認定特定非営利活動法人第3の家族

基礎情報

団体ID

1636889402

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

第3の家族

団体名ふりがな

だいさんのかぞく

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

第1の家族(本人の家族)または第2の家族(地域社会)で自分の人生を生きるための「第3の家族」。家庭問題・学校問題・価値観などで悩む少年少女のオンラインの居場所gedokun、情報サイトnigeruno、ハレの日の裏に居場所をつくる裏母の日など、「どうしようもない」を抱える少年少女が「大丈夫」になるまで一人にさせない「寄り添わない支援」を行う。また、集まる少年少女の声を元にした、政策提言・調査研究活動を行う。

代表者役職

理事長

代表者氏名

奥村 春香

代表者氏名ふりがな

おくむら はるか

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

231-0012

都道府県

神奈川県

市区町村

横浜市中区

市区町村ふりがな

よこはましなかく

詳細住所

相生町三丁目61番地泰生ビル2

詳細住所ふりがな

あいおいちょう さんちょうめろくじゅういちばんち たいせいびるに

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2021年3月7日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2023年3月23日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

横浜市

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

青少年

 

子ども、福祉

設立以来の主な活動実績

認定NPO法人第3の家族は、家庭問題や学校問題などを抱えながらも、既存の支援から取りこぼされがちなこども・若者に対し、Webプラットフォームを提供する団体です。第1の家族(本人の家族)や第2の家族(地域社会)で自分の人生を生きるための、よりどころとなる「第3の家族」をつくることを目指し、オンラインとオフラインを組み合わせた活動を展開しています。

設立のきっかけは、理事長の奥村春香が大学生のときに弟を自死で亡くしたことです。家庭や学校で生きづらさを抱えながらも、周囲に相談できず、支援にもつながれないこども・若者の存在に課題意識を持ち、2021年3月に匿名オンライン掲示板「gedokun(ゲドクン)」をリリースしました。gedokunは、匿名で悩みを投稿でき、他者からの評価や助言を受けることなく、自分と似た境遇の人の存在を知ることができる居場所です。

2022年4月にはクラウドファンディングを実施し、同年5月に支援情報サイト「nigeruno(ニゲルノ)」をリリースしました。家庭や学校で困難を抱えるこども・若者が、自分に合った対処方法や支援制度を知り、必要なときに選択できるよう、さまざまな「手札」を紹介しています。同年7月には、こども・若者の家庭環境や実態を社会に伝える「家庭環境データ2022」を公開しました。

2023年3月にNPO法人第3の家族を設立。同年5月には、母の日に複雑な思いを抱くこども・若者に向けた「裏母の日2023」を開催し、11月には「家庭環境データ2023」を公開しました。オンライン上の居場所づくりに加え、当事者の声を可視化し、家庭環境に関する社会的な理解を広げる活動にも取り組んでいます。

2024年には、音楽イベント「Dasi3 Live 2024」、「裏母の日2024」を開催。2025年には「gedokun地域オフ会」を実施し、オンラインでつながったこども・若者が、現実の社会でも安心して交流できる機会を創出しました。また、毎年5月の「裏母の日」を継続して開催しています。

2025年7月には横浜市から認定を受け、認定NPO法人となりました。同月には夏休みの活動に向けたクラウドファンディングを実施し、8月にはクリエイターが少年少女の悩みに応える動画企画「GY4Y」や「夏休み毎日配信2025」を開催。学校が休みになる時期にも、こども・若者が孤立せず、安心してつながれる機会を提供しました。

2026年には「春休みオフ会」「裏母の日2026」を開催するなど、継続的な居場所づくりを進めています。

gedokunの年間利用者はのべ9万人を超え、累計投稿数は30万件以上に達しています。利用者アンケートでは、71%が「一人じゃないと思えた」、34%が「一歩踏み出せた」と回答しました(N=486)。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、家庭環境問題について悩む少年少女が、自分の居場所を見つけるためのサポートをする事業を行う。情報提供事業・調査事業・コミュニティ運営事業・その他のサポート事業を通じて、少年少女が自分の居場所を見つけられる状態を構築することを目的とする。必要に応じて、大人になった後も悩み続ける人々の支援も同様に行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

① 匿名オンライン掲示板「gedokun」の運営

家庭・学校・価値観などで抱える悩みを匿名で投稿できるオンライン掲示板を運営しています。投稿に対する返信機能を設けず、共感や応援のリアクションを通じて、他者からの評価や助言を受けることなく、自分と似た境遇の人の存在を知ることができる居場所を提供しています。投稿された悩みや困りごとをAIで自動分析し、投稿内容に応じてnigerunoの関連情報を推薦する仕組みを導入しています。2021年3月のリリース以来、年間利用者のべ9万人を超え、累計投稿数は30万件以上に達しています。日々の投稿内容の確認や不適切な投稿への対応など、安全な運営体制の整備にも取り組んでいます。

② 支援情報サイト「nigeruno」の運営

家庭や学校などで困難を抱えるこども・若者が、自分に合った対処方法や支援制度を知り、必要なときに選択できるよう、さまざまな「手札」を紹介する情報サイトを運営しています。2022年5月のリリース以来、公的な相談窓口や福祉制度、NPO情報、当事者の経験に基づく対処方法などを、こども・若者にもわかりやすい言葉で発信しています。相談や支援を一方的に勧めるのではなく、本人が自分の意思で選択できるよう、多様な選択肢を提示することを大切にしています。

③ オンライン・オフラインでの居場所づくり

「配信」「裏母の日」など、こども・若者が楽しく参加できるイベントを企画・開催しています。特に、母の日に複雑な思いを抱くこども・若者に向けた「裏母の日」や、長期休暇中のオンライン配信イベントなど、既存の行事や地域社会の中で孤立しやすいこども・若者の状況に着目した活動を実施しています。オンライン上のつながりを現実の社会にも広げ、参加者が自分に合った距離感で他者と関われる機会を創出しています。

④ 調査研究・政策提言・社会への発信

gedokunへの匿名投稿や利用者アンケートなどを通じて、こども・若者が抱える困難や、既存の支援につながりにくい背景を把握し、調査研究の協力や社会への発信を行っています。こども家庭庁の「こどもの居場所部会」への参画、学会発表、行政・教育機関等での講演、メディア出演などを通じて、こども・若者の声を社会に届け、支援のあり方や制度の改善に向けた働きかけを行っています。

現在特に力を入れていること

Webの活動にとどまらず、オンライン上のつながりを起点に、地域の居場所や相談機関、福祉制度など、現実社会の資源につなぐ仕組みづくりに取り組んでいます。

今後の活動の方向性・ビジョン

「第3の家族」のユーザー数をさらに拡大し、第1の家族である本人の家族や、第2の家族である地域社会において、さまざまな困難に直面しても、安心して自分らしく生きていける社会を目指します。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・サントリー“君は未知数”基金 2026
・赤い羽根共同募金 ソフトバンク・チャリティスマイル第10回
・神奈川県 ひきこもり等支援団体支援事業支援金
・スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム 2025年度
・赤い羽根共同募金「被害者やその家族等への支援活動助成」 2025年度
・公益財団法人 大同生命厚生事業団 ビジネスパーソンボランティア活動助成 2025年度
・神奈川県 NPO活動基盤づくり補助金 2025年度
・べに花はばたけ基金
・休眠預金事業 一般財団法人リープ共創基金 2023 年度早期介入助成 ICT を核とした早期介入のエコシステムの構築
・一般財団法人 MRAハウス 「日本とアジアの未来」助成 2024年度
・大阪コミュニティ財団 2024年度助成事業 社会福祉の増進
・赤い羽根共同募金 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン(第8回)
・SVP東京 投資・協働先 2023年度
・花王社会起業塾 2023年度

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

【NPO法人OVAとの協働(2026年)】
こども家庭庁委託事業「こどもの自殺の多角的な要因分析に関する調査研究」にgedokunのデータ提供の協力を行いました。

【公益財団法人よこはまユースとの「移動型交流カフェ」(2024年度)】
公益財団法人よこはまユース、一般社団法人からこそBOX等と協働し、横浜市内の学校や街中に出向いて、こども・若者が気軽に立ち寄れる「移動型交流カフェ」を企画・運営しました。

企業・団体との協働・共同研究の実績

【有限責任監査法人トーマツ「困難な状況にあるこども・若者への支援における官民連携の強化に関する調査研究」(2026年)】
代表の奥村春香が委員として参画。gedokunのデータ提供の協力も行いました。

【ツルハホールディングス、シオノギヘルスケア株式会社と「ツナグカード」協創(2026年)】
株式会社ツルハホールディングス、シオノギヘルスケア株式会社と協力し、若者の孤独・孤立や医薬品の過剰摂取等の問題に対応する「ツナグカード」の制作に参画しました。第3の家族の若者メンバーがカードのデザインやメッセージについて意見を提供し、当事者の視点を取り入れた相談支援への接続に協力しました。

【虐待防止学会 公募シンポジウム(2025年)】
第31回日本子ども虐待防止学会学術集会において、公募シンポジウム「子どもの心理的虐待を明らかにする」を実施しました。こども・若者の声をもとに、外部から把握しにくい心理的虐待の実態や、支援のあり方について議論しました。

【横浜市立大学と日本公衆衛生学会でポスター発表(2024年)】
横浜市立大学COI-NEXT拠点 Minds1020Labと協力し、第83回日本公衆衛生学会総会において「掲示板ネトノグラフィーを用いた家庭環境問題を抱える子ども・若者のペルソナ分析」をポスター発表しました。

行政との協働(委託事業など)の実績

【こども家庭庁 「こどもの居場所部会」】
代表の奥村春香が、こども家庭審議会臨時委員として「こどもの居場所部会」に参画。オンライン上の居場所づくりや、既存の支援につながりにくいこども・若者への予防的な支援について、実践現場の知見をもとに意見を提供。

【こども家庭庁委託事業「こどもの自殺対策の効果的な推進に係る業務一式」】
代表の奥村春香が委員として参画。

【こども家庭庁委託事業「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に向けた基本指針の策定に関する検討会」】
代表の奥村春香が委員として参画。

【厚生労働省委託事業「生活困窮者自立支援制度を軸とした包括的な支援体制の中での困窮などの課題を抱えるこども・若者支援の在り方等に関する調査研究」】
代表の奥村春香が委員として参画。

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2025年度(前年度)
 
2024年度(前々年度)
 
2023年度(前々々年度)
 
2022年度
 
2021年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2026年度(当年度)
 
 
2025年度(前年度)
 
 
2024年度(前々年度)
 
 
2023年度(前々々年度)
 
 
2022年度
 
 

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