特定非営利活動法人AOZORA福井
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団体ID |
1608292270
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
AOZORA福井
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団体名ふりがな |
あおぞらふくい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
地道な発達当事者支援活動が認められ、行政事業を受託しました。
放課後等デイサービス・児童発達支援(福井県) 日中一時支援事業(坂井市・福井市・鯖江市・敦賀市)を行っています。 知的障害を伴わない発達障害に特化した福祉事業所は稀です。 発達障害は脳の機能障害で個々に違っていて支援が難しいと言われています。 その障害に特化した活動と実績を認められ事業所が立ち上がりました。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
瀧澤 治美
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代表者氏名ふりがな |
たきざわ はるみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
919-0449
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
坂井市春江町中筋
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市区町村ふりがな |
さかいし はるえちょう なかすじ
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詳細住所 |
16-10-2 ほっこりAOZORA
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詳細住所ふりがな |
ほっつこりあおぞら
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お問い合わせ用メールアドレス |
abogadokanri@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0776-63-6098
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0776-63-6198
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年6月24日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福井県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
9名
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所轄官庁 |
福井県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
●平成2年~平成14年
近所の子ども達が家に毎日10人20人と遊びに来ていました。 家中に各プレイスペース(遊具スペース、工作S、本S、大型積木S、調理S、庭:夏プールBBQ・冬ソリ場等)を作り思い思いに遊んでいました。みつやの保育園といわれていました。その子達も大きくなっていきました。 ●平成14年~20年 地域の青少年育成活動ク゛ルーフ゜「みつやAOZORA」を立ち上げる 地域に中高生の居場所がないことを危惧、親睦会、交流会 ホ゛ランテイア 奨学生支援、バザー収益寄付 地域祭り参加を行う。 ●平成17年~平成22年NPOへ 和太鼓チーム「青空太鼓」結成 毎週金曜日 地域の祭りを盛り上げようと声掛けをして活動がはじまりました。次世代育成、異世代交流、地域活性・社会参加を目的に、地域神社春秋祭礼奉納太鼓 慰問 他地域祭り演奏活動をおこなう。 ●平成19年~平成22年NPOへ 個性豊かな子がいきいき暮らす為に「さかいAOZORA」を作る 沢山いい所があるのに出し切れない子が 自分を出して欲しいという思いで、交流会(スポーツ)・学習(楽しく脳トレ)・工作(自由に工作・親の交流会・相談を行う。活動の中で気がかりな子の中に発達障害がいて生きにくい事を知る。 ●平成20年~平成22年NPOへ 就労の心眼をそだてる「ワークアイ」を作る。 発達障害児者の就労・社会参加の心を育てる為に支援を始める。発達障害児者不登校非行ニートを対象とした 就労準備・支援活動・学校専門機関への対応・連携、発達障害の啓発活動 情報提供、専門書・専門機関資料籍貸し出しをおこなう ●平成22年~知的障害を伴わない発達障害に特化した障害者施設・NPO法人を設立する。 日中一時支援事業(成人の就労準備・就労・支援) 放課後等デイサービス事業(児童に対する学習・療育) 児童発達支援事業(未就学児に対する療育) 発達は脳の脳の機能障害からくる社会性の欠如により友達が出来にくい人が多い障害なので 個々の興味に合わせて当事者主体でクラブ活動を行う。 ・カードゲームクラブ・イラストクラブなど(月1回)年12回 ・演劇ワーク(毎週水曜日)年40回 ・夏期子どもの演劇ワーク20回 ・高度折り紙(隔週木曜日)年20回 高齢者サロン ・スポーツチャンバラクラブ 福井青空スポチャンクラブ(毎週月曜日)年40回 ・青空太鼓(毎週金曜日)年40回 演奏活動・慰問 ・文化祭 ・発達支援講演会開催 代表者 仕事をしながらボランティアで上記の活動を行ってきました。 ニーズに合わせていたら沢山の活動になりました。 ボランティア受賞 平成16年 福井県水害ボランティア本部(福井豪雨)お礼状 平成17年 春江町社会福祉協議会感謝状 平成17年 青少年健全育成春江町民会議育成指導団体の部受賞 平成18~20年 タイ中学生6名支援感謝状(ダルニー奨学生 書き損じ葉書収集により支援) 平成20年 坂井市優良ボランテイア個人の部受賞 AOZORA代表:瀧澤治美 平成21年 福井県優良ボランテイア個人の部受賞 AOZORA代表:瀧澤治美 |
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団体の目的
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この法人は、障害の有無にかかわらず全ての子ども・若者とその家族が生き生きと暮らせる
地域社会を目指し、インクルージョンの理念の下、青少年育成活動や障害者支援活動などを行 うことにより、地域の活性化と住民福祉の向上に寄与することを目的とする。 (1)保健、医療または福祉の推進を図る活動 (2) まちづくりの推進を図る活動 (3) 子どもの健全育成を図る活動 (4) 職業能力の開発または雇用機会の拡充を支援する活動 (5) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動 |
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団体の活動・業務
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活動
・青空太鼓 毎週金曜日 ・カードゲームクラブ・イラストクラブなど(月1回) ・演劇ワーク(毎週水曜日) ・高度折り紙(隔週木曜日) ・施設慰問(和太鼓・ダンス・音楽療法) ・AOZORA文化祭1回 10月 ・収穫祭11月 ・春江町夏祭り 7月 ・福井県発達障害保護者ネットワーク主宰 ・発達障害実践支援研究会開催 ・福井県特別支援学校保護者OB会事務局 ・坂井カウンセリング研究会 隔週土曜日 ・相談業務 ・保護者支援 相談・講習 ・兄弟支援 相談・講習 ・講演活動 業務―福祉事業 日中一時支援事業(成人の就労準備・就労・支援) 放課後等デイサービス事業(児童に対する学習・療育) 童発達支援事業(未就学児に対する療育) |
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現在特に力を入れていること |
発達障害は障害がみえにくく 社会性・コミニケーションのかたよりがあったり 見えない苦手があり、能力はあっても 社会で受け入れてもらいにくい障害です。
見えにくい障害であるがゆえに 理解してもらえず 幼い頃より責められ心傷つき自尊感情がひくくなり 就労への自信がなく ニートや引きこもり、不登校などに移行する事が多々あります。 就労準備支援・就労:園芸(イングリッシュガーデン)・農業・木工・手仕事・成果 学校を卒業して 就職しても会社で理解してもらえず 傷ついて社会復帰できない人も居ます。 就職出来ない場合 作業所へ行くにしても 重い障害の方のところばかりです。 普通学級・大学と出ていても 就労は難しいです。 仕事にもつけず深刻な問題です。 しかし、障害への理解がある環境の中では 持っている能力を発揮してくれます。発達障害児者が力を発揮できる 環境を造っていきたいです。 社会の資源として財産になり得るのです。切り捨てないで欲しいと思っています。 人間はみんな、いずれは障害者になります。優しい社会をみんなで作っていきたいと思っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「知的障害のある発達障害」は「自閉症」として従来の障害者施設で支援を受けてきます。しかし、ニーズの異なる「知的障害を伴わない発達障害」は、普通学級・高校・専門学校・大学に言っている方も多く、一般就労してから発達障害と分かる方もいます。従来の施設の環境や支援は認知特質に合わない人が多く、行き場所がなく結果ひきこもっている方もいます。AOZORA福井では医師や学者、親の会が集まり「知的障害を伴わない発達障害児者」に特化した福祉施設を福井県と坂井市の補助を受けて作りました。 社会に役立つ人間になりたいと願っている当事者たちに、潜在能力を引き出すために発達への療育や支援、居場所を作り、加えて就労準備支援・就労の事業で経験を積んで、有用な人材なり自信をもって生きて欲しいと思い支援しています。発達障害の方は精神と体調の管理が難しく、毎日同じ時間に出て同じ時間働く事が困難な方が多く、仕事に出られても続ける事が困難です(出勤して毎日2時間トイレにこもっている方もいます。本当におなかの調子が悪いのです)。そのせいで技量はあっても発揮できない方が多いです。普通に見られ「怠けている」「生意気」と思われたりします。ですので、納期のある受注の仕事は難しいです。AOZORA福井ではそのような障害特質に合わせて施設独自の生産を行っています。施設ではおからクッキー・手芸品を作成しています。農園では野菜作りやイングリッシュガーデンを作っています。おからクッキー・手芸品・コーヒー飲み物の販売を行い受注事業でない独自の生産事業で収入を得て生活の場にしたいと思っています。 発達障害児者は発達障害(自閉症スペクトラム・注意欠陥多動症・学習障害・発達性協調運動障害など)に加え感覚過敏(過敏・鈍麻・音・光・匂い・皮膚感覚・食べ物等)、その上二次障害(鬱・不安障害・適応障害・脅迫障害等)をおこします。発達障害と精神障害と過敏を持ち生きている事が苦しい人たちです。仕事自体はかなりできる方たちです。しかし、「仕事に来れるか来れないか分からない、来ても出来るかできないか分からない、できても精神がのるか乗らないか分からない、偉そう(プライド高い)、飽きると言う状態です。講演に呼ばれこれを発達の親の会で言うと「発達あるある」になります(いろんなタイプがいますから一概には言えませんが、このタイプは福祉的就労も難しくひきこもりになる事が多いです)。しかし、環境を整え発達障害に特化した知識と支援が行われれば少しずつ働けるようになっていきます。福祉事業所(就労B)に行くと、あてにできない人材として知的障害の人より評価が低く、生意気なので支援員にも嫌われ、怒鳴られ 精神病院に入院する例があります。普通の福祉事業所ではこのようなタイプの発達は給金も少ないです。安心できる精神の安全が保障された環境で発達の認知特質支援しながら就労を行う事で、欠落した社会性が上がり、周りに認められ自尊感情が上がることで生きる力がわいてきます。自分の人生に希望をもって生きることができるように支援していきたいです。一般の就労が難しい人や福祉施設での就労が難しい人の方の就労や小中高生の時から就労体験をしながら就労準備支援を行っていく。成功体験を重ね自尊感情を上げて生きる力をつけることができます。発達障害は脳の機能障害ですので認知が普通の方と違い、同じことをしても脳の回路の使い方が違うため必要以上に疲労します。自分ではどうすることも出来ない状態をIQがあるので分かってしまい、苦しみが増します。多くの人が小学生の段階で「自分なんかいないほうがいい、死んでしまえばいい。」成人は「生きる意味が分からない。」と思い、周りの理解を得られずいじめに遭っています。希死念慮を持ち生きる気力を失い若くして自死する方も多いです。 理解ある環境を作り、自分のままで認められる体験を重ね、自信をつけて「自分の未来に夢をもって」生きて欲しいです。そのためにAOZORAは活動しています。 子どもから大人まで繋がる支援を作り、発達障害にあった就労の場を作り、親亡き後に仲間と生きて行く場(グループホーム)を作っていきたいと思っています。 |
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定期刊行物 |
AOZORAだより
年2回 100部 |
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団体の備考 |
発達障害および関係の専門家が運営しています。
理事長 瀧澤 治美 全国LD親の会福井たんぽぽの会会員 日本発達障害ネットワーク福井会員 福井県発達障害実践支援研究会代表 副理事長 永井 弘明 永井設計建築事務所 全国LD親の会評議員 全国LD親の会福井たんぽぽの会事務局長 日本発達障害ネットワーク福井事務局長 理事 三橋 美典 福井大学 教育地域科学部・特命教授 日本発達障害ネットワーク福井顧問 理事 中井 昭夫 兵庫県立リハビリテーション中央病院 子どもの睡眠と発達医療センター・副センター長 兼 診療部 神経小児科部長・小児科部長 福井大学医学部附属病院子どものこころ診療部・客員教授 医学博士、小児科専門医、日本小児精神神経学会認定医、臨床発達心理士 理事 小越 康宏 福井大学 工学研究科・准教授工学博士 理事 小越 咲子 福井工業高等専門学校 電子情報工学科・准教授 博士(工学) 日本発達障害ネットワーク会員 日本設備管理学会就労支援技術研究会幹事 監事 鍛治 多恵 福井青空スポチャンクラブ代表 全国LD親の会福井たんぽぽの会会員 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成 助成団体 テーマ
19 坂井市社会福祉協議会 50000 発達障害者不登校児者の居場所つくり 20 日本財団 1000000 福祉拠点整備事業 21 坂井市共同募金会 263000 軽度発達障害児者への就労支援のための備品整備事業 22 福井県まごころ基金 200000 22 三谷市民文化振興財団 300000 発達障害児者の就労支援事業 23 坂井市共同募金委員会 300000 発達障害児者に対する自立支援事業 23 福井県共同募金委員会 300000発達障害者児者に対する音楽感覚療法支援のための部品整美 23 坂井市共同募金委員会 288650 発達障害者に対する自立支援事業 23 福井県 20000000 平成23年度福井県障害者自立支援基盤整備事業 23 坂井市 1899000 平成23年度坂井市障害者自立支援基盤整備事業 24 福井県共同募金会 290000 発達障害関係者が繋がる事業 24 福井県共同募金会 270000 発達就労プロジェクトー 24 坂井市地域支え合い体制づくり事業補助金 1000000 AOZORA地域サロン・高齢者PCサロン事業 24 福井県まごころ基金 200000 発達障害児者に対する視覚及び運動刺激療育支援事業 24 福井県しあわせ基金 100000 発達障害就労支援事業 24 厚生労働省 8581000 平成24年度 障害者総合福祉推進事業 「医療や福祉分野の発達障害支援者の人材育成体制の調査について」 "・発達障害児・者のニーズやライフステージに応じたトランジション・リエゾン支援のための医療・福祉分野等の人材育成に関する調査 28 具進会 1100000 発達障害児者に対する就労支援のためのプレハブハウス食品加工作業所新設 28 福井県まごころ基金 200000 感覚統合のための遊具購入 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・福井県大学連携リーグ連携研究推進事業
「保護者と学校と専門家をつなぐ児童の見守りシステムの開発」プロジェクトチームシステムの運用・使用拡大協力 ・ 福井大学 「発達障害者支援のためのダイバーシティー環境での知識共創システム~協働型支援を目指して」 AOZORA福井における軽度の発達障害児者に対する先駆的支援の研究 ・金沢大学薬学部 「洋薬が適さない軽度の発達障害児者に対する生薬における共同研究」 ・坂井市主催春江祭りテントスペース「気がかりな子の居場所」高度折り紙等:はるえイッチョライでんすけ祭り実行委員会と連携 ・みんなで舞台に立とう」知的障害児支援 活動 青空太鼓演奏:ふくい文化フォーラムと連携 ・発達凸凹文化祭2014 発達関係団体連携 ・福井大学祭参加 バザー出店 スポチャン体験 和太鼓演奏:福井大学祭実行委員会と連携 ・福井大学地域連携ネットワークによる子育て・発達障害者支援プロジェクト ・福井大学地域連携ネットワークによる子育て・協働プロジェクト室貸与 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・ 全国LD親の会北陸ブロック
「軽度の発達障害児を持つ親の試み」勉強会 ・ 福井大学教育地域科学部附属特別支援学校 「県内教師軽度の発達障害勉強会」 「県内学校と保護者に対する軽度の発達障害勉強会」 ・ 全国LD親の会 福井たんぽぽの会 「軽度の発達障害の現状と試み」勉強会 ・ 坂井市社会福祉協議会 「地域における発達障害支援の現状」 ・ 福井市3歳児検診対応ことばの教室 「軽度の発達障害の現状」勉強会 ・「AOZORA福井フォーラム」 発達障害関係機関連携パネル展 連携団体:発達障害支援センター・LD親の会・さくらハウス(就労施設)・@てん(発達を 学ぶ会)・みんなのすみか(当事者カフェ)・パステル(就労事業所)・ ・にじいろ倶楽部(美浜町親の会) 発達障害勉強会 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・厚生労働省 平成24年度 障害者総合福祉推進事業 「医療や福祉分野の発達障害支援者の人材育成体制の調査について」
発達障害児・者のニーズやライフステージに応じたトランジション・リエゾン支援のための医療・福祉分野等の人材育成に関する調査 発達障害ガイドブック作成 各大学・病院と協働事業 山梨県立こころの発達総合支援センター所長 本田 秀夫医師 信州大学 医学部附属病院 子どものこころ診療部・准教授 原田謙医師 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所・部長 神尾 陽子 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 知的障害部研究部部長 稲垣真澄医師 大分大学医学部小児科・こどもメンタルクリニック清田 晃生医師 福井県立大学・教授/JDDネット福井・理事長 清水 聡 福井県健康福祉部障害福祉課・課長 天谷 泰公 東京医科大学病院 小児科学講座 臨床准教授 宮島祐医師 東京慈恵会医科大学 精神医学講座 講師 小野 和哉医師 発達障害研究センター・センター長(元・山口県立大学教授)林 隆 福井大学 子どものこころの発達研究センター特命准教授中井 昭夫(AOZORA福井理事) 福井大学 教育地域科学部 教授 三橋 美典(AOZORA福井理事) AOZORA福井 理事長 瀧澤治美(AOZORA福井理事) AOZORA福井 副理事長 永井弘明(AOZORA福井理事) 成果物 厚労省事業報告書http://www.aozorafukui.jp/pdf/report01.pdf 講演会「目からウロコの特別じゃない特別支援教育 ~学習障害への理解と支援~」 支援者・保護者対象講演会 講演:石川県立明和特別支援学校 河野 俊寛 先生 講演会「明日から使えるプライマリ・ケアでの発達障害診療」医師対象講演会 講演:東京医科大学小児科学講座 宮島 祐医師 (厚労で全国5県に渡る連携事業は初めての試みの事業でした) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・福井市男女共同参画・少子化対策事業 福井市明新子育て支援委員会連携事業 「こころのバリアフリーを目指して」勉強会 ・ 福井県障害福祉課連携事業 こころのバリアフリー育成事業 ・美浜市町福祉課連携事業 メンタルヘルス研修講演 ・福井県警本部生活安全課連携事業 馬セラピー・スポーツチャンバラ青空スポチャンクラブ ・委託事業:坂井市日中一時支援事業・福井市日中一時支援事業・鯖江市日中一時支援事業・ 敦賀市日中一時支援事業 放課後等デイサービス事業 児童発達支援事業 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
理事8名
社員10名 会費1000円 |
加盟団体 |
日本LD学会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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6名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
6名
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役員数・職員数合計 |
9名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|
2020年度
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