一般財団法人ワンアース
|
団体ID |
1514404027
|
法人の種類 |
一般財団法人
|
団体名(法人名称) |
ワンアース
|
団体名ふりがな |
わんあーす
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
宇宙飛行士が、宇宙から生々しい言葉と映像を伝える時代になり、この星のありのままの姿が認知されるようになった。その結果、かけがえのない母星で共に生きる『地球市民』という新たな価値観が、国境を越えて醸成されつつある。
一般財団法人ワンアースは、地球市民、とりわけ未来を担う青少年らとともに、宇宙的視点から、この星の、いのちの美しさを学ぶ。 そして、国境を越えた地球市民活動を展開し、各地域の風土や文化の多様性を、相互に敬意を持って受け入れ、宇宙文化とも言える新たな共通の価値観を紡ぎ出す。 これらの活動により、この星に生きる誇りと喜びを共有し、世界を一つに繋いでゆくことを究極の目標とする。 通常の活動内容は次の通り。 ・宇宙桜等の保護、育成、増殖及び活用 ・東日本大震災等国内外の災害からの復興支援 ・青少年等の夢をはぐくむ宇宙文化創造と情報発信、交流ならびに人材育成 ・地球市民参加型の宇宙ミッションによる地球環境保全と国際相互理解の促進 2021年までの重要な活動は次の通り 【きぼうの桜】宇宙を旅した日本の名桜の子孫を植え、東日本大震災からの地域の復興と青少年の心の復興を支援する事業 【東北復興宇宙ミッション2021】東日本大震災発災から10年にあたる2021年3月11日に、東北復興の姿と支援への感謝の気持ちを国際宇宙ステーション(ISS)から全世界に発信する宇宙ミッションが実現した。国際宇宙ステーション(ISS)を放送局に、野口聡一宇宙飛行士をアナウンサー役に見立てている。並行して被災地各自治体から植物の種などの記念品を宇宙フライトさせ、ポスト震災10年の復興と伝承に役立てていく事業 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
長谷川 洋一
|
代表者氏名ふりがな |
はせがわ よういち
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
301-0003
|
都道府県 |
茨城県
|
|
市区町村 |
龍ケ崎市
|
|
市区町村ふりがな |
りゅうがさきし
|
|
詳細住所 |
平台4−20−6
|
|
詳細住所ふりがな |
ひらだい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@the-one-earth.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-9230-8586
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
||
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2015年6月5日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年6月5日
|
|
活動地域 |
日本全国および海外
|
|
中心となる活動地域(県) |
福島県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
22名
|
|
所轄官庁 |
茨城県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、国際協力、国際交流、科学技術の振興、観光、学術研究(複合領域分野、その他)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
【活動実績】2011年、震災復興事業「きぼうの桜」を開始。気仙沼市への祈念植樹計画に着手。
2015年6月5日、一般財団法人ワンアースとして法人化し、定款により非営利性を徹底した「公益法人等」として活動を本格化。 以後、東北三県海岸全市町村(原発直近市町村含む)に、きぼうの桜植樹提案を行い、2021年4月までに15市町村に植樹を完了。 各地とも、子どもたちによるテーマ曲「きぼうの桜」の合唱を練習し、植樹祭で披露した。 2017年8月21日、宮城県七ヶ浜町にて「第1回きぼうの桜サミット」開催。子どもたちによる歌と踊りのステージほか、きぼうの桜を使った広域連携復興推進を協議。 以後、きぼうの桜サミットは毎年1回以上開催 以上の活動は新聞、TV等で数多く報道されている(NHKニュース、日経新聞1面、福島民報/民友1面、河北新報1面 等々) 2018年4月23-26日には、世界的なピアニスト、ルース・スレンチェンスカ女史(93歳)の東北慰問音楽交流を実行し、被災地の多くの子どもたちと音楽を通した交流を行った(訪問した学校5校、コンサート3回)。 【東北復興宇宙ミッション2021】2021年3月11日、東日本大震災10年を期して、東北市民から全世界への(復興支援への)感謝の気持ちを、国際宇宙ステーションから発信した。 【代表者略歴】 東京大学農学部水産学科 1986年卒 1986.4-1990.12 持田製薬株式会社富士中央研究所 研究員 糖尿病治療薬の研究開発 1991.2-2015.3 有人宇宙システム株式会社。チーフエンジニアとして国際宇宙ステーション計画に参画。主に実験計画や国際調整を担当しつつ、世界の宇宙飛行士と交流を深める。この間、土佐宇宙酒、アシックス宇宙靴などの宇宙ビジネスをプロデュース (2004-2006 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)に出向、担務は同じ) 宇宙プロデューサーとして、2008年、日本三大桜を含む各地の巨大桜の種などを宇宙旅行させる青少年教育事業「花伝説・宙へ!」を発案指揮。全国で約1万人の一般市民と子どもたちが参加。若田光一宇宙飛行士とともに宇宙を旅した桜の種から宇宙桜を誕生させた。 |
|
団体の目的
|
宇宙的視点から、この星の、いのちの美しさを体感し、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆく。
|
|
団体の活動・業務
|
定款に謳う事業
・宇宙桜等の保護、育成、増殖及び活用 ・東日本大震災等国内外の災害からの復興支援 ・青少年等の夢をはぐくむ宇宙文化創造と情報発信、交流ならびに人材育成 ・地球市民参加型の宇宙ミッションによる地球環境保全と国際相互理解の促進 主たる事業「きぼうの桜」「東北復興宇宙ミッション」 |
|
現在特に力を入れていること |
東日本大震災からの復興、とくに広域活性化と青少年の活躍の場創出(サミットのような舞台の創造)
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
2025年ごろまでに復興支援事業「きぼうの桜」計画を一旦完成させ、次に、宇宙から見た地球観に基づく世界交流の仕組みを立ち上げる。
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2016年度 公益財団法人三菱財団助成
2016年度 公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」助成 2017年度 公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」助成 2017年度 損保ジャパン地球倶楽部助成 2018年度 三井住友海上MS&ADゆにぞんスマイルクラブ助成 2019年度 復興庁「心の復興」助成 2019年度 三井住友海上MS&ADゆにぞんスマイルクラブ助成 2020年度 復興庁「心の復興」助成 2020年度 復興庁「東日本大震災発災10年復興発信事業」選定 2020年度 文部科学省後援 2020年度 三井住友海上MS&ADゆにぞんスマイルクラブ助成 2021年度 復興庁「心の復興」助成 2021年度 福島県ふるさと・きずな維持再生事業助成 2021年度 三井住友海上MS&ADゆにぞんスマイルクラブ助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
全日本合唱連盟
日本櫻学会 イベント学会 日本マイクログラビティ応用学会 一般社団法人みちのく巡礼(宮城県仙台市) 日本宇宙少年団福島分団(福島県福島市) 一般社団法人槌音(岩手県大槌町) NPOチーム福島 認定NPO子ども・宇宙・未来の会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
多摩商工会議所(東京都多摩市)
株式会社 夢舞台(兵庫県淡路市) 株式会社 宙だよりスタジオ 株式会社 ビー・シー・シー 株式会社 梅薫堂 三陸鉄道株式会社 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
鳥取県湯梨浜町:きぼうの桜植樹計画調整
福島県楢葉町:楢葉町心の復興事業 埼玉県吉川市:きぼうの桜に係る講演 岩手県洋野町:きぼうの桜サミット企画運営業務 山形県米沢市:きぼうの桜記念植樹業務委託 大阪府寝屋川市:きぼうの桜植樹祭企画運営業務委託 山形県飯豊町:きぼうの桜記念植樹業務委託 その他講演多数 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
10月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会、評議員会
|
会員種別/会費/数 |
会員、会費制度は無し
|
加盟団体 |
全日本合唱連盟 「新しい東北」官民連携推進協議会 イベント学会 日本櫻学会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
|
非常勤 |
|
1名
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
20名
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
22名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
|
報告者氏名 |
長谷川 洋一
|
報告者役職 |
代表理事
|
法人番号(法人マイナンバー) |
2050005011688
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
毎期 監事による会計監査を実施後、公示
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら