助成制度名 |
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)助成公募第7回
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
Tel: 03-5941-7948 FAX: 03-3200-9250 URL: http://www.socialjustice.jp/ |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2018年9月1日~2018年9月26日
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対象分野 |
すべて対象
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対象事業 |
その他
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内容/対象 |
一人ひとりの声が生かされる社会、
声なき声に想いを寄せられる社会、 「公正」な社会づくりのため、 アドボカシー(社会提案・政策提言)活動を応援します。 【助成申請 受付期間】 2018年 9月 1日から9月 26日 ※締切が前年より早まっていますのでご注意ください。 【助成公募テーマ】 以下のテーマを対象としたアドボカシー活動を応募します。 『見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み』 【助成金額】 1案件の助成上限は100万円、助成総額は200万円。 【助成期間】 以下のいずれかが対象となります。 ・2019年1月から1年間 ・2019年1月から2年間 ※事業の集中時期が2年間の中で偏ることは構いません。事業の目的に最適な活動スケジュールを計画ください。 【応募資格】※抜粋 ○「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした、アドボカシー事業であること 助成は「社会課題の現場で直接的な支援やサービスを提供する活動」ではなく、「社会課題の原因を改善し、新たな制度を社会提案するアドボカシー活動」で、現場・地域の直接的活動なども含めて普遍性のある活動を対象とします。 (1) 社会の不公正を正す目的をもった活動 (2) 市民社会の形成に寄与する活動 (3) あらゆるいのちが尊ばれる社会をめざす活動 ほか6項目を満たすことを原則とします。 ○アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること SJFでは、アドボカシー活動を実現するには一方的に意見を主張するのではなく、多様な皆さまとの対話による提案のブラッシュアップが欠かせないと考えています。そのため、助成決定団体については、助成団体が提案するテーマを共に議論し、意見をつくり上げる場「アドボカシーカフェ」を共催し、企画協力やご登壇いただくことを条件とします。 助成期間1年間の場合は1回、2年間の場合は2回の開催となります。 【詳細】上記は抜粋です。ご応募に際しては、 専用ページ( http://socialjustice.jp/p/2018fund/ )にて 詳細をご確認ください。 【アドボカシーとは】 http://socialjustice.jp/p/advocacy/ をご参照いただけましたら幸いです。 この助成は資金提供だけではなく、課題の共有を広げ深める対話の場づくりとの両輪で進めています。 ★8月28日に開催しますアドボカシーカフェ第55回にどうぞご参加ください★ 『開かれた政府へ――政府の活動記録としての公文書管理の改革』 http://socialjustice.jp/p/20180828/ |
応募制限 |
なし
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応募方法 |
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選考方法 |
書類による1次審査を行い、通過団体については面接による2次審査を行います。
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決定時期 |
2018年11月後半から12月前半ごろ
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:35件 / うち継続 - 件
助成件数:2件 / うち継続2件 助成金総額:2,000,000円 / うち継続2,000,000円 |
備考 |
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