特定非営利活動法人やえせ 就労支援センター野の花
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団体ID |
1207685494
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
やえせ 就労支援センター野の花
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団体名ふりがな |
やえせ しゅうろうしえんせんたーののはな
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
・福祉サービスの専門集団として研修に努め、自己選択・自己決定を尊重し、共通確認のもとで支援にあたる。
・一人ひとりの活動・参加を促進するため、活動メニュー、作業内容や手だての工夫等合理的な配慮に努める。 ・関係機関との連携や福祉サービスの利用等を通じて、生活全般を見渡して支援にあたる。 ・家族との共通理解、信頼関係を大切にしながら支援に当たる。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
嘉数 進
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代表者氏名ふりがな |
かかず すすむ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
901-0401
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
島尻郡八重瀬町
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市区町村ふりがな |
しまじりぐんやえせちょう
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詳細住所 |
東風平1502-5
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詳細住所ふりがな |
こちんだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
nonohana@fuga.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
098-835-7700
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-835-7701
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年3月3日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
養護学校の義務化を経て、1980年代、これまで県内にまったくなかった通所型の無認可作業所が次々と開設されました。受け皿が限られ、学校卒業後、在宅を余儀なくされることへの、親、教師、ボランティアによる果敢な挑戦でした。
南部地区での取り組みが遅れる中、東風平町では、いち早く親の会を結成し、平成4年には補助金や場所の提供など、町からの援助をいただきながら作業所の開設にこぎつけました。この出来事は近隣町村に大きな影響を与え、その後、南部でも作業所の開設がすすんでいきました。 平成2年 東風平町手をつなぐ親の会結成 平成4年 野の花共同作業所開設(東風平町より中央公民館敷地内プレハブの一部利) 平成12年 社会福祉会館内に移転 平成22年 特定非営利活動法人を取得し、事業主体が親の会から法人へ移行。 就労継続支援B型事業所へ移行。 就労支援センター野の花開所。 平成24年 別館を開設(字伊覇)し、菓子製造販売を始める。 平成25年 生活介護事業開始 |
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団体の目的
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この法人は、障害を持つ人々が、働く喜びと生きがいを実感し、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、自立更生支援に関する事業、障害を持つ人々の社会参加の促進に関する事業を行い、障害の有無にかかわらず地域住民が相互に人格と個性を尊重して安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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事業名:指定福祉サービス事業所 就労継続支援B型事業所
定員:20名 対象:八重瀬町、糸満市、南城市、豊見城市、南風原町、那覇市在住の障害者(知的、精神、身 体) 支援内容:就労継続支援(スチロール加工、菓子製造販売、資源回収、下請け作業など) 余暇支援、創作活動 昼食、送迎あり 事業名:指定福祉サービス事業所 生活介護事業 定員:10名 対象:八重瀬町、糸満市、南城市、豊見城市、南風原町、那覇市在住の障害者(知的、精神、身 体) 支援内容:余暇支援、生産活動 送迎・昼食あり |
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現在特に力を入れていること |
・利用者が主人公の、楽しく、働きがいのある「野の花」の実現に努める(自己決定の尊重) ・福祉サービスの専門集団として、研修に努め、共通確認のもとで支援にあたる。 ・一人ひとりの活動・参加を促進するため、活動メニュー、作業内容や手立ての工夫に努める。 ・関係機関との連携や福祉サービスの利用によって生活全般の支援に努める。 ・家族との共通理解、信頼関係を大切にしながら支援にあたる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・新しい施設の設備を充実させ個々の障害の特性を考慮した支援や作業内容の充実に努めます。
・基本的人権や人間としての尊厳を大切にし、自己選択、自己決定、合理的配慮に基づいて実践に取り組みます。 ・利用者の健康安全を確保するため、衛生、防災等についての体制設備と技能習得に努めます。 ・利用者の人権や個性を尊重し、障害の理解と対応方法を学びより質の高いサービスが提供できるように努めます。 ・実習生、ボランティアの受け入れに努めます。 ・新施設の利用開始後、障害のある人の創作活動や地域住民との交流の場として野の花の地域開放をすすめます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成22年度歳末たすけあい募金(地上デジタル放送に対応する液晶テレビ)
平成23年度歳末たすけあい募金(ユニフォーム) 平成26年度 ・琉球銀行ユイマール助成金(テーブル、椅子) ・歳末助け合い助成金(洗濯機、カラオケセット) ・いきいき長寿センター(ロッカー、書庫) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成25年4月 八重瀬町指定ごみ袋委託
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