特定非営利活動法人ムラのミライ

基礎情報

団体ID

1827104918

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ムラのミライ

団体名ふりがな

むらのみらい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

ムラのミライは1993年に南インドの農村で活動を始めました。設立当初は「インド山村部の貧困層を助けよう」と識字教室や収入向上活動など、その地域や地域の人びとに「ない」ものを投入する支援からはじまりました。

しかし…

村の人と話していてもホンネを言ってくれている気がしない、村の人の現実が見えてこない、支援プロジェクトが終わり、ムラのミライが村からいなくなれば元通りで何も変わらない、一体、いつまで支援を続ければいいのだろうという悩みの日々。

試行錯誤の末に、その地域や地域の人びとに「ある」もの(潜在能力)を引き出し、住民自身による課題分析/解決を促す「メタファシリテーション手法」を開発し、住民主体の活動に徹底的にこだわる活動をするようになりました。

活動の場もインドからネパール、セネガル、日本国内へと広がりました。国内外の農村から都市まで、スラムの女性たちの共生コミュニティ(おばちゃん信金)づくり、農村にある資源を循環させる仕組みづくり、孤立する子育てから、地域で子育てを助け合える仕組み作りなど、様々な活動に関わってきました。

どの活動でも中心は人を育てること。ムラのミライは一方的に「育てる側」「支援する側」に立ちません。現場の実情に学ばせてもらいながら、相手が納得解を得て、成長するのをサポートしつつ、ムラのミライも一緒に成長させてもらいます。

ムラのミライでは、上記に挙げた活動だけでなく、この手法を修得するための講座を日本各地で開催している他、団体や個人向けのコンサルティングも行っています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

中田 豊一

代表者氏名ふりがな

なかた とよかず

代表者兼職

(特活)市民活動センター神戸代表理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

662-0856

都道府県

兵庫県

市区町村

西宮市

市区町村ふりがな

にしのみやし

詳細住所

城ヶ堀町2-22 早川総合ビル3F

詳細住所ふりがな

じょうがぼりちょう はやかわそうごうびる

お問い合わせ用メールアドレス

info@muranomirai.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0798-31-7940

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

土日祝休

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

506-0031

都道府県

岐阜県

市区町村

高山市

市区町村ふりがな

たかやまし

詳細住所

西之一色町3丁目820番地1

詳細住所ふりがな

にしのいっしきちょう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1993年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1999年3月29日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

兵庫県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

兵庫県

所轄官庁局課名

企画県民部県民生活局県民生活課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

国際協力

 

子ども、地域・まちづくり、環境・エコロジー、男女共同参画、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

1993年
・サンガムの会(現ムラのミライ)設立
・植樹事業「森のトラスト」開始
1994年
・貧困者のための収入向上事業調査
・夜間識字教室開設のための現地調査
1995年
・貧困者のための収入向上事業開始
・子どものための夜間識字教室開設
・村の生活基盤整備事業開始
1996年
・サイクロン緊急/復興活動実施
1997年
・エコ・エネルギー事業のための共同事業現地調査
1998年
・インド ミニ水力発電事業(エコ・エネルギー事業)
1999年
・特定非営利活動法人化。団体名を「ソムニード・サンガム」と変更
2000年
・インド西部大地震緊急復興支援
2002年
・中部電力との協働による「記念日植樹券」事業開始
・ネパール・プロジェクト形成調査
2003年
・団体名を「ソムニード」と変更
2004年
・インドのスラム街にてJICA草の根技術協力事業開始
2005年
・スマトラ沖地震津波緊急復興支援事業開始
・愛・地球博「地球市民村」にてパビリオン「再生・カレーの森館」出展
2007年
・ネパール 地域住民参加型森林保全事業開始
・インド 小規模流域管理と森林再生を通したコミュニティ開発事業開始
・飛騨地域、在住中国人花嫁生活支援事業開始
2008年
・岐阜県(国際部門)功労者知事表彰受賞
2009年
・第49回「消費者のためになった広告コンクール」金賞受賞
2010年
・インド スラム街の女性自助グループ支援事業 第2フェーズ開始
・インド 小規模流域管理と森林再生を通したコミュニティ開発事業終了
・第22回毎日国際交流賞受賞
・『途上国の人々との話し方—国際協力メタファシリテーションの手法』出版
2011年
・第7回JICA理事長表彰を受賞
・インド 小規模流域管理と森林再生を通したコミュニティ開発事業第2フェーズ開始
・高山市制75周年記念国際交流功労表彰を受賞
・認定NPO法人化
2012年
・セネガル 案件形成調査
・ネパール 環境教育と地域コミュニティの強化を通したバグマティ川の汚染防止事業の開始
2013年
・第10回パートナーシップ大賞優秀賞を受賞
・兵庫県西宮市に関西事務所を開設
2014年
・第16回日本水大賞国際貢献賞を受賞
・団体名を「ソムニード」から「ムラのミライ」へ変更
2015年
・小規模流域管理と森林再生を通したコミュニティ開発事業(インド)第2フェーズ終了
・Reaching Out to Field Reality : Meta-Facilitation for Community Development Workers出版
・『対話型ファシリテーションの手ほどき』出版
2016年
・セネガル「地域資源の循環による農村コミュニティ生計向上プロジェクト」開始
・『ムラの未来・ヒトの未来 — 化石燃料文明の彼方へ』出版
2017年
・日本国内での地域づくりに取り組む方向けの研修を実施(沖縄県名護市、岐阜県郡上市)
・西宮で広げる、地域で助け合う子育ての輪プロジェクト(兵庫県西宮市)開始
2019年
・メタファシリテーション伴走支援事業(東ティモールおよびケニア郡)開始
・コミュニティファシリテーター養成研修会及び調査(鳥取県倉吉市)開始
・「健康日本21 地域住民参加型健康づくり施策にかかる調査」

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、コミュニティと経済と環境が調和した状態の、人間の営みを実現することを目的とする。そのために、地域コミュニティが資源を維持、活用、循環させる仕組みや暮らし方を、創り出していく。その方法論を、生活の現場での活動を通して構築し、それを担い実現する人材の育成を行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

この法人は、団体の目的を達成するために次の事業を行う。
1)地域開発及び地域自立支援に係る事業
2)人材育成及び研修生受入に係る事業
3)調査・研究等に係る事業
4)国際理解の推進と啓発に係る事業
5)地域活動支援に係る事業
6)その他本法人の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

セネガル
・地域農民の農業技術および営農能力強化
人材育成
・ファシリテーター育成のための講座・研修運営

今後の活動の方向性・ビジョン

途上国では貧困層を事業のパートナーとする活動を展開するが、「貧困」とはあくまで現象であり、当会が目指すのは、そのような現象が起因する課題を解決する方策をパートナーとともに模索し、実践することである。そして、そのような課題が、途上国のみならず日本をはじめとする先進諸国も含む世界全体に共通するものであると認識している。
これまでの活動を踏まえ、2011年~2014年の中期方針として、特に以下の3分野で重点的に取り組んでいく。
1.国内事業
日本の農村地域では過疎問題が深刻であるが、過疎とは、コミュニティの維持が難しくなり、それに伴い資源の維持管理が難しくなる、という状況を指す。その度合いは各地様々だが、ソムニードが事務局を置く岐阜県高山市においても高齢化が進む地域がある。それら地域にて、住民と共にコミュニティの再生・強化のための具体的な課題を探り当てていく。自然資源、インフラ、人的資源の何がどれだけ、どのように地元で見出すことが可能であり、何を外部から導入する必要があるのか、冷静に見極めていく。
2.海外事業
 西アフリカに進出し、これまでに培った方法論をより困難な状況の下で活かしていくことを目指す。事業地選定を含めた調査と案件形成がこの3年間の主な活動ではあるが、コミュニティと資源を共通要素として実施していく。また、インドにおいては、これまで実施してきた住民による資源の維持を更に展開し、維持できるようになった資源を有効活用していくための技術支援を行っていく。ネパールでは、人口流入が著しい都市で、地域の課題に住民が主体で取組んでいくためのコミュニティ強化を図る。
3.人づくり
 代表理事和田信明・中田豊一共著による「途上国の人々との話し方~国際協力メタファシリテーションの手法」の出版(2010年、みずのわ出版)をテキストに用いつつ、当会独自の人材育成を組織内・組織外でこれまで以上に実施していき、海外・国内の現場でこの手法が使える人材を一人でも多く輩出していく。

定期刊行物

活動レポート&ニュース(年3-4回)

団体の備考

関連書籍
・中田豊一 「ボランティア未来論」2008年、参加型開発研究所
・中田豊一 「人間性未来論」2009年、竹林館
・和田信明・中田豊一 共著「途上国の人々との話し方~国際協力メタファシリテーションの手法」2010年、みずのわ出版
受賞歴
・岐阜県(国際部門)功労者知事表彰 受賞(2008年)
・第49回「消費者のためになった広告コンクール」金賞 受賞(2009年)
・第22回毎日国際交流賞 受賞(2010年)
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

1996年岐阜県国際交流センター水と緑の国際交流基金
1997年国際ボランティア貯金
2003年財団法人国際開発救援財団
2004年高山市 スマトラ沖支援
2004年~2008年NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
2007年~2010年三井物産環境基金
2007年庭野平和財団
2007年飛騨高山国際協会(国際協力って何作成)
2009年(財)東海テレビ国際基金

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2000年~2010年 空き家を利用したコミュニティづくり「空町倶楽部」(高山市内市民活動団体)
2003年~現在 名古屋NGOセンター Nたま研修
2007年~現在 飛騨高山国際協会 在住外国人花嫁支援

企業・団体との協働・共同研究の実績

1993年~現在 株式会社駿河屋魚一 チャリティ
1993年~90年代後半 収入向上プログラム、夜間識字教育プログラム
2000年 JICA ミニ水力発電事業
2000年~現在 NPO/NGOの人材育成研修事業(高山市、他)
2002年~現在 中部電力株式会社 記念植樹券事業
2004年~現在JICA 都市スラムでのマイクロクレジットを通した女性の自立支援事業
2005年「愛・地球博」にてパビリオン「再生・カレーの森館」出展(愛知県)
2006年 日印文化交流事業
2007年~現在 JICA 農村での地域住民主体の流域管理支援事業 インド
2007年~2010年 地域住民参加型森林保全事業 ネパール
2007年~現在 (財)岐阜県国際交流センター在住外国人花嫁生活支援事業(飛騨地域)
2007年~現在 ナチュラル・クラフト講座による地域連携事業(中部地域)
2008年 サラゴサ国際博覧会ユニット出展(スペイン)
2010年 COP10関連企画展示の実施・セミナーへの参加(名古屋市、岐阜市、高山市)

行政との協働(委託事業など)の実績

2002年外務省NGO相談員
2004年~2006年 岐阜県青年海外派遣事業
2010年岐阜県 温暖化対策人材育成事業
2011年高山市 集落支援員制度「むらの協力隊」派遣事業(高山市)
2011年岐阜県 農業とその加工生産所を通じた交流サロンの設置による「食の安全・やすらぎの里づくり」事業(高山市)
2011年外務省NGO相談員
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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算 2022年度(当年度)予算
内訳 会費
570,000円
 
 
寄付金
4,274,770円
 
 
民間助成金
12,795,725円
 
 
公的補助金
1,466,580円
 
 
自主事業収入
8,128,256円
 
 
委託事業収入
28,873,958円
 
 
その他収入
2,107,572円
 
 
当期収入合計
58,216,861円
 
 
前期繰越金
4,570,733円
 
 
<支出の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算 2022年度(当年度)予算
当期支出合計
46,656,412円
 
 
内人件費
24,494,016円
 
 
次期繰越金
16,131,182円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算
内訳 流動資産
33,655,488円
 
固定資産
208,000円
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算
内訳 流動負債
2,732,306円
 
固定負債
15,000,000円
 
負債の部合計
17,732,306円
 
<正味財産の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
4,570,733円
 
当期正味財産増減額
11,560,449円
 
当期正味財産合計
16,131,182円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算 2022年度(当年度)予算
内訳 受取会費
570,000円
 
 
受取寄附金
4,274,770円
 
 
受取民間助成金
12,795,725円
 
 
受取公的補助金
1,466,580円
 
 
自主事業収入
8,128,256円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
28,873,958円
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
2,107,572円
 
 
経常収益計
58,216,861円
 
 
<支出の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算 2022年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
46,656,412円
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
4,570,733円
 
 
次期繰越正味財産額
16,131,182円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
33,655,488円
 
固定資産合計
208,000円
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2020年度(前々年度)決算 2021年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
2,732,306円
 
固定負債合計
15,000,000円
 
負債合計
17,732,306円
 
正味財産合計
16,131,182円
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会・総会

会員種別/会費/数

正会員/12,000円/80人
年間サポーターA/12,000円/47人
年間サポーターB/6,000円/49人
マンスリーサポーター/1,000~10,000円(月あたり)/68人

加盟団体

(特活)名古屋NGOセンター (特活)ぎふNPOセンター (特活)関西NGO協議会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
7名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
9名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

中田 豊一

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2016年7月15日

認定満了日

2021年7月14日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2021年度(前年度)
 
 
 
 
2020年度(前々年度)
 
 
2019年度(前々々年度)
 
 
2018年度
 
 
2017年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2022年度(当年度)
 
 
2021年度(前年度)
 
 
2020年度(前々年度)
 
 
2019年度(前々々年度)
 
2018年度
 

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