助成制度名 |
ソーシャル・ジャスティス基金 助成第5回
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF)
TEL 03-5941-7948 FAX 03-3200-9250 メール info[あ]socialjustice.jp(送信時は、「あ」を@に変更ください) ホームページ http://www.socialjustice.jp/ |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2016年9月1日~2016年9月30日
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対象分野 |
すべて対象
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対象事業 |
事業プロジェクト、その他
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内容/対象 |
一人ひとりの声が生かされる社会、
声なき声に想いを寄せられる社会、 「公正」な社会づくりをめざし、 見逃されがちだが大切な社会課題への取り組みを応援します。 最初は少数派の課題でも公に共有し、社会みんなの課題へと開いていくアドボカシー活動。 問題現場からの声や知見を集め、施策や法制度として普遍化していくアドボカシー活動。 信頼感と参加意識がめばえる社会を希求し、これらの活動を助成します。 この助成は資金提供だけではなく、 課題の共有を広げる対話の場づくり(アドボカシーカフェ/フォーラム/ダイアローグ)との両輪で進めています。 ★まずは8月8日に開催します『ソーシャルジャスティス・ダイアローグ2016』(http://socialjustice.jp/p/20160808/ )にご参加いただければ幸いです。 【助成申請 受付期間】 2016年 9月 1日から9月 30日 【助成テーマ】 以下がテーマの「アドボカシー活動」を対象とします。 ○公募テーマ1 「子ども・若者の未来に関する取り組み」 ○公募テーマ2 「原発事故による社会課題解決への取り組み」 ○公募テーマ3 「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」 【助成期間】 2017年1月から最長2年間 【公募要綱・助成申請書など】 http://socialjustice.jp/p/2016fund/ からご確認ください。 |
応募制限 |
その他
1)「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした、アドボカシー事業であること 助成は「社会課題の現場で直接的な支援やサービスを提供する活動」ではなく、「社会課題の原因を改善し、新たな制度を社会提案するアドボカシー活動」で、現場・地域の直接的活動なども含めて普遍性のある活動を対象とし、以下の5項目を満たすことを原則とします。 (1) 社会の不公正を正す目的をもった活動 (2) 市民社会の形成に寄与する活動 (3) 自発性にもとづき自主的に運用されている活動 (4) 透明性のある情報開示をともなう活動 (5) 営利を目的としない活動 2)アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること 3)「助成発表フォーラム」への参加 4)中間期、助成活動終了後の活動報告 ※上記は抜粋です。詳細は応募要項を確認ください。 |
応募方法 |
応募に必要な書類は以下の通りです、これ以外の資料はお断りしております。
(1) ソーシャル・ジャスティス基金(2016年度)助成申込書(SJFホームページよりダウンロード可) (2) 団体の規約(またはそれに準ずるもの) (3) 2016年度活動予定の要約、2015年度の活動報告の要約 (それぞれ 2ページ以内) (4) 2015年度決算・2016年度予算 (5) 団体パンフレットを10部同封してください ※ 必ず簡易書留で郵送、および応募フォーム入力と、助成申込書メール送信の3点を行ってください。 ※詳細は、公募要綱にて(ご案内ページ http://socialjustice.jp/p/2016fund/ にあるリンクから)ご確認ください。 |
選考方法 |
(1) 応募書類による1次審査終了日=16年10月28日(金)
(2) 上記の通過団体について面談による2次審査=16年11月4日(金)10時から順次 ※審査上の必要に応じて決定前にヒアリングを行う場合があります。 ※時期については、やむを得ず変更する場合がありますことご了承ください。 |
決定時期 |
(1) 助成団体の決定=16年12月
(2) 助成発表フォーラムの開催=17年1月 ※助成決定団体には、活動内容を発表いただき、会場との対話に参加いただきます。 |
助成金額 |
助成金総額:
3,000,000円
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:41件 / うち継続 - 件
助成件数:3件 / うち継続 - 件 助成金総額:3,000,000円 / うち継続 - 円 |
備考 |
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