事業成果物名 |
2021年度「次の信州創生プロジェクト」事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
1. 産官民連携による地域課題解決を担える人材の育成
(1)時期:2021年8月〜2022年3月 (2)場所:4ヶ所(長野市、松本市、小海町、駒ヶ根市) (3)参加者:延べ100名(地域住民、企業、行政等) (4)内容: ①キックオフミーティングの開催 1回/27人 （4地域の事業内容の情報共有及び、実践事例の紹介、意見交換など） ②月例会議の開催 5回/延べ44人 （4地域の事業進捗状況の情報共有及び意見交換など） ③学習会の開催 2回/延べ29人 （地域を変えるチカラというテーマを設け、勉強会を開催） 2. 社会実験事業の開始(4カ所) (1)時期:2021年8月〜2022年3月 (2)参加者: 28団体（内訳：長野/8、小海/7、松本/7、駒ヶ根/6） (3)若者の流出や地方経済の衰退、地域産業の後継者不足等の課題に対応するため、以下４地域、テーマに関する事業創出に向けた調査や計画策定を、地域住民主体で行う。 ①長野市:“はたらく”をテーマとした研究の場、実験の場の創出 ②小海町: 流入人口を呼び込むインクルーシブな文化発信 ③松本市:バトンを次世代につなぐ「信州創造バトン・プロジェクト」 ④駒ヶ根市:駒ヶ根市の中心市街地の活性化 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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