認定特定非営利活動法人大阪自然史センター
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団体ID |
1416061156
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
大阪自然史センター
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団体名ふりがな |
にんていとくていひえいりかつどうほうじん おおさかしぜんしせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「自然を楽しく学び、大切に思う気持ちを育むこと」を目的として、さまざまな活動に取り組んでいる。
自然の姿を科学的にとらえる調査研究事業や、後世へつなぐ学術標本の収集にはじまり、そのデータや経験を生かした保全活動や普及教育事業を展開。その活動は、自然史博物館や地域の自然資料館、動物園、学校などと連携することにより、多様な発展をみせ始めている。 また、学びたい気持ちをサポートする書籍の出版、自然や生きものが好きな人々のニーズにこたえる商品開発にも力を入れ、その収益は大阪自然史センターの活動に活かされている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
梅原 徹
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代表者氏名ふりがな |
うめはら とおる
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代表者兼職 |
元兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科 特任教授、植生学・保全生態学、技術士(環境部門)他
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
547-0001
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市平野区
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市区町村ふりがな |
おおさかし ひらのく
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詳細住所 |
加美北8-1-18
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詳細住所ふりがな |
かみきた
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お問い合わせ用メールアドレス |
center@omnh.jp
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電話番号
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電話番号 |
06-6697-6262
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
546-0034
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市東住吉区
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市区町村ふりがな |
おおさかし ひがしすみよしく
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詳細住所 |
長居公園1-23
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詳細住所ふりがな |
ながいこうえん
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1955年5月2日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年9月14日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
28名
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所轄官庁 |
大阪市
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所轄官庁局課名 |
市民局 区政支援室市民活動支援担当 市民活動グループ
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、学術研究(理学)、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
①自然派市民の文化祭:「大阪自然史フェスティバル」を企画・運営
大阪周辺の自然に関わるさまざまな団体が集まり、大阪の自然のおもしろさ、活動の楽しさを伝える場として、「自然派市民の文化祭」をテーマに補助金を得て2003年に初開催。自然史博物館等との共催や、一般社団法人日本望遠鏡工業会や光学機器メーカーをはじめとした企業の協賛・協力を得ながら、現在に至るまで全10回開催。出展団体は80~100団体を超え、来場者数は延べ1万人~2万人弱を維持。「博物館を自然に関わる人たちのプラットフォームに、自然に関わる情報の行き交う交差点」にするために、地域と博物館を結ぶコーディネーターとしての役割を担ってきた。関西地域のみならず関東や中国四国地方からの出展も当初1~2団体であったが、今では15~20団体前後に増加し、全国規模となる情報共有・交流・連携の場としてイベントのニーズの高まりを感じている。 ②博物館や動物園を活用した多様な学び:子どもワークショップ事業を幅広く展開 大阪市立自然史博物館では、博物館の展示物を深く見つめ、理解を深めることを目的とし、自然を知り・学ぶ体験作りとなるワークショップ“アンモナイトのレプリカ型を使った消しゴム作り”などを2007年から現在まで展開。また、池田市の五月山動物園では、子どもたちにとって身近な動物園の動物の魅力を知ってもらうことから、野生動物を大切に思う気持ちを育むことを目的にした“動物園なきごえカルタ”などのワークショップを2012年から現在まで展開。 ③地元の人と共に続けています:東北遠征団(被災した東北の博物館の支援を目的とした出張自然史ワークショップ) 2011年9月より、博物館で活動する市民サークルと共に、東日本大震災で被災した東北沿岸部の博物館の応援を目的とした出張自然史子どもワークショップを岩手県・宮城県・福島県で開催。延べ2,000人以上の子どもたちが参加。「80年前のむかしの岩手の貝遊び」など、子どもたちが楽しく遊びながら地域の自然について学べる内容のプログラムを作成し、現地の博物館関係者や子どもの教育に関わる方々が引き継いでプログラムを実施できる工夫を続けている。 その他にも、大阪市立自然史博物館事業、調査・研究受託事業、自然保護・自然環境保全に関する事業、施設運営管理事業など幅広く展開。 |
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団体の目的
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市民が自然をじっくりと学べる場として、身近な大阪の自然を愛する市民が中心となり「大阪市立自然史博物館友の会」が約60年前に発足。市民の自然に対する理解を深めることを目的とし、自然保護・自然環境保全に関する活動を事業として多角的に展開していく中で、円滑な組織運営の継続を図るため、特定非営利活動推進法の成立を受け2001年に法人化。
多様化する現代社会では、身近な自然に触れて自然環境を考えたりする機会や、世代を超えて継続的に自然環境に携わることが難しくなりつつある。それは、イベント出展団体の声でもあり、自然をとりまく社会問題の実態である。 2014年3月、NPO団体として公益認定を受けたことにより、より積極的に体験等を基礎とした自然史教育の整備に踏み込み、地域活動に携わる自然派市民の諸団体が抱える「高齢化・活動への参加者の減少・次代の担い手となっていく学生層の欠落」などの共通した問題を、これまでの実績と合わせ、官・民・地域自然派団体と協力し、人と自然の共生を広い視点でとらえることができる社会となるように環境を整えなければならないと認識している。 |
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団体の活動・業務
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都市域の身近な自然をはじめ、普段見ることができない動植物など、残された自然を観察会やワークショップなどの体験を通じて、年齢を問わず広く一般の方々に関心を持ってもらえる機会を提供し続けてきた。近年では、自然に関心を持つ市民団体との協働「大阪自然史フェスティバル」や、博物館や動物園で楽しく自然や生きものを学ぶ子どもワークショップを開催。2011年からは、東日本大震災で被災した地域の、失われた自然学習の場と機会の早期復興を願い、東北沿岸部の博物館支援事業を展開。支援者からの寄付や公的な補助金を得つつ、自主的な遠征事業を積極的に行っている。
歴年の友の会事業では、幼少時代の体験とともに学習や研究を通じ、成人後は研究者となる人材をも世に送り出していることからも、継続的な活動の実施、場の提供は、将来にわたり多様な人材の育成につながる活動となっている。 |
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現在特に力を入れていること |
人間の生活が自然と強く結びついていること、身近な自然を学び、大切に思う気持ちを育むことが現代社会においてどのように大切なことであるかを、今よりも多くの市民と共有できる環境を作りたいと考える。それを実現させるための、多角的な事業展開の中での若手の人材育成やインターンの招聘は団体活動全体を通しての新しい取り組みとなる。自然・生態系への配慮や理解を持った学生、未来の学生となる子どもたち、若手研究者などの人的コミュニティがもたらすであろう豊かな自然の理解を通して、地域経済・文化の活性化を目指す。
①自然派市民の文化祭:「大阪自然史フェスティバル」事業 出展団体・来場者の動員と地域的な広がりは見せているので、次は大学のサークルや研究室などにも積極的に出展を働きかけ、若い世代の新たな出展団体、新たな入場者層の開拓を行い、自然派市民のネットワークの裾野の拡大と活性化を図る。 ②子どもワークショップ事業 子どもワークショップの多様な手法やノウハウと人的資産を活かし、近郊地域において、自然や生き物を扱うワークショップのコンサルタントを請け負えるようにまで事業として成長させ、業界のハブ=老舗としての安定を目指し、人材交流の拠点となる事業として位置づける。様々なワークショップが集うワークショップ・フェスティバルの開催なども検討。 ③東北遠征事業 地域の復興には、現地の学生を招き入れての現地の人材育成が不可欠であり、東北地方の学生サークルなど組織化された学生が継続・自主的に被災地の自然を伝える活動に関わることで、彼らの取り組みは先輩から後輩へと伝えられ、被災地への若い世代の供給を促し、支援プログラムが人材育成の終盤を迎える。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後の新しい取り組みとして以下を予定。
①インターンシップ 普及教育や環境・生態保全に携わる人材を幅広く育成するためにインターンシップのシステムを構築する。 実習生には、現場での活動(実務)を通して、人と自然の架け橋となる活動を展開する当法人の理念・ミッションを深く理解し、団体の社会的役割を認識する。インターンシップの展開は、次世代を担う自然派市民の人材育成モデルの一例とし、また、このような人材育成プログラムの整備により、当法人の活動に共感するサポーターや活動に興味を示す若年層を取りこぼすことなく巻き込むことができ、インターンを経て、スタッフ、事務局員としてのステップアップの仕組みを設定する。共に活動し、共に共感することで、多様な世代から成る自然派市民のコミュニティネットワークの活性を期待したい。 ②異分野NPOとの共働事業 異分野NPOとの交流の場にて、不登校問題の解決を図るNPOとの連携事業の可能性を見出すことができた。具体的な事業案として、不登校の子どもたちを野外の観察会に誘い出し、自然に親しむことを通じて知的好奇心を探る気づきのきっかけになる事業として現在検討。二者の異なる社会課題の解決のコラボレートが生む、子どもたちの未来を描くNPOの連携事業としてファンドレイジングも視野に入れた事業の充実を考えている。 |
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定期刊行物 |
①「NatureStudy」
自然史科学に関する話題が満載の『大阪市立自然史博物館友の会』の月刊誌。 生物(動物/昆虫/植物)・地学(古生物/岩石/鉱物など)の各分野の記事や大阪周辺の自然についての記事、また短報などで構成。自然史科学の話題をやさしく紹介する「ジュニア会員のページ」や「ネイチャーサロン」も人気コーナーのひとつ。また、自然史博物館のイベントや友の会の行事などももらさず掲載。 毎月発行/毎2,000部 ②「地域自然史と保全」 自然保護、自然環境保全にかかわる各分野の人や関心を持つ人たちが幅広く結集し、研究の進歩と自然および自然環境の保護・保全に貢献することをめざして1978年に創立された団体、『関西自然保護機(KONC)』の会誌。 KONCはその活動の成果と、個々の会員の研究成果および経験の蓄積にもとづき、関西一円における自然保護の諸問題に対する有力なアドバイザリー・ボディ(助言勧告機関)として、社会の要請にこたえることを目指している。 年二回発行/毎300部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・大阪バードフェスティバル協賛金(2007年~⁄社団法人日本望遠鏡工業会
・子どもゆめ基金(2007年~2011年⁄独立行政法人国立青少年教育振興機構) ・かんさい自然フェスタ協賛金(2008年⁄社団法人日本望遠鏡工業会) ・大阪自然史フェスティバル(2009年~⁄社団法人日本望遠鏡工業会) ・大阪生物多様性保全ネットワーク推進事業(2012年~2013年⁄大阪府男女参画府民協働課) ・第3回東日本大震災に関する活動助成「きらきらドキドキ☆うみたんけん!三陸の海と化石であそぼう!」(2012年⁄公益財団法人JR西日本あんしん社会財団) ・三陸海岸の豊かな自然を楽しみ、誇りを育て、東北を忘れないための未来のナチュラリスト育成ワークショップ活動(2013年~⁄独立行政法人環境再生保全機構) ・大阪府における希少野生動植物の保護に関する普及啓発活動(2013年~⁄一般財団法人セブン‐イレブン記念財団) ※2006年~2013年4月現在 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■自然派市民の文化祭「大阪自然史フェスティバル」
大阪自然史フェスティバルは、大阪周辺の自然に関わるさまざまな団体があつまり、大阪の自然のおもしろさ、活動の楽しさを伝える場として、「自然派市民の文化祭」をテーマに2003年に初めて開催。 その後、自然史博物館や地域で活動するNPOや市民団体などとの共働により、現在に至るまで全8回のテーマの異なるフェスティバルを開催。 近年では、社団法人日本望遠鏡工業会や光学機器メーカーなどをはじめとする企業の協賛・協力を得て、NPOが主催する同種イベントとしては国内最大級のフェスティバルに成長。 「博物館を自然に関わる人たちのプラットフォームに、自然に関わる情報の行き交う交差点」にするために、地域と博物館を結ぶコーディネーターとしての実績をもつ。 ・大阪バードフェスティバル2013(野鳥に関する自然史科学分野/2013年) ・大阪自然史フェスティバル2012(自然史科学全分野/2012年) ・大阪自然史フェスティバル2011・リミテッド(自然史科学全分野/2011年) ・大阪バードフェスティバル2010(野鳥に関する自然史科学分野/2010年) ・大阪自然史フェスティバル2009(自然史科学全分野/2009年) ・かんさい自然フェスタ2008(自然環境保護分野/2008年) ・大阪バードフェスティバル2007(野鳥に関する自然史科学分野/2007年) ・大阪自然史フェスティバル2006(自然史科学全分野/2006年) ・大阪自然史フェスティバル2004(自然史科学全分野/2004年) ・大阪自然史フェスティバル2003(自然史科学全分野/2003年) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・ネットワークサーバ管理事業(2006年~2009年⁄特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
・奈良教育大学プログラム開発(2006年⁄奈良教育大学) ・木津川河川敷における植物分布調査業務(2007年⁄奈良教育大学) ・彩都科学技術理解増進プロジェクト(2007年⁄彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会) ・堺市における蘚苔類・菌類等現況調査業務(2008年~2009年⁄総合科学株式会社) ・大台ヶ原自然再生調査(2008年~⁄環境総合テクノス) ・みんなでつくるネイチャーポール(2008年⁄財団法人大阪城ホール) ・大阪城ホール「押し花で植物を描く」(2009年⁄財団法人大阪城ホール) ・大阪城ホール「カメラで獲る自然」(2009年⁄財団法人大阪城ホール) ・大阪城ホール「音楽と自然の夕べ」デザイン一式(2009年⁄財団法人大阪城ホール) ・シンポジューム「民家が語る里山の価値」広報媒体作成業務(2009年⁄総合地球環境学研究所) ・「国際メタセコイアシンポジウム」デザイン・印刷(2010年⁄国際メタセコイアシンポジウム実行委員会) ・生物多様性EXPO2010大阪ジオラマ素材提供等(2010年⁄日経ピーアール) ・長岡京市周辺自然環境調査およびビオトープ提案業務(2011年⁄鹿島建設株式会社) ・環境省生物多様性展示会展示物提供業務(2011年⁄日経ピーアール) ・現地簡易調査及びデータ整理、報告書作成(2012年⁄ダイキン工業株式会社) ・2012年ニホンジカ生息状況調査(2012年⁄株式会社野生動物保護管理事務所) ・カワウの足環情報整理業務(2012年⁄特定非営利活動法人バードリサーチ) ・GCOE公開シンポジウム大阪会場看板など掲示物作成(2012年⁄鳥取大学農学部GCOEプログラム「持続性社会構築に向けた菌類きのこ資源活用」) ・大杉谷国有林におけるニホンジカの生息状況及び森林被害の現状把握調査等業務のチラシポスターデザイン(2012年⁄株式会社野生動物保護管理事務所) ・南三陸町自然環境活用センター再建イメージ図(2012年⁄特定非営利活動法人海の自然史研究所) ・「はりはりきょうりゅうはりえfrom大阪市立自然史博物館」ワークショップの実施(2012年⁄株式会社近鉄百貨店) ・内閣官房 地域活性化統合事務局 地域づくり支援事業<専門家派遣事業>(2012年⁄株式会社パソナ) ・IHI相生事業所いきものパンフレット作成支援業務(2012年~2013年⁄株式会社インターリスク総研) ※2006年~2013年4月現在 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■大阪市関係
・館蔵品整備事業(2006年⁄大阪市立自然史博物館) ・芸術拠点形成事業(2006年⁄芸術拠点形成事業実行委員会) ・長居植物園自然学習開発事業(2006年⁄大阪市立長居植物園) ・博物館出版物販売事業(2006年~⁄大阪市立自然史博物館) ・ボランティア事業(2006年~⁄大阪市立自然史博物館) ・畔田翠山標本調査事業(2006年~2007年⁄大阪市文化財保護課 ・子どもワークショップ事業(2007年~⁄大阪市立自然史博物館) ・自然史博物館デザイン・コンテンツ制作事業(2007年~⁄大阪市立自然史博物館) ・世界陸上ワークショップ事業(2007年⁄世界陸上事務局) ・大阪市教育文化連携事業(2007年⁄大阪市ゆとりとみどり振興局) ・翼竜展事務補助業務委託(2007年⁄翼竜展実行委員会) ・特別展「地震展」広報物デザイン一式(2008年⁄大阪市立自然史博物館) ・「骨のレプリカづくり」ワークショップ事業(2008年⁄財団法人大阪市教育振興公社) ・恐竜ラボワークショップ企画・立案・実施事業(2008年⁄恐竜ラボ大阪実行委員会) ・ダーウィン展 子どもワークショップ企画・立案・実施事業(2008年⁄ダーウィン大阪実行委員会) ・「市民参加による淀川水系生物環境総合調査・・・」のホームページ制作(2009年) ・大阪周辺の絶滅危惧植物展示パネルデザイン作成業務(2009年⁄大阪市立長居植物園) ・特別展「ホネホネたんけん隊」デザイン及び特別展解説書編集(2009年⁄大阪市立自然史博物館) ・特別展「ホネホネたんけん隊」ワークショップ事業(2009年⁄大阪市立自然史博物館) ・「ホネホネサミット2009」デザイン及びWebサイト構築・事務局委託業務(2009年⁄大阪市立自然史博物館) ・特別展「きのこのヒミツ」デザイン及び特別展解説書編集(2009年⁄大阪市立自然史博物館) ・大阪市立自然史博物館「ミニガイド ナガスケ」編集作業(2009年⁄大阪市立自然史博物館) ・特別陳列「ヘルマン・ヘッセ昆虫展」デザイン一式(2009年⁄大阪市立自然史博物館) ・特別展「みんなでつくる淀川大図鑑」デザイン(2010年⁄大阪市立自然史博物館) ・特別展「みんなでつくる淀川大図鑑」ワークショップ(2010年⁄大阪市立自然史博物館) ・「大恐竜展」ワークショップ企画・立案・実施(2010年⁄「大恐竜展」大阪実行委員会) ・ホネのネットワークWebサイト構築業務(2010年⁄大阪市立自然史博物館) ・特別展「来て!見て!感激!大化石展」デザイン(2011年⁄大阪市立自然史博物館) ・文化連携事業 子ども向けミニワークショップ(2011年⁄財団法人大阪市博物館協会) ・天王寺動植物園剥製修復事業(2011年~⁄大阪市立天王寺動植物園) ・ミニワークショップ「ミツバチのおくりもの -てづくりろうそく-」企画及び実施(2012年⁄財団法人大阪市博物館協会) ・キッズプラザ大阪展示「アリコロカナギス」維持管理業務(2012年~⁄財団法人大阪市教育振興公社) ■国・大阪市以外の地方公共団体 ・西大台蘚苔類調査事業(2006年~2007年⁄環境省) ・「足羽山の地衣・蘚苔・粘菌」の調査・標本収集事業(2006年⁄福井市) ・貝塚市自然環境保全基本調査事業(2006年~⁄貝塚市) ・五條市看板製作委託事業(2007年⁄五條市) ・豊かな海づくり事業(2007年⁄大阪府環境農林水産部) ・大阪府外来生物目録作成事業(2007年⁄大阪府環境農林水産総合研究所) ・大阪府外来生物目録作成業務(2008年⁄大阪府環境農林水産総合研究所) ・淀川水系における水生・湿生植物の分布調査(2008年~2009年⁄財団法人国際花と緑の博覧会記念協会) ・ウォンバット骨格標本制作およびワークショップ業務(2012年~⁄財団法人池田市公共施設管理公社) ※2006年~2013年4月現在 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
65,000円
|
78,000円
|
76,000円
|
寄付金 |
6,098,509円
|
4,650,021円
|
5,022,000円
|
|
民間助成金 |
880,000円
|
0円
|
0円
|
|
公的補助金 |
900,000円
|
0円
|
0円
|
|
自主事業収入 |
43,208,219円
|
66,792,832円
|
40,851,100円
|
|
委託事業収入 |
72,187,860円
|
74,833,472円
|
73,548,000円
|
|
その他収入 |
873,525円
|
3,461,130円
|
1,000円
|
|
当期収入合計 |
124,213,113円
|
149,815,455円
|
119,498,100円
|
|
前期繰越金 |
62,339,046円
|
69,898,948円
|
80,267,372円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
116,653,211円
|
139,447,031円
|
118,676,100円
|
内人件費 |
49,803,625円
|
55,191,550円
|
54,822,200円
|
次期繰越金 |
69,898,948円
|
80,267,372円
|
81,089,372円
|
備考 |
|
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
81,062,001円
|
91,727,406円
|
固定資産 |
479,100円
|
618,987円
|
|
資産の部合計 |
81,541,101円
|
92,346,393円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
11,642,153円
|
12,079,021円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
11,642,153円
|
12,079,021円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
69,898,948円
|
80,267,372円
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
65,000円
|
78,000円
|
76,000円
|
受取寄附金 |
6,098,509円
|
4,650,021円
|
5,022,000円
|
|
受取民間助成金 |
880,000円
|
0円
|
0円
|
|
受取公的補助金 |
900,000円
|
0円
|
0円
|
|
自主事業収入 |
43,208,219円
|
66,792,832円
|
40,851,100円
|
|
(うち介護事業収益) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
委託事業収入 |
72,187,860円
|
74,833,472円
|
73,548,000円
|
|
(うち公益受託収益) |
72,187,860円
|
74,833,472円
|
73,548,000円
|
|
その他収益 |
873,525円
|
3,461,130円
|
1,000円
|
|
経常収益計 |
124,213,113円
|
149,815,455円
|
119,498,100円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
112,406,146円
|
132,945,755円
|
113,161,100円
|
(うち人件費) |
49,205,788円
|
54,839,923円
|
54,007,200円
|
|
管理費 |
4,247,065円
|
6,501,271円
|
5,515,000円
|
|
(うち人件費) |
597,837円
|
351,627円
|
815,000円
|
|
経常費用計 |
116,653,211円
|
139,447,031円
|
118,676,100円
|
当期経常増減額 |
7,559,902円
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10,368,424円
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822,000円
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経常外収益計 |
0円
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0円
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0円
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経常外費用計 |
0円
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0円
|
0円
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経理区分振替額 |
0円
|
0円
|
0円
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当期正味財産増減額 |
7,559,902円
|
10,368,424円
|
822,000円
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前期繰越正味財産額 |
62,339,046円
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69,898,948円
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80,267,372円
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次期繰越正味財産額 |
69,898,948円
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80,267,372円
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81,089,372円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
81,062,001円
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91,727,406円
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固定資産合計 |
479,100円
|
618,987円
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資産合計 |
81,541,101円
|
92,346,393円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
11,642,153円
|
12,079,021円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
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負債合計 |
11,642,153円
|
12,079,021円
|
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正味財産合計 |
69,898,948円
|
80,267,372円
|
|
負債及び正味財産合計 |
81,541,101円
|
92,346,393円
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意志決定機構 |
NPO会員総会・理事監事会
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会員種別/会費/数 |
正会員76人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
3名
|
2名
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非常勤 |
3名
|
11名
|
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
9名
|
0名
|
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常勤職員数 |
9名
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役員数・職員数合計 |
28名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
梅原 徹
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2001年9月14日
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認定満了日 |
2001年9月14日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
①監査日:令和6年1月25日(木)
②監査結果:令和5年度における事業報告・活動計算書・貸借対照表等を精査した結果、経理状況、財産運用及び使途についてはいずれも適正であり、事業については当初の目的を円滑におおむね達成できたことをそれぞれ認める ③監査資料:事業報告書、活動計算書、貸借対照表、財産目録、現金出納帳、収支命令書、諸伝票、領収書などの一切の資料 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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|||
2022年度(前々年度)
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|||
2021年度(前々々年度)
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|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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