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日本アダプテッド体育・スポーツ学会(任意団体)
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団体ID |
1036351359
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
日本アダプテッド体育・スポーツ学会
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団体名ふりがな |
にっぽんあだぷてっどたいいくすぽーつがっかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
本会は、パラリンピック関係の障がい者スポーツに関する研究も進めているが、体育系学術連合のなかで”障がいのある子どもたちの身体活動・スポーツ”について責務を負うべき、唯一の学会であると認識して活動している。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
岩岡 研典
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代表者氏名ふりがな |
いわおか けんすけ
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代表者兼職 |
金沢星稜大学教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
590-0496
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
泉南郡熊取町
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市区町村ふりがな |
せんなんぐん くまとりちょう
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詳細住所 |
朝代台1-1 大阪体育大学 曽根研究室内
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詳細住所ふりがな |
あさしろだい いちのいち おおさかたいくだいがく そねけんきゅうしつない
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お問い合わせ用メールアドレス |
sci_dp2@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
158-8508
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
世田谷区
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市区町村ふりがな |
せたがやく
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詳細住所 |
深沢7丁目1-1日本体育大学 アダプテッドスポーツ学研究室内
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詳細住所ふりがな |
ふかざわ にっぽんたいいくだいがく あだぷてっどすぽーつがくけんきゅうしつ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年12月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、スポーツの振興、国際交流、科学技術の振興、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
・1986年、韓国のソウルで開かれた アジア競技大会科学会議(1986 Asian Games Scientific Congress)にて「アジア地域の障害者の体育・スポーツに関する科学的な研究の進歩と発展を図る」ことを目的に、アジア障害者体育・スポーツ学会(ASAPE)が組織されました。その後、日本、韓国、台湾などの研究者らとともに、1989年に名古屋、1991年に宮崎で国際大会が開催された。 ・2006年に学会名称を現在の日本アダプテッド体育・スポーツ学会として、会則などを整備するとともにASAPE傘下の独立した日本の学会となった。 【代表者略歴】 金沢星稜大学 教授 他 【主な活動実績】 ・1989年のISAPAのベルリン大会において、1993年横浜で国際シンポジウムISAPAを開催することが決定し、これを機にASAPEが正式にIFAPAのアジア地域の研究団体としてその傘下に位置づけられるなど、日本のアダプテッド体育・スポーツ研究に大きな弾みをつけることとなった。以後西暦の奇数年にISAPA、偶数年にASAPEが開催されている。 ・日本アダプテッド体育・スポーツ学会(JASAPE)は、アジア障害者体育・スポーツ学会の日本の会員が1997年に筑波で研究会を開催したのを機に、日本部会として組織され、以後1999年からは医療体育研究会との合同研究大会を各地で開催している。 ・2003年から学術研究雑誌、「アダプテッド・スポーツ科学」(旧 障害者スポーツ科学)を刊行。 ・2007年には日本学術会議 協力学術研究団体に登録されるなど、日本の学術研究組織として活動。 |
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団体の目的
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(日本アダプテッド体育・スポーツ学会(JASAPE)会則 目的と事業 第3条より)
本会は、アジア障害者体育・スポーツ学会の日本部会として日本における障害児及び障害者の体育・スポーツ等に関する科学的研究の進歩と発展を図ることを目的とし、次の事業を行う。 1 会員相互の研究促進を目的とする学術集会の開催 2 機関誌「アダプテッド・スポーツ科学」(旧 障害者スポーツ科学)ならびにその他の出版物の発行 3 Asian Society for Adapted Physical Education and Exercise(ASAPE)との連絡及び運営協力 4 会員が本会の組織運営に関して審議し、決定する総会の開催 5 その他、本会の目的を達成するために必要な事業と活動 |
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団体の活動・業務
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・原則、年末に1回の学術会議と総会を開催。
・2003年から学術研究雑誌、「アダプテッド・スポーツ科学」(旧 障害者スポーツ科学)を刊行。 ・2007年には日本学術会議 協力学術研究団体に登録されるなど、日本の学術研究組織として活動。 ・2013年より、学術と臨床との融合を目指したセミナーを開催。(「現在特に力をいれている」事参照) ・関連国際学会との連携。 |
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現在特に力を入れていること |
学術と臨床との融合を目指し、2013年よりアダプテッド体育・スポーツに関連して、全国各地でそれぞれに実践されている活動を地域の指導者や学校関係者、当事者の皆さんとともに体験し、またナイトセッションの中で、ゆっくりと時間をかけて、それぞれの想いに耳を傾け語り合い、そこで共有された課題や問題意識を参加者が持ち帰って、また新たな活動を進めていくサマーセミナーの開催も行っている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
運動技能の高い子どもが、部活動や地域のスポーツ教室などで活動するという現状がある。その中で、様々な教育的ニーズを持つ子どもの体育・スポーツのあり方を考えることは、「学校体育は、そもそもなんのために行われているのか」という課題を再考することにもなる。
本会は、多くの関係者が、多様な教育的ニーズ・障がいのある子どもの体育・スポーツの現状と課題を共有し、今後の日本のあるべき姿を広い視野から捉えられる社会の構築を目指し活動していく予定である。 |
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定期刊行物 |
アダプテッド・スポーツ科学(旧 障害者スポーツ科学)
年1回 250部 |
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団体の備考 |
本会は、パラリンピック関係の障がい者スポーツに関する研究も進めているが、体育系学術連合のなかで”障がいのある子どもたちの身体活動・スポーツ”について責務を負うべき、おそらく唯一の学会として認識し活動している。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・学会の開催:医療体育研究会との合同学会(毎年)
・関係学会との連携:2014年合同学会開催(アジア障害者体育・スポーツ学会、日本体育学会:アダプテッド・スポーツ科学専門領域、日本障害者スポーツ学会、医療体育研究会、日本障害者体育・スポーツ研究会、日本スポーツ体育健康科学学術連合)https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=YWRhcHRlZC1zcC5uZXR8MTZnb2RvfGd4OjNlY2NiMzBlZGE1YzYzNjM |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・関係団体との連携:2015年日本アダプテッド体育・スポーツ学会 サマーセミナーin 金沢(日本ハンドサッカー協会、全国特別支援学校肢体不自由教育校長会・日本肢体不自由児協会)https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=
YWRhcHRlZC1zcC5uZXR8amFzYXBlfGd4OjM5ZThjNDRiNzlhZmI1NjM |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
【参考】会則 第14条 総会は本会の最高議決機関であり、会長がこれを招集し、次の事項を審議する。また総会の議事は、出席者の過半数の賛成をもって決定される。 1 役員の改選 2 事業報告および収支決算 3 事業計画および収支予算 4 会則および諸規定の改正 5 その他重要事項 |
会員種別/会費/数 |
一般会員 :237人、会費:6,000円/年
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
18名
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1名
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| 常勤職員数 |
0名
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| 役員数・職員数合計 |
18名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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