特定非営利活動法人にこにこくらぶ
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団体ID |
1520382035
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
にこにこくらぶ
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団体名ふりがな |
にこにこくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
障害者(児)及びその家族に対して、地域生活に関する事業を行い社会参加促進に努め、「共に生きる社会」の実現に寄与することを目的とする。
①障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害者福祉サービス事業 ② 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく一般相談支援事業 ③その他上記の目的を達成するために必要な事業 ・地域へ対しての障害者理解の為の啓発、交流事業他 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
満野 厚美
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代表者氏名ふりがな |
みつの あつみ
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代表者兼職 |
伊万里市手をつなぐ育成会長・伊万里市知的障害者相談員・佐賀県手をつなぐ育成会評議員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
849-4282
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
伊万里市
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市区町村ふりがな |
いまりし
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詳細住所 |
東山代町里字蕨野359番地4
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詳細住所ふりがな |
ひがしやましろちょう さと あざ わらびの
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お問い合わせ用メールアドレス |
niko2imari@ace.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0955-28-1353
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0955-25-9253
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年12月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年10月24日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
佐賀県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
佐賀県
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所轄官庁局課名 |
県民協働課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
【活動実績】
平成12年12月:伊万里市手をつなぐ育成会小中学校部会勉強会発足⇒働く場の拡大 平成17年 4月:「どんな障害があっても仕事を!」をスローガンに障害者の母親13名で作業所を開設 平成18年10月:特定非営利活動法人にこにこくらぶ設立 平成19年 4月:地域交流啓発講座「にこにこ講座」開設 平成20年 4月:伊万里市事業「地域活動支援センターにこにこいまり」へ移行 平成23年10月:佐賀県指定障害福祉サービス就労継続支援B型事業へ移行 「障害福祉サービス事業所にこにこいまり」 平成25年11月:漬物類製造業認可(佐賀県) 平成27年 9月:地域交流啓発事業「瑞宝太鼓」コンサート開催 平成28 年 7月:熊本地震被害支援「ほるぷ絵画展」開催 平成29年 4月: 日本財団助成事業「はたらくNIPPON!計画 モデル構築プロジェクト」支援により 市中心商店街に出張所「漬もん屋 鉢瓶」を開設 令和 2年 4月: 佐賀県指定特定相談事業開始 【代表者略歴】 平成1年5月:障害ある四男を授かり、障害児の療・教育や、障害者福祉の改善活動に関わる。 平成5年2月:伊万里市社会福祉協議会開設の「おもちゃ図書館」活動の代表として一般市民をも対 象とした様々な行事を行い、障害児者の理解拡大に努める。 伊万里市ボランティアアドバイザー・伊万里市グローバル伊万里米国派遣研修団員 平成12年 4月~伊万里市手をつなぐ育成会活動の活発化に取り組む⇒にこにこくらぶ結成 佐賀県知的障害者相談員 平成17年 4月:作業所開設、代表を務め、就労継続支援B型へ移行後は、管理者・サービス管理責 任者を務める。、 平成29年 9月:特定非営利活動法人にこにこくらぶ代表、現在に至る。 |
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団体の目的
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障害者(児)及びその家族に対して、地域生活支援に関する事業を行ない、社会参加促進に務め、
「共に生きる社会」の実現に寄与する。 |
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団体の活動・業務
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就労継続支援B型事業
和紙風再生紙とその製品の製造販売 漬物の製造販売 飲食店の営業 地域住民等の持ち込みによるアルミ缶等の搬出 オストメイト用トランクスの製造販売 特定(計画)相談事業 障害者の福祉サービス利用について、より多くの情報を提供し、本人家族の意に添った計画の 提案に努める。 地域交流啓発罷業 地域や関連団体等のイベント等への参加や、交流講座、フリーマーケット等の開催等により、利用 者の社会参加を図り、地域住民に対しての障害者理解の拡大に努める。 |
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現在特に力を入れていること |
工賃向上と社会貢献
平成29年4月、日本財団「はたらくNIPPON!計画 モデル構築プロジェクト」の助成により、市の 中心商店街に飲食店「漬もん屋 鉢瓶」を開設、利用者平均工賃4万円を目指すとともに、地域活性の一端を担える様、日々、試行錯誤しながら努めています。 令和2年度平均工賃:31,090円、これは、飲食店事業の収益によるものが大きく、その他の事業でも 収益増を図るため、現在、漬物事業、紙事業での新商品開発等に取り組んでいます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
➀就労継続支援B型事業として、工賃向上を目指します。
「どんな障害があっても仕事を」のスローガンの下、B型の特性を活かし、一般就労が難しい障害 のある方々と共に、家族に頼らず自立した生活が送れる様、先ずは、年金プラス4万円を確保でき る様、努めます。 ②親亡き後、頼れる相談事業の拡充 「紙上の計画、上書き、上書き」でなく、本人、家族の願いを実現ずるため、積極的な情報の提 供、提案を行い、お思いに添った計画の提案を行い、実行できる様、支援います。 ③「豊かに暮らす」を目標に、街中でのグループホーム開設を目指す。暮らしの支援はもとより余 活動支援、家族のレスパイト支援等等にも取り組んでいきます。 |
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定期刊行物 |
「にこにこだより」
事業所の取組みや行事、利用の皆んなの近況報告等を、写真と記事で紹介しています。 春・夏・冬に発行し、本人、家族をはじめ、市内の特別支援学級を設置している小中学校や、特別支 援学校、地区のコミニュティセンター、関連団体・企業等に配布しています。 SNSでの情報発信の現代ではありますが、紙媒体の役割も大きく、部数・配布先拡大に努めていく 計画です。 |
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団体の備考 |
平成17年、「学卒後の働く場の拡大」を目標に、障害のある子を持つ母親13名で開設した作業所です。 定員20名の小さな作業所ではありますが、前述のスローガンの下、親の立場に立った支援を心がけています。 開設して16年、まだまだ、未整備の面も多々ありますが、利用の本人はもとより、家族、職員ほか支援者等よりの意見、提案を尊重し、協力し合いながら、行政への提案等も含め、障害のある方にとって必要な支援の拡充を図っていきます。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
佐賀県地域福祉振興基金助成(事業)
フランスベッド・メディカルホームケア研究助成財団助成(事業) みずほ福祉助成財団助成(備品整備) 松扇会助成(備品整備) 九州ろうきんNPO助成(備品整備及び事業) 赤い羽根共同募金助成(備品整備) 福祉医療機構助成(事業) 佐賀県障害者就労訓練設備等整備事業助成(施設整備) 佐賀県自立支援基金特別対策事業費助成(施設整備) 伊万里市小中学校心身障害児育成協議会補助(施設整備) 連合愛のカンパ助成(事業・備品整備) 年賀寄附金配分金助成(車両整備) 中央競馬馬主社会福祉財団(車両整備) 日本財団「はたらくNIPPON!計画 」モデル構築プロジェクト助成(事業・施設整備) (地域の伝統食を活かした障害者就労モデル構築) 丸紅基金(備品整備) 清水基金(車両整備・国内研修) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
菜の花会:休耕田に菜の花を栽培、菜種油を動力源として活かす活動に協力。
食生活改善事業:一緒に料理をし、当事業所の紙で箸袋折りを行う等、相互の理解拡大に努める。 伊万里マルシェ:年ごとの人口減、街中の商店街の閉鎖等の現状を何とかしたいとの活動に参加、市 内の商店と共に、地域活性を目指して活動。 連合佐賀:事業所敷地内にある事務所より声かけあり、毎日の作業を、会員さんと共に行う中で、理 解拡大につながり、その後のアルミ缶収集協力や事業支援につながった。 佐賀県及び伊万里市手をつなぐ育成会:研修会・行事等への参加はもとより、企画・準備・本人支援 等にも積極的にかかわる。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
伊万里伊商店連合会、伊万里陶磁器組合、地元特産を目指す米・野菜等の生産者等と、つながることで、伊万里の認知度向上に寄与している。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
伊万里のシティプロモーションへの協力
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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相談支援事業マイナス並びに、災害注意報・警報等による営業停止、家族等コロナ感染による待機利用日数減
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相談支援事業のマイナス解消は厳しいが、就労継続支援B型事業の報酬改定等による増収を見込む。
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
12,209,216円
|
13,053,443円
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固定資産 |
31,930,023円
|
31,214,758円
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資産の部合計 |
44,139,239円
|
44,268,201円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
4,927,914円
|
6,540,369円
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固定負債 |
994,759円
|
3,151,603円
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負債の部合計 |
5,922,673円
|
9,691,972円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
38,216,566円
|
34,576,229円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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相談支援事業マイナス並びに、災害注意報・警報等による営業停止、家族等コロナ感染による待機利用日数減
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相談支援事業のマイナス解消は厳しいが、就労継続支援B型事業の報酬改定等による増収を見込む。
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
12,209,216円
|
13,053,443円
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固定資産合計 |
31,930,023円
|
31,214,758円
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資産合計 |
44,139,239円
|
44,268,201円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
4,927,914円
|
6,540,369円
|
固定負債合計 |
994,759円
|
3,151,603円
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負債合計 |
5,922,673円
|
9,691,972円
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正味財産合計 |
38,216,566円
|
34,576,229円
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負債及び正味財産合計 |
44,139,239円
|
44,268,201円
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意志決定機構 |
無
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会員種別/会費/数 |
一般会員20名(1,000円/年)
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加盟団体 |
佐賀県手をつなぐ育成会事業所協議会・佐賀県及び伊万里市社会福祉協議会・伊万里商工会議所・伊万里商店街連合会・伊万里市ボランティア連絡協議会・伊万里市自立支援協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
8名
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役員数・職員数合計 |
18名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
満野 厚美
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報告者役職 |
代表
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法人番号(法人マイナンバー) |
7300005004463
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
|
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2020年度
|
|||
2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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|
2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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