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公益社団法人東京青年会議所
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団体ID |
1231912344
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
東京青年会議所
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団体名ふりがな |
とうきょうせいねんかいぎしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
日本の青年会議所は活動の基本を「個人の修練」「社会への奉仕」「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業生も含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの人材を輩出しています。 東京青年会議所は東京23区を活動地域とした地区青年会議所(LOM : Local Organization Member)の1つです。 また、公益社団法人 日本青年会議所という国家青年会議所(NOM:National Organization Member)にも所属しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
中村 豪志
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代表者氏名ふりがな |
なかむら たけし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
102-0093
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
平河町2-14-3 青年会議所会館2F
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詳細住所ふりがな |
ひらかわちょう せいねんかいぎしょかいかん
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@tokyo-jc.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5276-6161
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~20時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
職員はシフト勤務のため担当が午前中不在の場合あり
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5276-6160
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~20時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1949年9月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1960年9月5日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
26名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
公益法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、観光、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、その他
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設立以来の主な活動実績 |
【設立経緯】私たち公益社団法人 東京青年会議所は、1949年(昭和24年)、戦争の傷跡が街にも人々の心にも深く残る中、「新日本の再建は青年の責務である」という志を同じにする青年達によって築き上げられました。以来、東京青年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を行ってきました。
【代表者略歴】(単年度制) 第66代理事長 中村豪志 2008入会 2010 渋谷区委員会 副委員長 2011 渋谷区委員会 総括幹事 2012 渋谷区委員会 委員長 2013 東京青年会議所 理事 2013 政治行政政策特別委員会 特別委員長 2014 東京青年会議所 副理事長 2015 東京青年会議所 理事長 【設立以来の主な活動】 「子どもたちの育成」 未来を担う子どもたちの健全育成のために、わんぱく相撲をはじめ、各地ではさまざまな青少年事業を展開しています。学校・家庭・地域のかけはしとなるべく活動を行っています。 「ボランティア」 子どもや障害者、留学生たちと共に自然とのふれあいキャンプなどを開き、自然から受ける感動、人種を超えた交流のすばらしさを伝えていきます。また、阪神淡路大震災や東日本大震災の際には多くの会員がボランティアとして活動、復興に協力しました。奉仕活動はJCの信条の一つでもあり、青年に与えられた責任であると考えます。 「地域特性を生かしたまちづくり」 JCでは市民や行政の共感を得ながら、地域の特性を活かしたまちづくり運動を展開しています。自らが先頭に立ち、環境美化や地域の魅力再発見、伝統の復活など、自分たちの住む地域の活性化に若いエネルギーを燃やしています。 「自己トレーニング」 さまざまな活動においてリーダーシップを発揮できるように、JCでは独自のプログラムを作成し、常に実践的なトレーニングを行い、全会員の能力向上に努力しています。 「世界の仲間との交流」 国際人としての広い視野をもち、友情を築くことで世界の平和を達成したい。世界各国の青年会議所と提携し、子どもたちを中心とした交換留学や交流キャンプ、さらには留学生の受け入れなどの事業を行い、国境を越えた友情の輪を広げています。 「対話がつくるよりよい社会」 JCではよりよい社会づくりのために、まちづくりから、政治、行政改革、教育問題・環境問題にまで活発に議論しています。 【過去の代表的事業】 ・国際慈善市 ・小松川交通安全運動(交通安全少年団の設立) ・多摩川クリーン運動(多摩川へ花とメダカを) ・わんぱく相撲全国大会(青少年の健全育成) ・フレンドシップキャンプ(健常児と障害児交流キャンプ) ・公開討論会 |
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団体の目的
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本会は個人の修練、社会への奉仕、世界との友情を信条とし、社会の開発及び世界の繁栄と平和に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1)次世代を担う青少年の心身を成長させ、地域を愛する心や、道徳心を育む事業
(2)都や地域を牽引する人材を育成する事業 (3)政治・経済・社会・文化に関する調査研究及びその発展に資する事業 (4)環境問題の調査研究及び都民に対し啓発・実践を行う事業 (5)地域社会の健全な発展に資する事業 (6)日本及び世界の人々と協力し、国際的に通用する人材の育成や、日本国の在り方と国際貢献を学び、国際発展に資する事業 2 前項に定めるほか、目的達成の推進に資するため、必要に応じて次の 事業を行う。 (1)会員のために指導力向上を目的とする事業 (2)国際青年会議所及び公益社団法人日本青年会議所との連携に基づく事業 (3)新年度の運動方針を発表する事業 (4)事業年度毎に事業年度を振り返る事業 (5)その他本会の目的を達成するために必要な事業 3 本会は、目的達成の推進に資するため、かつ、第1項に定める事業に 支障がない範囲で、必要に応じて次の事業を行う。 (1)各種物品の販売 (2)広告宣伝事業 (3)書籍、雑誌の出版、販売 (4)知的財産権(著作権、商標等)の実施、使用、利用許諾、維持、管理 4 前各項の事業は、東京都において行う。ただし、第1項の目的達成に資するため、必要の都度、日本国内及び日本国外において行うことがある。 |
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現在特に力を入れていること |
【わんぱく相撲】「わんぱく相撲」は遊び場の少ない東京の子供達にスポーツの機会をより多く与え、心身の鍛練と健康の増進を目的として、身近に行える”相撲”を、公益社団法人 東京青年会議所が、23区全域に運動として展開し、全国各地の予選を勝ち抜いた子供達による「わんぱく相撲全国大会」を主催しております。
http://tokyo-jc.or.jp/business/wanpaku 【公開討論会】「公開討論会」とは、衆議院・参議院議員選挙、知事選挙、区長選挙などに先立って、これらの選挙に立候補を予定している方々に参加していただき、国政、都政、区政の抱える問題点についての政策や具体的な解決策などを聞く会です。現行の公職選挙法では、選挙期間中に立候補者以外の第三者がこのような会を開くことが禁じられているため、選挙期間前に立候補を予定している方々にご参加頂いて政策を聞くという方法をとっています。また、公開討論会の運営にあたっては、特定の立候補予定者や政党、特定の主義・主張に偏らないよう、中立・公正な運営を行っており、より公正な情報を提供することを心掛けています。 http://tokyo-jc.or.jp/business/forum 【模擬投票】 政策による政治化選択の重要性を伝えるとともに、政治参画意識の醸成を目的とし都内中学校・高校において模擬投票を実施しています。 【復興支援】2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う津波や余震により甚大な被害がもたらされました。我々はONE FOR ALL ALL FOR ONEの精神に基づき次世代を考える事が国最大の資源である人を創り、更には国創りへと発展すると信じ努力惜しまず行動しております。また、今後起き得る、首都直下型地震や様々な災害に備え、防災・減災に対する都民意識と知識の向上を図るべく運動を展開しております。 https://www.facebook.com/jcitokyo.fukko 【23地区事業】東京青年会議所には23区それぞれに委員会が存在し、各地域の課題、問題点を抽出し運動を展開しています。各地域の課題を克服するのみならず、地域コミュニティの発展に寄与すべく多くの地域団体と協力の下、多くの事業を展開しております。 http://tokyo-jc.or.jp/business/ward_business |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【東京JC中長期ビジョン】
Ⅰ.国家ビジョン 東京JCという団体は、単年度制という手法を採用し、組織の長である理事長が毎年変わり、当該年度の運動の方向性も変化を繰り返し、これまでの歴史を紡いで今日を迎えている。「良い団体」というのは、「良い政策を持ち、実行力がある団体」である。首都東京に存する責任ある団体・東京JCとしては、今日よりも明日が必ず良いことを実感できる国家を築いていく責務があり、そのためには良質な政策の立案、実行性を担保していかなくてはならない。大きく次の4つの政策を掲げ、10年後の新日本の再建の姿に必要なことを示していきたい。 1.政治行政政策……全ての世代が政治参画意識を持つ国家へ 2.教育政策………未来を担う子ども達へ主体性を育む教育へ 3.経済環境政策…環境を配慮したビジネスをしやすい国家へ 4.社会政策………高齢化・少子化社会を克服し、課題解決先進国家へ Ⅱ.国際ビジョン グローバル社会の到来以降、東京JCは世界各国青年会議所と協働し事業展開を繰り広げる動きが加速しつつある。今後どのようにして世界と関わって行くべきか考えなくてはならない時に来ている。日本の首都東京にある東京青年会議所として、今後は国際経済団体との一層の関係性の強化、そして友好的に民間外交をおこなって行くことが国益を踏まえた世界の平和と繁栄のために重要である。 Ⅲ.東京JCビジョン 東京JCは、創始LOMとして、キャピタルLOMとして、様々な社会問題に切り込んで運動を展開し、国家的問題にも積極的に取り組んできた。各区行政と東京JCが連携するという目的は、地区委員会として成果を出しつつある。今後さらに23区全体として一体感を醸成すべきである。また、毎年1,000人規模のメンバー数を維持するとともに、JAYCEEとしての見識や義務を再認識させ全メンバーを活性化することが、東京JCを発展させ、ひいては地域の発展につながる。 Ⅳ.東京オリンピック・パラリンピック・ビジョン 東京青年会議所としては、開催に向けた具体的活動計画を策定しなければならない。先ず開催地として、おもてなしの精神を持って運営に協力する若いボランティアを育成することで、若い世代へ機会の提供を行う。地域の特性を生かしたプログラムを通し、若い世代の地域に対する知識を深め、東京の魅力を最大限に伝えることが出来る人材を育成する。 同時に、オリンピック・パラリンピックの運営組織との連携を深め、若い世代へ機会を提供する東京青年会議所としての関わり方を確立し、積極的な参画を行うことで幅広い発信を行うと共に、会員の増強にも繋げていく。各地会員会議所に対しては、開催国としての積極的な参画の提案とボランティアの招集を行い、コーディーネーターとして受け入れ態勢を構築する。若い世代の育成及び、東京のファンを増やす運動を進める上で、協賛企業や協力団体を募り、賛同者を増やしていく。 Ⅳ.人材ビジョン JCでは、同世代、異業種の集まりで、学歴やバックボーンも全く通用しない。地域変革を通じてこの日本の変革を牽引するために、率先して行動する人材が求められる。いつの時代も中心には青年がおり、これからの社会においても同じである。リーダーが相集い、人の心を惹きつける団体であるために研鑽を積まれることを期待する。 |
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定期刊行物 |
JCニュース 6000部 年2回
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団体の備考 |
日本の青年会議所は活動の基本を「個人の修練」「社会への奉仕」「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業生も含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの人材を輩出しています。 東京青年会議所は東京23区を活動地域とした地区青年会議所(LOM : Local Organization Member)の1つです。 また、公益社団法人 日本青年会議所という国家青年会議所(NOM:National Organization Member)にも所属しています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
*本年度実績*
墨田区(第39回わんぱく相撲墨田区大会) 国立青少年教育振興機構(かつしかの未来創造プロジェクト) 公益財団法人日本相撲協会(第31回わんぱく相撲全国大会) まちづくり地球市民財団(フェスメシエン) その他多くの事業において、地域団体、企業より協賛・協力を頂き運動を実施しております。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
*本年度実績*
NPO法人YouthCreate(中野区第二成人式) NPO法人ドットジェ-ピー/学生団体ivote/NPO法人僕らの一歩が日本を変える。(10月例会) 認定特定非営利活動法人カタリバ(リーダーシップ実践トレーニング) 中央区観光協会(はっぴーキャンバス) その他、地域団体が主催する多くの事業、イベントに東京青年会議所として協力、協働を |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
*本年度実績*
株式会社ゆりかもめ/株式会社パイナップル/ヴォルテックス有限会社 (ドリームキャッチャープロジェクト2015) ㈱ジェイコム足立、足立よみうり新聞、足立朝日(足立区長選挙公開討論会) 東京ケーブルネットワーク株式会社、東京外国語大学(リーダーシップ実践トレーニング) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
*本年度実績*
東京都/内閣府/環境省/経済産業省/環境省/総務省/文部科学省/港区/品川区(6月例会総務省) 東京都選挙管理委員会(10月例会) 文部科学省/港区(ドリームキャッチャープロジェクト2015) 復興庁(9月社会貢献事業 フェスメシエン) 足立区(あだちドリームプロジェクト2015 ) |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
原則月1回の理事会ならびに原則2月に行われる総会
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会員種別/会費/数 |
正会員/180,000円/643名
特別会員/終身会費50,000円/3604名 賛助会員/年会費一口9万円 0名 賛助企業/年会費一口9万円 0社 |
加盟団体 |
実績なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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6名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
20名
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0名
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| 常勤職員数 |
6名
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| 役員数・職員数合計 |
26名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
中村 豪志
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
新公益法人会計
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成27年5月19日 東京都による監査
・改善命令はなし。 ・特定費用準備資金の取り扱いに関する指摘があり、検討を要す。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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