協同組合福岡県高齢者福祉生活協同組合

基礎情報

団体ID

1033047174

法人の種類

協同組合

団体名(法人名称)

福岡県高齢者福祉生活協同組合

団体名ふりがな

ふくおかけんこうれいしゃふくしせいかつきょうどうくみあい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

私たちの「理念」…私たちの組織とめざすもの(『めざすもの』)

私たち福岡県高齢者福祉生活協同組合(ふくし生協)は、組合員が自らの要求や願いに基づいて活動する組織です。そして、すべての世代の人びとと協同し、高齢になっても障がいがあっても、安心していきいきと暮らせる地域づくりを進める組織です。

主文1.私たちは当事者の尊厳と自立を高める介護を実践します

私たちは、高齢者・障がい者の尊厳と自立を高め、ふだんに科学と技術の進歩に学び、とくに介護の分野における活動内容の充実向上につとめ、真に当事者の立場に立って、その生活の質を高める活動をすすめます。

主文2.私たちは基本的人権を尊重します

私たちは、福祉事業と生協活動を通じ、日本国憲法に規定する基本的人権・生存権が保障される世の中をめざして福祉施策を拡充し、高齢者・障がい者の命と暮らし、尊厳を守るために活動します。

主文3.私たちは環境と平和を大切にします

私たちは、環境を守り自然との共生を大切にし、人びとの幸せを根こそぎ奪う戦争政策を許さず、憲法にうたう恒久平和の実現をめざして活動します。

主文4.私たちは人間らしい働き方の実現をめざします

私たちは、いつ、どんな時でも「自分らしく輝いて生きる」ために、中・高年になっても障がいを持っても働き続けられる「仕事おこし」と「協同労働の協同組合」の職場づくりにとりくみ、自らの社会的地位と生活の向上をめざして活動します。

主文5.私たちは心豊な運営と仲間づくりで人々の協同をひろげます

私たちは、生協の事業と活動の両面において「自立と連帯」の精神に立ち、自ら参加して民主的な組織運営に努めるとともに、文化、人との出会いと感動を大切にし、人生を楽しむ「仲間づくり」をすすめ、ふくし生協の協同の輪を地域でひろげます。

私たちは、この目標を実現するため、すべての組合員が等しく生協運営の主体者として互いに団結を固め、協同組合原則にのっとって協同組合間の連携をすすめ、平和と民主主義、社会進歩と社会福祉の前進を願うすべての人びとと結んで活動します。

代表者役職

理事長

代表者氏名

吉野 髙幸

代表者氏名ふりがな

よしの たかゆき

代表者兼職

弁護士

主たる事業所の所在地

郵便番号

812-0024

都道府県

福岡県

市区町村

福岡市博多区

市区町村ふりがな

ふくおかしはかたく

詳細住所

店屋町3-23 サカタビル2F

詳細住所ふりがな

てんやまち

お問い合わせ用メールアドレス

ikiiki00@mba.sphere.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

092-282-1431

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

本部 固定電話

FAX番号

FAX番号

092-282-1433

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

本部 FAX

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年5月24日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

796名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興

設立以来の主な活動実績

私たちふくし生協は、‘利用する組合員(地域組合員)’も‘働く組合員(職員組合員)’も共に出資し、経営に参画する協同組合です。1995年の任意団体設立、1999年の生協法人格取得、そして今日に至るまで、歴史的にその組織特徴を追及してきました。

私たちの‘出発点’は、1993年に労働者協同組合(以下、労協)連合会(ワーカーズコープ)が提唱した高齢者協同組合(以下、高齢協)設立運動です。組合員自らが高齢期の多様な問題を解決するために就労の場(仕事)をつくり、元気なうちは働くことができる組織づくりを目指しました。

その運動は、きたるべき超高齢社会に備え、また老後の生活や人間の尊厳を守るため、「寝たきりにならない、しない」・「元気な高齢者がもっと元気に」をスローガンに掲げた「生きがい・福祉・仕事おこし」の相互扶助組織づくりとして全国に広がりました。

福岡県でも前述1995年(10月22日)、全国4番目の高齢協として「福岡県高齢者協同組合」が設立され、その後1999年(3月)、「福岡県高齢者協同組合」を母体に「福岡県高齢者福祉生活協同組合(ふくし生協)」創立総会が開かれ、同年(5月)、生協法人として認可されました。

私たちは、このような歴史的背景を踏まえ、ワーカーズコープ型の運営や生協法人らしさを追求する実践や議論に取り組んできました。

現在、福岡県内に18の拠点を構え、地域に根差し、地域のニーズに応えるため、宅老所ケアを実践しています。認知症になっても、住み慣れた地域で、暮らし続けられる、24時間365日の介護を提供するという理想に向かって日々努力を続けています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この生活協同組合(以下「組合」という。)は、協同互助の精神に基づき、すべての世代の人々と力を合わせ、高齢者の生活全般の助け合い、社会参加及び社会貢献を追求し、組合員の生活の文化的経済的改善向上を図ることを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、障がい者自立支援、通所介護、小規模多機能型居宅介護、老人給配食、文化事業、地域サロン開設、ゆいサポート事業

けいちく 居宅介護支援・訪問介護・通所介護(3)・障がい者支援・小規模多機能・グループホー     ム・住まい(大家族の家)
宗像・福津 通所介護(2)・認知症対応型通所介護
ひまわり 居宅介護支援・訪問介護・通所介護・障がい者支援・ケアホーム・住まい(生協ホーム)
嘉飯 居宅介護支援、訪問介護・通所介護(3)・障がい者支援・住まい(ひゃくさいハウス)
北九州統括 居宅介護支援・訪問介護・訪問看護・障がい者支援・相談支援
ぬくもり 居宅介護支援・訪問介護・通所介護・障がい者支援
帆柱 通所介護
青葉 通所介護・認知症対応型通所介護
千代 通所介護
福岡統括 居宅介護支援・相談支援
夢ひろば 通所介護
東 訪問介護・通所介護(2)・障がい者支援
水巻 居宅介護支援・通所介護(3)・住まい(生協ホーム)(3)
ミナミ 訪問介護・通所介護・小規模多機能型居宅介護・障がい者支援
直方 居宅介護支援・訪問介護・通所介護(2)・障がい者支援・住まい(生協ホーム)
西南 訪問介護・通所介護・認知症対応型通所介護・障がい者支援
久留米 居宅介護支援・通所介護・小規模多機能・訪問介護・障がい者支援・住まい(シェアハウス)

現在特に力を入れていること

(1)24時間365日対応と医療連携で看取りまでの宅老所ケアの展開をすすめます
 ①全事業所で宅老所ケアの実践を広げていきます。
 ②居宅サービスの重点が認知症ケアと重度者対応、医療ニーズへの対応、障がい分野の対応に大きく変わる中で医療や地域、他職種との連携で在宅介護を支援していきます。
 ③訪問看護事業を全県に展開できるように各事業所を拠点に訪問看護ステーションを整備していきます。さらに医療ニーズや看取りの対応で在宅訪問診療の開設も視野にいれて検討していきます。
(2)ゆいサポート事業を全事業所・拠点で展開します
 ①24時間365日の切れ目のないサービスにて利用者支援をしていくうえで既存の介護保険制度事業とゆいサポートを連動させていきます。
(3)市町村の総合事業に対しての取り組み
 ①既存事業(訪問介護、通所介護事業)や地域の組合員、支部運営委員会が中心になって多様な サービスを担っていきます。
 ②市町村の準備する総合事業の内容を検討してサロンや予防活動、配食サービス、見守りサービス  等をふくし生協でも担っていきます。
 ③地域の住民や自治体と一体になって地域のサロンや予防事業づくり、各種の相談窓口等の地域の拠点をめざします。
(4)住まい整備
 ①けいちくで実現したほのぼの村構想を全県の拠点(北九州、福岡、筑豊、筑後等)に実現します。住まいや生協ホーム、空き家活用等の多様な形態での住まいづくりと住まいに併設した複合的な介護・福祉の関連する事業所をつくります。
(5)給配食事業について
 ①配食の内容やお届け時間に関する要望に応え、職員の応対力と配食サービスを広げる意識を高めていきます。配食サービスは安否確認とともに買い物等の要望を聞き支援をしていきます。
 ②全事業所にてお弁当を食べる場所の確保、即売の場所を確保、組合員や地域住民が集えるサロンを実現していきます。

今後の活動の方向性・ビジョン

2016年度活動方針
◎2016年度2つの重点テーマ
 1.組合員のつながりを強め、元気な高齢者の力を生かす地域活動を!
 2.事業と運動を支える組合員組織の強化、拡大をめざします

 日本の平和と民主主義、人々の命と暮らしが脅かされようとしている中で、ふくし生協がそれぞれの地域で果たす役割は一層高まっています。組合員・地域住民の思いや願いをもとに解決することや実現することが求められています。
 この数年で大きく広がりつつある「サロン活動」や組合員・地域住民の困りごとを解決する「ゆいサポート事業」など、組合員どおしが支え合い助け合う中で、「安心していきいきと暮らせる地域づくり」をめざします。

1.組合員・地域の要求をもとにした「サロン活動」「懇談会」の継続した取り組み
(1)サロン活動、懇談会活動を全支部で取り組みます。
(2)生きがいや生活文化を楽しみ、交流する活動を進めます。
(3)福祉や介護をめぐる情勢や動きを学び、地域の課題を考え合います。
2.介護保険改定と市町村総合事業への積極的対応
(1)「ゆいサポート事業」を元気な高齢者のいきがいと結んで取り組みます。
(2)サロン活動など、市町村の総合事業への対応を進めます。
3.社会保障制度の改悪をやめさせ、改善する取り組み
(1)憲法25条を暮らしのよりどころとして、地域や組合員の声をもとに介護保険の
   改悪の中止を求める運動をします。
(2)介護事業者、運動団体、組織と連帯し、国や市町村に働きかけます。
4.平和と環境を守る取り組み
(1)憲法9条をまもり、「戦争をする国」づくりへの道をやめさせます。
(2)TPP条約の問題点を学習し、条約批准をやめさせる取り組みを進めます。
(3)熊本地震の被災者支援の取り組みを進めます。
(4)震災復興支援・脱原発の取り組みを、「忘れない」を合い言葉に継続して取り
  組みます。
5.組合員拡大・出資金増資の取り組み
 組合員拡大700人、出資金増資1億円
(1)新規事業展開や事業所運営に必要な出資増資と組合員拡大を取り組みます。
(2)「サロン活動」などの組合員活動や「ゆいサポート事業」などの事業と結んで
  組合員拡大を進めます。
6.組合員活動を支える支部運営委員会づくりと広報・運営体制づくり
(1)組合員活動のセンターとして、月1回の支部運営委員会を開催するとともに、
  支部組合員とのつながりづくりを系統的に進めます。
(2)広報誌「ひゃくさい」の定期発行とホームページの活用を進めます。
(3)支部や事業所単位の広報活動を強めます。
(4)複数支部が連携してブロック単位の活動づくりを進めます。
 

定期刊行物

機関紙「ひゃくさい」
隔月に発行する生協の機関紙です。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

H27より直方市の学童保育委託事業に選定され、12カ所の委託を受けました。
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

月一回理事会の開催 週一回常勤理事会、職員理事会の開催 年一回6月に総代会を開催

会員種別/会費/数

組合員5,537名 入協時出資金として一口5,000円 以降出資金は一口1000円単位から受付

加盟団体

日本高齢者生活協同組合連合会 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
796名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

生協会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

監査報告書         
2016年5月20日
監 事   岡   慎 和   監 事  井 手  森 生  
監 事  深 野  朋 一 

 私たち監事は、定款第35条第1項にもとづき2015年4月1日から2016年3月31日までの生協の財産及び理事の業務執行状況について監査を実施しましたので、下記のとおり報告いたします。

1 監査の日時・場所
監査の日時   2016年5月20日 午前10時30分から午後  時  分まで
監査の場所   福岡県高齢者福祉生活協同組合 本部会議室
2 監査の基準日  2016年3月31日
3 監査の内容
(1) 理事長の挨拶に続き、組織と事業の概要について決算関連の資料にもとづき、常務理事及び本部職員から説明を受けました。
(2) 上記に関して貸借対照表、損益計算書、補助科目明細書、減価償却明細書、事業所別管理資料、内部管理損益表、総勘定元帳、補助元帳、現金出納帳、現金在高金種表などについて説明を受け、調査点検を行いました。
(3) 理事会開催と出欠状況、事業所別経営状況について報告を受け監査しました。
4 監査の結果
(1)  事業報告書等の監査結果
一 事業報告書及びその付属明細書は、法令及び定款に従い生協の状況を示していることを認めます。
二 理事の職務遂行に関する行為については、不正の行為または法令もしくは定款に違反する事実は認められません。
(2)  決算関係書類及び附属明細書の監査結果
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書ならびに附属明細書は法令及び定款に従って生協の財産及び損益の状況を正しく表示していると認めます。
(3)  欠損金処理案の監査結果
欠損金処理案は法令及び定款に適合し、かつ、組合財産の状況その他の事情に照らして指摘すべき事項は認められませんでした。

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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