助成制度名 |
「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」第15回助成プログラム
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
【助成事務局】社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:市居(いちい)、江渕(えぶち)
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS(キャンバス)谷町」 TEL 06-6809-4901 Email: yumemachi@osakavol.org 質問フォームURL https://forms.gle/ucBEQ7eXyiKqUuVp6 |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2023年9月1日~2023年10月16日
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対象分野 |
まちづくり、環境保全、子どもの健全育成
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対象事業 |
組織運営支援
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内容/対象 |
■本プログラムの特徴:
〇阪急阪神沿線に特化した市民団体助成プログラム 当社グループ発祥の地「阪急阪神沿線」の市町で活動されている市民団体へ助成することで、より地域の発展につながる活動を支援します。 〇助成金は使途自由で、運営資金にも利用可 助成金の使途は自由で、既存事業・新規事業いずれの運営資金にも利用可能とするなど、市民団体にとって使いやすくしています。 〇助成金額が異なる2つの募集部門 様々な規模の市民団体を支援するため、支出規模に応じ、助成金額が50万円と100万円の2部門を設定します。 〇グループ従業員の募金を基にした助成金 従業員有志の募金による「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の積立金に、当社が同額を上乗せして助成します。 〇広報PRもお手伝い 沿線情報紙「TOKK」や従業員向け情報発信を通じて、団体の活動やイベント情報を広報PRするほか、お客様向けイベントを協働で実施しています。 ■募集分野: 「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の重点領域 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/hoshin.html のいずれか一つ以上の分野に取り組み、「SDGs」の「4.質の高い教育をみんなに」もしくは「11.住み続けられるまちづくりを」の達成を意識して活動している市民団体を募集します。 A「地域環境づくり」 地域コミュニティが、安全・安心かつ文化的で環境に配慮しながら発展する、持続可能なまちづくり B「次世代の育成」 未来の地域社会を担うこどもたちが、夢を持ち、健やかに成長する機会づくり ■募集部門: 様々な規模の市民団体を支援するため、支出規模に応じ、助成金額が異なる2部門に分けて募集します。いずれかの部門を選択してご応募ください。ただし、過去に本助成プログラムから助成を受けた団体はご応募できませんのでご了承ください。 【部門Ⅰ】(50万円を助成) 募集分野に関わる地域・社会の課題に取り組むすべての団体を対象とします。団体の支出規模は問いません。 【部門Ⅱ】(100万円を助成) 募集分野に関わる地域・社会の課題に取り組む団体で、年間支出額300万円以上(※1)であること、かつSDGs達成に向けた取り組みについて、SDGsの目標をどのように達成しようとしているのか、今後の事業展開と関連して具体的に記述可能な団体を対象として想定しています。 (※1)2020年度から2022年度の期間内に、一度でも年間支出額が300万円以上であれば対象となります。 ■助成対象団体の要件: 阪急阪神沿線を活動フィールドとし、設立から3年以上経過する非営利の市民団体 ※詳細は募集要項をご確認ください。 ■応募期間: 2023年9月1日(金)~10月16日(月)13時 ※データ提出 期日厳守 ■助成期間: 1年間(2024年4月1日~2025年3月31日) ■助成額: 【部門Ⅰ】 1団体あたり50万円 【部門Ⅱ】 1団体あたり100万円 *助成金の使途は問いません。既存事業・新規事業いずれの経費にも使えます。事業の経費だけでなく、組織そのものの運営を支える経費や人件費等にも利用可能な助成金です。 ■助成対象団体数: 【部門Ⅰ】 12団体程度 【部門Ⅱ】 3団体程度 *分野ごとの助成対象団体数は、応募状況によって決定します。 ■応募説明動画: 助成事務局のウェブサイト(https://osakavol.org/news/subsidy/yumemachi2023.html)に、基金の概要や申請書の書き方等を解説する動画を掲載しています。記入にあたってご留意いただきたい点もお伝えしていますので、申請前になるべくご視聴ください(動画約15分×2本)。 また、同ウェブサイトの「よくあるQ&A」もよくご確認ください。 ※詳しくは同ウェブサイトより「募集要項」をダウンロードしてご確認ください。 ※ご質問がある場合は、以下の質問フォームからお問合せください。 https://forms.gle/ucBEQ7eXyiKqUuVp6 |
応募制限 |
地域限定、設立からの年数
【地域限定】 阪急阪神沿線の市町(※)を活動フィールドとすること。 (※)当社グループの主な鉄道の駅または主なバスの営業所がある、以下の22市町(京都市、向日市、長岡京市、大山崎町、大阪市、豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、猪名川町) (※)沿線以外でも活動している団体の場合、沿線での活動の割合が半分以上を占めることが望ましい。 【設立からの年数】 募集分野(「地域環境づくり」または「次世代の育成」(7ページご参照)のうち、いずれか一つ以上の分野における活動実績があり、2024年4月1日現在で団体設立から3年以上経過していること(任意団体が法人格を取得した場合、前身となる任意団体の設立から起算可能)。 |
応募方法 |
■応募書類は、締切日(10/16(月)13時必着)までに、メールにてデータでご提出ください。
※メール送付先 : yumemachi@osakavol.org ※メール件名 : 「【助成申請書提出】第15回未来のゆめ・まち基金(団体名)」。 ※応募書類はメールに添付して提出してください。すべての提出資料に団体名を記載してください。 ■助成申請書は、助成事務局のウェブサイト(https://osakavol.org/news/subsidy/yumemachi2023.html)からダウンロードできます。ダウンロードできない場合は、助成事務局にメールまたは電話で請求してください。 ■応募書類に不備がある場合、選考対象とはなりませんのでご注意ください(例:助成金申請書(様式2)が5ページ以上になっている、必須提出書類が添付されていない 等)。 |
選考方法 |
■適切な情報提供、社会的課題の解説等のため外部アドバイザーを迎え、次の2段階の方法で実施。
①書類選考・・・主催者が助成申請書を基に選考します。 ②本選考・・・選考委員会が助成申請書と面接を基に選考します。 【面接日時】 2024年2月8日(木)または9日(金)(予定。所要時間15分程度)※指定日時に、参加必須。 ■事前に基金参加者(従業員有志)へのアンケート調査を実施し、その結果を本選考に反映。 |
決定時期 |
選考結果は、以下の期日までに文書でお知らせします。
書類選考の結果…2024年1月18日(木)発送予定 本選考の結果 …2024年2月16日(金)発送予定 |
助成金額 |
助成金総額:
9,000,000円
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:60件 / うち継続0件
助成件数:17件 / うち継続0件 助成金総額:10,000,000円 / うち継続0円 |
備考 |
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