社会福祉法人小郡市福祉会
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団体ID |
1991705045
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
小郡市福祉会
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団体名ふりがな |
おごおりしふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「きぼうの家」は、知的障害者通所授産施設として平成10年12月1日に開所しました。現在、障害者総合支援法の規定に基づき【就労継続支援B型事業所】として、一般の事業所に雇用されることが困難な障がいを持つ方々に対し、生産活動を行う機会の提供や知識及び能力の向上のために必要な訓練などの支援を行っています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
河原 壽一郎
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代表者氏名ふりがな |
かわはら じゅいちろう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
838-0106
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
小郡市
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市区町村ふりがな |
おごおりし
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詳細住所 |
三沢99番地1
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詳細住所ふりがな |
みつさわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
o.fukushi.10121@jewel.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0942-75-3962
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0942-75-3968
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
838-0106
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
小郡市
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市区町村ふりがな |
おごおりし
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詳細住所 |
三沢99番地1
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詳細住所ふりがな |
みつさわ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年11月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1997年12月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
小郡市福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
昭和48年2月、特殊学級(当時)児童の保護者が中心となり結成した「手をつなぐ親の会」が昭和52年4月、小郡市役所敷地内に「障害児(者)の親と子の集いの場」を設置・開所し、同年9月、現在の施設名である「きぼうの家」と名称を変更しました。
その後、粘り強い「きぼうの家」法人化運動を続け、平成9年11月13日、社会福祉法人小郡市福祉会設立認可を受け、平成10年10月、知的障害者通所授産施設「きぼうの家」が落成、同年12月1日、職員8名、利用者21名で周辺地域の皆さんの理解と協力を頂き、保護者の皆さんと連携を取りながら、利用者は当施設に通所しながら授産事業に取り組みました。 初代理事長には、法人化運動にも尽力のあった、小郡市区長会会長、小郡市社会福祉協議会副会長の久光良夫が就任し、以降、平成26年3月まで理事長を務めました。同年4月からは、当時施設長であった河原壽一郎が理事長に就任し、現在に至っています。 法人設立、きぼうの家開所後は、平成15年4月の措置費から支援費への制度改正、新会計基準への移行、平成18年4月の障害者自立支援法による支援費の月額から日額への変更など、制度が大きく変わるとともに、利用者の費用負担が増大し、施設経営も非常に厳しい状況が続いています。 平成24年1月からは多機能型として、就労継続支援B型及び自立訓練(生活訓練)サービス事業を開始しました。そのうち自立訓練(生活訓練)事業については、平成26年末で利用期間の終了に伴い事業を廃止しましたが、利用者の皆さんには全員就労継続支援B型に移行していただき、現在に至っています。 具体的には、箱折り作業などの内職作業を中心に、リサイクルの分別、清掃作業、食品加工会社に出向いての箱折り作業など、障害の程度及びそれぞれのニーズに応じた仕事の場を提供し、作業で得た収入を利用者の皆さんに工賃として支給しています。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第2種社会福祉事業 (イ)障害福祉サービス事業の経営 (ロ)生計困難者に対する相談支援事業 |
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団体の活動・業務
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令和5年度事業計画
1.基本方針 (1)利用者が基本的人権を享有する個人としての尊厳にふさわしい日常生活又は社会 生活を営むために必要な支援を行います。 (2)福祉サービスの提供は、利用者の意思及び人格を尊重し、プライバシーの侵害や 虐待につながる暴力行為は厳禁する立場に立っています。当福祉会においても虐待 防止対応規程に基づき利用者の人権を守り、健全な支援を行います。 (3)地域や保護者会との連携を図り、市町村や他の福祉施設及び医療機関等との連携に努めます。 (4)福祉サービスの提供に関して利用者等から苦情があった場合は、本会の苦情処理 委員会設置要綱の規定に基づき、迅速に解決を図るよう努めます。 (5)地域とのつながりを大切にしながら犯罪による被害を抑え、利用者や職員の安全・安心の確保に向けて取り組んでまいります。 2.指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準の改正及び働き方改革関連法に対する取組み (1)利用者の虐待防止等のための委員会を設置するとともに、職員研修を実施します。 (2)感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための対策検討委員会を設置するとともに、指針の整備、研修・訓練の実施に向け取り組んでまいります。 (3)感染症や災害の発生に備え、業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練の実施に向け取り組んでまいります。 (4)本法人における各職の内容及び責務を明確にするとともに、雇用形態に関わらない公正な待遇を確保するため、所要の規定の整備を行います。 3.利用者への援助 次に掲げる取組みにより利用者が安心した生活を送れるよう援助を行ってまいります。 (1)個別支援計画に基づく福祉サービスの提供 (2)受託事業及び施設外就労を「就労や生産活動の機会を提供する雇用に向けた訓練」と位置づけ、利用者の特性や本人の希望を勘案して実施するとともに、近隣の事業所との連携や情報収集を行うことにより新たな受注先を開拓するなど工賃の向上を図ってまいります。また、社会生活を営む上で必要な生活能力の向上を目的として、買物等の訓練及び宿泊体験等を実施します。 (3)健康管理 新型コロナウイルス感染症対策を行うとともに、次の事項に取り組んでいきます。 ア 社会福祉施設等が提供する各種サービスは、利用者やその家族の生活を継続する上で欠かせないものであり、利用者に対して必要なサービスを継続的に提供していきます。 イ 日常的に利用者の健康状態に留意するとともに、毎月初めに体重や血圧測定を行い、急激な体重変化の有無を確認します。また年1回集団検診を実施し、健康状態の把握に努めます。 ウ 精神疾患又は発作等を有する利用者については、利用者・保護者の同意を得て、主治医との連絡を密にし、その指示のもとに生活指導や服薬等の指導を行います。 エ 自然に親しむ野外活動、地域に奉仕するボランティア活動、利用者・職員が一体となり施設内環境整備にも取り組みます。 (4)給食 ア 利用者の嗜好及び身体的条件等を把握し、栄養のバランスを考えて作成した献立表を毎月事前に配布し、利用者・保護者が毎日の給食の内容を理解できるよう努めます。 イ バラエティーに富んだ給食を実施し、完食率の向上を目指します。 ウ 毎日の給食の中で、好ましい食生活の習慣やマナーの習得を支援します。 4.職員会議 利用者支援の課題を協議するとともに施設運営の効果を高めるため、次の会議を実施します。 (1)施設職員全体の意思統一を図るための職員会議(毎日) (2)利用者に関する問題・課題についての意思疎通と共通認識を持った対応を行うための導員会議 (3)栄養士と調理員の給食会議 5.職員の資質向上及び組織の活性化 (1)目標管理制度 職員一人一人が役割・業務に応じた目標を定め、当該目標を達成するために自己の業務を進行管理することにより、業務に対する意欲の向上、能力の開発を図り、もって人材育成の強化、組織の活性化を図ります。 (2)年間研修計画に基づき、各種研修会、研究会、講習会等に積極的に参加し、職員の専門的技術的知識の習得並びに資質の向上を図ります。 (3)職員の専門資格取得のためのスクーリング等への出席は、勤務の取扱いで可能な 限り配慮します。 6.社会福祉充実計画の推進 社会福祉充実計画の期間終了に伴い、新たな計画を策定し、グループホーム設置事業について、その具体化に向け取り組んでまいります。 7.年間行事計画 例年開催している行事について、新型コロナウイルス感染症の感染状況を見極めながら、十分な感染症対策を行えば開催可能と判断される行事のみ開催又は参加してまいります。 |
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現在特に力を入れていること |
障害者が地域で自立した生活を送るための基盤として、就労支援は重要であり、一般就労が困難な就労継続支援B型事業においては、工賃水準の向上を図ることが重要です。
そこで、策定した「工賃向上計画」をもとに、工賃向上に資する取組を進めてきました。 施設内では主に内職及びリサイクルの仕事に取り組んでいますが、内職は受注が年々減少しており、リサイクルについては回収、仕分けと関わる職員が必要で現状の職員体制ではいっぱいの状況となっています。 そこで今後は、現在の職員体制で行える利用者に合った施設内で行える事業の開拓を進めていく必要があります。企業や行政、地域に積極的にアプローチをするとともに、施設外就労についても拡大を図っていきます。 取組みの結果、令和4年度においては、対前年度比4,666円の増となりました。引き続き取り組みを進め、更なる平均工賃の増を目指します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在の利用者の保護者の方々から要望されているグループホームの設置について、社会福祉充実計画に位置付け開設に向け取り組んでいます。
当初の計画は、令和4年度で期限が終了したため、令和5年度から新たな計画を策定し実現に向け取り組んでいます。 |
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定期刊行物 |
「きぼうの家だより」
毎月月末に保護者及び法人の理事、監事、評議員に配布するとともにホームページに掲載 |
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団体の備考 |
当施設では、工賃の水準向上を図るため、工賃向上計画を策定し取り組んでいるところです。
その一つの施策として施設外就労の拡充を考えています。これまで利用者3名、職員1名を1ユニットとして2ユニットを食品加工会社に派遣してきました。この施設外就労は、平成27年4月から利用者1名以上から派遣が可能となっており、上限は当施設では職員1人につき利用者7.5人までとなっています。 これまで施設外就労用の車両が軽自動車しかなかったため、利用者3名、職員1名の4名でしか行けませんでしたが、平成28年3月、日本財団からステップワゴンの助成を受け、職員1人に利用者4人~6人を1ユニットとして派遣することができるようになりました。このことにより、作業の効率化や収入アップにつながっています。 しかしながら、令和3年度の報酬改定により、施設外就労そのものは継続していますが、施設外就労加算が廃止となり、訓練等給付費収入の6%の減収が見込まれます。新たな収入源の開発、経費節減が求められています。 施設外就労加算の廃止に伴い、平成3年度、4年度と厳しい状況が続いていますが、平均工賃の向上に取り組みにより、令和5年度からは訓練等給付費収入の単価を上げることができました。さらに取り組みを続けていきます。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
施設建設時
平成 9年度精神薄弱者授産施設建設小郡市助成金 35,000,000円 平成 9年度社会福祉施設等施設整備費及び設備整備費福岡県補助金 18,997,000円 平成10年度社会福祉施設等施設整備費及び設備整備費福岡県補助金 48,416,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1 社会福祉法人に求められている公益的事業として、福岡県内の社会福祉法人で取り組む「ふくおかライフレスキュー事業」に参加しています。具体的には、小郡地区連絡会に所属し、制度の狭間で支援を受けることができずに困っている方々に対する相談支援事業を行っています。
2 小郡市自立支援協議会を構成する関係機関の1つとして参加しています。 その活動の1つとして、自立支援協議会ネットワーク会議に参加・活動しており、その中で、居宅ワーキングチーム、就労ワーキングチーム、児童ワーキングチーム、住まいワーキングチーム、日中活動ワーキングチームの5つのワーキングチームがあり、職員が参加しています。 ネットワーク会議の中での各ワーキングチームの報告、各ワーキングチームに分かれての討議などを行っており、また、お互いの施設見学を行うなどの活動の中から、小郡市社会資源マップの作成を行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
当施設がある小郡市から毎年業務委託を受け、市が管轄する公園の1つの清掃作業を毎週1回行っています。(委託料147,960円)
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
69,383,130円
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固定資産 |
129,536,421円
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資産の部合計 |
198,929,551円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
5,549,132円
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固定負債 |
0円
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負債の部合計 |
5,549,132円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
193,380,419円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
69,383,130円
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固定資産合計 |
129,536,421円
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資産合計 |
198,929,551円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
5,549,132円
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固定負債合計 |
0円
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負債合計 |
5,549,132円
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正味財産合計 |
193,380,419円
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負債及び正味財産合計 |
198,929,551円
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意志決定機構 |
理事6名、監事2名による理事会
法人の業務執行の決定、理事の職務の執行の監督、理事長の選定及び解職 評議員10名による評議員会 理事及び監事の選任及び解任、理事及び監事の報酬の額、計算書類及び財産目録の承認、定款の変更、社会福祉充実計画の承認など |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
福岡県知的障がい者福祉協会、全国社会就労センター協議会(SELP)、ふくおかライフレスキュー事業
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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6名
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非常勤 |
1名
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3名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
6名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
5290005010589
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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