢市障がい福祉課委託事業「伊勢市障がい者外出支援対策アドバイザー業務」
平成25年度 三重県観光関連緊急雇用創出事業(ニューツーリズム促進事業)
平成25年度 伊勢市観光企画課委託事業「伊勢市バリアフリー観光向上事業」宿泊キャンペーン
平成25年度 鳥羽市バリアフリー観光啓発事業
平成25年度 伊勢市福祉課委託事業「伊勢市障がい者外出支援対策アドバイザー業務」
平成26年度 「三重県バリアフリー観光相談機能向上事業」
平成26年度 「伊勢市バリアフリー観光向上事業 情報発信業務」
平成27年度 「みえのバリアフリー観光推進事業」
平成28年度 「三重県版バリアフリー観光促進事業」
平成28年度 三重県「ボッチャ世界大会宿泊施設受け入れ調査 宿泊施設バリアフリー調査事業」
平成28年度 「鳥羽市バリアフリー観光促進事業」
平成28年度 「伊勢市バリアフリーまちあるきマップ英語版作成業務委託」
平成28年度 伊勢市「お伊勢さんマラソン『バリアフリーラン』運営」
平成29年度 「三重県版バリアフリー観光促進事業」
平成29年度 「鳥羽市バリアフリー観光促進事業」
平成29年度 伊勢市「お伊勢さんマラソン『バリアフリーラン』運営」
平成30年度 三重県「三重県版バリアフリー観光促進事業」
平成30年度 三重県「三重とこわか大会ボランティア運営体制等検討業務」
平成30年度 「鳥羽市バリアフリー観光促進事業」
平成30年度 伊勢市「お伊勢さんマラソン『バリアフリーラン』運営」
平成30年度 「志摩市宿泊施設等バリアフリー化改修事業」
令和元年度 「三重県版バリアフリー観光促進事業」
令和元年度 「鳥羽市バリアフリー観光促進事業」
令和元年度 伊勢市「お伊勢さんマラソン『バリアフリーラン』運営」
令和元年度 「志摩市宿泊施設等バリアフリー化改修事業」
令和2年度 観光庁「バリフリー旅行サポート体制の強化に係わる実証事業」
令和2年度 「三重県版バリアフリー観光促進事業」
令和2年度 三重県「三重とこわか国体・三重とこわか大会移動支援ボランティア企画運営業務」
令和2年度 「鳥羽市バリアフリー観光促進事業」
令和2年度 「伊勢市バリアフリーマップ等作成業務」
令和2年度 「志摩市バリアフリー観光推進事業」
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

6月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
351,000円
 
 
寄付金
27,000円
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
6,880,362円
 
 
その他収入
50,077円
 
 
当期収入合計
7,308,439円
 
 
前期繰越金
12,816,699円
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
7,861,767円
 
 
内人件費
4,937,618円
 
 
次期繰越金
12,191,371円
 
 
備考
当期経常増減額より法人税、住民税及び事業税 72,000円支払いあり
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
14,135,346円
 
固定資産
672,720円
 
資産の部合計
15,559,780円
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
2,573,135円
 
固定負債
0円
 
負債の部合計
2,573,135円
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
12,191,371円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
351,000円
 
 
受取寄附金
27,000円
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
6,880,362円
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
50,077円
 
 
経常収益計
7,308,439円
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
4,814,409円
 
 
(うち人件費)
3,752,147円
 
 
管理費
3,047,358円
 
 
(うち人件費)
1,185,471円
 
 
経常費用計
7,861,767円
 
 
当期経常増減額
-553,328円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
-625,328円
 
 
前期繰越正味財産額
12,816,699円
 
 
次期繰越正味財産額
12,191,371円
 
 
備考
当期経常増減額より法人税、住民税及び事業税 72,000円支払いあり
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
14,135,346円
 
固定資産合計
672,720円
 
資産合計
15,559,780円
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
2,573,135円
 
固定負債合計
0円
 
負債合計
2,573,135円
 
正味財産合計
12,191,371円
 
負債及び正味財産合計
14,764,506円
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

会員 78名(正会員 24名、賛助会員 39名、サポート会員 15名)
●正会員
特定非営利活動促進法上の「社員」として、センターの運営に関わり、事業に協力していただける方。
総会の議決権あり
年会費 3,000円/1口
●賛助会員
当センターの目的に賛同し、センターを資金的に賛助していただける個人・団体・企業の方。総会の議決権あり。
年会費10,000円/1口
●サポート会員
当センターの目的に賛同し、支援していただける個人の方。総会の議決権なし。
年会費 3,000円/1口

加盟団体

日本バリアフリー観光推進機構

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
3名
非常勤
0名
20名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
3名
役員数・職員数合計
10名
イベント時などの臨時ボランティア数
80名

行政提出情報

報告者氏名

野口 あゆみ

報告者役職

事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

1190005005306

認定有無

認定あり

認定年月日

2003年1月24日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
2020年度(前々々年度)
 
2019年度
 
 
 
2018年度
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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