社会福祉法人睦月会

基礎情報

団体ID

1208062305

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

睦月会

団体名ふりがな

むつきかい

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

睦月会では、生まれてから一生涯を終えるまでの間、ご本人やご家族の方が安心して地域で暮らせるようサポートする生涯支援を目指し、事業展開を進めております。
児童発達支援事業、放課後等デイサービス、生活介護、入所、短期入所、ケアホーム、相談の分野で事業を展開することで、生活場面の段階を切ることのない継続した支援が可能となります。法人内連携を取りながら年齢や障害に伴って変化するそれぞれの利用者の状態像をより詳しく理解し、家族・保護者、学校、就労施設、関係機関、地域との連携を強化します。
利用者の個々の可能性と尊厳を大切にして当たり前のことを当たり前に出来るよう、利用者本位のサービス追求に常に取り組んでいます。

また、法人として地域社会へ積極的に参加しております。地域美化・清掃活動や催事への参加だけでなく、地域住民の一員として、日頃からの公共施設利用等に取り組んでいます。
地域社会と協力して、自治会合同防災訓練の実施や、地域のお祭りにも積極的に参加しています。大田生活実習所では、大田区と福祉避難所としての協定を結びました。施設の利用者だけではなく、地域の障害を持った方の避難所として機能していけるように、防災係を配置し、津波を想定した車椅子の移動や送迎を含めた避難訓練も行っています。

事業所毎に、毎年お祭りや施設開放を開催し、地域の方々に私たちの施設が日頃どのような活動をしているのか知っていただく機会を設けております。わかばの家ではコーヒー豆や木工製品、大田生活実習所では版画カレンダーや陶芸品、西東京市生活介護実習所では、縫製品や陶芸品の販売等も行い、工賃を得ております。
工賃を得る取り組みとして、地域の業者より洗濯業務の委託を受けております。利用者が施設の中だけで暮らすのではなく、地域へ出ていく取り組みを積極的に行っています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

綿 祐二

代表者氏名ふりがな

わた ゆうじ

代表者兼職

日本福祉大学教授 NPO法人Cotton Dream理事長 NPO法人Cotton Rings理事長

主たる事業所の所在地

郵便番号

186-0012

都道府県

東京都

市区町村

国立市

市区町村ふりがな

くにたちし

詳細住所

泉三丁目30番地の5

詳細住所ふりがな

いずみ

お問い合わせ用メールアドレス

mutsuki@ceres.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

042-571-1115

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

042-571-1128

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

188-0011

都道府県

東京都

市区町村

西東京市

市区町村ふりがな

にしとうきょうし

詳細住所

田無町4-22-12プランドールイトー103号室 社会福祉法人睦月会 法人本部

詳細住所ふりがな

たなしちょう ぷらんどーるいとー しゃかいふくしほうじんむつきかい ほうじんほんぶ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2000年11月8日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2000年11月8日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

260名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

福祉保健局
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、地域・まちづくり、環境・エコロジー、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

設立趣意
知的障害者の多くは大人になっても一人で生活することは難しく、誰かの援助が必要です。 親も生身の人間です。病気や、年をとって子供の面倒が看られなくなった場合、東京都内に知的障害者が人間らしく暮らせる家庭的な施設で、利用者個人に合った作業や生活を支援する施設が必要だという親達の願いから誕生しました。
沿革
平成12年11月 社会福祉法人睦月会設立認可
平成13年12月 「わかばの家」開設 定員45名 知的障害者短期入所事業 併設 定員2名
平成14年4月 目黒区知的障害者短期入所事業 併設 定員1名
平成15年4月 知的障害者短期入所事業 増設(1名)定員3名
平成16年2月 評議員会 新設
平成19年7月 わかばの家(短期入所)増設(1名)定員4名
平成21年4月 (通所更生)「大田区立大田生活実習所」指定管理者管理代行運営開始 定員45
平成21年10月 わかばの家 障害者自立支援法移行 指定障害者支援施設「わかばの家」(生介50名、入所45名・短期4名)「ケアホーム国立」(共同生活援助)事業開始 定員6名 
平成22年10月  「くろーばー」委託事業開始
平成23年4月 大田区立大田生活実習所 障害者自立支援法移行 障害福祉サービス(生活介護)「大田区立大田生活実習所」(生活介護48名) 「えぽっく」 委託事業開始
平成24年4月 「大田区立大田生活実習所」(生介・重心)開始
西東京市障害児放課後対策事業さざんかクラブ 並行運営開始
平成24年7月  さざんかクラブ 委託事業開始
平成24年12月 指定障害者相談支援事業所西東京 事業開始 (児・者)
平成25年2月 指定障害者相談支援事業所国立 事業開始
平成25年4月 指定障害者相談支援事業所大田 事業開始
平成25年4月 「ケアホーム国立」(共同生活介護)増設1名 定員7名
平成25年10月 「わかばの家」従たる事業所「賑笑工房てくてく」新設 定員57名
平成26年4月 「児童発達支援事業みらい・療育型児童デイサービスさざんか」事業開始
「三鷹市北野ハピネスセンター」(生活介護)委託事業開始 定員32名
平成26年9月 「療育型児童デイサービスさざんか第2」事業開始 定員10名
平成26年11月 「ケアホーム西東京」(共同生活援助)事業開始 定員20名
平成27年4月「西東京市生活介護事業所くろーばー」(生活介護・重心)民営事業開始
平成27年4月「療育型児童デイサービスさざんか第3」事業開始 定員10名
平成27年7月 「ほうや福祉作業所」(就労B・日中一時)民営事業開始 定員40名
平成27年7月 「療育型児童デイサービスさざんか第4」事業開始 定員10名
平成27年9月 「えぽっく」委託事業完了
平成28年4月 「療育型児童デイサービスさざんか第5」事業開始 定員10名
平成28年10月 地域活動支援センター「ブルーム」事業開始
平成29年4月 障害福祉サービス(就労B)「Beステーション凛」事業開始
平成30年4月 障害福祉サービス(生活介護・重心)「三鷹市北野ハピネスセンター」
       指定管理者運営開始
平成31年4月 「ジョブチャレンジひばり」指定障害者相談支援事業所国立 事業終了
       大田区委託事業「大田区コスモス青年学級」事業開始

団体の目的
(定款に記載された目的)

目的
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援することを目的として社会福祉事業を行う。

理念
①法人と施設の組織を有効に機能させ、利用者、職員、保護者の意見を尊重し、利用者と職員の生活向上のため、すぐれたアイデアは積極的に取り入れるなど、利用者の利益を優先する運営管理を行うよう務める。
②利用者と職員がお互いに人間として尊重しながら、利用者一人ひとりにあった生活をし、生きがいをもって暮らすことができるよう努める。
③保護者、地域社会との交流を密にすることにより、皆から親しまれる法人を目指す。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

■障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)『わかばの家』
施設に入所する障害者につき、主として夜間において、入浴、排せつ及び食事等の介護、生活等に関する相談及び助言、その他の必要な日常生活上の支援を行います。
■障害福祉サービス事業(短期入所)『わかばの家』
障害者の介助にあたっている人が病気や事故または休養などにより介助できなくなってしまったときに、障害者の方が施設を一時的にご利用していただけます。
■障害福祉サービス事業(共同生活援助)『ケアホーム国立』・『ケアホーム西東京』
地域で共同生活を営むのに支障のない障害者につき、主として夜間において、共同生活住居において相談その他の日常生活上の援助、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事、生活等に関する相談及び助言、就労先その他関係機関との連絡、その他の必要な日常生活上の支援を行います。
■障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)『わかばの家』
■障害福祉サービス事業(生活介護)大田区立大田生活実習所
■障害福祉サービス事業(生活介護)西東京市生活介護事業所 くろーばー
■障害福祉サービス事業(生活介護)三鷹市北野ハピネスセンター
知的障害または身体障害のある方に、日中活動の場を提供し日々の生活の充実を目指します。また、1人ひとりの充実した生活、地域での社会自立を目指して、生活、作業、健康、余暇などの支援を行います
■障害福祉サービス事業(生活介護)重症心身障害者通所事業 大田区立大田生活実習所
■障害福祉サービス事業(生活介護)重症心身障害者通所事業 西東京市生活介護事業所くろーばー
医療的ケアを要する障害のある方に、日中活動の場を提供し、日々の生活の充実を目指します。また、家庭での介護の一部を担うことにより、継続的な地域生活を支援します
■障害福祉サービス事業(就労継続支援B型・日中一時支援事業)ほうや福祉作業所

■児童発達支援事業みらい
障害を持つ未就学児の早期療育を目的とし、家族の障害受容や地域生活のサポート行います。
■療育型児童デイサービスさざんか
小学1年~高校3年までの障害児を対象とし、学齢期に療育を行い様々な生活体験を通して、生活の基盤を身につけ、就労・地域生活につなげるよう支援します。
■指定特定相談支援事業 指定障害者相談支援事業所(特定指定相談)
サービス等利用計画の作成、及び支給決定後のサービス等利用計画の見直し(モニタリング)を行います。

現在特に力を入れていること

①利用者が地域で生活をすること
②利用者が工賃を得ること
③地域の待機者・待機児童を減らすこと
④重度の障害を持つ方でも受け入れる施設であること

①の地域で生活をするという取り組みでは、入所支援施設の生活介護を施設外に出し、利用者が施設内だけでなく、地域の中で暮らすという取り組みを始めました。入所施設から生活介護のある建物へ移動する中で、地域住民の方々とのふれあいやご協力をいただき、今まで以上に、障害者が地域で暮らしていることへ関心を抱いていただけるようになりました。地域住民の一員として、地域美化活動や催事への積極的参加や、公共施設の利用に取り組んでいます。今後もよりよい地域連携が図れるよう努力をしていきます。

②の工賃を得るという取り組みでは、利用者支援の中で大きな課題である、作業活動です。個々の作業適正把握を行い、医療的ケアが必要な方も、そうではない方も区別無く積極的に作業に取り組めるような一人一人に合った環境と作業プログラムを計画して取り組んでおります。睦月会で特に力を入れて取り組んでいる洗濯事業では、3施設で協力しながら洗濯物を工場から事業所へ運搬し、作業分担を行っています。車での運搬も職員が行うのではなく、運転以外の全ての作業工程を利用者が行い、就労に対する責任感や、充実感を得ています。

③の地域の待機者・待機児童を減らす取り組みは、未就学から高校3年生までの障害児の通所施設が不足し、療育が受けられない児童が大勢います。生きていく上での生活の基盤を身に付ける大切な時期に、療育を受けられないのでは、その人の人生が大きく変わってしまいかねません。そこで睦月会は、療育の場を求める地域のニーズに応え、児童発達支援事業と放課後等デイサービスを開始しました。特に、放課後等デイサービスの要望が多くあります。知的だけでなく身体に障害を抱える児童が、より快適に通所できるよう整備を進めていきたいと思います。

④どんなに重い障害を持っている方であっても、当法人は受け入れる努力をしています。
 職員の負担は増えますが、職員と話し合い覚悟を決め社会尽くし法人としての使命を
 果たしていく方針です。

個々の可能性と尊厳を大切にして当たり前のことを当たり前に出来るよう、利用者本位のサービス追求に常に取り組んでいます。

今後の活動の方向性・ビジョン

(1)人材的側面
①職員の資質向上を目標とした人材育成の体系・研修計画構築
②職員の自己研鑽の促進・支援するシステムの検討
面接制度、目標制度、自己評価制度、教育・研修制度、賃金制度の各種制度の運用を開始した。第三者評価結果において、職員の研修効果の把握の必要性が指摘されており、研修報告会の効果的な実施による研修内容の共有化の推進、職員の個別育成計画の実行状況の管理の徹底。
法人の多事業化に伴い、今後事業所間での人事交流の機会が増えることが想定される中、職員の人材育成に対する法人としての組織的な取り組みをさらに推進していく。
(2)サービス的側面
①地域での生活を支える新規事業の検討・着手
②第三者評価の受審
第三者評価受審にあたり、理事長、理事が積極的に参画し、改善に向けて取り組んだ。前年度B評価の項目が1項目あったが、本年度は改善に向けて取り組んだ結果、A評価となり、全項目A評価を受けることができた。前年度、本年度と第三者評価結果を受けての改善活動に取り組んだことにより、各標準項目に対する仕組みや基準等の整備が進んだが、今後は整備された仕組みや基準を踏まえ、
内容のさらなる充実を目指しています。
(3)経営的側面
①障害者自立支援法施行などで急変する福祉の現在の流れを的確に捉えた法人の明確な中長期計画の作成・周知
事業計画書にて、理念、ビジョン、経営方針、行動計画と法人理念実現のための長期的な目標を基に短期的計画を明示し、体系的な行動計画策定を行っている。経営戦略会議や理事会等を通じて、具
体化に向けての検討作業を進めている。次年度も継続して理事会や経営戦略会議等での論議を深め、全体への周知を図る。
②適正な予算編成や経営分析による安定的な財政基盤の確立
(4)情報・その他
①会報の発行等による法人情報の公開
②福祉情報の収集、蓄積、発信
早期に会報を発行し、法人の情報公開、情報発信を強化。
福祉情報の収集については、行政、社会福祉協議会、養護学校等を訪問し、福祉サービスの利用ニーズ等の情報収集、把握を引き続き行う。   
③契約内容等の判断が困難な利用者に対する成年後見制度等利用の推進
わかばの家入所者のうち、本年度数名が新たに成年後見制度の利用を開始することになった。わかばの家で成年後見制度を利用されている利用者は入所者全体の2割程度になっている。
次年度より指定管理者として運営する大田区立大田生活実習所においても成年後見制度等の利用ニーズは今後高まることが予想されることから、法人として成年後見制度等の利用推進に向けての取り
組みを課題とし体制を整えていく。

定期刊行物

名称:睦月会会報
発行:年1回
発行部数:1000部
地域及び関連機関などへ配布

名称:わかば会通信
発行:毎月1回
発行部数:60部
わかばの家、ケアホーム国立保護者へ配布

名称:広報誌「あおぞら」
発行:5、7、9、12、2月
発行部数:各1,300部
地域及び関連機関などへ配布

名称:広報誌「くろーばー」
発行:隔月
発行部数:60部
くろーばー保護者などへ配布

名称:通信「さざんか通信」
発行:毎月1回
発行部数:150部
保護者・ボランティア・地域へ配布

名称:通信「ハピネス通信」
発行:月1回
発行部数:40部
保護者へ配布

名称:凛
発行:月1回
発行部数:100部
保護者、地域商店街に配布

団体の備考

年に一回程度、地域で暮らしていくことを目指す保護者の方々や、地域の方々向けに研修を開催しています。

事業所の活動では、『お祭り』に力を入れており、利用者や利用者の家族だけでなく、数多くの地域の方に参加して頂き、年々来場者を増やしています。
大田区立大田生活実習所の開催する「萩中祭」は、地域の商店街や住民の方々と共同で開催する30年以上歴史があるお祭りとなっており、毎年約2000名以上もの来場者があります。

平成25年10月にわかばの家(入所支援施設)の近隣に入所者が日中活動する場(生活介護棟)を建設し、オープンしました。生活介護の場所を施設の外に出すことで、『行ってきます』『ただいま』の生活を実現し、『家』と『日中活動の場』を切り離した生活スタイルが始まりました。

平成26年10月に3ユニット一体型20人定員の大型ケアホーム、『ケアホーム西東京』をオープンしました。利用者の多くが睦月会の生活介護を利用している方々であることと、3ユニット1対型とすることで、職員の配置を厚くし、本来ケアホームで生活することが難しい重度の方も受け入れ、今までにないケアホームを実現させました。

令和1年に、武蔵野市桜堤にて、GHの建設、西東京市にてGH、生活介護、就労B、放課後等デイの複合施設の建設が決定しました。

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

拠点機能支援事業補助金
施設サービス推進費補助金
指定障害者支援施設施設整備事業補助金
処遇改善助成金
新事業移行促進事業費
日本財団助成事業
赤い羽根共同募金
馬主協会施設整備等助成事業

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO法人コットンドリームと共同で障害者の洗濯事業

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

【委託事業】
(短期施設入所保護事業)わかばの家
(生活介護)大田区立大田生活実習所
(生活介護)重症心身障害者通所事業 大田区立大田生活実習所
(生活介護)三鷹市北野ハピネスセンター
(地域活動支援センターⅠ型事業)地域活動支援センターブルーム

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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会
評議員会
管理者会議
経営戦略会議

会員種別/会費/数

後援会
保護者会
家族勉強会
ケアホームを作る親の会

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
4名
7名
非常勤
13名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
173名
役員数・職員数合計
260名
イベント時などの臨時ボランティア数
100名

行政提出情報

報告者氏名

綿 祐二

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

2000年11月28日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人新会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成29年2月 東京都監査(法人本部・わかばの家・さざんか)
改善報告書提出済み

平成30年 東京都監査(わかばの家)
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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