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京都カナリヤ会(任意団体)
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団体ID |
1892669779
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
京都カナリヤ会
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団体名ふりがな |
きょうとかなりやかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
京都カナリヤ会は、誰もが、見えない蓄積性の有害物質に曝されていることの危機と予防を呼びかけ、
今を生きる私たちと、未来のこどもたちの生活環境を守る活動を目指しています。 有害物質による健康障害の発症者は耐え難い損傷・苦痛を負って警鐘を鳴らす「現代のカナリヤ」であり、京都カナリヤ会の活動は、シンボルマークに託したカナリヤの使命を全うすることです。 |
代表者役職 |
世話人代表
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代表者氏名 |
田中 美保
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代表者氏名ふりがな |
たなか みほ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
600-8127
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市下京区
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市区町村ふりがな |
きょうとし しもぎょうく
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詳細住所 |
梅湊町83-1 「ひとまち交流館」2階 京都市市民活動総合センター メールボックスNO.57
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詳細住所ふりがな |
うめみなとちょう ひとまちこうりゅうかんにかい きょうとししみんかつどうそうごうせんたー
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お問い合わせ用メールアドレス |
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
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備考 |
-
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-344-0465
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
メールボクス NO.57 京都カナリヤ会宛て、明記願います。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年3月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、保健・医療、環境・エコロジー、地域安全、人権・平和、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
(2008年)平成20年3月8日設立
・京都新聞・毎日新聞に掲載されました。 ・記念講演 「化学物質の人体への影響」講師:東 賢一 氏 京都府薬務課副課長「シックハウス対策への取組み」 ・5月 京エコロジーセンター助成対象採択事業~年間活動:連続講座・講演会 7月講座 「くらしの中の農薬・殺虫剤」~住宅・学校・職場は安全か~講師:山崎 昌子 氏 10月講演会「へその緒が語る体内汚染」講師:森 千里 氏 ・京都新聞に掲載。 年間業務 :会報発行・啓発用冊子編集・有害物質SOS受信・会員交流会 ・行政への要望・広報 活動・ウェヴ制作・ネットワーク構築 平成21年3月・第一回総会 ・相談役依嘱 (医師・弁護士・研究者) ・設立一周年記念セミナー「私たちと未来の子供たちのために警鐘を」講師:島津恒敏 氏 ・6月 京エコロジーセンター助成対象事業・連続講座実施 決定 ・啓発用-冊子 『耳を傾けてください!カナリヤの声に』 発行 ・7月 「農薬危害防止月間セミナー」開催 毎日新聞に掲載。 ・11月 講演会「化学汚染から身を守る」講師:津田敏秀 教授に学ぶ。 平成22年 3月 きょうとNPOセンター制作、FM79.7ラジオ番組 "Kyoto Happy NPO"に出演。 4月 総会、設立2周年記念講演会 「日本人だけが知らないタバコの真実」 講師:繁田 正子 氏 6月 日本禁煙学会付「受動喫煙被害者の会」京都支部を当会内に開設。京都新聞に掲載。 7月 講演会「電磁波について、今、何が問題か」 講師:荻野晃也 氏。 9月~10月 ラジオ講座 実施 第1回 「住宅の室内空気質について」 講師: 東 賢一 氏 第2回 「学校と職場の空気質について」 講師: 内山巌雄 氏 東 賢一 氏 第3回 「環境と生命について」~シックハウス症候群の体験を通じて~講師;村瀬 雅俊 氏 6月~11月 空気質向上キャンペーン「カナリヤが安息できるきれいな空気」の施設査察 ・7月9日 京都新聞に「クリーンな京の施設どこ?」の記事で掲載。 平成23年 1月 京都弁護士会への要望「化学物質部会の設置願い」が実現。 6月 NHK総合テレビ「ほっとイブニング」特集「香りの中の化学物質で健康被害」に出演。 7月 大和浩 教授の列車内‐受動喫煙の測定等、共同調査に同行実習 9月 ラジオ講座 「水から環境を考える」講師: 山室真澄氏 11月 京都ロータリークラブから、微小粒子状物質「PM2.5」測定機の寄贈を受け京都新聞掲載。 ・府知事・市長宛に受動喫煙防止対策を要望 平成24年~平成28年「カナリヤ講話」実施 ・京都弁護士会公害環境対策委員会化学物質部会にて2回 ・弁護士修習生講座にて、「化学物質による健康障害」の紹介 ・国際ソロプチミスト京都‐北山‐例会にて「PM2.5とタバコの複合被曝」の健康影響ほか2回 ・瀬戸内の離島に住む会員が地域で結成した「空気と水の安全を考える会」一周年会合にて ・日本タバコフリー学会シンポジストに招かれ「受動喫煙~副流煙~被曝者の実態」を発表 ・西宮市禁煙推進団体より依頼を受け『化学物質による健康障害について』を寄稿-連載 |
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団体の目的
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京都カナリヤ会は「有害物質による環境汚染の予防を呼びかける市民の会」です。
有害物質による健康被害者の支援と予防活動を通じて、私たちとこどもたちの未来の生活環境を守る活動を行います。 未来世代のために今を生きる私たちにできること、それは社会の営みを、 空気・水・土を汚さない方向に向け、食の安全と生活環境を守ることです。 住宅・学校・職場ほか生活環境の汚染により安息を奪われ、日々苦痛に襲われている発症者の証言を受けて、関連する専門家の協力を得ながら健康被害の要因究明に関わり危機を報知することで社会の認識を変えていく活動を目指します。 |
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団体の活動・業務
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1.有害化学物質による健康被害者の支援、相談、
実態調査により問題の解決に向けて行政他に働きかける。 2.空気・水・土を汚さない営みと安息・安住・食の安全を守る市民の意識啓発をネットワークで 進める。 3.化学汚染のない生活環境を求めて、複合被曝のリスクと市民による安全監視の必要性を社会に 伝える。 年間活動:連続講座・講演会・研究者開拓・関連情報収集・啓発用冊子発行 ・有害物質SOS受信・実態調査・会員交流会・会員連絡・相談窓口業務・行政との連携策 ・年2回会報発行・広報活動・ウェヴサイトにてHP・ブログ・カナリヤの声を発信 ・支援ネットワークの構築・役員・会員の意見収集・活動資金策・会計業務 活動の経過トピックス 平成21年 京都府は、住宅地の農薬使用についてのリーフレット「農薬飛散による被害の発生を防ぐために」 を2万枚作成・印刷して下さり、各自治体に配布し周知徹底に尽力を戴いたが、府民には届かず。 「住宅地等における農薬使用について」遵守すべき事項を示した通知が住民に届く配布方法を要望。 平成22年 世界で起きたミツバチの大量死は新農薬・ネオニコチノイドと公表され、会報に専門家の寄稿を得て予防啓発。脳神経系を標的とする有機リン系やネオニコチノイド系などの農薬は、タバコ成分のニコチンと類似の毒性作用があり、ニコチン類は胎盤を通過し脳にも移行しやすいとの研究論文から、 子どもの脳発達を阻害する危険性を知らせてきた。 平成23年 3月11日 東日本大震災発生、津波、福島原発事故発生 未曽有の大災害へ 放射能汚染や有害物質の飛散、避難所の空気質、消毒剤、タバコ、アスベストなど懸念中、 4月「タバコに放射性物質ポロニウム210が含有」、これが肺の“ホットスポット”に蓄積し,がんを引き起こす原因を究明した論文が公表された。会報にて複合被曝のリスクを知らせると共に、自治体ほか公共的施設に受動喫煙防止対策と市民への啓発を重ねて要望。 平成24年 1月「アスベストとタバコの煙に放射線」「喫煙と石綿の複合被曝で発がんリスク50倍」の記事を 会報8号に掲載。「アスベスト・中皮腫疾患・患者会」会長の寄稿を得て情報交換を始める。 4月 日本禁煙学会-受動喫煙被害者の会-京都支部は、京都カナリヤ会の組織に移行決定。 禁煙学会理事で京都禁煙推進研究会理事長の受動喫煙診断医-栗岡成人氏に相談役を委嘱。 平成26年 12月 VOC研究会より「21世紀の環境難民」の取材を受け、住宅の隣界壁から漏洩するタバコや農薬はじめ有害物質に追われて転居を繰り返す難民の「新たなシックハウス」問題をリポートした。 弱者排除に等しい「私害」による居住難民の存在とその実態を知らせ、全国から受難者の声を募集する案内に協力した。 平成28年 公共的施設の空気質についてー巡回により、タバコほか空気汚染要因に意見・要望 災害時の避難所における空気弱者への配慮についてー京都府・京都市に照会、要望 アスベスト問題に関する環境省パブコメ募集に意見提出 平成29年 受動喫煙防止強化案に賛同署名ほか、発信と実態調査 厚労省発の国民運動「Smart Life Project」に賛同し団体メンバー申請・登録 |
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現在特に力を入れていること |
2009年ー設立から2年目―今年度の連続講座のテーマは
「化学汚染のない生活環境を求めて受動被曝のリスクを伝える」と掲げて取り組んでいます。 1.暮しの中で人体に健康被害を及ぼす現代の環境汚染物質として指摘されているタバコ、農薬、排 ガス、ほか、安全性が未確認のまま含有し使用されている家庭用品や薬品について、これらの有 害物質は人体に直接、或は空気・土・水を汚染し影響を及ぼしていることを知らせる。 2.化学汚染から身を守るためには、私たちが体内に取り込む物質について国の安全対策と有害物質 に対する市民の意識レベルが要となることを啓発すること。 3.特に身近で危害度の高い農薬・殺虫剤の類とタバコ問題に焦点を当て、受動被曝のリスクを市民 社会に伝えること。 4.有害物質の排出規制を求める全国活動と連携して進めること。 5.発症者が安息できる住宅と居住環境の開拓に取り組むこと。 2011年(平成23年)、京都ロータリークラブからタバコ煙の微粒子濃度-測定機「PM2.5」の寄贈を受け、受動喫煙の現場測定が可能となり、見えないタバコ煙の粒子濃度の可視化が実現した。 建物内の喫煙は壁床面から隣接室に漏洩する事実を提示し、受動喫煙は「分煙」では全く効果がないことを知らせると、公的施設への対策要望には通用するようになった。しかし、住宅の隣室から高濃度で漏洩する事実は確認できても、規制法がなければリスクコミュニケーションは成立し難い。 2012年、測定機により、タバコの煙や揮発性物質が近隣室から漏洩・侵入する自宅要因ではない室内空気汚染の要因を捉えることができた。判例にても起きている事実を確認し「新たなシックハウス」と名付けて会報に掲載。有害物質の住宅室内への漏洩による空気汚染は、タバコにも含有する農薬や殺虫剤、消毒剤、揮発性物質など複合の「新たなシックハウス」の問題として提起した。 増え続ける疾患ほか健康障害の要因は長時間、長期に亘る被害となる住宅の受動喫煙対策が最も重要な問題と捉え、自治体・議会ほか団体にも規制対策と啓発の要望を続ける。 平成27年~設立から数年後に判ってきたことへの対応~~検めて「住宅・学校・職場は安全か」 ▶こどもたちと高齢者に起きている健康障害の実態と向き合い、有害物質による体内汚染・脳汚染の危険性を伝えること。 ▶農薬・タバコの被害について、学校・職場の対策は改善に向かうが、住宅における飛散・被曝の危害は疾患への最も大きな要因となっているにも関わらず放置されている現状を告発する。 ▶設立当初の講演会に参加し入会した会員の中に「がん」の罹患者が複数であったこと、その後も増えている。また、生まれてくる子どもに起きている健康異常、更に、高齢者と子どもに起きている健康障害の急増について、その要因と予防対策の究明に注力する。 ▶住宅の受動喫煙対策-重症呼吸器疾患への合理的配慮を求める提言と公的な相談窓口の要望 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
空気清浄機、マスクによる予防効果は希薄であり、発生現場から離れることが予防策である。
有害化学物質による健康障害の予防対策は、社会全体で有害物質の使用と排出を削減することに 懸かっていると考え、国が「化学物質の安全性を管理し使用を規制する」「安全なものに代替する」施策を立てるよう要望していく。 化学物質による被害を感知しない人々においても、増え続ける一方の「がん疾患」「血管、脳神経系疾患」の要因となる有害物質は、「タバコ」「農薬・殺虫剤」「化石燃料排気ガス」や揮発溶剤等のほか、多種の合成化学物質を使用する家庭用品から揮散し、食品・添加物等から摂取している。これらの人体への影響を究め、次世代の健康を守る環境保全の必要性に迫られている実態を広く知らせる啓発活動と、孤立する発症者への支援を 要として取り組む。 幼児の発症、発達障害、就学から進学、就職、社会生活まで、発症者とその家族が身を持って体験している痛みを危機として伝える役割と、発症者が安心して暮らせる環境づくりを提案しながら社会を変えていく。 その記録は被害予防と環境保全のための貴重な資料として、 化学物質に感度の高い人を基準とする社会システムの構築に向けるために生かしたい。 4年目からの活動 ~見えない有害物質から健康を守るために~ 設立3年間に実現した講演会の内容は新聞にも掲載され、更にラジオ講座を通じて有害物質の危機を広く知らせることができた。 今後は発症者の証言を記録し原因究明のための実態調査によって、発生源の確認と有害物質の排出 削減の要望に注力する。 ・会報発行、ブログ発信、有害物質SOS受信と実態調査は、空気汚染の実態を可視化する測定機のデ ータと感度査察により事実を記録し、健康被害の要因を究め、リスクコミュニケーションを測るた めの活動として進める。 受動喫煙防止対策、農薬・殺虫剤ほか有害物質の使用削減や代替について、さらに今後のアスベスト問題と共に、学校・職場・住宅の組織、国や関連自治体・公共施設など関連先に提案・要望する。 2010年3月きょうとNPOセンターの新番組 "Kyoto Happy NPO"出演の機会に、タバコと農薬ほか室内空気汚染による健康被害の実態と共に伝えた「恐るべき空気汚染と健康障害の対策」が重要であった。市民も自治体も知らない「タバコ税収と社会的損失」について、タバコの税収2兆円に対し、喫煙による疾患・死亡など労働力損失と医療費に7兆円となり、国家経済の損害は毎年5兆円との報告も伝え、タバコや農薬はじめ有害物質の害から子どもたちを守り、安全で良好な生活環境の保全を啓発した。 以降、府知事・市長宛ほか議会に要望してきた内容は、生命への危害である受動喫煙の防止対策・早急に条例制定を願い・路上喫煙禁止・公園を禁煙に・住宅・学校・職場・公共施設の建物内禁煙・府民・市民への啓発を求めてきた。 それから数年を経て、日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死亡する。ガン疾患要因の1位を占めるタバコの害は、喫煙死が年間13万人、受動喫煙による死亡は15,000人と公表され、ガン以外のタバコ要因疾患も増加している。しかし、たばこ規制国際条約(FCTC)の締結国でもある日本の受動喫煙対策は、世界で最低のレベルであるとWHOから警告されても規制が進まない。 レイチエル・カーソン著「沈黙の春」の記述にもない「タバコとニコチン農薬の毒性」は、生命を侵害する毒物であり「恐怖の化学物質兵器」となる事実を知らせることと、法規制が急務である。 7000種の化学物質を含有するタバコの煙には、70種の発がん性物質に、鉛210とポロニウム210など放射性物質や重金属などが含まれていることは科学的に証明されている。喫煙者よりも高濃度の発がん物質に曝される受動喫煙、三次喫煙による長時間・長期に亘る被曝によって体内汚染・脳汚染に至る蓄積性の危害と発症の事実は「日本人だけが知らないタバコの真実」であり、子どもたちと高齢者に急増している健康障害の一要因として調査・究明したい。 ・「カナリヤ講話」 有害物質による生活環境と健康被害の実態を、研究者や医師、弁護士ほか専門家に伝え、理解と協力を得るための「カナリヤ講話」を進める。 ・各地で環境汚染に気付いた市民が生活環境の安全を監視するグループに育つように支援する。 ・「入会時の面談」 平成25年度から、入会は診断書を基に面談、調査・研究の目的を了解の上で、ベースライン調査と生活環境の実態調査を実施し、症状発生の要因が化学物質であることを確認できれば、健康障害の対策・模索と試行を提示してきた。市民による疫学的研究・予防策をめざして。 平成29年度~設立から10年目の総会議案にて~役員構成の変更と事業の目的を再確認 世話人代表の交代と、会長(広域・総括担当)、世話人の選任が決定しました。 会長は、できる限り全国の地点で空気質を感査し背景を究めて予防に生かす役割を担っています。 (当初の会員は高齢化により会員数は減少中、役員は世話人4名、相談役6名で継続 ) 2008/3 ~2017/3 世話人代表 広瀬 晴美 2017/4 ~ 会 長(広域・総括担当) 経歴 : 企業勤務 (第一種衛生管理者・社会調査士・AFP) |
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定期刊行物 |
,年2回会誌発行(1月・7月) (平成29年度より、会報に替わる会誌発行へ変更)
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団体の備考 |
メールアドレスはHPにてメールフォームからの送信を案内しています。
事務局は常勤ではないので、連絡はメールまたはファックスで願います。 連絡先(住所、電話など)の記載がない匿名のメールでの問い合わせには回答できません。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成20年度京エコロジーセンター環境保全事業助成金 100,000円
設立時 複数の個人より寄付金合計 50,000円 平成20年度~22年度ノートルダム修道会より年末支援金 30,000円 平成21年度 京エコロジーセンター助成金 73,326円 平成22年度 京エコロジーセンター助成金 110,000円 平成22年~23年度 国際ソロプチミスト京都-北山より80,000円 平成23年度 国際ロータリークラブより、タバコ煙微粒子PM2.5測定機(60万)授与 平成24年4月 国際ソロプチミスト京都-北山より30,000円 平成24年~平成28年 ノートルダム修道会より毎年度末に支援金100,000授与 平成29年末にノートルダム修道会より支援金150,000授与 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・NPO日本禁煙学会と受動喫煙による健康被害についての共同研究
・反農薬東京グループと農薬飛散被害の実態に関する調査 ・化学物質市民問題研究会より情報配信 ・NPO法人教育研究機関化学物質管理ネットワークより情報配信 ・フィールドソサイエティー 法然院森のセンターとの交流・情報交換 ・アスベスト・中皮腫・疾患・患者と家族の会との情報交換・協働啓発 ・産業医科大学健康開発科学-受動喫煙防止策研究者との共同研究 ・VOC研究会との情報交換 ・くまもと禁煙推進フオーラムと「受動喫煙SOS」の支援・協働啓発 ・公益社団法人 受動喫煙撲滅機構との情報交換 ・西宮市禁煙グループとの情報交換 ・大学研究室より空気質の測定機借用ほか |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会・役員会
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会員種別/会費/数 |
会員(年会費1口1,000円)賛助会員(1口1,000円)
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
4名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
4名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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