社会福祉法人一越会
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団体ID |
1976875136
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
一越会
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団体名ふりがな |
ひとこしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
もう一歩すこやかな生活を願って ・・
私たち一越会は、幼児から成人まで事業の利用者がより良い社会生活が過ごせるよう、それぞれの成長段階に応じた各種の事業を展開しています。障害を持つ子供たちにとって最も大切なのは、障害の早期発見・早期療育です。このため、幼児・児童には、正しい生活リズムを守ってもらうことを基本としながら、少しでも障害を軽減したり克服することを目的として、遊びを中心とした指導を行っています。成人の利用者の場合は、野菜づくりやお弁当づくり、和紙づくりなどを通じて働くために必要な「こころとからだ」を身に付けてもらえるように指導を行っています。また、その仕事自体が利用者の収入となっていますので、地域の皆さんに喜んでもらえる質の高い商品づくりを心がけ、売上向上に努力しています。利用者に夢のある充実した生活を送ってもらうため活動しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松永 德昭
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代表者氏名ふりがな |
まつなが のりあき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
371-0016
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都道府県 |
群馬県
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市区町村 |
前橋市
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市区町村ふりがな |
まえばしし
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詳細住所 |
城東町3-15-26
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詳細住所ふりがな |
じょうとうまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@hitokoshi.org
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電話番号
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電話番号 |
027-260-6888
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
027-235-5801
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
371-0016
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都道府県 |
群馬県
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市区町村 |
前橋市
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市区町村ふりがな |
まえばしし
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詳細住所 |
城東町5-656-15 ラ・セーヌ ドゥ・レーヴ
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詳細住所ふりがな |
じょうとうまち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年6月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2000年6月14日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
群馬県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
65名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
前橋市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
H元年 園児2名 中原宅の一室で療養指導教室を開始
H2年 園児4名川原町へ移転し健常児も受入「たけのこ保育園」とし6名の子供でスタート H3年 園児14名障害児のみの通園施設として歩み始める H4年 障害児の通園施設に特化。施設建設委員会を発足。保育園補助金は当年度で打切。 H5年 たけの子保育園から、心身障害児通園教室「桑の木学園」に名称変更 同時に学童保育「糸車の会」開始 同9月 簡易母子通園事業を取得 H6年 法人化を目指し勉強会を開始。糸車の会は障害児学童クラブとして補助金事業 H7年 城東町に施設新築し移転する H8年 「桑の木学園」に心身障害児通園事業の申請を行う。園児18名 同年 障害児の一時介護事業を開始。障害児放課後対策連絡会に参加 H9年 桑の木学園は在園児を10名に縮小し、密度の濃い訓練を開始する 同年 社会福祉法人一越会設立準備会設立 H10年 糸車の会が委託事業(心身障害児集団活動・訓練事業)となる 8月 県・市へ社会福祉法人設立の意思表示を行う 。 同時に 前橋市城東町の土地150坪の購入準備をすすめる 平成11年 初代法人役員候補が決定。最初の事業として知的障害者授産施設計画開始 同10月 桑の木学園が小規模対策事業で市の委託を受けスタートし保護者負担が無料となる H12年 桑の木学園7名・糸車の会38名 同6月 県より社会福祉法人の認可、法人登記を行う 知的障害者通所授産施設ワークハウスドリーム設立決定と施設建築着工 同9月 身体障害児の施設「ぱれっと」活動開始 H13年 ワークハウスドリーム開所 利用者20人 同年 糸車の会とぱれっとと糸車子育て派遣が、法人の公益事業として活動開始 同年12月 レスパイト事業の開始 H14年 法人事業として児童デイサービス「桑の木」開始 同年 一越会後援会「なかよしネットワークの会」設立 H15年 ドリームが前橋市高齢者配食サービス事業を受託 同年 上毛新聞愛の募金で和紙打解機を購入 H16年 糸車の会の建物を新築。第一回施設公開開催。桑子一茂が新理事長に就任。ヘルパーステーション開始。鈴木邦弘さんと共同で和紙カレンダー作成。 H17年 福祉有償運送開始。フリーアート(独自の託児事業)開始。移動支援事業開始。 H19年 明日葉ホーム(ケアホーム)開始 H20年 前橋市の共同販売として前橋福祉ショップ「みんなの店」営業開始で出品と土曜日店番担当 同11月 ドリーム施設2階増築 増員 H21年 ドリーム施設外の請負作業(除草等)開始 11月 糸車が児童デイサービス(Ⅱ型)に移行 H22年 ドリームが就労継続B・就労移行・生活介護に移行 H23年 ドリーム就労継続B型15名に増員 H24年 桑の木の施設建物を新築し移転 同 桑の木が児童発達支援に糸車が放課後等デイサービスにぱれっとが放課後等デイサービスに移行 H25年 ワークハウスドリームパン喫茶支所が開所 同時にパンと喫茶の店「ラ・セーヌ ドゥ・レーヴ」が開店 明日葉ホームの2ヶ所目「明日葉S」が完成。明日葉増設定員11名 H26年 明日葉T定員14名 H27年 明日葉U定員19名 R5年 ワークハウスドリームの就労移行支援事業を廃止 同 明日葉Tを新築 定員25名 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行います。
(イ)障害福祉サービス事業の経営 (ロ)移動支援事業の経営 (ハ)児童福祉法に基づく障害児通所支援事業の経営 (ニ)特定相談支援事業の経営 (ホ)障害児相談支援事業の経営 |
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団体の活動・業務
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実施事業
桑の木(児童発達支援) ■0歳から就学前 ■乳幼児の療育教室 ■集団の中に入っていく力を育てる 糸車(放課後等デイサービス) ■小学生 ■ 集団の中で活動できる心と体を育てる ぱれっと(放課後等デイサービス) ■中学生・高校生 ■自立性を育て社会に参加できる力と働くための体力・気力・構えを育てる ワークハウスドリーム 多機能型障害福祉サービス事業所(就労継続支援事業B型・生活介護事業) ■社会人 就労継続支援事業B型は、食品作成事業・パン喫茶事業・農業(レタス・小松菜ほうれん草等)・請負作業(清掃・除草等)を実施 生活介護事業は、和紙紙工品製造販売・農業(ねぎ・玉ねぎ・じゃがいも等) ■併設 日中一時支援事業(日帰りショート) 明日葉ホーム グループホーム(共同生活援助事業) ■成人 ■世話人・生活支援員の援助を受けながら共同で自立した生活を行う ヘルプ24 日中一時支援事業(ステーション事業)・移動支援事業 ■レスパイト事業(親も子も楽しい時間を過ごす事で生活にハリと豊かな心身を築けるよう支援します) ■屋外での移動が困難な障害のある方に対して、移動支援者が付き添います ひとこし発達相談室 障害児相談支援事業・特定相談支援事業 ■障害福祉事業の利用相談 |
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現在特に力を入れていること |
私たちの活動は幼児の療育から出発しています。
成人の生産活動については、ほぼ素人から出発しています。 法人の中核である就労支援事業ワークハウスドリームの生産活動を確立することが重要課題の一つとなっています。 現時点では和紙紙工事業・パン喫茶事業・高齢者用弁当販売事業・農業を活性化し、利用者工賃を増やすことに力を入れています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちの活動の基本は児童療育から発展しています。
発達のみちすじをたどっていくならば障害や遅れをもった子供も発達して行くことができます。 発達の順序と、「最近接領域」 を正しく捕らえましょう。 ●育ちを24時間を通して保障していくこと (生体の生活リズムを守る)、 ●人と楽しく交流する力を育てること、 ●楽しくからだを動かす(運動する)こと、が大切です。 体をつくり、心をつくり、社会性を身につけ、 もう一歩すこやかな生活を願って活動を続けます。 |
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定期刊行物 |
ひとこしだより 年3回 法人ホームページに掲載されています
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
前橋市の共同販売および共同受注を行う団体として「みんなの店」を活用しています。
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
8名
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常勤職員数 |
30名
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役員数・職員数合計 |
65名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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