特定非営利活動法人自然回復を試みる会・ビオトープ孟子

基礎情報

団体ID

1652632363

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

自然回復を試みる会・ビオトープ孟子

団体名ふりがな

しぜんかいふくをこころみるかい びおとーぷもうこ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

わかやまNPOセンター

認証日:2015年11月10日

団体の概要

●里山自然の豊かさ
当法人が保全活動を展開している海南市孟子(もうこ)不動谷は
県下有数の高ポテンシャルの里山環境です。
法人独自の動植物調査において、哺乳類17種、鳥類130種、
昆虫類800種、両生爬虫類20種、植物類500種が確認され
ています。
その中には、ムササビ、フクロウ、ハチクマ、サンコウチョウ
オオルリ、キビタキ、ベニイトトンボ、アオヤンマ、ネアカヨ
シヤンマ、ハネビロエゾトンボ、ウラナミアカシジミ、アカマ
ダラコガネ、カスミサンショウウオ、ニホンアカガエル、トノ
サマガエル、エビネ、キンラン、ギンラン、ミズオオバコ等の
環境省や和歌山県指定のレッドリスト記載種が多数含まれてい
ます。
その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年(社)
日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェク
ト」として未来遺産指定されました。
●歴史・文化の宝庫
孟子不動谷には、弘法大師空海が刻んだとされる不動明王を御
神体とする「孟子不動那賀寺」や、南北朝楠一党の城郭「篠ケ
城」などが点在し、歴史文化の宝庫として知られています。
●民間活動から立ち上がった法人
ビオトープ孟子は、地元在住の民間人数名の結束によりここま
で法人運営を行ってきました。
現在は和歌山県、海南市等と連携し、孟子不動谷の保全のみな
らず指定管理者としての都市公園の管理も行っていますが、基
は民間由来の団体であることが、当法人最大のアピールポイン
トです。

代表者役職

理事長

代表者氏名

北原 敏秀

代表者氏名ふりがな

きたはら としひで

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

640-0451

都道府県

和歌山県

市区町村

海南市

市区町村ふりがな

かいなんし

詳細住所

高津1082番地

詳細住所ふりがな

たかつばんち

お問い合わせ用メールアドレス

info@wanpaku.pya.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

073-484-5810

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分〜17時00分

連絡可能曜日

火 水 木 金 土 日

備考

海南市わんぱく公園

FAX番号

FAX番号

073-484-5820

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

火 水 木 金 土 日

備考

海南市わんぱく公園

従たる事業所の所在地

郵便番号

642-0022

都道府県

和歌山県

市区町村

海南市

市区町村ふりがな

かいなんし

詳細住所

大野中995-2  海南市わんぱく公園

詳細住所ふりがな

おおのなか かいなんしわんぱくこうえん

URL

団体ホームページ

団体ブログ

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1998年2月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2002年8月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

和歌山県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

子ども、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、農山漁村・中山間、学術研究(理学)

設立以来の主な活動実績

1998年2月  地元有志数名により、海南市孟子不動院那賀寺前の
           放置田を借用し、トンボ池(1ha)を掘削して発足
2002年6月   わかやま環境大賞部門賞受賞
2002年8月   特定非営利法人(NPO)登録完了
2002年12月  海南市まちおこしイベント事業そば打ち体験実施
       地球温暖化防止対策植樹やすゆき公園植樹実施
2003年10月11日 海南市協賛「おもしろ体験イベント」
    ~12日  市保健福祉センターにて開催
2003年10月19日 「環境フォーラム」に出展
2004年2月1日   孟子記念館「山案山子」開館セレモニー
2004年4月29日  平成16年度「みどりの日」自然環境功労者
環境大臣表彰「自然ふれあい部門」受賞
2004年6月12日   読売新聞社&環境省主催
「全国里山60選」選出&受賞
2004年7月 ~ 2005年3月
   海南市より
「豊かな里山自然を活かした高齢者の生きがいづくり推進事業」
2004年9月~2005年3月
   「NPOからのふるさとづくり企画提案事業受託」 
2005年11月26日27日 
    地場産業市出店
2006年1月20日・21日   
  平成17年度田園自然再生活動コンクール
  「子どもといきもの賞」受賞
2008年~2009年
  和歌山県紀の国森づくり基金にて孟子里山公園の整備事業
  国土緑化推進機構助成にて間伐材を活用したとんぼ池補修
2009年4月1日
  (株)丸山組との連携により海南市わんぱく公園の運営開始
2009年12月1日
   (社)日本ユネスコ未来遺産登録決定
2014年4月1日
    地球環境基金及び経団連基金により、孟子不動谷トンボ相復元計画発足
    和歌山大学との協働により「クリエプロジェクト」開始
    (株)丸山組との連携により海南市わんぱく公園の運営更新
2015年
    地球環境基金助成
     平成27年5月~平成27年12月  孟子不動谷で和歌山大学生によるトンボ調査
     平成28年1月          和歌山大学でトンボ調査データ集約&PPT作成
     平成28年1月~3月       法人借用の放置水田地を、「ふゆみず田んぼ」
                     的なビオトープとして圃場整備
    花王みんなの森助成
     平成27年3月~平成27年12月  県立向陽中学校理科部よる両生・爬虫類調査
     平成28年1月          調査データ集約及びPPT作成
     平成28年3月          孟子不動谷内耕作放棄地にクヌギ苗100本植樹
 2016年
    第5回生物多様性フォーラム実施
          平成28年2月28日  貴志川生涯学習センターかがやきホール   
    地球環境基金助成決定
    花王みんなの森づくり助成決定
    経団連自然保護基金助成決定

団体の目的
(定款に記載された目的)

われわれは、活動拠点である海南市孟子不動谷の里山自然を、借用した
放置水田でとんぼ池を管理したり、無農薬水田畑地、「菊炭」にこだわ
った炭焼きを継続することにより保全し、次世代の子どもたちの財産と
して継承することを目的としています。

そのため、上記した保全活動のみにとどまらず、設立当初より行った
動植物調査の結果に基づいた法人独自の動植物モニタリング調査を継
続し、保全活動が正常に機能しているかどうかの生物の角度から見た
自己診断を独自で行っています。

また、平成21年には、(社)日本ユネスコにより未来遺産登録を
受け、地元農家や高齢者の方々と今以上に結束をかため、孟子不動
谷を発信源として、北野上地区の里山の活性化を目指しています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1、海南市孟子不動谷の里山保全活動
  (1)無農薬稲作・畑作
  (2)菊炭炭焼き
  (3)動植物モニタリング調査活動
2、環境教育活動
  (1)人材登録
    和歌山県環境生活総務課の和歌山県環境学習アドバイザに
    3理事(丸嶋、住野、有本)が登録。
    アドバイザ活動を継続中
   (2)現地受入
     周辺学校の環境教育の受入  
     中学生の職業体験の受入
     県職員の民間体験の受入
     大学生の卒論・修論研究の受入(和歌山大学等)
     大学生のインターンシップ活動の受入(和歌山大学等) 
3、指定管理
  平成21年4月1日より、(株)丸山組と連携した「指定管理者
  管理運営コンソーシアム・海南市わんぱく公園」として、海南市
  大野中995-2にある海南市営の公園「海南市わんぱく公園」
  を、運営中(園長は理事・有本)
  平成25年3月から5年間更新決定。

現在特に力を入れていること

平成21年、(社)日本ユネスコの主催する「未来遺産活動」の
一つに選定されました。
「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」は、鳥類調査及び
水田の生き物調査から指標動物の選定に至るストーリーで2年間
の事業ですが、未来遺産の登録はその後も継続します。
里山自然の維持を行うにあたり、無農薬農業の自立と、孟子を含
む北野上地区の里山のポテンシャルと歴史文化遺産を継承するた
めの活動を継続性豊かなものに仕上げるため、企業CSRに向け
募金を募っていくとともに、団体基盤の強化を図りたいと思って
います。

和歌山県立向陽中学校、海南市立北野上小学校、和歌山大学シス
テム工学部を起点として、県下の子ども達や若者たちの環境学習
の拠点・調査研究の拠点として確固たる地位を築き、「里山自然
を通じての学びの拠点として、官・民・学協働での取り組みを進
めて行きたいと模索中です。

今後の活動の方向性・ビジョン

●未来遺産登録を期に里山自然からの地域活性化を目指す!
 平成21年12月1日、(社)日本ユネスコにより未来遺産
 登録が決定しました。
 里山の保全を行う拠点で、コウノトリやイヌワシ等、天然記
 念物指定等の「シンボル種」なしで、「当たり前のものが当
 たり前にいる」環境として評価されたのは大変に意味深いも
 のだと喜んでいます。

 「100年後の未来」というキーワードで里山を見た場合、
 無農薬農業の復興はもちろん、「北野上地区」を、未来のこ
 どもたちのために継承してゆくための「生物多様性」からの
 活性化が今後の大いなる課題であり、法人のライフワークと
 言えるでしょう。

 動植物の多様性豊かな健全な土地で行う農業活動の活性化と
 そこかたの収穫物の流通経路の確保、そしてエコツアーや環
 境教育その他での里山自然資源のより以上の活用を目指して
 まいります。

定期刊行物

(1)会報「まるたん」 会員向け 原則として1回/月郵送
(2)メルマガ「孟子不動谷便り」
   理事有本(ありもと@孟子)が、孟子にモニタリングに赴いた
   日に作成し、会員及び関連各所に配信しているメールマガジン
   URL内ブログ「孟子里山情報」にUP中。
   希望の方は有本(maiko-symp@rio.odn.ne.jp)に申し込めば、
   無料配信をいたします。

団体の備考

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活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成20年
  和歌山県紀の国森づくり基金助成「里山資料館リニューアル」
平成21年
  和歌山県紀の国森づくり基金助成「孟子里道整備」
  国土緑化推進機構助成「間伐材活用によるとんぼ池浚渫及び巣箱架設」
  (社)日本ユネスコ未来遺産認証決定
平成22年
  国土緑化推進機構助成「間伐材活用によるとんぼ池浚渫及び巣箱架設」
  (社)日本ユネスコ未来遺産「孟子不動谷生物多様性活性化PJ」
平成23年
  (社)日本ユネスコ未来遺産「孟子不動谷生物多様性活性化PJ」
平成25年
   海南市わんぱく公園の指定管理者更新確定(平成25年より5か年)
   和歌山大学システム工学部との「クリエプロジェクト」発足


他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

平成20年・21年
  北野上公民館「子ども里山教室」「里山サークル」実施
平成20年
  和歌山大学教育学部生物学教室と協働
   和歌山大学周辺におけるオオタカ等猛禽類の生息状況調査実施
平成22年
  和歌山大学教育学部生物学教室と協働
   和歌山大学周辺におけるオオタカ等猛禽類・一般鳥類調査の
   古賀ゼミナール生サポート
平成24年~
  有田川町教育委員会主催「蘭島研究委員会」への委員派遣(理事:有本智)
平成25年
  和歌山県立自然博物館のアドバイザー就任(理事:有本智) 

企業・団体との協働・共同研究の実績

平成20年
  (株)花王石鹸の「ハートフルポケット」参加
平成21年~
   (社)日本ユネスコ協会連盟より「第1回プロジェクト未来遺産」登録
   和歌山県立向陽中学校理科部の未来遺産調査発足
   国立大学法人和歌山大学システム工学部による卒論研究活動開始
平成25年~
   国立大学法人和歌山大学システム工学部によるクリエプロジェクト開始
   (活動内容:孟子不動谷のトンボ相調査とトンボ識別講座)

行政との協働(委託事業など)の実績

平成21年3月より5ヵ年
  指定管理者として海南市わんぱく公園の運営管理
   ((株)丸山組との業務提携)
平成25年3月より5か年
  指定管理者として海南市わんぱく公園の運営管理
   ((株)丸山組と業務提携)
平成29年1月から3カ年
  里地・里山環境保全活動団体として登録
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会  毎年6月までに開催 会員数の過半数出席及び委任状で成立
理事会 理事長の召集により適宜開催

会員種別/会費/数

理事  5名(理事長含む)
監事  1名
会員 40名
年会費
会員年会費 金額 3,000円
(参考:家族会員含む)
法人会費 金額10,000円

◎振込方法
郵便振替でお願いします。

口座記号番号
00940=4=314651
加入者名 自然回復を試みる会 ビオトープ孟子
(口座番号・加入者名 印字された用紙)

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
 
非常勤
1名
6名
無給 常勤
 
非常勤
3名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人格を取得した時の番号)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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年度別添付資料

決算・事業報告

前々々年度(平成26年度) 前々年度(平成27年度) 前年度(平成28年度)
決算報告書(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表)
決算報告書(財産目録)
事業報告書

予算・事業計画

前々年度(平成27年度) 前年度(平成28年度) 当年度(平成29年度)
予算書類
事業計画書

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