認定特定非営利活動法人スマイリングホスピタルジャパン
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団体ID |
1178892574
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
スマイリングホスピタルジャパン
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団体名ふりがな |
すまいりんぐほすぴたるじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
主に難病等で長期入院している子どもを対象に「個別訪問、定期訪問、参加型活動、本物のアート」の4つの柱を方針とし、芸術の専門家が質の高い創造性豊かな時間を届けるという、他に類を見ないユニークな活動を行っている。通常は面会が保護者のみに限られている病棟で生活する子どもたちを、スマイリングホスピタルジャパンのアーティストが病床までも訪問し、楽しい!と感じる機会をたくさん提供、情操面での活動不足を補う助けともなっている。定期訪問により、次はどんな活動かな?と見通しを持ってイベントを楽しみにするわくわく感も入院生活に張りを持たせることに繋がっている。活動者、アシスタントは抗体検査、年に1度の健康診断を受け、感染のリスクなどをクリアした状態で病棟に入るため、現場では安心感を持って受け入れられている。病気と闘う子どもたちの笑顔は、ご家族のみならず、医療者にとっても喜びとなっている。特に、制限の多い環境において短時間の訪問となるので、プロのアーティストによる本物の芸術を提供することにこだわりを持つ。闘病生活を苦しい思い出として封印してしまうことなく、スマイリングホスピタルジャパンのアーティストと楽しく過ごしたことを思い出すことによって頑張った自分に自信と誇りを持って退院後、また新たな困難にぶつかった時、立ち向かうことができたら、という思いをスタッフ全員が共有して活動している。2017年より、在宅を余儀なくされる重度障がいの子どもへの在宅訪問学習支援も行なっている。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
松本 惠里
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代表者氏名ふりがな |
まつもと えり
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代表者兼職 |
英語講師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
168-0064
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
杉並区
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市区町村ふりがな |
すぎなみく
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詳細住所 |
永福4丁目1−9 エイジアームズ1-B NPO法人スマイリングホスピタルジャパン
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詳細住所ふりがな |
えいふくよんちょうめ いちのきゅう えいじあーむず いちのびー えぬぴーおーほうじんすまいりんぐほすぴたるじゃぱん
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@smilinghpj.org
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電話番号
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電話番号 |
03-6379-0028
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金
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備考 |
不在の場合の連絡先:代表理事携帯番号 090-8894-2640 松本惠里
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6379-0028
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年2月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年12月18日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都生活文化局都民生活部 管理法人課 NPO法人係
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、人権・平和
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設立以来の主な活動実績 |
団体設立代表者は、大学卒業後、チェースマンハッタン銀行東京支店にて為替・送金業務を3年間勤め、結婚後子育てをしながら翻訳業務、英語教室運営および指導にあたった。その後2005年4月より2012年3月の団体設立までの7年間、病院内学級教員として主に英語を指導(東京大学病院内こだま分教室4年、国立成育医療研究センター内そよ風分教室3年)し、その間、化学療法などの高度先進医療を受けながらさまざまなストレスを抱えた長期入院児の生活を見てきた。特に、治療中や免疫力低下、体調不良等で病棟から、またベッドから出られない子どもたちは、活動が極端に制限され、その生活は健常児とかけはなれたものである。病棟での学校活動や情操体験の限界を知り、入院児のQOLの向上に寄与するため、この団体を設立するに至った。主に長期入院児や社会福祉施設入所児・者に対して、回復に向けての活力を引き出し、闘病意欲や生きる喜びを持ち続けられるよう、施設の個室やプレイルームを定期的・継続的に訪問して参加型の芸術活動を提供し、豊かな時間と喜びを共有する活動をしている。比較的動ける子どもとはプレイルームに集まり集団の活動を、ベッド上で安静が必要な子どもとはベッドサイドで個別の活動を行っている。個々の状態に合わせた活動形態を設定し、生活に少しでも張りや達成感、満足感などをもち、治療に前向きになってほしいと考えた。活動の意義と必要性から、さらに規模を大きくして活動していくために、幅広く寄付や入会、ボランティアを受け入れる態勢を整えたいという理由から、NPO法人を設立した。
2012年5月に神奈川県立こども医療センターにて活動を開始した。隔週水曜日に長期内科系病棟を継続訪問、それに加えて7月から隔週金曜日に、内科系病棟、外科系病棟、救急患者・ICU退室後患者病棟、骨髄移植・化学療法病棟、児童思春期精神科病棟、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設を順番に訪問している。内容は、マジック、バルーンアート、ジャグリング、パントマイム、朗読劇、読み聞かせ、歌とリズム遊び、こどもジャズコンサート、絵画教室、貼り絵とクラフト、似顔絵会、ダンスなど。2013年3月より、隔週月曜日に日赤医療センター(広尾)にて活動を開始し、同年7月より毎週月曜日に活動を行っている。月1回月曜日に日赤医療センター付属乳幼児での活動も開始。 2020年2月現在全国15都道府県にて44の病院・施設にて活動し、年間活動数540回、参加者述べ11,622名となっている。 2020年コロナ禍における訪問活動の代替活動として、塗り絵や手作りセット、ペーパークラフトなどのアクティビティの提供や、SHJのYouTubeチャンネルを作成し、ベッド上で見ながら手を動かして物作りをしたり歌ったりできるようなアーティスト動画のアップを開始。 |
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団体の目的
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化学療法や移植などのために長期の入院を余儀なくされている多くの子どもたちが、感染予防のために友達との面会も許されず、じっと辛い治療に耐えているという現状がある。闘病生活を送る患者の癒しを目的に音楽会や演劇の会を催している病院もあるが、これらは主に外来患者やある程度身体を動かすことのできる入院患者向けで、治療や病状不良のために病室から出られず、催しに参加できない子どもたちは、楽しいと思う経験までも制限されている。
これら生活環境が極端に制限されている患児のためには、病棟や病室にいながら楽しめる、一度きりで終わらない、見通しを持って楽しみにできるような、わくわくするような定期的な活動が必要と考える。見て楽しむだけで終わらず、作品を作る、マジックを覚える、一緒に歌うなどの参加型の活動により、子どもたちが達成感や自信を取り戻し、そしてふさぎがちな気持ちを少しでも明るく前向きにし、闘病意欲を持ち続けられるように支援することを活動目的としている。 さらに当団体の理念に則った「芸術家がその専門性を生かした創造性あふれる豊かな時間」を共有できれば、入院児の健やかな育ちと情操教育の助けとなると考える。 子ども、ご家族への芸術活動を通した支援風景により、現場の医療者へも癒しとなり、トータルな小児病棟の環境改善につながることを願っている。 医療的ケア児の増加という背景のもと開始した学びサポート事業の開始は、特別支援学校卒業後在宅を強いられる方への学びの継続を目的としている。 |
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団体の活動・業務
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入院児、施設入所児を訪問し、病棟の個室やプレイルームにて定期的・継続的に参加型の芸術活動を提供する。
1回基本1名の登録芸術家(マジシャン、各分野の音楽家、画家、絵本作家、バルーンアーティスト、声優、ダンサーなど)と付き添いスタッフが訪問している。芸術家がその専門性を生かし創造性あふれる豊かな時間を提供し、楽しい時間を共有しながら精神面で闘病生活をサポートする。 ●対象:入院治療中、施設入所のあらゆる年齢の子どもたち(一回平均20名。乳幼児は親が同伴する場合あり) ●活動場所: 日本赤十字社医療センター 小児病棟 日本赤十字社医療センター付属乳幼児 神奈川県立こども医療センター 京都大学病院小児病棟 大阪市立総合医療センター 石巻赤十字病院小児病棟 慶應義塾大学病院小児病棟 淀川キリスト教病院ホスピスこどもホスピス 静岡県立こども病院 北海道立子ども総合医療・保健センター 北海道大学病院小児病棟 東京大学医学部附属病院小児病棟 千葉県こども病院 東京女子医科大学病院 すぎなみ重症心身障害児親子の会みかんぐみ 重症心身障害児者サポートなかのドリーム 名古屋大学医学部付属病院 広島県立障害者リハビリテーションセンター若草園 広島市民病院 姫路赤十字病院 兵庫県立こども病院 姫路聖マリア病院 神戸チャイルド・ケモ・ハウス 広島県立広島病院 久山療育園重症児者医療療育センター 北九州市立八幡病院 沖縄県立宮古病院 日本大学医学部附属板橋病院 国立成育医療研究センター 同 もみじの家 茨城県立医療大学附属病院 東京医科歯科大学病院 ハートっ子土浦 重症心身障害児者の自立支援活動 ひまわりHAUS あいち小児保健医療総合センター 児童デイサービスPrimo 九州大学病院 福岡市立こども病院 久留米大学病院 信州大学医学部附属病院 千葉大学医学部附属病院 医療的ケア等在宅医療を受ける重度障がいの子どもの家庭 ●活動形態:定期、継続、参加型活動 前半:病棟プレイルームにて集団の活動(病室から出られる子ども対象) 後半:各病室、病床にて個別活動(病室、病床にて活動可能な子ども対象) ●活動地域との関係:院内併設の養護学校との連絡・協力体制 地域のボランティアとの恊働 ●活動内容:マジシャンによる「マジックショー、マジック教室」 バルーンアーティストによる「マジックとバルーンで遊ぼう」 コメディアン英語教師による「英語で歌って遊ぼう」 歌手の「歌とリズムの会」 声優の「朗読とピアノ演奏」 イラストレーターの「絵画・貼り絵教室」 画家による「似顔絵ポートレイト」「手形スタンプアート」 シンガーソングライターの「こどもジャズ&ブルース連弾」 大道芸人による「パントマイムに挑戦してみよう」 「ジャグリングに挑戦」 版画家の「版画・ステンシル教室」 ちぎり絵作家の「ちぎり絵ワークショップ」 ギタリスト、ピアニスト&ボーカリストによる「親子でボサノバ!』 声優、ナレーター、バイオリニスト、ピアニストの「紙芝居ミュージカル」 コントラバス奏者&ナレーターによる「音と言葉の読み聞かせ」 二胡奏者による「二胡演奏会」 ドラマーによる「パーカッションでリズム遊び」 など ●在宅訪問では学習支援員(特別支援学校教員、ST、SHJアーティスト)により就学前児および特別支援学校卒業者へ個別の学習支援を1時間半/月行なっている。 上記の活動のために年1回全国合同研修・交流会を実施、各病院の総会、連絡会にも出席する。 |
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現在特に力を入れていること |
活動場所としては、病棟数40、施設数14に加え、学びサポート9か所まで活動が広がった。その理由は活動内容とその意義が現場で認められていること、実績を積んだことで導入を求める声がさらに増えてきたこと、そして活動を希望するプロのアーティストが後を絶たないことである。
現場で求められ、活動するアーティストボランティア、アシスタントボランティアがやりがいを感じ継続すること、このwin winの形を大切にしながら、まだ始められていない場所へ、日本津々浦々の難病や障がいと闘う子どもに届けていくことは団体の普遍的な課題であり、常に力を入れていることである。 コロナ禍における病棟での活動自粛期間が続く中、YouTubeによる動画配信や、事務所と病棟をつないだオンライン配信を開始し、子どもたちへ、アートを届ける活動を継続している。 今後さらに求められる声に応えるために、継続発展のための資金調達と、団体の広報活動に力を入れることが現在の特に大きな課題となっている。この一環として、2021年度にSHJ子どもアート研究会を設立、協力者や関係者の方に参加いただき、関連課題に関する情報交換、各種活動の推進方法を議論している。(https://smilinghpj.org/artforkids/) 具体的には、チャリティイベントなどの実施により事業収入を増やしていくこと。 ホームページなど団体の顔となるツールを充実させること。 「学びサポート事業(重心児の在宅学習支援)」は、慎重に地固めを図っている。 さらに、事務局の円滑な運営と効率化にも力を入れている。 活動者であるアーティストやアシスタントの研修会や、ブログ等を通して、趣旨の確認とビジョンの共有を常にはかりながら、一層の一致団結のもと、子どもたち、家族を支援していきたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
さらに活動を広げていくために、地区を増やす(現在稼働14地区〔15都道府県〕)。
そのための広報活動を積極的に行う。 現場で喜ばれ、ボランティアが学びややりがいを感じながら活動継続できるような現在のwin winの活動形態を常に保っていく。 ぶれることなく趣旨や活動内容はこのまま維持しつつ、医療の進歩による医療的ケア児の増加など、社会の変化に対応した柔軟な姿勢を持ちつつ、難病や障がいと闘う子どもとその家族のQOLの向上に寄与していく。 |
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定期刊行物 |
名称:ニュースレター(News Letter)
頻度:年2回発行(6月、12月) 部数:800部 |
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団体の備考 |
スタッフ、アーティストは全員が何らかの形で子どものケアに携わった経験を持ち、そのほとんどが病児と関わり、病気の子どもの心理を良く理解し、個々の状態に合わせて適切に対応することができる。主な感染症の抗体チェックと健康診断を徹底させ、感染等に対する十分な意識を持った上で、入棟が困難なハイリスク病棟を含めたほぼ全ての病棟を訪問している。制限の多い環境ではなかなか体験できない本物のアートを楽しむ機会を提供している。
独自の活動方針を以下のように掲げ、医療機関との密接な連携のもと、基盤を強化している。 SHJの活動方針 ・個別訪問・・・一人ひとりを大切に ・参加型活動・・受身ではなく子ども自身が主体的に ・定期訪問・・・見通しを持って活動を楽しみにできるように ・本物のアート・質の高いクリエイティブな活動を 病院との連携と活動体制 ・年度内の全ての活動病棟スケジュールを、前年度末の各病院ボランティア運営会議にてボランティア コーディネーターより受け取る。 ・担当アーティストを1〜2ヶ月前までに決定し、活動内容を病院に連絡する。病棟に貼るポスターを 作成し、メール添付して送る。 ・担当のアーティストがスタッフと共に病棟を訪問、病棟保育士が常時付き添う。 ・担当者の体調不良等で活動不可の連絡を受けたら代わりのアーティストを手配する。 (手配不能のときは、スタッフが英語遊びやクラフトワークショップなどをし、突然のキャンセルは無 し) ・付き添いスタッフが保育士または医療スタッフに、プレイルームと個室での活動形態、人数、個室 数、子どもたちの体調や注意点を仰ぎ、アーティストに告げる。 ・活動時間2時間のうち前半約1時間を病棟プレイルームにて集団の活動をする。 ・後半は病室、病床を個別に訪問し、参加可能な子どもと活動する。 ・退棟の際に、病棟スタッフに気づいた点や感想を聞き、今後に生かす。 ・病院のボランティア調整会議に毎回出席して、他ボランティアとの協働体制を確認する。 病棟訪問の際の全員が共有する注意点 ・新しいアーティストが登録するときは抗体検査、胸部レントゲン検査をし、抗体のない感染症に ついては接種を受ける。 ・当日の健康チェック (熱、咳がある場合、感染症の濃厚接触の可能性がある場合は訪問を控える) ・入棟前の手洗い、うがいの励行 ・持ち込み物の確認(風船などアレルギー反応の出るもの。はさみ、カッターなど) ・揮発性のマジックは持ち込み禁止。 ・はさみ、カッターなどは大人が管理。小さな子が使うときは介助する。 ・物を使うときは必ず座らせる。 ・シールは皮膚にじかに貼らない。 ・固いもの、柔らかいもの問わず、弱くなっている場合があるので皮膚に当たらないように注意。 ・キャップをかぶっている子どもは脱毛の他に、術後の傷を保護している場合があるので触らない。 ・香水は禁止。子どもによってはにおいに敏感で酔ってしまうことがある。 ・言葉遣いは優しく。親しみを込めるあまり、ついきつい口調になることがあるので注意する。 ・個別の注意点は活動前に保育士に確認する。 *年に1回全国合同研修・交流会を行い、注意事項確認、意見・情報交換を行っている。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年7月 (公財)ドナルド・マクドナルド・ハウス財団より助成金「難病及びその家族を支援する福祉、医療分野におけるボランティアへの助成」20万円
同年10月 (公社)あゆみの箱より助成金10万円 法人設立後 2013年2月 (公財)公益推進協会より「子どもスマイル助成」30万円 同年3月 ㈱フィアット クライスラー ジャパンよりスポンサー料(Share With FIAT)50万円 同年7月 全労済より助成金「地域貢献助成金 子ども分野」30万円 同年12月 J.P. モルガンより寄付20万円 2014年1月 Fusion Sysytemより寄付50万円 同年4月 かながわ県立病院小児医療基金20万円 同年3月 ㈱フィアット クライスラー ジャパンよりスポンサー料(Share With FIAT) 100万円 同年7月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金260万円 同年12月 在日米国商工会議所より寄付150万円 2015年3月 FCAジャパンよりスポンサー料100万円 同年6月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金250万円 同年12月 在日イタリア商工会議所より寄付12万円 2016年2月 久光製薬より寄付10万円 同年2月 FIT Charity Runより寄付647万円 同年4月 FCAジャパンよりスポンサー料100万円 同年8月 ドラムストロングジャパンより寄付3.3万円 同年10月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金300万円 同年11月 ロバートウォルターズジャパン㈱より25万円 2107年4月 FCAジャパンよりスポンサー料50万円 同年6月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金200万円 同年9月 FCAジャパンよりスポンサー料50万円 同年11月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金250万円 同年11月 ロバートウォルターズジャパン㈱より18万円 2018年4月 FCAジャパンよりスポンサー料50万円 同年5月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金245万円 同年6月 花王㈱より寄付20万円 同年6月 花王ハートポケット倶楽部より寄付20万円 同年6月 杉並区ささえあい活動助成39.7万円 同年9月 FCAジャパンよりスポンサー料50万円 同年10月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金200万円 同年11月 ロバートウォルターズジャパン㈱より寄付金15万円 2019年1月 クラウドファンディング76.4万円 同年2月 (社福)兵庫県共同募金会より助成金6万円 同年4月 FCA Japan㈱よりスポンサー料50万円 同年4月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金200万円 同年5月 ノエビアグリーン財団より助成金300万円 同年6月 アステラス製薬フライングスター基金より寄付金22万円 同年6月~ コカ・コーラ支援による寄付型自販機の導入 同年9月 FCA Japan㈱よりスポンサー料50万円 同年10月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金149万円 2020年5月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金297万円 同年5月 FCA Japan 50万円 同年6月 アステラス製薬フライングスター基金26万円 同年8月 杉並区NPO支援基金28万円 同年9月 FCA Japan 50万円 2021年1月 コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱20万円(自販機) 同年3月 FCA Japan 100万円 同年7月 アステラス製薬フライングスター基金16万円 2022年1月 コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱21万円(自販機) 2023年1月 コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱23万円(自販機) 同年1月 (公財)SOMPO福祉財団 NPO基盤強化助成70万円 同年3月 (公財)小林製薬青い鳥財団 令和4年度支援活動助成270.9万円 同年6月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金111万円 同年7月 (公財)洲崎福祉財団 令和4年度下期一般助成53万円 2024年2月 (公財)公益推進協会 For Children基金助成金60万円 同年2月 令和アカウンティング・ホールディングス㈱より寄付金146.5万円 同年3月 在日米国商工会議所より寄付金50万円 同年4月 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYプロジェクトより支援金257万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
病児の兄弟支援団体 「しぶたね」
京都大学医学部附属病院小児病棟ボランティア団体 「にこにこトマト」 病児の兄弟支援団体 「こどものちから」 小児がんの子ども支援団体 「いいことさがそ~小児がんママと応援隊のコミュニティー」 訪問型レスパイト&こどもホスピス設立団体 「一般社団法人こどものホスピスプロジェクト」 千葉・小児脳幹部 神経膠腫(グリオーマ)家族会 『千の会』 東京女子医科大学小児科筋ジストオフィー親子の会ひまわりの会 杉並重度心身障害児親子の会 みかんぐみ 重症心身障害児者サポート 中野ドリーム 特定非営利活動法人かすみ草 はる訪問看護ステーション JAMMIN NPO法人2枚目の名刺 NPO法人サービスグラント 重度障害者・生涯学習ネットワーク会議 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
(株)フィアット・クライスラー・ジャパンの社会貢献プロジェクト"Share With Fiat"に参加し、スポンサーとして支援され、イベントなど様々な機会に協働を行っている。
日本財団と日本歯科医師会の難病のこども支援プロジェクトTOOTH FAIRYの1パートナーとして支援を受け活動している。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
10月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
844,849円
|
885,101円
|
1,100,000円
|
寄付金 |
1,378,294円
|
4,686,056円
|
3,700,000円
|
|
民間助成金 |
50,000円
|
3,989,000円
|
5,000,000円
|
|
公的補助金 |
|
0円
|
0円
|
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自主事業収入 |
521,820円
|
705,840円
|
820,000円
|
|
委託事業収入 |
|
0円
|
0円
|
|
その他収入 |
1,328,605円
|
145,545円
|
155,045円
|
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当期収入合計 |
4,123,568円
|
10,411,542円
|
10,775,045円
|
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前期繰越金 |
10,044,415円
|
7,038,344円
|
6,677,147円
|
<支出の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 |
当期支出合計 |
7,129,639円
|
10,772,739円
|
10,671,000円
|
内人件費 |
1,985,563円
|
2,391,973円
|
2,490,000円
|
次期繰越金 |
7,038,344円
|
6,677,147円
|
6,711,192円
|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
5,847,509円
|
6,026,779円
|
固定資産 |
1,604,361円
|
1,076,278円
|
|
資産の部合計 |
7,451,870円
|
7,103,057円
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<負債の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
413,526円
|
425,910円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
413,526円
|
425,910円
|
<正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
10,044,415円
|
7,038,344円
|
当期正味財産増減額 |
-3,006,071円
|
-361,197円
|
|
当期正味財産合計 |
7,038,344円
|
6,677,147円
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
844,849円
|
885,101円
|
1,100,000円
|
受取寄附金 |
1,378,294円
|
4,686,056円
|
3,700,000円
|
|
受取民間助成金 |
50,000円
|
3,989,000円
|
5,000,000円
|
|
受取公的補助金 |
|
0円
|
0円
|
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自主事業収入 |
521,820円
|
705,840円
|
820,000円
|
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
|
0円
|
0円
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|
(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
1,328,605円
|
145,545円
|
155,045円
|
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経常収益計 |
4,123,568円
|
10,411,542円
|
10,775,045円
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<支出の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
7,129,639円
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10,772,739円
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10,671,000円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
10,044,415円
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7,038,344円
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6,677,147円
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次期繰越正味財産額 |
7,038,344円
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6,677,147円
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6,711,192円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
5,847,509円
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6,026,779円
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固定資産合計 |
1,604,361円
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1,076,278円
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資産合計 |
7,451,870円
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7,103,057円
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
413,526円
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425,910円
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固定負債合計 |
0円
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0円
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負債合計 |
413,526円
|
425,910円
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正味財産合計 |
7,038,344円
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6,677,147円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会 年1回
理事会 随時 |
会員種別/会費/数 |
正会員 年10,000円 10名
サポート会員(個人) 年5,000円 260名 サポート会員(団体) 年10,000円 13団体 2022年12月20日現在 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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0名
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非常勤 |
0名
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3名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
4名
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5名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
7名
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報告者氏名 |
松本 惠里
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
1011305001937
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2022年11月24日
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認定満了日 |
2027年11月23日
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認定要件 |
相対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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