特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみ

基礎情報

団体ID

1890929829

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

シクロツーリズムしまなみ

団体名ふりがな

しくろつーりずむしまなみ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

愛媛県夢提案制度活用による愛媛県道路交通法一部変更による「タンデム自転車一般公道走行」を実現(平成21年8月)している。全国で4県目の公道解禁(現在は6県で公道走行可)サイクリング愛好者は勿論、視覚に障がいのある方や脚力の弱い高齢者が後部座席でサイクリングを楽しめる等、しまなみの自転車ブランドの強化につながった。規制緩和実現後、自力自転車走行が困難な方を後部に乗せてガイドする前乗りパイロットの派遣要請、自己保有のタンデム自転車の搬送・受取等、タンデム自転車でしまなみ海道をサイクリングする際に未整備の環境・サービスについて、受入態勢を求める声が寄せられており、タンデム自転車も気軽に楽しめる環境を整えることは、自転車の聖地として注目が集まる「しまなみ海道」のポテンシャルを高め、付加価値向上になると考え、環境整備に取り組んでいる。
平成27年(2015年)度からは「しまなみ海道」の橋・島を巡るガイドツアーに加え、瀬戸内の風土で育まれた海事産業、漁業などの産業を紹介したり、海で遊ぶアクティビティと融合したりする取り組みをはじめた。瀬戸内海エリアを俯瞰的に捉え、「しまなみ海道」から続く周辺のルートをつなぎ、サイクリングロードとしてのポテンシャルを拡大すると同時に、海の移動を楽しむ瀬戸内らしい旅の提案は古来からの基幹産業と新産業「サイクルツーリズム」を融合するもので、必然性を高く感じている。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

山本 優子

代表者氏名ふりがな

やまもと ゆうこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

794-0026

都道府県

愛媛県

市区町村

今治市

市区町村ふりがな

いまばりし

詳細住所

別宮町8-1-55

詳細住所ふりがな

べっくちょう

お問い合わせ用メールアドレス

cyclo@cyclo-shimanami.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0898-33-0069

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

0898-33-0069

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2009年4月23日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2009年4月23日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

愛媛県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

17名

所轄官庁

愛媛県

所轄官庁局課名

愛媛県県民環境部 男女参画・県民協働課
このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

地域・まちづくり、環境・エコロジー、経済活動の活性化、観光、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

自転車の聖地としての認知度を誇る「しまなみ海道」エリアにおいて、自転車ツアーのコーディネート、安全啓発、人材育成等、自転車旅行者受入を地域振興につなぐ取り組みを展開している。平成21年の法人設立前から、自転車旅行地としてのブランド強化を地域主導型で取り組み、地元ネットワークづくりや交流のしくみづくり等を進めてきた。「しまなみ海道」10周年を機に法人化し、「自転車をそのまま積載できる“サイクルトレイン”運行」、「自転車の休憩所“しまなみサイクルオアシス“」等の受入環境の整備に着手。「自転車専用の”しまなみ島走マップ”」は自転車愛好者が旅の準備に使う必需品として評価されるようになり、瀬戸内の離島から本州をつなぐルート・「とびしま海道」エリアへ製作を拡充した。愛媛県下を「愛媛マルゴト自転車道」として発信する官民挙げての取り組みは、「しまなみ海道」を目的地に来訪するサイクリストに周遊型・滞在型の行動を促す大きな柱となる。「しまなみ海道」でスタートした多様な取り組みを周辺エリアでも実践し、サイクリングロードとしてのポテンシャルの拡大、受入態勢整備に寄与する社会資本活用のネットワーク構築へステージを進めた。昨年度は「しまなみ海道」につながる今治市臨海部に、今年度は隣接市町である松山市へ続く196号線において、サイクリングツアーの実施、情報収集と発信等を展開している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、愛媛県今治市、上島町の島嶼部をメインフィールドに、従来型の観光行動とは一線を画す自転車旅行(シクロツーリズム)に着眼し、島を周遊する観光スタイルの定番化、滞在型の旅行者誘客活動を展開する。島の豊かな自然と、その自然に支えられた地域の暮らしが織り成すアーティスティックな風景を「風景アート」と捉え、自転車で「風景アート」を楽しむ中で、地域の自然・歴史・伝統を守り、伝える感性、様々な事象と人々とのつながりを熟成させる新しい価値観を生み出し、持続可能な地域の暮らしを実現することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

「自転車」が観光・交流に資するとの共通認識を地域で創りあげていくために、住民参画型の活動を行っている。ブランド力ある「しまなみ海道」を目的地に来訪するサイクリストは、1日で橋上70kmを走破する、又はレンタサイクルで1~2時間のミニ体験を楽しむスタイルがメーンで、滞在性が低い。レジャーとして自転車を楽しみ、地域をゆっくり巡る自転車旅行(シクロツーリズム)の振興による地域活性化を目指し、多様な切り口で事業を展開している。
①ポタリングガイドツアーの実施:ビギナーが安心して参加できる交流ツアーを実施。安心・安全もサポートしている。②サイクリスト目線「島走マップ」作成:自転車目線でルート・エリアを実走調査した地図。完成した旅の必需品として好評である。③自転車先進都市への啓発活動:未就学児の遊び場「自転車ヒロバ」やルールやマナーを参画型で学ぶプロジェクト「今治自転車人養成講座」を展開。④サイクリスト手荷物運搬システムの実験的展開⑤官民協働で取り組んだ受入態勢整備:自転車をそのまま積載できる“サイクルトレイン”運行(愛媛県との協働)・自転車の休憩所“しまなみサイクルオアシス“の整備運営(愛媛県協働)・サイクリストバックアップ“しまなみ島走レスキュー“の整備運営(愛媛県協働)

現在特に力を入れていること

「しまなみ海道」エリアで進む自転車旅行振興を、真の地域再生へつなぐために、この地域の風土に沿ったブランド化が求められる。2011年から住民参画型で運営する「自転車の休憩所“サイクルオアシス“」は、この地域に根付くおもてなしのしくみが機能しており、ブランドの根幹を支えるものとして評価が高まっている。2015年には「サイクルオアシス」の総合拠点を設置し、総合マネジャーの育成を図ると共に、全オアシスの情報・機能の充実、連絡網の整備に着手した。総合拠点はJR今治駅・波方港など、まちの玄関口に設置し、特に波方港ではこの地域の主要産業である海事資料の展示、瀬戸内の海を楽しむアクティビティの提供など、海と共に拓けてきた風土の魅力を伝えている。

今後の活動の方向性・ビジョン

「しまなみ海道」が海峡をまたぐ自転車道という独自性によりブランド力が向上する中、改めて足元の地場産業・自然環境の保全、住民の暮らしのあり方を考えている。橋の開通は海上交通の物流・人流の縮小を意味し、航路の再編を加速させた。自転車旅行者と住民をつなぐ「サイクルオアシス」をしくみ化し、交流人口拡大を目指しているが、この「サイクルオアシス」の総合拠点を航路の縮小により、港機能を失った一つ「波方港」においた。具体的には 2015年から「波方港」に残された港湾事務所(鉄筋コンクリート2階建て/延べ床面積約525㎡)を地元住民と共に再利用する計画を進め、海事資料館機能に加え、自転車旅行に特化した図書閲覧機能、自転車の歴史を探訪できる展示コーナーを設け、自転車旅行者の立ち寄りを促している。サイクリング途中に休憩するサイクリストと地域住民の交流も生まれているところである。
「しまなみ海道」を訪れる自転車旅行者は、五感を刺激する多様なルート、ゆっくり地域を巡る中で生まれる交流を求め、リピート率が高い。リピーターは新たなルートの案内を求めており、橋上に留まらず、今治市臨海部のルートや船と自転車を組み合わせた瀬戸内らしい旅の提案を進めている。そんな中、「しまなみ海道」と「松山空港」を結ぶルートの中継拠点に位置する波方港は、立ち寄りのポイントとしてのポテンシャルが大きい。これをいかし、地域と旅人をつなぐプロデューサーを配置し、総合的かつ計画的な施設運営による集客力向上を目指しているところである。

定期刊行物

「スローサイクリングのすすめ」
年1回・1万部

団体の備考

愛媛県夢提案制度活用による愛媛県道路交通法一部変更による「タンデム自転車一般公道走行」を実現(平成21年8月)している。全国で4県目の公道解禁(現在は6県で公道走行可)サイクリング愛好者は勿論、視覚に障がいのある方や脚力の弱い高齢者が後部座席でサイクリングを楽しめる等、しまなみの自転車ブランドの強化につながった。規制緩和実現後、自力自転車走行が困難な方を後部に乗せてガイドする前乗りパイロットの派遣要請、自己保有のタンデム自転車の搬送・受取等、タンデム自転車でしまなみ海道をサイクリングする際に未整備の環境・サービスについて、受入態勢を求める声が寄せられており、タンデム自転車も気軽に楽しめる環境を整えることは、自転車の聖地として注目が集まる「しまなみ海道」のポテンシャルを高め、付加価値向上になると考え、環境整備に取り組んでいる。
このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・しまなみ地域 自転車エコツアープログラム造成事業(2011年度)/地球環境基金助成事業
・自転車移動カフェのしくみづくりによるまちなか再生(2012年度)/新しい公共支援事業
・タンデム自転車まつり事業(2012年度)/愛媛新聞社
・自転車回廊の高速道路がつなぐ島巡り散走(2013~2015年度)/高速道路推進財団
・自転車旅行者おもてなし大作戦(2013年度)/今治市市民が共におこすまちづくり事業補助事業
・しまなみ、はまかぜサイクルオアシス総合拠点整備(2014・2015年度)/愛媛県集客力向上支援事業
・まちなか移住交流推進事業(2015~2018年度)/今治市
・まちなかサイクルツーリズム推進事業(2015~2016年度)/今治市
・しまなみアウトドアフィットネス造成事業(2016・2017年度)/住友生命健康財団助成事業
・船と自転車がつなぐ地域活性の核づくり(2015年度)/日本財団
・農山漁村振興事業(2017・2018年度)/中国四国農政局

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・しまなみグリーンツーリズム推進協議会との協働によるツアー構築
・障害者就労支援施設などとの協働によるしまなみ土産の開発

企業・団体との協働・共同研究の実績

・JR四国(愛媛県)との協働による「自転車をそのまま積載できる“サイクルトレイン”運行」の運行(2010~2013年度)
・株式会社しまなみとの協働による「自転車をそのまま積載できる“サイクルボートしまなみ号”運行」の運行(2013~2015年度)

行政との協働(委託事業など)の実績

・しまなみ海道10周年記念事業案内窓口業務(2009年度)/愛媛県
・しまなみ海道サイクリスト受入基盤整備事業(2009~2011年度)/愛媛県
・グリーンツーリズムとサイクリングを組み合わせた周遊イベントの実施(2011・2012年度)/愛媛県
・しまなみサイクルオアシス整備事業(2011・2012年度)/愛媛県
・自転車旅行マップ作成業務(2011年度)/愛媛県
・しまなみサイクリスト交流創出事業(2012年度)/愛媛県
・しまなみ海道観光施設等緊急整備事業(2012年度)/愛媛県
・大・島博覧会に向けたサイクルアクティビティ構築事業(2012年度)/愛媛県
・瀬戸内しまのわ2014に向けた自転車先進地域づくり事業(2013年度)/愛媛県
・サイクリストバックアップ“しまなみ島走レスキュー”整備運営事業(2013年度)/愛媛県
・外国人サイクリストによる滞在プログラム発信事業(2013年度)/愛媛県
・サイクリングプロデューサー人材育成、サイクリスト手荷物運搬システム実験的展開(2014年度)/愛媛県
・フェイスブック「しまなみサイクリングパラダイス」運営業務(2014~2018年度)/愛媛県
・しまなみサイクリング誘客ツアーモデル造成事業(2014・2015年度)/愛媛県
・レインボーハイランドカップ運営業務(2014~2018年度)/松山市
・なみかた海の交流センター管理運営業務(2014~2018年度)/今治市
・自転車安全走行、マナー啓発事業(2014年度)/今治市
・別子銅山をいかした人材育成事業(2015年度)/新居浜市
・国道11号線におけるサイクリングマップ作成業務(2015年度)/四国整備局
・ウェルカムしまなみ推進業務(2015年度)/愛媛県
・サイクルオアシス愛媛県下拡大整備事業(2016~2018年度)/愛媛県
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 会費
192,000円
 
 
寄付金
2,374,577円
 
 
民間助成金
2,000,000円
 
 
公的補助金
9,449,560円
 
 
自主事業収入
28,515,025円
 
 
委託事業収入
5,035,846円
 
 
その他収入
96円
 
 
当期収入合計
47,567,104円
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
当期支出合計
57,792,475円
 
 
内人件費
13,068,265円
 
 
次期繰越金
12,922,064円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産
15,186,482円
 
固定資産
5,920,264円
 
資産の部合計
21,106,746円
 
<負債の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債
8,184,682円
 
固定負債
0円
 
負債の部合計
8,184,682円
 
<正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
10,606,871円
 
当期正味財産増減額
2,315,193円
 
当期正味財産合計
12,922,064円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 受取会費
192,000円
 
 
受取寄附金
2,374,577円
 
 
受取民間助成金
2,000,000円
 
 
受取公的補助金
9,449,560円
 
 
自主事業収入
28,515,025円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
5,035,846円
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
96円
 
 
経常収益計
47,567,104円
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
57,792,475円
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
12,922,064円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
15,186,482円
 
固定資産合計
5,920,264円
 
資産合計
21,106,746円
 
<負債及び正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
8,184,682円
 
固定負債合計
0円
 
負債合計
8,184,682円
 
正味財産合計
12,922,064円
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

総会

会員種別/会費/数

正会員 21名
賛助会員 14名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
5名
非常勤
6名
2名
無給 常勤
 
非常勤
4名
 
常勤職員数
5名
役員数・職員数合計
17名
イベント時などの臨時ボランティア数
60名

行政提出情報

報告者氏名

山本 優子

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

1500005005579

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2018年度(前年度)
 
 
 
 
2017年度(前々年度)
2016年度(前々々年度)
2015年度
2014年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2019年度(当年度)
 
 
2018年度(前年度)
2017年度(前々年度)
2016年度(前々々年度)
2015年度

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら