一般社団法人BASE
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団体ID |
1787386562
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
BASE
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団体名ふりがな |
べーす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
京都の現代芸術の創造発信拠点として活動する6つの民間団体と京都信用金庫の協働で発足した団体です。現在、コロナ禍を機としてアーティストの制作活動のみならず、京都の文化を担ってきた民間の小劇場、ミニシアター、ライブハウス、ギャラリーなど芸術拠点の経済的脆弱性が顕在化し、危機的な状況にあります。THEATRE E9 KYOTO、出町座、CLUB METRO、DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space、kumagusuku、両足院の民間の6つの拠点が、コロナ以後を見据えた京都における芸術と社会との持続的な共生を目指す仕組みづくりのために立ち上がりました。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
榊田 隆之
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代表者氏名ふりがな |
さかきだ たかゆき
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代表者兼職 |
京都信用金庫代表理事理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
602-0898
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市上京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしかみぎょうく
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詳細住所 |
相国寺門前町上立売通烏丸東入643-6 風良都館2F 一般社団法人BASE
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詳細住所ふりがな |
しょうこくじもんぜんちょうかみだちうりどおりからすまひがしいる ふらっとかん いっぱんしゃだんほうじんべーす
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お問い合わせ用メールアドレス |
basekyoto.staff@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-5782-2432
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2021年2月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2021年6月30日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
文化・芸術の振興
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教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
活動実績
・2021年2月19日 コロナ禍を機に6つの民間団体と京都信用金庫の協働で発足 ・2021年6月30日 一般社団法人BASEを設立 ・2022年4〜9月 BASE ART CAMP第一期 代表理事 榊田隆之 略歴 1984年上智大学外国語学部卒業後、日本輸出入銀行(現・国際協力銀行)に入行。1985年京都信用金庫に入庫し、同年理事に就任。1996年常務理事、2006年専務理事、2018年代表理事理事長に就任。一般社団法人京都経済同友会副代表幹事を務める。 |
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団体の目的
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当法人は、芸術創造発信拠点として活動する民間の団体と地域金融機関が協働し、芸術創造活動への支援の斡旋、現代芸術の普及及びそれらのための基金を設置することにより、社会における芸術の価値の向上、芸術と地域社会との共生及び芸術の寄与による地域経済の発展を目的とし、その目的に資するため次の事業を行う。
1. 芸術創造活動支援のための組織運営事業 2. 芸術創造活動支援のための広報事業 3. 芸術創造活動支援のための基金の設置と運営 4. 当法人の目的に資する人材の育成事業 5. 前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業 |
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団体の活動・業務
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■BASE基金
BASEでは、2025年度末までに基金の設立を目指しております。 その基金を運用しながら、23年度以降、京都市内の民間文化拠点への助成制度を予定しております。 現在想定している支援内容は、美術・映像・舞台芸術・音楽などの各分野の作品制作支援、若手アーティストの創造活動支援などです。 ■BASE ART CAMP BASE ART CAMPはBASEのメインプログラムとして2022年に開講するビジネスパーソン向けの実践型ワークショッププログラムです。京都にゆかりのあるアート、演劇、映画、音楽、写真といった多様なジャンルのプロのアーティストが講師となり約半年間のプログラムをおこないます。創造の原点に触れるような実践的なワークショップを中心に、アーティストの思考や制作プロセスから人生を生き抜くための術と知恵を学びます。 |
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現在特に力を入れていること |
BASE基金の設立に向け、法人のWebサイト作成等を進めております。
また、「働き生きる人の新しい芸術学校」BASE ART CAMPの第2期開校に向け、講座内容を調整中です。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
京都という地域の文化芸術を民間で支える「拠点」と、地域経済とコミュニティを支える京都信用金庫が、協働して京都の文化芸術を支えるこれまでになかったインフラを創造します。そのインフラとは、クラウドファンド、寄付金、収益事業などを資源に、戦略的視点をもった基金を創設し、地域の文化芸術の発展を援助します。このサポートによって、引いては、京都における暮らし・学び・経済に良質な持続可能性をもたらすことを趣旨としています。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
京都信用金庫 日本財団「わがまち基金」
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■BASE ART CAMP第一期 2022年4〜9月
プロジェクトチーム:THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)、出町座(シマフィルム株式会社)、CLUB METRO(ザックアップ株式会社)、DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space(一般社団法人KYOTOGRAPHIE)、kumagusuku(株式会社kumagusuku)、両足院 宣伝広報:MAGASINN.inc 協力:京都信用金庫 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
6月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会・理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
2130005016217
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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