社会福祉法人仁愛会
|
団体ID |
1982789768
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
仁愛会
|
団体名ふりがな |
じんあいかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
ご利用者、ご家族、地域の皆さま、行政職員や第三者評価の職員等の皆さまより、「お年寄りの表情が明るく活気がある、家庭的で温かい雰囲気が感じられる」との感想をよくいただきます。職員の定着率もよく、職員が安心して働けることで、より入居者も安心して過ごして頂けるように努めています。
S63年に桧原村に従来型100床、H26年に杉並区にユニット型特養66床、平成30年に杉並区に、ユニット型特養80床を開設。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
中村 稔
|
代表者氏名ふりがな |
なかむら みのる
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
168-0063
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
杉並区和泉
|
|
市区町村ふりがな |
すぎなみく
|
|
詳細住所 |
和泉4-16-10 和泉サナホーム
|
|
詳細住所ふりがな |
いずみ いずみさなほーむ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
yutaka_saitou@jinaikai.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-6379-3195
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-6379-3196
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
190-0204
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
西多摩郡檜原村
|
|
市区町村ふりがな |
にしたまぐん ひのはらむら
|
|
詳細住所 |
小沢3791-4
|
|
詳細住所ふりがな |
おざわ
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1988年3月17日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1988年3月17日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
215名
|
|
所轄官庁 |
東京都
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1. 沿革
昭和 63. 3.17 社会福祉法人仁愛会 設立登記 理事長 中村幸雄 63.11. 1 特別養護老人ホーム桧原サナホーム 事業開始 施設長 中村久子 平成 6. 6.15 リハビリ室拡張、増築工事 9. 8.16 中村幸雄理事長逝去により、理事長交替、新理事長に中村久子就任 11. 4. 1 施設長交替 中村久子が退任し、新施設長に小林芳彦就任 11.10. 1 居宅介護支援事業所指定認可 12. 4. 1 介護保険制度による事業開始 桧原サナホーム指定介護老人福祉施設 指定短期入所生活介護事業所 サナホーム指定居宅介護支援事業所 13. 2.28 大規模修繕完工 17.11. 4 施設長交替 小林芳彦が退任し、新施設長に神藤公司就任 18. 3.31 「いこいの家」完成、使用開始(逆デイ及びご家族の面会や宿泊用として) 20.11.26 創立20周年記念表彰式挙行 22. 3.17 中村久子理事長退任、新理事長に中村稔就任 22. 6.21 個室増築、改修工事完工 26. 1.16 特別養護老人ホーム和泉サナホーム 建設工事 竣工 26. 3.21 桧原サナホーム施設長交替 神藤公司が退任し、新施設長に齋藤裕就任 26. 3.28 特別養護老人ホーム和泉サナホーム 設置認可 指定介護老人福祉施設の指定 26. 4. 1 特別養護老人ホーム和泉サナホーム 事業開始 施設長 結城拓也 26. 5. 1 和泉サナホーム 指定短期入所生活介護 事業開始 30. 3. 1 和泉サナホーム施設長交代 新施設長に神藤公司就任 30.5.31 特別養護老人ホーム新泉サナホーム 建設工事 竣工 30.8.22 特別養護老人ホーム新泉サナホーム 設置認可 指定介護老人福祉施設の指定 30.9.1 特別養護老人ホーム新泉サナホーム 事業開始 施設長 結城拓也 |
|
団体の目的
|
多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とします。
|
|
団体の活動・業務
|
(1)第1種社会福祉事業 特別養護老人ホームの経営
桧原サナホーム(東京都西多摩郡檜原村) 和泉サナホーム(東京都杉並区) 新泉サナホーム(東京都杉並区) (2)第2種社会福祉事業 老人短期入所事業の経営 桧原サナホーム(東京都西多摩郡檜原村) 和泉サナホーム(東京都杉並区) 新泉サナホーム(東京都杉並区) (3)居宅介護支援事業 サナホーム居宅介護支援事業所(東京都西多摩郡檜原村) |
|
現在特に力を入れていること |
一人ひとりの入居者が、本当に希望する生活とはどんなものかを常に念頭に置き、入居者の方とコミュニケーションをとること。笑顔を引き出したり、安心して過ごしていただけるように努めること。
職員間でのコミュニケーションを円滑にし、協力してケアやその他業務にあたること。 事業経営の多角化。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
過疎化が進む桧原村、まだまだ特養入居待機者が多い杉並区の2拠点を中心に、地域の皆さまとのつながりをより強め、主事業とする老人福祉のみならず、子供からお年寄りまでが 法人を起点としてかかわりあいながら社会生活を送ることができるよう、人と人とのつながりを大切にしていきます。
大都市東京が抱える介護問題の軽減の為、自法人のみならず他法人とも協力して、より効果的に地域の皆さまの生活を支えていきます。 |
|
定期刊行物 |
・桧原サナホーム頼り(広報誌:年4回発行、300部程度)
・和泉サナホーム便り(広報誌:年4回発行、200部程度) ・新泉サナホーム便り(広報誌:年4回発行、200部程度) |
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
馬主協会、善意銀行、赤い羽根共同募金などより福祉車両、業務用洗濯機、特殊浴槽など。
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし。極力調査やアンケートのご依頼には答えています。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
他法人と合同で、西多摩特養ガイド(特養一括申込サイト)を設立。
他、極力調査やアンケートのご依頼には答えています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・桧原村、杉並区との災害時相互応援協定を締結
|