特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ
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団体ID |
1791271503
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
シャイン・オン・キッズ
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団体名ふりがな |
しゃいんおんきっず
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
認定 特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズは2歳を目前に小児がんで亡くなった男の子、タイラー・フェリスの両親によって2006年、東京において「NPO法人タイラー基金」として設立されました。タイラーは生後1ヵ月にも満たない時に急性リンパ性白血病と診断され、2歳の誕生日を目前に生涯を閉じました。タイラーを失った後、つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と親として自分たちが体験したことを日本の小児がんの子どもたちとそのご家族のために役立てたいという思いにより設立しました。
小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面に課題があると言われています。 長くつらい入院治療中でも子どもたちが笑顔を忘れず過ごせるように、エビデンスに基づいた革新的な「心のケア」のためのプログラムを全国の子ども病院や小児病棟に提供しています。 2012年12月には東京都より「認定NPO法人格」を取得しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
フォーサイス・ キンバリ
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代表者氏名ふりがな |
ふぉーさいす きんばり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
103-0023
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル7階
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詳細住所ふりがな |
にほんばしほんちょう わかまつびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@sokids.org
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電話番号
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電話番号 |
03-6202-7262
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6202-7269
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
103-0023
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル7階
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詳細住所ふりがな |
にほんばしほんちょう わかまつびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年9月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年7月10日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都生活文化スポーツ局都民生活部管理法人課NPO法人係
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、ITの推進、就労支援・労働問題、学術研究(農学)、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
1.ファシリティドッグ (動物介在療法)
2.ビーズ・オブ・カレッジ(アート介在療法) 3.シャイン・オン!コネクションズ(オンライン心のケア/学習支援) 上記詳細は「現在特に力を入れていること」欄をご覧ください。 4.キャンプカレッジ 小児がん経験者の学習・キャリア支援を中心に芸術、経済、福祉、自己啓発などの視点からワークショップを実施。上記のテーマをきっかけに小児がん経験者が自身の闘病やその後の生活について語り合い、自身を誇りに思い闘病経験が自信につながることで、小児がんや難病経験者特有の社会復帰後の孤独感や喪失感を払拭するきっかけを提供している。 5.シャイン・オン!フレンズ 小児がん経験者の闘病や社会生活の体験エピソードや、小児がん経験者同士のインタビュー記事、また小児がんそのものや治療に関しての基礎情報を掲載したウェブサイト。子ども目線でコンテンツを目指している。小児がん経験者が学校生活、晩期合併症など複数のテーマについて体験エピソードを執筆、小児がんの闘病経験がある医師にインタビューなども行う。さらに疾患やその治療、及び患者会や奨学金など他団体が行う事業に関しての情報を掲載し、小児がん発症初期から退院後までの包括的な情報提供を行っている。 6. シャイン・オン!マザーズクラブ 2020年に始動した小児がんや難病と闘う子どものお母さん対象の支援プログラム。2021年は合計13回のイベントを開催し、総勢70名のお母さんの参加を得たことにより、母親同士が悩みや吐露しあい、雑談できる場所、また自分だけのリラックスした時間を楽しめるひとときとしての役割を果たしている。 【完了したプログラム】 ・カウンセリング&サポート(2007~3013年) ・シャイン・オン!クリニック(2010~2013年) ・シャイン・オン!ハウス(2009~2012年) 【受賞歴】 2016年 静岡県健康福祉部より感謝状受賞 2018年 ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞受賞 2019年 「ファシリティドッグが介在した口腔ケアの取り組み」東京都病院経営本部から令和元年度テーマ別改善運動 特別賞を受賞 2021年 小林製薬青い鳥財団賞 【メディア】 2011年 「ベイリー、大好き セラピードッグと⼩児病院のこどもたち」(小学館) 2017 年 「もしも病院に⽝がいたら こども病院ではたらく犬、ベイリー」(講談社 青い鳥文庫) 2017年 「ベイリーとさっちゃん」 (かまくら春秋社) 2019年 NHKスペシャル 「ベイリーとゆいちゃん」 【論文】 著者名 村田 夏子、森田 優子(シャイン・オン!キッズ職員) タイトル 日本のこども病院ではたらくファシリティドッグと感染対策 掲載雑誌名 環境感染誌 Vol. 34 no. 2 2019 年 |
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団体の目的
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この法人は、広く一般市民を対象として、がんをはじめとする病気と闘う患者の方々を取り巻く諸団体との連携を図り、患者の方々およびその家族のための支援事業、がんをはじめとする病気についての普及啓発事業、入院中の患者の方々の交流イベント企画・運営事業、目的を同じくする団体との国際的ネットワーク構築事業、がんに関する研究費用の助成事業、がんに関する情報収集及び情報提供事業を行うことで、心身ともに健康で豊かな国民生活の形成に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っている。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえるが、患者や家族のサポート面に課題がある。長くつらい入院治療中でも子どもたちが笑顔を忘れず過ごせるよう、独自の「心のケア」のためのプログラムを全国の子ども病院や小児病棟に提供。
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現在特に力を入れていること |
1.ファシリティドッグ(動物介在療法)
専門的なトレーニングを受けた犬が、看護師経験のあるハンドラーとペアになって活動するプログラム。医療チームの一員として病院に常勤する。単なる患者との触れ合いにとどまらず、小児がんや重い病気の治療にも関わる。2022年1月現在、4病院で活動中。1チームあたり年間延べ2,000名を訪問、これまで61,583名(2021年3月時点)の子ども達と家族のケアを行ってきた。 2019年、シャイン・オン!キッズはファシリティドッグの安定した供給を目指し、試行的国内育成を開始。補助⽝育成団体の世界的な統轄組織、アシスタンス・ドッグス・インターナショナルが定める国際基準と倫理規定に則り、経験豊富なドッグトレーナーを海外から招致し2頭を育成した。 2.ビーズ・オブ・カレッジ(アート介在療法) アメリカで小児がん専門看護師により開発されたプログラムで先進国では多くの病院で標準治療となっている。入院中の患児とその家族に対して治療ごとに意味のあるビーズをつないでいく「アート介在療法」のひとつ。現在全国24病院で導入実施されている。(以下導入順:茨城県立こども病院、静岡県立こども病院、大阪市立総合医療センター、東京都立小児総合医療センター、神戸大学医学部附属病院、千葉大学医学部附属病院、島根大学医学部附属病院、札幌医科大学附属病院、大阪赤十字病院、東京医科歯科大学病院、兵庫県立こども病院、成田赤十字病院、中京病院、チャイルド・ケモ・クリニック、慶應義塾大学病院、高知医療センター、東京慈恵会医科大学附属病院、九州がんセンター、国立がん研究センター中央病院、沖縄県立南部医療センター・こども医療センター、筑波大学附属病院小児総合医療センター、横浜市立大学附属病院、日本赤十字社和歌山医療センター、埼玉県立小児医療センター)各病院で患児と一緒にこのプログラムをサポートする「ビーズ大使」(当法人が研修)が開始以来1,000名近くになる。(2021年11月現在)またこのプログラムに参加している患児の人数はこれまで約9,000名にのぼる。(集計方法の変更などがあり概算数字)その結果自己肯定を醸成し、病気と闘いながら人生を歩む患児とその家族の大きなサポートとなっている。ビーズ繋ぎが患児の感情表出の切っ掛けとなり医療従事者と患児のコミュニケーションツールとしての役割も果たしている。 3.シャイン・オン!コネクションズ(オンライン心のケア/学習支援) 2020年より全国17病院(うち都内4施設)に4G回線の通信機能付きiPadを無償貸与。双方向のインタラクティブ性を重視した20近いオンラインコンテンツ(心のケアやSTEAMを基盤にした学習支援)を入院及び自宅療養中の子どもとその家族に提供。実績あるプロ講師やバイリンガルインターンによる特別編成コンテンツを提供。2020年5月より試験的運用を開始、7月より本格始動し、年間のべ約1,000人以上に提供。年間を通じて90%以上の満足との回答。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2025年までに、ファシリティドッグは6病院、ビーズ・オブ・カレッジは約30病院、オンラインプログラムは30病院以上に拡大予定。小児医療施設、他団体、企業セクターとも連携し社会全体で小児がんや重い病気の子ども達やご家族を支援する展開を目指す。患児が健やかな大人になり社会の一員として輝けるよう、社会的に孤立することのないよう”トータルケア”の理念に基づいて事業構想を進めている。
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定期刊行物 |
デジタルニュースレター(月1回配信)
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団体の備考 |
2012年12月7日 東京都より認定NPO法人格を取得
2018年8月31日 東京都より認定NPO法人格の更新 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
アバルト
AIGジャパンホールディングス アクサダイレクト バンク・オブ・アメリカ 日本歯科医師会 みてね基金 日本財団 ピーロート・ジャパン SCJonson TOOTH FAIRY チューリッヒ生命 アクセア アロック・ラキャン アメリカン・スクール・イン・ジャパン ブリストル・マイヤーズ スクイブ 別府史之 Jcoin基金 公益財団法人 森村豊明会 ロバート・ウォルターズ・ジャパン ノースロップグラマン パレアナ サーブコープ 公益財団法人 洲崎福祉財団 ウェリントン&アソシエイツ |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
米国NPO法人ビーズ・オブ・カレッジ:ビーズ・オブ・カレッジ普及のためのグローバル・パートナーシップ
米国NPO法人アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ:ファシリティドッグの育成、ハンドラーの研修 公益財団法人東京YWCA 国際語学ボランティアズ:研修テキスト翻訳、外国人講師・視察者通訳 NPO法人アスリード:病気療養児に対する職場体験活動 こども国連環境会議推進協会:多様性及び自己肯定感の醸成活動 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
FCAジャパン(アバルト):ビーズ大使研修はじめビーズ・オブ・カレッジの運営支援及びクラウドファンディングのサポート
AIG損害保険株式会社:キッザニア東京貸切による小児がん経験者家族らの無料招待 バンクオブアメリカ・メリルリンチ:社員ボランティア機会の提供(ビーズ・バッグ作り) サイクリスト別府史之選手:チーム・ビーズ・オブ・カレッジを通じた小児がんの啓蒙活動 メドトロニック :社内イベントを通じた小児がんの啓蒙活動 アディダス ジャパン株式会社:プロスポーツ試合への小児がん経験者家族らの無料招待 ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント:全入院患者へぬいぐるみのクリスマスプレゼント 日本テラデータ株式会社:自社イベントを通じた小児がんの啓蒙活動公益財団法人東京YWCA 国際語学ボランティアズ:研修テキスト翻訳、外国人講師・視察者通訳 ニジノ絵本屋:アートを通した自己肯定感の醸成活動 tanQ株式会社:探求型のアプローチで知的好奇心を育成美ら海水族館:バーチャル遠足 マナティ研究所:バーチャル遠足 Yuka on Safari:バーチャル遠足 ジャパンGEMSセンター:科学、論理的思考力を育む活動 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
静岡県立こども病院、神奈川県立こども医療センター、東京都立小児総合医療センター、国立成育医療研究センター
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会
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会員種別/会費/数 |
入会金 正会員 5,000円
賛助会員 0円 年会費 正会員 10,000円 賛助会員 1口1,000円 |
加盟団体 |
国際小児がん親の会連盟(ICCCPO)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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9名
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非常勤 |
1名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
4名
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0名
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常勤職員数 |
5名
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役員数・職員数合計 |
11名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
フォーサイス・ キンバリ
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2012年12月7日
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認定満了日 |
2017年12月6日
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認定要件 |
相対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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