一般社団法人慈有塾
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団体ID |
1351283765
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
慈有塾
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団体名ふりがな |
じゆうじゅく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
慈有塾はもう一度勉強をやり直したい若者たちが学ぶ無料塾です。
貧困等様々な事情により教育機会を失ったまま成長した彼らに、もう一度勉強する機会やセカンドキャリアを一緒に考える時間を提供する非営利の塾として無料学習支援をメインに活動しております。 主に高等学校卒業程度認定試験(高認)・大学受験を目標としており、原則として授業料・教材費は無料、生徒の負担は各種試験の受験料・塾までの交通費のみです。 上記の無料塾事業以外に、他団体等と連携し、相談支援事業や、また引きこもりの子等に対しては、講師派遣も行っております。昨今、「子供の貧困」が問題視される中で、地域に根付いて学習支援を行うことの重要性を日々実感しております。ここ数年、貧困問題が深刻となり、メディアや国会でも取り上げられてきています。 特に、貧困連鎖の言葉通り、親の経済状況が子に引き継がれ、学歴格差を生んでいるばかりか、中には親の虐待や精神疾患、またはいじめ問題などが原因の不登校により、そもそも基礎的な学習を行う環境(義務教育)さえも失われたまま育った若者もいます。また、アルバイトにより自分や家族も支える状況に置かれる子どももおり、違法な仕事に巻き込まれてしまうケースもあります。このような事態に一旦陥ると、そこから抜け出すのは容易ではありません。 慈有塾は授業の提供のみに留まらず、相談支援事業(生活支援相談や、行政機関等への同行・食品の提供)を通じたあらゆる側面からのセカンドキャリア形成の応援、さらにはこうした境遇に置かれた若者の存在を社会に広く訴えるための啓発事業にも取り組んでいます。 現在の日本は労働人口が足りないと言われていますが、低学歴、過去の過ちから低賃金・非正規の雇用や水商売等不規則な仕事から抜け出せない、したくても方法がわからないため、『お昼の仕事』で働けない若者がいます。 慈有塾は彼らに適切な社会で生き抜く力、まずは『学歴・学力』を与え一つ一つの目標を達成しながら自信につなげてもらい、結果的に、日本経済を支えていってもらうことを狙いとしています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
高木 実有
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代表者氏名ふりがな |
たかぎ みう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
206-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
多摩市
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市区町村ふりがな |
たまし
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詳細住所 |
関戸4-24-7 第16通南ビル5F-B
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詳細住所ふりがな |
せきど だいじゅうろくつうなんびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@jiyujuku.net
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電話番号
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電話番号 |
042-401-9040
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
不定休(事務所を空ける事があります。お問い合わせはメールでお願い致します。)
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-401-9040
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
FAXはいつでも受信可能です。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年5月24日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
活動実績
2008年04月 代表高木が個人的な学習ボランティア活動を開始 2014年08月 生徒が常時3名を超えた為無料塾である『慈有塾』を東京都多摩市にて設立 2015年12月 京都市にて八王子つばめ塾主催の第2回無料塾シンポジウムに登壇 2016年01月 コワーキングスペース八王子8Beat様内に第2教室となる、八王子教室を開校 2016年04月 第1回無料塾セミナーを渋谷区にて開催 2016年05月 法人格取得/東京都多摩市関戸に多摩教室を移転(聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分の場所に慈有塾専用の教室が開校) 2016年07月 2016年夏の高認直前講習を開催 2016年09月 第2回無料塾セミナーを八王子市にて開催 2016年10月 2016年秋の高認直前講習を開催 2016年11月 東京ウィメンズプラザフォーラムで出展・講演 2017年01月 東京都杉並区西荻窪南の信愛書店様内に第三教室となる西荻窪教室を開校(西荻窪駅より徒歩3分) 2017年01月 第3回無料塾セミナーを中野区にて開催 2017年02月 TAMA女性センター市民運営委員会企画講座に登壇 2017年07月 第1回慈有塾活動報告会を開催/2017年夏の高認直前講習を開催 2017年08月 調布市教育委員会主催の講座へ登壇 2017年10月 2017年秋の高認直前講習を開催/東京ウィメンズプラザフォーラムで出展・講演 2017年11月 高認試験って何?講座を男女共同参画センター横浜南と協働開催 2017年12月 第4回無料塾セミナーをTAMA女性センターと協働開催 〃 クリスマスパーティー兼忘年会を開催 2018年01月 第5回無料塾セミナーを男女共同参画センター横浜南と協働開催 2018年02月 2018年冬の高認対策講習を開催 2018年03月 卒業懇親会・総会兼理事会を開催 2018年06月 無料塾セミナーへ登壇(福岡県にて開催) 〃 TAMA女と男がともに生きるフェスティバル2018 企画講座にて講演 2018年07月 2018年夏の高認対策講習を開催 2018年10月 2018年秋の高認対策講習を開催 設立の経緯 慈有塾の前進となる個人的なボランティアは代表髙木の大学入学と同時、2008年4月より開始しました。大学に入学でき、視野や可能性が広がったことをきっかけに、水商売・性風俗産業従事者、また性的搾取の被害にあった女の子たちにも夜の仕事や性風俗産業以外のセカンドキャリアを構築する手段として高卒資格をとってもらいたい、そのための手伝いをしたいと思ったためです。 代表者略歴 中央大学 法学部政治学科卒業 NPO法人ポラリスプロジェクトジャパン (現在 人身取引被害者サポートセンターライトハウスに改称) 勤務を経て慈有塾を設立 |
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団体の目的
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青少年の自立支援に関する活動を行い、もって青少年の健全な育成に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
⑴ 無料学習塾事業 ⑵ 相談事業 ⑶ 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
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団体の活動・業務
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1.無料塾事業
現在15歳~40代までの25名が学んでいます。有料塾に負けないカリキュラムを持ち、完全個別指導・担任制で週1回90分、先生と生徒の都合を合わせて授業を開催します。学習場所は東京都多摩市(本部・多摩教室)・八王子市(八王子教室)・杉並区西荻南(西荻窪教室)の3教室のいずれかで行いますが、事情があり(交通費がない、引きこもり等)教室まで来ることができない生徒を対象に講師派遣も行っています。 主に高等学校卒業程度認定試験・専門学校・大学・各種資格試験・就職試験の合格をめざしており、授業料と教材費は無料、生徒の負担は各種資格試験の受験料と、通塾にかかる交通費のみです。 生徒一人ひとりの学習レベルに合わせた指導を行い、必要があれば小学校高学年の範囲から学び直すことも可能です。 講師は全員が国公立大学、MARCHと同等以上の偏差値の大学に在籍する学生および卒業生で、ボランティアとして学習指導に携わっています。各講師が様々なキャリアを持っており、勉強はもちろんのこと、社会での人生経験も伝えることで、生徒とともにセカンドキャリアを考える時間を共有できるようにしています。 また、通常の授業に加え、連携している他の無料塾や一般公募を通じて有料の受講希望者を募り、模擬試験・開設講義を行う集中講座もひらいています。これにより、普段の個別指導だけではない、適度な競争環境下での学習刺激が得られます。さらに、試験日前日までなど、直前まで徹底的なサポートを行うことは、慈有塾の特徴と言えるでしょう。 2.相談事業…DVや望まない妊娠、金銭的な生活困難状況、進路相談やキャリアカウンセリング、生活支援、その他困りごとについて、できる範囲で生徒や入塾希望者の相談に乗り、必要であれば、生活保護窓口や警察への同行等を行っています。もちろん、交通費や役所の手数料などを除き、無料です。 3.啓発研修事業…学習指導・子どもの貧困・女性の貧困について、発達障害・性犯罪問題・児童ポルノ関連等について、ご依頼に応じて講演しております。 |
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現在特に力を入れていること |
慈有塾は、上記1の無料塾事業に特に力をいれています。
東京都多摩市の本部多摩教室を拠点として、八王子教室、西荻窪教室で、高等学校卒業程度認定試験等の合格を目指す17歳~38 歳の25名の生徒が学んでいます。 原則として慈有塾の授業料・教材費は無料で、生徒の負担は、交通費と各種試験の受験料のみです。現在は慈有塾専用多摩教室やシェアオフィス、書店を活用させていただき、個別指導で対応しています。生徒の増加に伴い、週に1回2コマ(1コマ90分)で4~5名程度の集団授業を2018年3月から開始しました。これからも無料塾事業を安定的に運営させたいと思っております。 昨今、「子供の貧困」が問題視される中で、地域に根付いて学習支援・相談支援を行うことの重要性を日々実感しております。貧困を解決するために、まず教育の格差を是正することが急務だと我々は考えております。 また、 現在の日本は労働人口が足りないと言われていますが、低学歴、過去の過ち、グレーゾーンの仕事から抜け出せない 、抜け出ししたくても方法がわからない者多くいます。彼らには、適切な社会で生き抜く力、まずは『学歴・学力』を取得し、一つ一つの目標を達成しながら自信につなげてもらい、 結果的に、日本の労働力として、経済を支えていってもらうことを狙いとしています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・有料コースでの生徒増加
事業拡大に伴い、安定した経営を目指すため一般の生徒向け(金銭的に余裕がある等)に有料コース事業を積極的に行い財源確保に繋げることを目標とします。有料コースで得た利益は無料塾事業へ充てていきます。 ・宅地建物取引士試験取得のための講座、公務員試験対講座の開設 高校卒業認定試験、取得後の大学受験サポートが主でしたが、新たに就職に繋がる資格取得コースを開講したいと思っています。セミプロや法律実務経験のある講師が担当するため、単な対策だけではなく、楽しく現実を知ってもらうことを目的としており、塾生の就職への一助も期待できます。 |
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定期刊行物 |
慈有塾活動報告書(年1回)
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団体の備考 |
特になし
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
公益財団法人 倶進会(設備・備品購入費として)
認定NPO法人イーパーツ(電話もFAXもコピーもスキャンのできる両面A4インクジェット複合機) 公益財団法人あしたの日本を創る協会 地域活動団体への助成「生活学校助成」 (活動経費として) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2016年4月9日 渋谷にて
第1回無料塾セミナー 「無料塾・相談支援の現場から見る子どもの貧困」開催 特定非営利活動法人 八王子つばめ塾 中野よもぎ塾 特定非営利活動法人 人身取引被害者サポートセンターライトハウス 一般社団法人女子高生サポートセンター Colabo から各1名ずつ講師が参加 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
事務局
代表理事 理事 |
会員種別/会費/数 |
継続寄附会員 2名
スタッフ数 4名 |
加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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1名
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非常勤 |
0名
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1名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
4名
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0名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
髙木 ミウ
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
4012405003911
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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|||
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2021年度(前々々年度)
|
|||
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2020年度
|
|||
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2019年度
|
|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
|
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2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
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|
|
2020年度
|
|
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