特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ

基礎情報

団体ID

1791271503

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

シャイン・オン・キッズ

団体名ふりがな

しゃいんおんきっず

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

介在療法のプログラムを病院に提供することにより、小児がん、重い病気の子どもたちとその家族を心の面から支援します。活動は、すべて個人、団体および企業からの寄付金で成り立っています。
2012年12月7日 東京都より認定NPO法人格を取得しました。

2013年2月、厚生労働省が小児がん拠点病院を15か所選定しました。15か所のうち、3分の1にあたる5病院が、シャイン・オン!キッズのプログラム(ファシリティドッグ、ビーズ・オブ・カレッジ)を導入していました。2006年からの私たちの活動の意義を示す事柄といえます。

代表者役職

理事長

代表者氏名

フォーサイス キンバリー

代表者氏名ふりがな

ふぉーさいす きんばりー

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

103-0023

都道府県

東京都

市区町村

中央区

市区町村ふりがな

ちゅうおうく

詳細住所

日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル7階

詳細住所ふりがな

にほんばしほんちょう わかまつびる

お問い合わせ用メールアドレス

info@sokids.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6202-7262

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分〜17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-6202-7269

連絡先区分

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

103-0023

都道府県

東京都

市区町村

中央区

市区町村ふりがな

ちゅうおうく

詳細住所

日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル7階

詳細住所ふりがな

にほんばしほんちょう わかまつびる

URL

団体ホームページ

団体ブログ

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年9月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2006年7月10日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

11名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

東京都生活文化スポーツ局都民生活部管理法人課NPO法人係
このページの先頭へ

活動概要

活動分野

子ども、保健・医療

設立以来の主な活動実績

2歳を目前に小児がんで亡くなった男の子、タイラー・フェリスの両親によって2006年、東京において「NPO法人タイラー基金」として設立されました。タイラーは生後1ヵ月にも満たない時に急性リンパ性白血病と診断され、2歳の誕生日を目前にその短かすぎる生涯を閉じました。タイラーを失った後、つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と、小児がん患者の親として自分たちが体験したことを自分たちと同じような思いをしている小児がん患者の子どもたちとその家族のために役立てたいという思いにより設立されました。

発足以来 国立成育医療研究センター、大阪市立総合医療センターの小児腫瘍科病棟へ臨床心理士を派遣、国立成育医療研究センター側に、小児がんの子どもたちとそのご家族のフルサポート施設、シャイン・オン!ハウスの運営、日本の小児病院で初となる常勤のファシリティドッグを静岡県立こども病院、神奈川県立こども医療センターへ派遣、人間の持つ治癒力に根ざした介在療法ビーズ・オブ・カレッジ (R)を18施設(茨城県立こども病院、大阪市立総合医療センター、神戸大学医学部附属病院、東京都立小児総合医療センター、千葉大学医学部附属病院、島根大学医学部附属病院、札幌医科大学附属病院、大阪赤十字病院、東京医科歯科大学医学部附属病院、兵庫県立こども病院、成田赤十字病院、独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院、チャイルド・ケモ・クリニック、静岡県立こども病院、慶應義塾大学病院、高知医療センター、東京慈恵会医科大学附属病院、九州がんセンター)に導入してきました。

ビーズ・オブ・カレッジ (R)はシャイン・オン!キッズがすべて無償で提供しています。

2012年12月7日、認定NPO法人格取得とともに団体名称を「シャイン・オン!キッズ」に変更。


理事長 キンバリー・フォーサイス
1990年に来日、ナレーション、CMなど多方面で活動。
息子のタイラーを小児がんで亡くし、2006年に夫とともにNPO法人タイラー基金(現認定NPO法人シャイン・オン・キッズ)を東京で設立。

団体の目的
(定款に記載された目的)

日本における医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者のサポートという面ではまだ立ち遅れています。日本における患者のサポートを問い直し、告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整え、患者や家族のQOLの向上を目指します。

シャイン・オン!プログラム
子どもたちとご家族の闘いの日々を少しでも楽に、そしてより輝く未来のためのプログラムを実施中です。活動のほとんどが小規模なレベルからのスタートで、タイラーが入院していた東京都世田谷区の国立成育医療センター(現:独立行政法人 国立成育医療研究センター)においてモデルケースとして始められたものでした。今日では国内の他の病院でも行われており、実施病院数は月々増加しています。

定款に記載された目的
この法人は、広く一般市民を対象として、がんと闘う子ども達を取り巻く諸団体との連携を図り、骨髄移植推進のための支援事業、骨髄移植やさい帯血提供についての普及啓発事業、入院中の子ども達の交流イベント企画・運営事業、目的を同じくする団体との国際的ネットワーク構築事業、小児がんに関する研究費用の助成事業、小児がんに関する情報収集及び情報提供事業を行うことで、心身ともに健康で豊かな国民生活の形成に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

主たるプログラム

1.ビーズ・オブ・カレッジ (R) プログラム
このプログラムはアメリカの医療現場から生まれたもので、2009年にシャイン・オン!キッズが日本に導入し、現在では日本全国の18病院で実施されています。重い病気と闘う子どもたちが自らの回復力や抵抗力を高められるように考えられた、人間の持つ治癒力に根ざした介在法で、数々の種類の治療を乗り越えるたびに、それぞれの治療を象徴する何種類ものビーズが医療従事者などから手渡されます。子どもたちはビーズを使って、自分の乗り越えてきた治療を振り返り、勇気や希望を実感するようになります。

シャイン・オン!キッズは、日本においてビーズ・オブ・カレッジ (R)プログラムを展開できる唯一の組織として本国アメリカのビーズ・オブ・カレッジ (R)から承認されています。

2.ファシリティドッグ・プログラム
日本の医療施設初の、病院に犬が常勤して動物介在活動・療法を行うプログラムです。アメリカで子犬の時から専門的なトレーニングを受けたファシリティドッグと、臨床経験のある看護師が専門的な研修を経て”ハンドラー”になり、ファシリティドッグとペアになります。静岡県立こども病院、神奈川県立こども医療センターに派遣しています。

現在特に力を入れていること

ビーズ・オブ・カレッジ (R) プログラム
このプログラムは医療現場から生まれたもので、アメリカの小児腫瘍科で看護師勤務経験を持つジーン・バルークによって考案されました。重い病気と闘う子どもたちが自らの回復力や抵抗力を高められるように考えられた、人間の持つ治癒力に根ざした介在法です。今ではアメリカ、日本、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド、スコットランドで合計260以上の病院に導入されています 。
はじめに子どもたちはアルファベットのビーズで自分の名前を作ります。それからいろいろな種類の治療を乗り越えるたびに、それぞれの治療を象徴する何種類ものビーズが医療従事者などから手渡されます。 子どもたちはビーズを集めるのが楽しみになると同時に、自分の乗り越えてきた治療を振り返り、勇気や希望を実感するようになります。
小児がんの子どもたちが集めるビーズは、平均でひとり800個にもなります。それほどの数の治療を受けるということは、子どもにはとても辛いことです。ビーズという形のあるものを精神的な支えにして、辛い治療にも勇気をもってむかうようになり、自らの言葉で医師や家族、第三者に自分の治療過程を語り、患者の子どもも周囲も前向きになれるようしっかりと支えていくプログラムです。

プログラムに期待される効果:
■病気に対するストレスの軽減
■治療に対し、子どもたちが自ら前向きにとりくめるような心理的サポート
■子どもたちが、自分の病気に対し自分なりの意味を見つけられるようなサポート
■重い病気の治療に取り組む子どもたちに自己意識を取り戻させるようなサポート
■ビーズという形のあるものを介在し、治療過程や治療後の体験を子ども自らが語りやすくさせる

ファシリティドッグ・プログラム
日本の子ども病院における、初の常勤ファシリティドッグです。
2010年1月に静岡県立こども病院で開始され、2012年7月には神奈川県立こども医療センターにも導入されました。シャイン・オン!キッズは、アメリカで子犬の時から専門的な訓練を受けたファシリティドッグと、トレーニングを積んだハンドラーを派遣しています。病院という、犬にとって特殊な環境に適応できるファシリティドッグを育てるには、子犬の頃から適性を厳しくスクリーニングし、高度なトレーニング技術を持つ施設で訓練する必要があります。しかし、そのようなトレーニング環境は現在日本にはないため、アメリカからファシリティドッグを呼び寄せました。さらに病院で臨床経験のある看護師をハンドラーとして採用しトレーニングしました。ボランティアの方でなく医療経験のある看護師を起用することで、病院内におけるリスクを最小限におさえ、患者のご家族や医療スタッフにも安心していただくことができます。また、ハンドラーの看護師としての経験が動物介在療法に関するデータの収集と実践に役立ちます。

プログラム概要
ゴール:治療成果を上げること、および子どもたちの治療や療法への前向きな姿勢を促すこと。
ニーズ:がんやその他の重い病気の治療を受ける子どもたちは、大きなストレスを抱えています。ファシリティドッグは、辛く困難な道のりに耐える子ども達の心を癒し勇気を与える役割を担います。

今後の活動の方向性・ビジョン

ビーズ・オブ・カレッジやファシリティドッグを用いた介在療法の提供を通じて、小児がん患者および重い病気と闘う子ども、家族、そして病院を、社会全体で支える仕組みを構築することを目指します。

定期刊行物

メールマガジン(月1回配信)

団体の備考

2012年12月7日 東京都より認定NPO法人格を取得
このページの先頭へ

活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

アメリカンホーム保険会社
日本アムウェイ合同会社
バークレイズ・キャピタル
バンクオブアメリカ・メリルリンチ
ブリティッシュ・エアウェイズ
Chartis
エミレーツ航空会社
ICAP東短証券株式会社
Infinity Diamonds
サーブコープジャパン株式会社
トライコー株式会社
ユナイテッド航空

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特定非営利活動法人エスビューロー:小児がん脳腫瘍全国大会へのプログラム提供とスタッフの派遣
米国NPO法人ビーズ・オブ・カレッジ:ビーズ・オブ・カレッジ® 普及のためのグローバル・パートナーシップ
米国NPO法人アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ:ファシリティドッグの育成、ハンドラーの研修
公益財団法人ヒューマニン財団:ファシリティドッグ・ハンドラー研修、フォローアップ
公益財団法人東京YWCA 国際語学ボランティアズ:研修テキスト翻訳、外国人講師・視察者通訳

企業・団体との協働・共同研究の実績

ドイツ銀行グループ:社員ボランティア機会の提供
エーザイ株式会社 :社員ボランティア機会の提供
プロサイクリスト別府史之選手:チーム・ビーズ・オブ・カレッジを通じた小児がんの啓蒙活動
アメリカンホーム・ダイレクト:キッザニア東京貸切による小児がん経験者家族らの無料招待
バンクオブアメリカ・メリルリンチ:社員ボランティア機会の提供(ビーズ・バッグ作り)
アディダス ジャパン株式会社:プロスポーツ試合への小児がん経験者家族らの無料招待
メドトロニック  :社内イベントを通じた小児がんの啓蒙活動
日本テラデータ株式会社:自社イベントを通じた小児がんの啓蒙活動
ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント:全入院患者へぬいぐるみのクリスマスプレゼント

行政との協働(委託事業など)の実績

地方独立行政法人 静岡県立病院機構より静岡県立こども病院における委託事業(2014年度~)
科目名: ファシリティドッグによる動物介在療法および動物介在活動業務委託費
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
24,052,393円
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
27,855,491円
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
313,745円
 
 
当期収入合計
52,221,629円
 
 
前期繰越金
52,949,799円
 
 
<支出の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
当期支出合計
56,067,704円
 
 
内人件費
6,362,938円
 
 
次期繰越金
49,103,724円
 
 
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
24,052,393円
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
27,855,491円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
313,745円
 
 
経常収益計
52,221,629円
 
 
<支出の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算 当年度(平成29年度)予算
内訳 事業費
42,618,701円
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
13,449,003円
 
 
(うち人件費)
6,362,938円
 
 
経常費用計
56,067,704円
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
-3,846,075円
 
 
前期繰越正味財産額
52,949,799円
 
 
次期繰越正味財産額
49,103,724円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動資産
49,103,724円
 
固定資産
100,000円
 
資産の部合計
49,203,724円
 
<負債の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動負債
0円
 
固定負債
 
 
負債の部合計
0円
 
<正味財産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
49,203,724円
 

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動資産合計
49,103,724円
 
固定資産合計
100,000円
 
資産合計
49,203,724円
 
<負債及び正味財産の部> 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)決算
内訳 流動負債合計
0円
 
固定負債合計
 
 
負債合計
0円
 
正味財産合計
49,203,724円
 
負債及び正味財産合計
49,203,724円
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

社員総会

会員種別/会費/数

入会金 正会員  5,000円
    賛助会員   0円

年会費 正会員  10,000円
    賛助会員 1口1,000円

加盟団体

国際小児がん親の会連盟(ICCCPO)

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
7名
非常勤
 
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
5名
役員数・職員数合計
11名
イベント時などの臨時ボランティア数
50名

行政提出情報

報告者氏名

フォーサイス キンバリー

報告者役職

理事長

法人番号(法人格を取得した時の番号)

0104-05-006018

認定有無

認定あり

認定年月日

2012年12月7日

認定満了日

2017年12月6日

認定要件

相対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

前々々年度(平成26年度) 前々年度(平成27年度) 前年度(平成28年度)
決算報告書(活動計算書/収支計算書)
 
決算報告書(貸借対照表)
 
決算報告書(財産目録)
 
事業報告書
 

予算・事業計画

前々年度(平成27年度) 前年度(平成28年度) 当年度(平成29年度)
予算書類
 
事業計画書
 
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら