瀬古防犯隊(任意団体)

基礎情報

団体ID

1836913200

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

瀬古防犯隊

団体名ふりがな

せこ ぼうはんたい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

平成17年7月「愛知県条例並びに名古屋市条例を尊び、学区内での犯罪発生を防止するため、また、青少年の非行を防止し、子供達、孫たちの故郷になる町 瀬古 を健全で安全な町にするため「私たちの町は、私たちの手で守ろう」を合言葉に瀬古防犯隊が結成された。学区内の交通安全・生活安全部門の活動を担い、学区内の日常生活に危険を及ぼす犯罪、事故の未然防止と被害の拡大の防止を図り、安心・安全で快適なまちづくりの推進に努める事を目的とし、名古屋市守山区内21学区中刑法犯合計(特に自動車盗、車上狙い等自動車に関する犯罪及び住宅侵入盗)が常に上位にあり、防犯カメラ設置による抑止効果と夜間の防犯パトロールの継続実施(重点志向による)により、刑法犯件数を減少させることで、安心で安全な町づくりに寄与する。具体的な活動としては、隊員80名余りを要し、夜間の防犯パトロールの実施、交通死亡事故「ゼロの日」及び日々の児童・生徒の登下校時の見守り活動及び学校、警察等行政機関からの要請による、緊急時のパトロールの実施、更には、学区内行事開催時の周辺警備及び交通指導等の活動を主活動としている。

代表者役職

隊長

代表者氏名

瀬尾 幸三

代表者氏名ふりがな

せお こうぞう

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

463-0079

都道府県

愛知県

市区町村

名古屋市守山区

市区町村ふりがな

なごやし もりやまく

詳細住所

幸心2-825

詳細住所ふりがな

こうしん

お問い合わせ用メールアドレス

k-seo758@m2.gctv.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

052-791-7466

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

コミセンに事務所を置いており、基本的に管理人は不在となります

FAX番号

FAX番号

052-791-7466

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAXに関しては、自動受信設定になっています。

従たる事業所の所在地

郵便番号

463-0068

都道府県

愛知県

市区町村

名古屋市守山区

市区町村ふりがな

なごやし もりやまく

詳細住所

瀬古3-621  代表者宅

詳細住所ふりがな

せこ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年7月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

愛知県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

80名

所轄官庁

その他

所轄官庁局課名

愛知県守山警察署 名古屋市守山区役所
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域安全

 

子ども、青少年、高齢者、地域・まちづくり、災害救援

設立以来の主な活動実績

設立は、平成17年7月「愛知県条例並びに名古屋市条例を尊び、学区内での犯罪発生を防止するため、また、青少年の非行を防止し、子供達、孫たちの故郷になる町 瀬古 を健全で安全な町にするため「私たちの町は、私たちの手で守ろう」を合言葉に瀬古防犯隊が結成された。
活動実績としては、団体の目的に従った、各種業務の遂行であり小学校の児童からも慕われ、学年末には感謝会を催してもらっている。また、守山旭防犯連合会からも、会長、守山警察署長連名の感謝状も毎年のように贈呈を受けている。
代表者の略歴としては、平成24年4月瀬古防犯隊に入隊 その後、平成25年4月の副隊長を経て平成27年4月から隊長を拝命している。その他、瀬古学区連絡協議会副会長、瀬古学区安全なまちづくり推進指導員、瀬古交番連絡協議会委員の職にある。

団体の目的
(定款に記載された目的)

瀬古学区連絡協議会組織内にあって、交通安全・生活安全部会の活動を担い、学区内の日常生活に危険を及ぼす犯罪、事故の未然防止と被害の拡大の防止を図り、安心・安全で快適なまちづくりの推進に努めることを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.学区内の巡回防犯パトロール
2.事件、事故等に遭遇した際の警察への通報
3.学区交通安全及び美化活動の支援
4.学区防災安心まちづくり活動の支援
5.その他、学区内行事、祭礼等の警備支援
6.事件、事故等の発生状況の広報
7.危険地域等の調査活動及び広報

現在特に力を入れていること

名古屋市守山区内学区20学区内で常にワーストワンを占めている、自動車関連の窃盗事案、住宅侵入盗事案及び交通事故件数の減少のための活動。
学区内への、防犯カメラの設置推進、犯罪発生場所の情報入手による重点夜間パトロールの実施。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

実績なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 会費
 
0円
0円
寄付金
 
0円
0円
民間助成金
 
0円
0円
公的補助金
 
0円
0円
自主事業収入
 
0円
0円
委託事業収入
 
534,000円
530,000円
その他収入
379,604円
4円
4円
当期収入合計
379,604円
534,004円
530,040円
前期繰越金
129,226円
159,942円
66,956円
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
当期支出合計
348,888円
693,946円
596,960円
内人件費
 
100,000円
100,000円
次期繰越金
159,942円
66,956円
116,960円
備考
新型コロナウイルス感染症の収束に目処がたたない中、活動に大幅な支障が出た。具体的には、夜間パトロールにおいては、当初計画の30% 110日に留まり、その他の活動に関しても、18件の計画に対して、6件と大幅な制約を受ける結果となった。
新型コロナウイルス感染症の第8波の影響を受け、前年同様に活動に大幅な支障が出た。日常活動である夜間パトロールにおいては、前年度より微増の当初計画33%、122日ニ留まり、その他計画対しても年度計画18件に対して、5件と大幅な制約を受ける結果となった。
新型コロナウイルス感染症の新規感染者が、本年2月初旬から減少傾向となり、また、感染症法上の分類が、2類から5類への移行さた事を受け、100%ではないが、コロナ禍前の活動を予定している。然しながらまだ予断は許されない状況に変わりはなく、慎重に状況を見極めていく予定であ。
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 受取会費
 
0円
0円
受取寄附金
 
0円
0円
受取民間助成金
 
0円
0円
受取公的補助金
 
0円
0円
自主事業収入
 
0円
0円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
534,000円
530,000円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
379,604円
4円
4円
経常収益計
379,604円
534,004円
530,040円
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
348,888円
693,946円
596,960円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
129,226円
159,942円
66,956円
次期繰越正味財産額
159,942円
66,956円
116,960円
備考
新型コロナウイルス感染症の収束に目処がたたない中、活動に大幅な支障が出た。具体的には、夜間パトロールにおいては、当初計画の30% 110日に留まり、その他の活動に関しても、18件の計画に対して、6件と大幅な制約を受ける結果となった。
新型コロナウイルス感染症の第8波の影響を受け、前年同様に活動に大幅な支障が出た。日常活動である夜間パトロールにおいては、前年度より微増の当初計画33%、122日ニ留まり、その他計画対しても年度計画18件に対して、5件と大幅な制約を受ける結果となった。
新型コロナウイルス感染症の新規感染者が、本年2月初旬から減少傾向となり、また、感染症法上の分類が、2類から5類への移行さた事を受け、100%ではないが、コロナ禍前の活動を予定している。然しながらまだ予断は許されない状況に変わりはなく、慎重に状況を見極めていく予定であ。
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
80名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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