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特定非営利活動法人ぎふ多胎ネット
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団体ID |
1212848137
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ぎふ多胎ネット
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団体名ふりがな |
ぎふたたいねっと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
妊娠中から情報不足で孤立しやすい多胎家庭に対して妊娠・出産・育児のそれぞれのステージのニーズに合った切れ目のない支援メニューを提供している子育て支援のNPO法人。多胎に関する情報バンクと多胎支援を担う人材バンクを持ち、医療・保健・行政・福祉・保育・教育の各機関と連携しながら活動している。人材バンクには双子・みつごなど多胎児を産み育てた母親80名弱が当団体規定の研修を受けピアサポーターの資格を取得して登録しているため、当事者の経験を活かした当事者性の高い支援が提供できている。こうした当事者への直接支援の他、多胎に関する研修会への講師派遣や多胎に関する調査研究・啓発などもおこなっている。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
糸井川 誠子
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代表者氏名ふりがな |
いといがわ せいこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
507-0814
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都道府県 |
岐阜県
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市区町村 |
多治見市
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市区町村ふりがな |
たじみし
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詳細住所 |
市之倉町13-83-487 NPO法人ぎふ多胎ネット事務局
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詳細住所ふりがな |
ぎふたたいねっとじむきょく
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お問い合わせ用メールアドレス |
gifu.tatainet@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-5770-2933
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~15時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
不在時は留守電使用
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
507-0814
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都道府県 |
岐阜県
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市区町村 |
多治見市
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市区町村ふりがな |
たじみし
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詳細住所 |
市之倉町13-83-487 NPO法人ぎふ多胎ネット事務局
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詳細住所ふりがな |
えぬぴーおーほうじんぎふたたいねっとじむきょく
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年11月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年8月2日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
岐阜県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
岐阜県
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所轄官庁局課名 |
子育て支援課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、保健・医療、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
多胎家庭は妊娠中から情報不足で、出産後も2人以上の乳児の世話に追われ外出困難となり孤立しやすく育児困難に陥りやすい。このため多胎家庭の虐待死事件発生率は単胎家庭の3〜5倍と言われ毎年のように死亡事件が起きている。同じ多胎児の親として、こうした状況を放っておけないと感じた岐阜県内の多胎サークルリーダーたちが集まり、自分たちが「あったらいいな」と思う支援をニーズ調査に基づき1つずつ積み上げてきた。現在は情報バンクを持ち、多胎情報の発信をしている他、人材バンクを持ち多胎家庭の妊娠期から育児期のそれぞれのステージのニーズに合った切れ目のない支援を提供している。人材バンクには当団体規定の養成講座を受け資格を取得した80人弱のサポーターが登録している。サポーターは全て岐阜県内各地に住む多胎児の親で、その経験を活かした当事者性の高い支援を提供している。
また、岐阜県や県内の市町村から委託を受け、母子健康手帳交付時から1人の妊婦に専属のサポーターがつくマイサポーター制支援をしており、SDGsの理念に則り、誰1人取りこぼさず支援に繋げるシステムを整えた伴走型支援をしている。 |
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団体の目的
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定款に記載された目的
この法人は、多胎妊婦を含む多胎児を持つ家庭(以下「多胎家庭」という)に対して多胎育児支援に関する事業を行い、多胎家庭の福祉に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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多胎家庭の孤立防止・虐待防止のため、以下の支援メニューを提供している。
妊娠期産褥期個別サポート…専属のサポーターが妊娠期から連絡をとり、相談や情報提供等をするもの。 多胎プレパパママ教室…多胎妊婦家族対象に多胎妊娠・出産に関する知識講座と多胎育児経験者家族(先輩パパママ)との交流会を開催。 病院訪問…多胎妊産婦を対象として病院に定期的にサポーターを派遣し、相談活動等をするもの。 ピアサポート訪問…多胎家庭にサポーターを派遣し相談活動、家庭育児支援等をするもの。 外出支援…予防接種やその他外出の介助をしながら相談活動などをするもの。 赤ちゃん訪問の同行…市町村保健師の赤ちゃん訪問に同行し、多胎育児ならではの相談や情報提供をするもの。 多胎児健診サポート…市町村の乳幼児健診にサポーターを派遣して介助や相談活動等にあたるもの。 多胎育児教室…未就園児の多胎親子対象の教室。多胎特有の育児の工夫や遊ばせ方を学んだり悩みを話し合ったりする。母親だけでなく父親も参加し、仕事と育児の両立などについて話し合っている他、妊婦夫婦も参加して育児イメージの獲得の場になっている。 オンラインおしゃべり会…オンラインシステムを利用して多胎家庭同士が話し合える場を提供。育児の工夫や悩みをシェアしている。母親だけでなく父親の集まりも開催している。 多胎サークル・つどいサポート…多胎サークルや地域の子育て支援拠点などにサポーターを派遣し相談活動を行うもの。主催者の運営相談活動や立ち上げ支援なども行う。 多胎イベント…遊びのコーナー、相談コーナー、リラックスコーナーなど親子で楽しめる多胎家庭対象の「多胎ファミリーフェスタ」を大学との共催で開催。また、双子についての啓発として一般対象の「双子コーデファッションショー」、専門職対象の「多胎支援研修会」「講演会」など様々なイベントを開催している。 情報…ホームページやニュースレターでの情報発信の他、多胎妊娠出産育児のガイドブック「ふたごナビ」、多胎育児の工夫を集めた「ふたご知恵袋」、先輩多胎ママから新米多胎ママへのエールを集めた「だいじょうぶだいじょうぶ」・多胎ママパパ147人のアンケートを基に多胎家庭の現状を示した「多胎家庭白書1」「多胎家庭白書2」、コロナ禍の多胎家庭の実態をまとめた「コロナ禍の多胎家庭実態調査報告書」など冊子を作成。当事者への情報提供と社会への啓発に努めている。 人材育成…「ピアサポーター養成講座」を開催し、多胎支援を担うサポーターを養成し、人材登録している。サポーターには年間3回の研修会への出席を奨励し、質の担保を図っている。 人材派遣…多胎支援に関する研修会の企画や講師派遣を行っている。 |
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現在特に力を入れていること |
出産年齢の高齢化や不妊治療の発達に伴い多胎家庭の割合は増えているが、その支援は充分とは言えない。一般の人はもちろん、多胎家庭に関わる医療職や保健師・保育士など行政職も多胎家庭の困難さを理解している人は限られている。多胎家庭の虐待リスクは高く、虐待死発生率は単胎家庭の3〜5倍で全国的に見ると毎年、多胎家庭で虐待死事件が起きているが、こうしたことに対する社会的な危機感は薄く、支援の必要性が理解されていない。こうした状況に鑑み、多胎家庭の虐待死事件を他人事と思えない多胎育児経験者スタッフが「生まれた命を殺さない!」をスローガンに27年度、多胎家庭の困難さの実態を『ぎふ多胎家庭白書1』としてまとめた。28年度は医療・保健・保育など専門職への提言を含めた『多胎家庭白書2』を発刊した。多胎家庭の問題を社会問題として捉えてもらえるよう『多胎家庭白書2』を基に「研修プログラム」も開発し、子育て社会の基盤強化に力を入れている。
また、時代の推移により肉親や地域の人に頼れない家庭も増えて来た。そこで身近に相談できる相手としてマイサポーター制を取り入れ、妊娠期からの伴走支援のシステムを構築し、これを全国に発信し、全国の多胎支援のボトムアップに尽力している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
多胎家庭が安全安心な妊娠・出産・育児ができる社会の実現を目指します。多胎家庭が安心して子育てできる社会はすべての人が暮らしやすい社会です。私たちはこうした社会の実現のため、子育てのユニバーサルデザインを推進していきます。
この実現のため、多胎家庭に対して妊娠期から育児期の全てのステージのニーズに対応した支援メニューを提供し、多胎家庭を地域に繋ぎます。このネウボラ的支援は他のマイノリティ家庭への支援のモデルとなるはずです。こうしたユニバーサルデザインの支援が地域に根ざしすよう支援のシステム化をしてきました。 持続可能な支援のためには人材育成も欠かせません。私たちは多胎支援が担える人材を継続的に担保できるよう支援された者が次の支援者になる循環型支援の定着を図っています。 また、多胎家庭の現状や課題を社会に発信し、多胎家庭への支援の必要性が社会に認知されるよう啓発活動も充実させます。そして、私たちの活動への賛同や協力が得られるようにしていきます。 |
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定期刊行物 |
ぎふ多胎ネットニュースレター:年1回・300部~400部(オンライン配信含)
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団体の備考 |
情報不足で孤立しやすい多胎家庭を地域社会につなぐ支援として、私たちは「多胎育児教室」を始め、「多胎家庭同士が出会う場の提供」に努めて来ました。これにより年間のべ950組の多胎家庭を支援できており、育児困難感や孤立感の軽減、地域での多胎家庭の子育て仲間作りができています。
また、特にリスクの高い家庭には頻回に訪問して大変な時期を乗り切れるようサポートしています。 この活動の継続のため、多胎家庭の虐待防止に皆さんのお力を貸していただきたいと思っています。 どうぞ、私たちの活動を支える資金援助をよろしくお願いします。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
ぎふ多胎ネット助成事業覚書
〇2018(30年度) 厚生労働省「第7回健康寿命をのばそう!アワード」母子保健分野 厚生労働省子ども家庭局長賞優秀賞受賞 ○2017(29年度) ☆助成事業 ①コープぎふ福祉活動助成基金事業より「多胎育児支援啓発事業」10万円 ②東海ろうきん「NPO基盤強化コース」より「未来を作る計画事業」より100万円 ③岐阜県「子育て支援活性化助成事業」より「多胎育児教室事業」50万円 ○2016(28年度) ☆助成事業 ①多治見市「まちづくり活性化事業」より「たじママふたごちゃんみつごちゃん子育て教室事業」50万円 ②関市「まちづくり活動助成事業」より「多胎!ファミリーフェスタ事業」144000円 ③東海ろうきん「NPO基盤強化事業」より「ふたご育児ココが大変!知らせる事業」より100万円(白書ダイジェスト版作成) ④岐阜県「子育て支援活性化助成事業」より「ふたごちゃんみつごちゃん子育て教室事業」50万円 ⑤ぎふNPOセンターハチドリ助成事業より「白書ダイジェスト版作成事業」20万円 その他 住友生命「第10回未来を強くする子育てプロジェクト」子育て支援活動部門スミセイ未来賞 ○2015(27年度) ☆助成事業 ①キリン福祉財団「キリン・子育て公募事業」より「ママ・パパ・ふたごちゃんニコニコ子育て教室事業」 30万円 (多胎育児教室の岐阜会場、飛騨会場) ②可児市「可児市まちづくり活動助成金」より「かにママふたごちゃんみつごちゃん子育て教室事業」 20万円(1/2助成40万円の事業) (多胎育児教室の可児会場、可児会場のピアサポーター養成講座、フォローアップ講座、事例研修会) ③ぎふNPOセンター「ぎふ子ども若者・子育て市民ファンド、ぎふハチドリ基金」より「ふたごちゃんみつごちゃん子育てサロン事業」 20万円 (飛騨、西濃、岐阜、東濃、恵那で年間2回の多胎の親子のつどいを開催、高山会場と羽島会場のピアサポーター養成講座) ④公益財団法人十六地域振興財団助成より「多胎ファミリーフェスタ事業」 3万円→14000円 (多胎ファミリーフェスタ、フェスタ実行委員会) ⑤岐阜県「岐阜県子育て支援活動活性化促進事業」より「ふたごちゃんみつごちゃん育児教室事業」 50万円 (多胎育児教室の西濃、東濃、恵那会場) ⑥東海ろうきん「NPO育成助成事業」より「多胎家庭支援事業」100万円(ぎふ多胎家庭白書作成) ☆その他の出来事 ・多胎プレパパママ教室が岐阜県からの委託事業として開始 60万円 ○2013〜2014(25〜26年度) ☆助成事業 岐阜県「ふるさとぎふ再生事業基金」より「妊娠期からのふたごちゃんみつごちゃん育児応援事業」2824000円×2年間助成 (多胎プレパパママ教室、多胎育児教室) ○2013(25年度) ☆助成事業 キリン福祉財団「キリン・子育て公募事業」より「ふたごママハッピーバースサポート事業」 30万円 (県立多治見病院でのサポート) ☆その他の出来事 ・多胎児健診サポート委託事業として開始(大垣市、多治見市) ・県立多治見病院サポートが委託事業として開始(10月より) ○2012(24年度) ☆助成事業 ①岐阜県「岐阜県公共の場作りのモデル事業」より「ふたごちゃんみつごちゃん育児応援事業」3386000円助成 (プレパパママ教室、多胎児健診サポート) ②多治見市「NPO法人設立補助金」より5万円 ・8月2日法人格取得 ○2011(23年度) ☆助成事業 ①岐阜県社会福祉協議会「ぎふ子育て支援助成基金」より「多胎育児支援事業」100万円 (ピアサポート訪問、ピアサポーター養成講座、フォローアップ講座、事例研修会、評価会、病院サポート、多胎ファミリーフェスタ、つどいサポート、サークルサポート、サークルリーダー会) ②岐阜県「岐阜県公共の場作りのモデル事業」より「ふたごちゃんみつごちゃん育児応援事業」1491850円(半期分) (プレパパママ教室、多胎児健診サポート) ③キリン福祉財団「地域活動支援事業」より「多胎妊婦家族教室事業」 30万円 (プレパパママ教室) ○2010(22年度) ☆助成事業 WAM「長寿・子育て・障害者基金(地方分)」より「多胎育児家庭支援事業」200万円 (県多での病院サポート開始、多胎ファミリーフェスタの開催、ピアサポート訪問、ピアサポーター養成講座、フォローアップ講座、事例研修会、評価会) 〇2009(21年度) ☆助成事業 岐阜県「子育て支援事業助成金」より「多胎育児支援事業」300万円 (プレパパママ教室の開催、ピアサポート訪問、ピアサポーター養成講座、フォローアップ講座、事例研修会、評価会) ○2008(20年度) ☆助成事業 ・WAM「長寿・子育て・障害者基金(地方分)」より「多胎育児家庭ピアサポート事業」200万円 (高山で多胎育児支援研修会の開催、ピアサポート訪問、ピアサポーター養成講座、フォローアップ講座、事例研修会、評価会) ☆その他の出来事 ・長良サポート開始(委託事業) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・令和5年度:岐阜県立看護大学服部律子教授との共同研究により「コロナ禍の多胎家庭実態調査報告書」を発刊。
・平成28年度:名古屋学院大学社会学(越智裕子講師)との共同研究で「多胎家庭白書2」を発刊。 ・平成28年度:石川県立看護大学健康科学講座(大木秀一教授)の研究協力者として活動。 ・平成27年度:名古屋学院大学社会学(越智裕子講師)との共同研究で「ぎふ多胎家庭白書1」を上梓。 ・平成27年度:東濃信用金庫プロボノプロジェクト2015にて「多胎育児教室のSROI測定」に参加 ・平成24年度:岐阜県立看護大学育成期領域(服部律子教授)との共同研究で「ふたごの妊娠出産育児ハンドブック~ふたごナビ」を作成 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
中部学院大学との協働で毎年「多胎ファミリーフェスタ」を開催している。
大学が会場を提供してくれ、学生が遊びのブースを担当。また大学の教員が相談ブースの相談員を務めている。当日は美容部員や生命保険会社、製紙会社、食品会社など企業がブースを出して親子で多胎を楽しめる日になっている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2015年より岐阜県より「多胎プレパパママ教室事業」の委託を受ける。県内5カ所で年間2回ずつ計10回、教室を開催し、多胎家族の妊娠期からの支援として多胎妊娠・出産の基礎知識を学ぶ講義や先輩パパママとの交流会を開催している。これをきっかけに、その後、岐阜県から「多胎児家族サポート事業」の委託を受け、マイサポーター制を導入した妊娠期からの伴走型支援と広域の交流活動である「多胎プレママパパ教室」「多胎育児教室」の委託を受け、多胎家庭の虐待防止に努めている。
2013年より多治見市と大垣市より「多胎児健診サポート事業」の委託を受ける。保健師の多胎新生児訪問にサポーターを派遣し同行したり、保健センターでの4ヶ月児健診や10ヶ月児健診にサポーターを派遣し、多胎育児者の介助や相談活動を行ったことを皮切りに2025年度には26の市町村から委託を受け「赤ちゃん訪問の同行」「健診サポート」「ピアサポート訪問」(家庭訪問)「外出支援」などの委託を受けて活動している。 2008年より独立行政法人国立病院機構長良医療センターより「多胎妊婦サポート事業」の委託を受ける。病院に入院中の多胎妊婦の相談活動を月一回定期的に行っていた。その後、岐阜県医療センターからも委託を受け、2013年からは岐阜県立多治見病院より「多胎妊婦サポート事業」の委託も受け、病院に入院中または外来に来院の多胎妊婦の相談活動を月一回定期的に行っている。また、2025年からは大垣市民病院、岐阜大学付属病院、高山赤十字病院でも病院訪問を開始し、県内の多胎出産のあるほぼ全ての病院への定期的な訪問活動が開始された。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
283,000円
|
277,000円
|
330,000円
|
| 寄付金 |
389,510円
|
370,900円
|
400,000円
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| 民間助成金 |
|
0円
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
11,431,695円
|
11,708,846円
|
11,300,000円
|
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| その他収入 |
68,358円
|
49,791円
|
41,600円
|
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| 当期収入合計 |
12,172,563円
|
12,406,537円
|
12,071,600円
|
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| 前期繰越金 |
5,903,223円
|
5,661,403円
|
6,021,632円
|
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
12,414,383円
|
12,046,308円
|
12,071,600円
|
| 内人件費 |
7,651,641円
|
7,416,631円
|
7,530,000円
|
| 次期繰越金 |
5,661,403円
|
6,021,632円
|
6,049,968円
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
11,665,400円
|
11,761,058円
|
| 固定資産 |
0円
|
0円
|
|
| 資産の部合計 |
11,665,400円
|
11,761,058円
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
6,003,997円
|
5,739,426円
|
| 固定負債 |
0円
|
0円
|
|
| 負債の部合計 |
6,003,997円
|
5,739,426円
|
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
5,661,403円
|
6,021,632円
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
283,000円
|
277,000円
|
330,000円
|
| 受取寄附金 |
389,510円
|
370,900円
|
400,000円
|
|
| 受取民間助成金 |
|
0円
|
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|
| 受取公的補助金 |
|
|
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|
| 自主事業収入 |
|
|
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|
| (うち介護事業収益) |
|
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| 委託事業収入 |
11,431,695円
|
11,708,846円
|
11,300,000円
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
68,358円
|
49,791円
|
41,600円
|
|
| 経常収益計 |
12,172,563円
|
12,406,537円
|
12,071,600円
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
11,250,920円
|
11,367,483円
|
11,417,200円
|
| (うち人件費) |
7,298,557円
|
7,297,630円
|
7,400,000円
|
|
| 管理費 |
1,163,463円
|
678,825円
|
654,400円
|
|
| (うち人件費) |
353,084円
|
119,001円
|
130,000円
|
|
| 経常費用計 |
12,414,383円
|
12,046,308円
|
12,071,600円
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
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|
| 経常外収益計 |
|
|
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|
| 経常外費用計 |
|
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
-241,820円
|
360,229円
|
0円
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
5,903,223円
|
5,661,403円
|
6,021,632円
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
5,661,403円
|
6,021,632円
|
6,049,968円
|
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
11,665,400円
|
11,761,058円
|
| 固定資産合計 |
0円
|
0円
|
|
| 資産合計 |
11,665,400円
|
11,761,058円
|
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
6,003,997円
|
5,739,426円
|
| 固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
| 負債合計 |
6,003,997円
|
5,739,426円
|
|
| 正味財産合計 |
5,661,403円
|
6,021,632円
|
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| 負債及び正味財産合計 |
11,665,400円
|
11,761,058円
|
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意志決定機構 |
定款の変更、役員の承認:総会
事業内容の決定、決算・予算案の承認、理事長の選任:理事会 |
会員種別/会費/数 |
正会員:10,000円/19人
一般賛助会員:3,000円/2人 多胎家庭賛助会員:2,000円/69人 企業会費:30,000円/2件 |
加盟団体 |
一般社団法人日本多胎支援協会団体会員
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
|
0名
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| 非常勤 |
0名
|
0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
10名
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4名
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| 常勤職員数 |
0名
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| 役員数・職員数合計 |
14名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
80名
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報告者氏名 |
糸井川 誠子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
毎年度、税理士により監査と指導を受けている。
令和7年6月4日 会計監査の実施(監査の結果、令和6年度事業及び会計は、適正と認められる) |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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