社会福祉法人社会福祉法人たまご会

基礎情報

団体ID

1267372454

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

社会福祉法人たまご会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんたまごかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 社会福祉法人たまご会は、2015年4月、子どもたちや障害児、障害者の立場に立って、同じ理念を共有し、保育園や児童デイサービス、高齢者の訪問介護等の事業を行っていた「NPO法人あゆみ会」と統合し、新しい社会福祉法人たまご会を発足させました。
 たまご会は、知的障害を持った若者たちが生き生きと活動する、そして、その生活を支援してきた無認可「共同作業所たまご」を母体に誕生しました。「共同作業所たまご」の設立から5年を経た2001年8月、社会福祉法人としての認可を受け、2002年4月、呉市郷原の地に、障害者活動センターたまご(通所授産施設)と知的障害者デイサービスセンターたまごを開設しました。どんなに重い障害がある仲間(利用者)であっても、働くことが困難で生活が中心の活動になりがちな仲間であっても、「地域で当たり前に生活をしたい」という障害者のねがいを実現するために努力してきました。2003年4月には、呉市ではじめて、知的障害者のためのショートステイ(短期入所)事業を開始し、2008年8月にはケアホームたまご(グループホーム)も開設しています。2006年1月の自立支援法の施行以降は、多機能型の生活介護事業や医療的ケアの必要な障害者の生活介護事業にも取り組んできました。
 具体的には、どんなに障害が重くても受け入れてきたために、必然的に重症心身の利用者が多くなっています。そのため、車いす利用者が20名を超える中で、医療ケアを中心に、送迎と入浴サービスが不可欠な支援体制が求められています。また、地域の中で暮らしていけるためにも、短期入所からケアホーム(グループホーム)の利用へ結びつける取り組みを行っています。
 また、法人設立の当初より、障害者を中心にしながらも、子どもたちや高齢者が抱えている諸問題にも「権利としての社会福祉」を考える立場から、その取り組みを強めてきました。
 あゆみ保育園は、「産休明けから安心して預けられる保育園がほしい」「子どもたちの全面発達を保障していける保育園をつくりたい」という保護者と保育者の要求から3才までの乳児保育園として、38年前に呉市東中央に無認可で開園しました。無認可であったために公的助成が受けられず、その間の毎年の厳しい運営を乗り越えてきました。2010年に「NPO法人あゆみ会」を設立してからは、障害を持つ子どもたちのための児童発達支援事業や放課後児童健全育成事業などの幅広い活動を展開しています。
 そして2015年12月には呉市中央に、「福祉センターたまご」を建設し、たまご会の新しい拠点として総合的に社会福祉活動を展開しています。今後も、新しい社会福祉法人たまご会は、小さいながらも「ゆりかごから墓場まで」という福祉の原点に向けた取り組みを、強く実現していきたいと考えています。
 以下に、社会福祉法人たまご会の歩み(沿革) を示します。
1998年4月     呉市伏原に、「共同作業所たまご」を利用者9名にて開設
2001年8月8日    社会福祉法人たまご会の法人認可
2002年4月6日    呉市郷原町に、障害者活動センターたまご(知的障害者通所授産)を建設
2003年4月1日    呉市ではじめてのショートステイ事業(障害者活動センターたまご定員39名)          を開始
2008年9月1日    ケアホームたまご(共同生活介護事業)を開始 8名定員
2011年4月1日    障害児の療育支援をめざして「児童デイサービスおひさま」を開設
2012年1月      障害者自立支援法に基づき「たまご会」の機構を改革  
             〇障害者活動センターたまご(多機能型事業所:生活介護事業(定員30             名)就労支援継続B型(定員10名))
            〇生活介護センターたまご(重度生活介護事業(定員20名))
2012年3月     障害者活動センターたまごに「リラクゼーションルーム」を増設
2012年4月     障害者を対象とした「相談支援センターたまご」を開設
2013年1月     障害児を対象とした「相談支援事業所おひさま」を開設
2013年4月     障害者総合支援法の施行開始
2015年4月     「NPO法人あゆみ会」の統合
2015年12月     呉市中央に「福祉センターたまご」を建設
〇障害者支援センターたまご(重度生活介護事業所 定員10名)
              〇にこにこおひさま(児童発達支援事業所 定員10名)
2017年4月1日   認可保育所「あゆみ保育園」(定員50名)を開設  同時に、
              〇さんさんたいよう(児童発達支援・放課後等デイサービス・構音障
害訓練室)定員10名 を増設
〇サポートセンターたまご(相談支援事業)を開設。

代表者役職

理事長

代表者氏名

在永 末徳

代表者氏名ふりがな

ありなが すえのり

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

737-0161

都道府県

広島県

市区町村

呉市

市区町村ふりがな

くれし

詳細住所

郷原町笹原1943

詳細住所ふりがな

ごうはらちょうささはら

お問い合わせ用メールアドレス

tamago@tamagokai.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0823-70-3737

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

土曜日は隔週開所のため、連絡は、隔週になります

FAX番号

FAX番号

0823-77-1840

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

土曜日は隔週開所のため、連絡は、隔週になります

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2001年8月14日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2001年8月8日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

広島県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

93名

所轄官庁

広島県

所轄官庁局課名

呉市
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

子ども、福祉

設立以来の主な活動実績

無認可の小規模作業所を前身として、職員・保護者の運動によって平成13年8月14日法人設立。平成14年4月施設が完成し、通所授産施設(定員39名),デイサービス(定員5~10)で開始した。一年後、短期入所(定員4名)を開始。18年デイサービスが廃止となり、生活介護事業(定員20)へ移行。平成20年9月より共同生活援助事業(グループホーム定員8名)を開始。平成24年1月より、通所授産が廃止となり、生活介護(定員30名)、就労継続支援B型(定員10名)の多機能型事業所へ移行、平成24年4月より特定相談支援事業開始。平成27年NPO法人あゆみ会との統合により、保育事業(定員50名)、放課後児童育成事業(定員15名)、二つの児童発達支援事業8定員各10名)、生活介護事業(定員10名)を開設。及び特定相談支援事業を増設。現在に至る。

現在に至る。

団体の目的
(定款に記載された目的)

本社会福祉法人は,多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより,利用者が,個人の尊厳を保持しつつ,自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として,次の社会福祉事業を行う。第2種社会福祉事業
(1)障害福祉サービス事業の経営
(2)障害者自立支援法に規定する相談支援事業
(3)障害児通所支援事業の経営
(4)障害児相談支援事業の経営
(5)放課後児童健全育成事業の経営
(6)保育所の経営
(7)養育支援訪問事業の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 施設における日中活動は、知的障害を持つ方々が生活のリズムを作り、健康管理維持・増進、生き
がいの高揚を図るなど、各自のライフステージを積極的に支援することを施設運営の基本においている。また、重症心身の障害を持つ利用者の方々には自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう次のような支援を行います。1.排泄及び食事の介助2.創作的活動又は生産活動の機会の提供3.身体機能及び日常生活の維持向上のための支援4.看護師による医療的ケア等を行います。
 ケアホームでは、小さな集団で生活し、それぞれ各個室を持ちプライバシーも大切にしています。
利用者は自分ができることは自分ですることを基本にしな がら、生活支援員・世話人から必要な援助を受けながら日々の生活を送っています。
〇障害者活動センターたまご (呉市郷原町)
《障害者活動センターたまご》生活介護(定員30名)、就労継続B(定員10名)の多機能型事業所
《生活介護センターたまご》生活介護(定員20名)主に重症心身障害者の方が利用。
《レスパイトルームたまご》短期入所(定員4名)、日中一時支援事業(定員5名)
《ケアホームたまご》共同生活介護(定員8名)
〇生活活動センターたまご (呉市中央 福祉センター内)
《障害者支援センターたまご》生活介護(定員10名)、日中一時支援事業(定員2名)
《にこにこおひさま》児童発達支援(定員10名)
《さんさんたいよう》児童発達支援、放課後等ディサービス(定員10名)
《サポートセンターたまご》計画相談支援、障害児相談支援 障害者相談支援
〇あゆみ保育園 (呉市中央 福祉センター内)
《あゆみ保育園》保育所(定員50名)
《あゆみ学童クラブ》放課後児童健全育成(定員15名)

現在特に力を入れていること

1.実践 施設で行なわれている日々の実践は、仲間(利用者)ひとりひとりが主人公をスローガンに、生き生きと地域で暮らすことを大切に考えています。
2.事業 事業の意味を単に資金作りでとらえるだけで終わっては意味がありません。小規模作業所時代の運営を物心共に支えていただいた多くの方々の人間関係作りの経験を通して、事業の意味を、資金作りと人間関係作りであると感じています。そして、その取り組みこそが、たまご会を支えてくれる大きな力となると考えています。
3.運動 障害を持つ人をとりまく問題が障害を持つ人と、その家族のみの問題で終わっている
のでは、本当の意味での障害を持つ人をとりまく問題の解決にはなりません。障害を持つ人をと
りまく問題は社会問題(私たちみんなの問題)であって、そのことを、より多くの人に伝え、共に
考えてもらうことが障害を持つ人をとりまく問題解決の一歩だと考えています。

今後の活動の方向性・ビジョン

利用者のライフステージに応じた支援をきめ細かく行っていく必要がある。利用者の情報を共有し、個別支援計画をより細やかに行うこととその支援を施設全体で行えるよう職員の意識レベルの向上と高いレベルの研修を行っていく。また、利用者の生活面でのバックアップとして保護者の高齢化を考えた、生活全般での相談及び支援を行っていく。

定期刊行物

「たまコミ」 1年に4回発行。行事報告や利用者・職員を紹介する。障害者を取り巻く、社会情勢や障害者運動をわかりやく解説している。読者はたまご会後援会会員を中心とし、利用者、保護者、職員等。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

〇H25 生活介護センターたまご  日本財団様より福祉車両(車椅子4台対応車)の助成を受ける。
〇H25 障害者活動センターたまご たまご後援会様より車椅子1台対応車(軽自動車)の寄付を受ける。
〇H29 障害者支援センターたまご たまご後援会様より車椅子1台対応車(軽自動車)の寄付を受ける。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

障害者支援団体「きょうされん」を支援し、実践、運動、経営を3本柱に各種研修会への参加、活動を行っている。地域の就労支援センターとも連携し、利用者の支援や地域の障害者の支援を行っている。
毎年12月に地域の障害者施設合同でふれあいコンサートを実施している。今年で24回目を迎える。当初、いくつかの無認可共同作業所が集まって始まったコンサートが今では市の年間イベントとして定着している。

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

地域の障害者施設合同でふれあいコンサートを実施している。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
3,547,830円
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
2,076,000円
 
 
自主事業収入
351,977,538円
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
351,001円
 
 
当期収入合計
358,251,174円
 
 
前期繰越金
64,600,463円
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
当期支出合計
363,019,048円
 
 
内人件費
255,817,385円
 
 
次期繰越金
59,832,589円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産
93,097,377円
 
固定資産
669,599,931円
 
資産の部合計
762,697,308円
 
<負債の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債
64,668,840円
 
固定負債
285,685,766円
 
負債の部合計
350,354,606円
 
<正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
414,214,623円
 
当期正味財産増減額
-1,871,921円
 
当期正味財産合計
412,342,702円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
3,547,830円
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
2,076,000円
 
 
自主事業収入
351,977,538円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
351,001円
 
 
経常収益計
358,251,174円
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
363,019,048円
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
64,600,463円
 
 
次期繰越正味財産額
59,832,589円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
93,097,377円
 
固定資産合計
669,599,931円
 
資産合計
762,697,308円
 
<負債及び正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
64,668,840円
 
固定負債合計
285,685,766円
 
負債合計
350,354,606円
 
正味財産合計
412,342,702円
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会、評議員会、監事で構成されている。

会員種別/会費/数

理事7名、評議員10名、監事2名です。

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
 
非常勤
5名
 
無給 常勤
 
非常勤
0名
3名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
93名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

川上 秀登

報告者役職

理事

法人番号(法人マイナンバー)

4240005006411

認定有無

認定あり

認定年月日

2001年8月8日

認定満了日

 

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

毎年6月に実施している。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2018年度(前年度)
 
 
 
 
2017年度(前々年度)
 
 
 
 
2016年度(前々々年度)
 
 
 
 
2015年度
 
 
 
 
2014年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2019年度(当年度)
 
 
2018年度(前年度)
 
 
2017年度(前々年度)
 
 
2016年度(前々々年度)
 
 
2015年度
 
 

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