特定非営利活動法人まゆ玉
|
団体ID |
1164773127
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
まゆ玉
|
団体名ふりがな |
まゆだま
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
当法人は、「子どもたちと共に成長し未来を創る。」を理念とし、設立以来、放課後等デイサービスの運営を行っています。
「まゆ玉のようにやさしく、あたたかく子どもたちを包み込む場所でありたい」との願いを込め、まゆ玉と名前を付けました。職員一同、常にこどものことを考え、子どもたちを包み込む存在でありたいと考えながら子どもたちの支援をおこなっています。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
畑中 亜希子
|
代表者氏名ふりがな |
はたなか あきこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
370-0867
|
都道府県 |
群馬県
|
|
市区町村 |
高崎市
|
|
市区町村ふりがな |
たかさき
|
|
詳細住所 |
乗附町3269-1
|
|
詳細住所ふりがな |
のつけまち
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
hatanaka@hugmug.info
|
|
電話番号
|
電話番号 |
027-329-6124
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
027-329-6190
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2016年3月9日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年3月9日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
群馬県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
47名
|
|
所轄官庁 |
群馬県
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
|
|
障がい者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
・平成28年3月 特定非営利活動法人まゆ玉を法人登記。
・平成28年4月 重症心身障害児を対象とした放課後等デイサービスヒュゲリ下豊岡を開設。 ・平成28年5月 放課後等デイサービス大沢を開設。定員は10名となっている。 ・平成30年4月 放課後等デイサービス セントラルパークA、 放課後等デイサービス ハグマグ 放課後等デイサービス セントラルパークC(重症心身障害児を対象) 上記3施設を開設。 ・令和2年7月 放課後等デイサービス さくらんぼ(重症心身障害児を対象)開設 ・令和2年8月 共同生活援助 グループホームまゆ玉 開設 ・令和3年4月 生活介護 ハッピーライフ 開設 ・令和4年4月 高崎市社会福祉協議会よりグループホーム一路の運営を引き継ぐ |
|
団体の目的
|
援助が必要な心身障がい児・者、高齢者、その家族、その他の手助けを必要とする人々に対して、地域で自立した生活を営んでいくために必要な事業を行い、地域社会の活性化と福祉の増進に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
放課後等デイサービスの運営
共同生活援助の運営 生活介護事業所の運営 |
|
現在特に力を入れていること |
子供たちが自立していくためにはコミュニケーション能力が必要不可欠です。当施設では、様々な`遊び‘を通じて、色々な人たちとのコミュニケーション能力が身につくように、専門の研修を受けたスタッフが、個々の特性を考慮した療育を行っています。また、保護者の養育支援にも力を入れており、お子様とより良い関係を築いて頂くために、保護者の方向けに有資格者によるペアレントトレーニングを行っています。
また、重症心身障害児を対象としたセントラルパークCでは、入浴サービスを行っており、保護者の方の負担軽減に役立てるように努めています。 現在は、生活介護事業所及びグループホームを開設したことで、高校卒業後の進路に不安を抱く保護者の方にも安心してご利用を頂いています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
・セントラルパークの約5000坪の広大な土地と雄大な自然に囲まれた環境を活かし、子どもたちの能力を最大限に活かせるような療育プログラムの構築を行い実現していく。
・高崎健康福祉大学と連携し、職員教育及びさらなる支援の充実を図っていく。 ・地域との結びつきを大切にした施設運営を行っていくことを目指し、定期的に地域住民との交流会を行っていく。平成30年7月16日にオープンスクールを実施し、見学会を行う。また、10月に、施設で育てた野菜の収穫祭を行い、地域との交流を積極的に行っていく。 |
|
定期刊行物 |
・ハグマグ通信(毎月15日発行)
・セントラルパークA通信(毎月15日発行) ・セントラルパークC通信(毎月15日発行) ・さくらんぼ通信(毎月15日発行) ・まゆ玉通信(不定期発行) |
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成30年8月 ふれあい愛の募金寄付として200,000円 生命保険協会群馬県協会様より
平成30年12月 愛の募金として500,000円 上毛新聞厚生福祉事業団様より |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
令和4年4月 高崎市社会福祉協議会よりグループホーム一路の運営を引き継ぐ。
|