特定非営利活動法人ライフスキル育成協会

基礎情報

団体ID

1074474956

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ライフスキル育成協会

団体名ふりがな

らいふすきるいくせいきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

ライフスキル育成協会(LDA)は、すべてのスポーツに関わるコーチが学習し成長する場を提供します。始まりは米国スポーツ心理学博士である布施努と、各競技のコーチたちが、勝ち続けるチーム作りを共にしたことでした。その場で最も重要である選手の人間的育成(ライフスキル向上)を、如何にサポートしていくか、それをコーチがどうやって学んでいくのかが日本ではあまりないことに気が付きました。そこから始まったのがLDAです。
LDAには、幼稚園のスポーツチームのコーチからトップチームのコーチまでが、チーム作り、選手育成の為のヒントを求めてやって来ます。スポーツ心理博士の布施が世界のコーチングメソッドとスポーツ心理の現場での実践の情報を提供して、実際のコーチたちと学習していきます。しかも、単なる知識ではなく、”現場で使える”を合言葉に集まったコーチ達のグループ、それがLDAです。
我々は、LDAを通じて『生き抜く力=ライフスキル』を育て、チームや個人のパフォーマンスを最大限発揮することが使命だと考え、活動していきます。また、この活動は、スポーツフィールドに限らず、ビジネス・芸術・医療・教育などあらゆる分野の活動、さらには日常生活でも発揮することができます。

【LDAは何が出来る?】
●競技を通じて選手のライフスキル向上につながるよう、コーチ、保護者向けに学ぶ場を提供する。
●チームとして最高のパフォーマンスを発揮できるよう、団体や個人単位での講習会、コンサルティングを実施する。
●異種競技のコーチを集めた情報交換会や、選手たちによる実績報告会をおこなう。
●活動内容を、ネットを通じて発信し、各会員へ情報提供をおこなう。

代表者役職

理事長

代表者氏名

布施 努

代表者氏名ふりがな

ふせ つとむ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

154-0021

都道府県

東京都

市区町村

世田谷区

市区町村ふりがな

せたがやく

詳細住所

豪徳寺1-9-9

詳細住所ふりがな

ごうとくじ

お問い合わせ用メールアドレス

info@l-d-a.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

00-0000-0000

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年2月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2008年9月10日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

12名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、スポーツの振興、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)

設立以来の主な活動実績

理事長である布施努は、スポーツ心理学の最高峰ノースカロライナ大学グリーンズボロ校にて博士号を取得し、米国五輪組織やNFL数球団のメンタルコーチを務める世界的権威のDr.Gouldを師とし、最先端のスポーツ科学をベースにフィールドでメンタルトレーニングを共に行える数少ないスポーツ・サイコロジストであり、Dr.Gouldが博士号を認めた唯一の日本人として経験を積んだ。帰国後、理事長の布施努と、各競技のコーチたちが、勝ち続けるチーム作りを共にしたことで、その場で最も重要である選手の人間的育成(ライフスキル向上)を、如何にサポートしていくか、それをコーチがどうやって学んでいくのかが、日本では知られていないことに気が付き、『生き抜く力=ライフスキル』を育て、チームや個人のパフォーマンスを最大限発揮することが使命だと考え、ライフスキル育成協会を立ち上げ活動を始めた。

■主なトレーニング実績
<スポーツ>
慶應義塾大学体育会(野球部:優勝複数回、テニス部:15年全国2位、ハンドボール部、ヨット部:12年インカレ優勝、レスリング部、水泳部、ラクロス部、準硬式野球部)、筑波大学野球部(07年優勝)、東京大学ラクロス部(08年準優勝)、JR東日本野球部(07年都市対抗2位)、旭鋼管工業(10年天皇賜杯準優勝) 、桐蔭学園高校ラグビー部(15年全国2位)、横浜ラグビースクール、武蔵野ウイングスサッカークラブ、日本野球機構・全日本野球協会、晃華学園硬式テニス部、慶應義塾高校庭球部、墨田区総合体育館
その他 多数

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、一般市民(特にスポーツを行う人々)に対して、スポーツ科学に関する研究、スポーツ科学実践家育成、スポーツ科学に基づくトレーニングブログラムの開発に関する事業を行い、スポーツを科学的に研究することで、スポーツに必要な心・技・体のバランスのとれた競技者及び指導者の育成、トレーニング方法の開発を行い、よって日本のスポーツ界の発展と新しいスポーツ文化の創造に貢献し、健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

■スポーツライフスキル実践家育成事業
スポーツ科学を理解し、ライフスキルを発揮し実践できる人材を育成するためのプログラム作成、教育する。コーチアカデミーの開催など。

■パフォーマンス向上を目的としたライフスキル育成サポート事業
スポーツフィールドに限らず、ビジネス・芸術・医療・教育などあらゆる分野の活動において、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、団体や個人単位での講習会、コンサルティングを実施。

■こどもの健全教育事業
ライフスキルの研究成果を、こどもの所属するコミュニティーやジュニアスポーツチームに還元する。

■スポーツ科学研究事業
スポーツ科学、ライフスキルを文献や実践を通じて研究する。

現在特に力を入れていること

各スポーツ競技団体のパフォーマンス向上のためのライフスキルトレーニングの展開

今後の活動の方向性・ビジョン

これまでの活動に加えて、「スポーツライフスキル指導士育成講座」の開催を予定。
スポーツに関わる指導者を対象とし、スポーツライフスキルやスポーツメンタルに関する知識を継続的に獲得する場の提供、講座の開催、ライフスキルアカデミー等の実践指導の場を提供、資格取得者の公表を行い、ライフスキル指導ができる指導者がどこにいるのか選手・保護者に明示するシステムの構築を検討。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2015年度 草の根育成助成 19万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

◆武蔵野市サッカー協会少年部との協働と効果確認
サッカー少年少女及び指導者、保護者へのライフスキルトレーニングイベント開催

◆横浜ラグビースクールとの協働と効果確認
講演会(保護者・指導者・選手向け)によるライフスキル重要性の展開

企業・団体との協働・共同研究の実績

◆ライフスキルトレーニングの開催と効果確認
<企業との協働>
富士医師会、墨田区総合体育館、その他 多数

<スポーツチームとの協働>
慶應義塾大学体育会(野球部:優勝複数回、テニス部:15年全国2位、ハンドボール部、ヨット部:12年インカレ優勝、レスリング部、水泳部、ラクロス部、準硬式野球部)、
筑波大学野球部(07年優勝)、東京大学ラクロス部(08年準優勝)、JR東日本野球部(07年都市対抗2位)、旭鋼管工業(10年天皇賜杯準優勝) 、桐蔭学園高校ラグビー部(15年全国2位)、横浜ラグビースクール(14年全国優勝)、武蔵野ウイングスサッカークラブ、日本野球機構・全日本野球協会、晃華学園硬式テニス部、慶應義塾高校庭球部、盛岡第一高校野球部

行政との協働(委託事業など)の実績

墨田区総合体育館主催メンタルトレーニング講座(2014年~16年継続開催)
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

12月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

月1回開催する理事会

会員種別/会費/数

なし

加盟団体

なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
9名
3名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
12名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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