事業成果物名 |
2019年度 トーキングマット実施記録、評価関連資料
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団体名 |
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事業成果物概要 |
・トーキングマット実施記録票
・トーキングマット有効性指標 ・子どもの参加に関するランディ・モデル トーキングマットを実施するにあたり用いられる様式ならびに資料。 「実施記録表」は各回の実施記録をまとめるとともに、振り返りと分析を行うことができる。 「有効性指標」はトーキングマットを行う際に機能的コミュニケーションを評価することができる。なおこれはトーキングマット入門パック（日本語版）（Talking Mats Ltd社との連携によりSDM-Japanが開発）に同梱される説明書にも収録されている。 「子どもの参加に関するランディ・モデル」は、子どもの権利条約（CRC）12条に関連して、ローラ・ランディ教授が提唱するモデルの日本語版である。トーキングマットはこの権利を保障するために有用であると考えられており、モデルの各要素をトーキングマットの実践において参照することができる。日本語版はローラ・ランディ教授の許可を得て小杉弘子（SDM-Japan）が翻訳したものである。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
その他
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事業成果物 |
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