助成制度名 |
令和5年度WAM助成(補正予算事業)
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
独立行政法人 福祉医療機構
NPOリソースセンター NPO支援課 TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218 |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
募集締切:令和6年1月23日(火) 15時まで
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対象分野 |
保健・医療・福祉、社会教育、地域安全
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対象事業 |
事業プロジェクト
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内容/対象 |
〇助成の目的
物価高騰の影響下において、より一層困難な状況にある生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対する支援活動を実施する民間団体の取組みを支援することを目的とします。 〇助成の対象となる団体 次の要件を満たす団体 1. 社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体 ・社会福祉法人 ・医療法人 ・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人) ・NPO法人(特定非営利活動法人) ・一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす[助成対象となる事業の実施期間中に移行するものを含む※]一般社団法人又は一般財団法人) ※助成の正式決定は非営利型移行後 ・その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人・団体は、 次の要件を満たす必要があります。 *理事を2人以上置いていること *役員会など意思決定を行うための組織について、運営規約等に定めていること ただし、上記の団体であっても、次に該当する場合は除きます。 ・反社会的勢力及び反社会的勢力と密接な関係にある団体 ・過去において法令等に違反する等の不正行為を行い、不正を行った年度の翌年度以降5年間を経過しない団体 ・監事を設置していない団体(定款等に監事の設置規定がないものを含む) 2. 生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対する支援に関する活動を行う民間団体であり、原則として1年以上の活動実績を有すること。 〇助成の対象となる事業 【事業の内容】 1.物価高騰の影響下において、より一層困難な状況にある生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対して、電話・SNS相談、住まいの確保等の支援、就労に向けた支援、食料の支援、こどもの学習支援、地域活動等での就労体験の提供その他生活上の支援を行うことにより、社会的なつながりを構築・維持する事業 2.上記の生活困窮者等の支援を行う民間団体に対して、支援活動の実施にあたっての助言、ネットワークの構築等の中間的支援を行う事業 【助成テーマ】 <物価高騰の影響下における生活困窮者やひきこもり状態にある者等への支援> 1.物価高騰の影響下において、より一層困難な状況にある生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業 2.生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等の支援を行う民間団体に対し、中間的支援を行う事業 〇助成対象となる事業実施期間 令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月) 〇助成金額 地域連携活動支援事業:50万円~700万円 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:50万円~2000万円 |
応募制限 |
その他
上記の要件を満たすこと |
応募方法 |
○応募の流れ
以下のURLから、「募集要領」「Q&A」をご確認ください。 https://www.wam.go.jp/hp/r5hosei_wamjyosei/ ↓ 上記URLから「要望書」をダウンロードし、作成してください。 作成の際は、「要望書の記載例及び記載のポイント」を参考にしてください。 ↓ 作成した要望書および以下の添付書類を、応募フォームにてご登録ください。 |
選考方法 |
各分野の専門家である外部有識者からなる社会福祉振興助成事業審査・評価委員会が厳正に審査
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決定時期 |
令和6年3月下旬(予定)
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助成金額 |
助成金総額:
500,000,000円
1件あたりの上限額: 20,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:429件 / うち継続 - 件
助成件数:123件 / うち継続 - 件 助成金総額:600,000,000円 / うち継続 - 円 |
備考 |
▼WAM助成募集のポイントや各助成メニューの比較、応募時の重要事項等についてまとめた「募集説明動画」を公開中です。
https://www.youtube.com/watch?v=hRYgdlzN9JY ▼1/10(水)~全8回にわたり、オンライン募集説明会の開催予定です。 https://www.wam.go.jp/hp/wamjyosei_boshusetsumeikai2024/ |