公益社団法人沖縄被害者支援ゆいセンター
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団体ID |
1616031157
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
沖縄被害者支援ゆいセンター
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団体名ふりがな |
こうえきしゃだんほうじん おきなわひがいしゃしえんゆいせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
・「ちゅらうちなー安全なまちづくり条例」を基に公安委員会から指定された「犯罪被害者等早期援 助団体」として認定され、県警察との連携が常に保たれています。
・各支援活動員全員が事件・事故等の被害者及び家族・遺族からの電話相談、直接面接相談等に素早く対応し、また各関係機関との連携を密にし、被害者やご家族の方々の一日も早い心身の回復を願い、心からの支援をしています。 被害者への直接的支援ついては、必要に応じて病院・警察・裁判所等への付添も行っております。 ・県民一般への周知等を図るため、資金造成のため沖縄県警察や企業と連携し募金箱の設置、自動販売機、ブック・ DE・サポート、リサイクル・DE・サポート、又、企業と連携し作成したオリジナルかりゆしウエアを販売し売上の一部の寄付等で財政基盤の安定を図り、一人でも多くの被害者の支援ができるような資金造成に力を入れています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
奥平 登美子
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代表者氏名ふりがな |
おくひら とみこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
900-0029
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
那覇市
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市区町村ふりがな |
なはし
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詳細住所 |
旭町116番地37 沖縄県南部合同庁舎5階
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詳細住所ふりがな |
あさひまち ひゃくじゅうろくばんち さんじゅうなな おきなわけんなんぶごうどうちょうしゃ ごかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
yui@mco.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
098-951-2408
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-951-2408
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
900-0029
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
那覇市
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市区町村ふりがな |
なはし
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詳細住所 |
旭町116番地37 沖縄県南部合同庁舎5階
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詳細住所ふりがな |
あさひまち ひゃくじゅうろくばんち さんじゅうなな おきなわけんなんぶごうどうちょうしゃ ごかい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年3月30日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
21名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
沖縄県警察本部 警務部広報相談課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域安全、人権・平和、その他
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設立以来の主な活動実績 |
平成14年4月1日に設立以来、相談電話を主とし直接支援・面接等支援活動員が事件・事故等の被害者からの相談を受け、各種情報の提供、精神的ケア等の支援を行っています。
相談内容により精神科医や臨床心理士等専門家による無料のカウンセリング、弁護士による無料の法律相談、被害者の要望により物品の貸与、供与の実施。被害者等の証人出廷、裁判所・警察の事情聴取の際の付き添い、犯罪被害者等給付金の申請手続きの補助を行っています。 各支援活動員は各講習会に自主的に参加し、被害者の心の支えになるように日頃からスキルアップを図り、事件・事故の被害発生から被害者の要望がある限り支援を続けています。 相談件数も年々増加しています。 ○被害者相談 ・平成30年度:695件 ・令和元 (平成31)年度:949件 ・令和2年度:1,161件 ・令和3年度:1,007件 ・令和4年度:1,113件 ○直接的支援事業 ・平成30年度:118件 ・令和元(平成31)年度:167件 ・令和2年度:205件 ・令和3年度:173件 ・令和4年度:156件 |
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団体の目的
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事件・事故等の被害者及びその家族又は遺族に対して、精神的支援その他の各種支援活動を行うとともに、社会全体の被害者等支援意識の高揚を図り、もって被害者等の被害の早期回復及び軽減に資することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1) 被害者等に対する電話相談及び面接相談事業
(2) 被害者等への物品の供与又は貸与、役務の提供その他の方法による直接的支援事業 (3) 犯罪被害者等給付金の支給を受けようとする者が行う裁定の申請を補助する事業 (4) 被害者等の自助グループへの支援事業 (5) 被害者等の支援に関する広報及び啓発事業 (6) 被害者等の実態に関する調査及び研究事業 (7) 被害者等支援活動員の養成及び研修事業 (8) 関係機関・団体等との連携による被害者等への援助事業 (9) その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
1.電話相談・直接的支援
2.財政基盤の安定を図るため広報周知を図り賛助会員の新規募集、募金活動及び自販機の設置、 県内企業等へブック・DE・サポート、リサイクリ・DE・サポートを協力依頼。 3.支援活動員の育成 4.自助グループ育成及び活動 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・今後も県・警察・各市町村等との連携を密にし、事件・事故等が増加している昨今、一人でも
多くの被害者にいつでもどこででも相談や支援等ができるようにしていきたいと考えます。 そのためにも直接支援活動員の養成やスキルアップを常に図るよう努めている。 ・犯罪被害者支援の必要性を広く県民に訴えて、被害者支援の輪を広げることにより、財政基盤を 強化し自立したセンターを確立する。 |
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定期刊行物 |
〇ニュースレター
・平成30年度:年2回 3,000部発行 ・令和元(平成31)年度:年2回3,000部発行 ・令和 2年度:年2回 3,000部発行 ・令和 3年度:年2回 3,000部発行 ・令和 4年度:年2回 3,000部発行 |
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団体の備考 |
・平成16年3月30日 社団法人沖縄被害者支援ゆいセンターとして設立
・平成19年12月13日 沖縄県公安委員会より「犯罪被害者等早期援助団体」として指定 ・平成21年11月26日「公益社団法人」として認定 ・平成22年2月24日現住所へ移転 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(1)日本財団助成事業
・平成26年度 1:3,988,000円 (事業内容) 団体運営の自立へ向けた仕組みづくり 2:6,060,000円 (事業内容) 犯罪被害者等支援のための車両整備 ・平成27年度 1:2,000,000円 (事業内容) 団体運営の自立へ向けた仕組みづくり ・平成28年度 1:2,200,000円 (事業内容) 犯罪被害者等早期援助団体の犯罪被害相談員の育成 ・平成29年度 1:2,094,000円 (事業内容) 犯罪被害者等早期援助団体の犯罪被害相談員の育成 ・平成30年度 1:2,135,000円 (事業内容) 犯罪被害者等早期援助団体の犯罪被害相談員の育成 2:820,000円 (事業内容) 犯罪被害者支援に関わる資機材整備 1.電話相談室の間仕切り工事の実施 (1)防音間仕切り工事 (2)音響設備工事 (3)換気消防設備工事 ・令和元(平成31)年度 1:2,443,000円 (事業内容) 犯罪被害者等早期援助団体の犯罪被害者相談員の育成 2:772,000円 (事業内容) 犯罪被害者支援に関わる人材育成と直接支援活動の拡充 ・令和2年度 1:316,000円 (事業内容) 遠隔地における出張相談 ・令和3年度 1:851,000円 (事業内容) 遠隔地における出張相談 ・令和4年度 1:1,165,000円 (事業内容) 犯罪被害者支援に関わる人材育成および遠隔地における 出張相談 (2)沖縄県補助金 1.沖縄県警察本部 ・平成30年度: 6,651,847円 ・令和元(平成31)年度:6,771,840円 ・令和 2年度:10,343,036円 ・令和 3年度:10,466,508円 ・令和 4年度:10,350,202円 (事業内容) 相談・直接的支援事業、専門家による相談支援事業、 支援活動員の養成及び研修事業 2.沖縄県 ・平成30年度:4,295,716円 ・令和元(平成31)年度:4,700,000円 ・令和 2年度:1,328,069円 ・令和 3年度:1,016,268円 ・令和 4年度:5,244,081円 (事業内容) 支援ボランティア養成講座基礎研修会 ・沖縄県犯罪被害者等支援アドバイザーの配置・沖縄県犯罪被害者等支援総合窓口対応・県職員向け講座・市町村出前講座・市町村巡回訪問・巡回パネル展の実施等 (3)市町村補助金 ・平成30年度:615,000円 ・令和元平成31)年度:176,000円 ・令和 2年度:176,000円 ・令和 3年度:175,000円 ・令和 4年度:175,000円 (事業内容) 広報啓発事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・他の市町村関係機関との研修講習等において、被害者支援等に関する意見交換会を行っている。
・各警察署、刑務所、学校等で講話をし、犯罪被害者を一人でもなくすために周知活動を実施。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・刑務所、学校等で講師をし、犯罪被害者を一人でもなくすため周知活動を実施。
・関係機関の全職員や企業職員に家庭にある古本・CD等の提供を依頼し、収集した本等を協定 した企業へ売りその売上の一部を当センターへ寄付。 ・沖縄県・沖縄県警察及び市町村と共催し「犯罪被害者週間」におけるイベントを開催して 県民への広報活動を行っている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・沖縄県・沖縄県警察及び市町村と協働で「犯罪被害者支援の日」や「犯罪被害者週間」における
イベントを開催して県民への広報啓発活動を行った。 ◎令和2年度 ○令和2年4月~令和3年3月 ・14市町村にて「出前講座」及び各市町村ロビー等において犯罪被害者支援巡回パネル展を 予定していたが、コロナウィルス感染にて3市役所、1町役場のロビーにおいて犯罪被害者支援 巡回パネル展を実施。 ○ブック・DE・サポート及びリサイクル・DE・サポートを沖縄県警察・沖縄県・企業と連携し 一人でも多くの人々に犯罪被害者支援の周知を図る。古本やCDの売上の一部を当センターへ寄 付 ○令和2年11月22日:沖縄県・沖縄県警察と協働で「犯罪被害者支援を考える県民の集いを 実施し県民一般へ周知を図った。 場所:パレット久茂地前広場 内容:パネル展(犯罪被害者支援)・ビデオ上映、ミニコンサート等、 広報啓発物配布(300部) ○県・警察、市町村が開催する会議へ出席し情報交換をし支援体制の強化を図る。 ○各警察署管内、市町村との被害者支援ネットワーク会議へ出席し広報啓発を行っている。 ◎令和3年度 ・コロナウィスル感染のため、1町のみ出前講座を実施。 ・7市町村において「犯罪被害者支援巡回パネル展」を実施。 ・警察からの情報提供に基づき,関係機関と連携した各種支援活動を実施。 ・裁判の付添や代理傍聴等、裁判所や検察庁等と連携し、被害者に配慮した支援活動を実施。 (23件) ・県主催:①ちゅらうちなー安全なまちづくり推進会議:令和3年5月24日 ②ちゅらうちなー安全なまちづくり推進会議(書面開催):令和4年1月7日 ・浦添市主催:①浦添市いじめ問題等専門委員会出席:令和3年7月19日 ②浦添市青少年問題連絡会議出席:令和3年9月10日 ③浦添市青少年問題・いじめ問題対策連絡会議出席:令和4年2月18日 ④浦添市いじめ対策専門委員会:令和4年2月25日 ⑤青少年問題連絡会議出席:令和3年9月10日 ◎令和4年度 〇令和4年4月から、県の新規委託事業として、犯罪被害者等支援に関する総合的窓口の強化及び 関係主体間で中核的役割を担い安定的かつ円滑な支援体制を構築する目的で、ゆいセンター相談 員3名が「沖縄県犯罪被害者等支援アドバイザ-」として配置され、1日1名体勢で、沖縄県の 「犯罪被害等支援総合窓口」対応を行っている。 ・被害者からの相談、県や市町村及び関係機関からの相談や照会もあり、アドバイザーが中核的 役割となり関係機関と連携した結果、スムーズな支援に繋がった。 ・「出前講座」をうるま市・八重瀬町等で開催するとともに、アドバイザーによる「巡回訪問」 も18市町村7機関、延べ31回実施。 ・「巡回パネル展」を県・恩納村役場他12市町村で開催。 〇県、警察、市町村が開催する会議へ出席し情報交換をし支援体制の強化を図る。 〇各警察署管内からの情報、また裁判所や検察庁と連携し、被害者支援活動を実施。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
6,247,000円
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寄付金 |
5,864,413円
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民間助成金 |
1,165,000円
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公的補助金 |
175,000円
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自主事業収入 |
0円
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委託事業収入 |
15,594,283円
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その他収入 |
153円
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当期収入合計 |
29,045,849円
|
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前期繰越金 |
9,229,422円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
29,991,301円
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内人件費 |
18,030,164円
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次期繰越金 |
8,283,969円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
5,059,958円
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固定資産 |
8,666,805円
|
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資産の部合計 |
13,726,763円
|
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
5,159,632円
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固定負債 |
0円
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負債の部合計 |
5,159,632円
|
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
9,229,422円
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当期正味財産増減額 |
-945,453円
|
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当期正味財産合計 |
8,567,131円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
6,247,000円
|
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受取寄附金 |
5,864,413円
|
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受取民間助成金 |
1,165,000円
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受取公的補助金 |
175,000円
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自主事業収入 |
0円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
15,594,283円
|
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
153円
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経常収益計 |
29,045,849円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
29,991,301円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
9,229,422円
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次期繰越正味財産額 |
8,283,969円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
5,059,958円
|
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固定資産合計 |
8,666,805円
|
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資産合計 |
13,726,763円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
5,159,632円
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固定負債合計 |
0円
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負債合計 |
5,159,632円
|
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正味財産合計 |
8,567,131円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会・総会
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会員種別/会費/数 |
○正会員 : 一口 3,000円 53名 53口
○賛助会員 ・個人会員:一口 2,000円 1,135名 1,189口 ・法人会員:一口 10,000円 256社 394口 (令和5年年3月31日現在) |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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2名
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非常勤 |
0名
|
4名
|
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
15名
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0名
|
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常勤職員数 |
6名
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役員数・職員数合計 |
21名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
34名
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報告者氏名 |
備瀬 進
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報告者役職 |
事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
5360005003098
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2009年11月26日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
新公益法人会計(平成20年基準)
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
新公益法人立入検査
・平成24年10月18日 受監 公益認定基準を満たしており、適正である。 ・平成27年9月16日 受監 公益認定基準を満たしており、適正である。 ・平成30年9月21日 受監 公益認定基準を満たしており、適正である。 ・令和3年10月15日 受監 公益認定基準を満たしており、適正である |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
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2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
|
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