特定非営利活動法人亘理いちごっこ

基礎情報

団体ID

1792806711

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

亘理いちごっこ

団体名ふりがな

わたりいちごっこ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 東日本大震災後、罹災された方及びボランティアの方への温かなバランスの摂れた食と交流スペースの提供、浜と丘の地域住民の融合、震災復興のために支援くださる方たちをつなぐことを主目的に立ち上がった。
 思うように食事を摂ることが出来なかった被災者などを対象として活動を開始。食することを通して交流すること、こどもたちの学習サポート及び居場所づくりの大切さを継承・発信する。発足当初より地域内外をつなぐイベント等を実施し地域交流を深める中、社会教育の観点からも地域コミュニティ創出の重要性などを伝える。情報量の少ない宮城県南域における被災地域の発信源となってきた。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

馬場 照子

代表者氏名ふりがな

ばば てるこ

代表者兼職

わたり家庭保育園いちごっこ園長

主たる事業所の所在地

郵便番号

989-2351

都道府県

宮城県

市区町村

亘理郡亘理町

市区町村ふりがな

みやぎけんわたりぐんわたりちょう

詳細住所

字南町東10-1

詳細住所ふりがな

あざみなみまちひがし

お問い合わせ用メールアドレス

info@ichigokko.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0223-35-7727

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

「地域コミュニティは大きな家族」をスローガンに亘理いちごっこは人と人をつなげる活動を続けています。

FAX番号

FAX番号

0223-35-7737

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年5月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年12月16日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

宮城県

所轄官庁局課名

宮城県宮城県共同参画社会推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、男女共同参画、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

被災者を対象にした「温かい食事を提供する」からスタートし、「今、被災地に必要なもの」という考えから、食事及び各種イベントなどを通じて新しいコミュニティを築いてきた。また、罹災児童生徒の学習支援として「寺子屋いちごっこ」、仮設住宅や見做し仮設住宅に居住する方たちのコミュニケ―ションを豊かにする「お話聞き隊」活動へと展開してきている。
被災者の生活支援として、手作りグッズの製作販売は収入のみならず、製作者をはじめとする多くの方々の活発な交流の場となっている。また、様々な立場の方たちのお力添えをいただき、多様なイベントを開催してきた。今では被災者自身が、自分たちもできることをしたいという相談に乗り、様々な支援を繋げている。また、仙台や福島などからもコミュニティ創出のために当方の活動を参考にしていこうと訪れている。【亘理いちごっこ】に地域内外の方たちが集い関わり合うことにより、被災地で生きる力を大きくしている。
 2018年4月 亘理町認可事業として【わたり家庭保育園いちごっこ】を開設
 2018年9月 【陽だまり弦楽アカデミー】を立ち上げ、地域に根差した音楽活動を展開
 2021年1月 【震災にもコロナにも負けないぞ❕コンサート】開催し、地域内外交流を果たす

【団体代表者活動実績】
1996年 地域コーラスグループ【オルゴール】立上げ
2000年 お話の会【あんころもち】立上げ 学校・保育所・幼稚園等にてお話会実施
2003年 【亘理朗読奉仕の会】立上げ 行政広報誌の朗読サービスを始める
2007年 【ばーばままのにこにこクッキング】クッキングサークル立上げ
2011年 【特定非営利活動法人亘理いちごっこ】立上げから現在まで代表理事を務める
2018年 【わたり家庭保育園いちごっこ】立上げ 園長を務め現在に至る

団体の目的
(定款に記載された目的)

定款の目的を引用する。
「地域住民、そしてその地域を支えようとしてくださっている方々とともに手を携え、震災地域の再起を図る。また、震災復興後も人と人とのコミュニティの場として機能していくことを目的とする。」

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

定款から引用する。
(1)まちづくりの推進を図る活動
(2)災害救援活動
(3)子どもの健全育成を図る活動
(4)職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
(5)保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(6)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(7)環境の保全を図る活動

それぞれの具体的な事業としては下記の通りである。
・コミュニティ・カフェレストランの運営:カフェレストラン及び各種イベントによる交流の場の提供及び企画
・町民主体による事業支援
・創作活動によるコミュニティスペースの創出
・地域経済活性化事業  他
(2)
・罹災者宅への巡回活動
・罹災者による活動応援
・復興住宅コミュニティ創出支援活動
・多地域への支援の仲介、事業企画運営協力
・被災地外への情報発信、講演活動 
・情報収集活動  他
(3)
・【寺子屋いちごっこ】学習支援
・子供たちの居場所づくり
・人形劇など心を育むイベント開催
・育児ママサロンの開催  他
(4)
・就労支援活動 スキルアップのための人材育成研修開催
・ハローワーク情報の開示
・障害者を含む働く場の創出  他
(5)
・健康的な食の普及 管理栄養士監修の食提供他
(6)
・コンサート活動
・サロン活動における音楽交流
・アート(音楽、絵画等)の力による復興応援
(7)
・地震の被害からの復興発信及び研修会の開催 他

現在特に力を入れていること

・コミュニティ レストラン事業
・亘理こどもサポート事業(学習支援 子どもたちの居場所づくり)
・家庭的保育事業
・地域農産物加工製造販売
・独自及び地域NPO等と連携したサロン等のコミュニティ活動
・音楽芸術活動

今後の活動の方向性・ビジョン

・事業を長期的な展望で捉え、刻々と変わる事態に柔軟に対応し、被災地のニーズと支援者の気持ちをマッチングさせる活動とする。
・家庭的保育事業所<わたり家庭保育園いちごっこ>を立ち上げた。軌道に乗せながら、地域の子育て親子のサポートも推し進めていく。
・健康的、家庭的食事の普及を図ってきた。高齢世帯、福祉施設等への提供をさらに増やしていく。
・【陽だまり弦楽アカデミー】を立ち上げ、こどももおとなも弦楽器に慣れ親しみ、上達を図る。
・一般市民にも呼びかけ、音楽交流を図っていく。
・地域内外交流を図りながら、定期的コンサートの充実を図る。
・2022年夏開催を目標に、他団体と協力し合いながら【陽だまり弦楽によるアンサンブルコンクール】開催を目指す。自分たちの地域に、自分たちの力で音楽普及を図るべく運営を進める。
NPOの経営は厳しい方向となってきているが、自主自力で活動できるように長期的な展望を立てて活動する。

定期刊行物

【いちごっこニュースレター】を年1回発行。

団体の備考

2014.7.1.よりトレーラーハウスによるコミュニティ・カフェレストラン事業を展開。
2018.4.1.より<わたり家庭保育園いちごっこ>を立上、町認可保育所を併設。
①レストラン事業(地場産品を使った加工製造販売事業を含む) ②こどもサポート事業 ③家庭的保育事業を行う中、多地域からの研修受け入れを行い、地域内外の人と人とのつながりを大事にしている。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

宮城県:新しい公共の場づくり助成
赤い羽根ボラサボ
ローズファンド
東日本大震災復興支援財団(子どもサポート基金)
社会貢献支援財団(日本財団)表彰
東北活性化センター
日本NPOセンター
宮城県震災復興担い手NPO等支援事業1,2、3次補助
経産省 東日本大震災における社会的課題解決事業補助
JKA、大阪コミュニティ財団、年賀寄附金配分事業、子供未来応援基金、ベネッセこども基金、東日本大震災復興支援こどもサポート基金、大和証券福祉財団、あんのん基金、共同募金絵本助成、
宮城県NPO等の絆力による震災復興支援事業、宮城県芸術文化による心の復興支援事業、みやぎチャレンジプロジェクト、日本財団「令和元年豪雨・台風被害に関する支援活動」、赤い羽根「令和元年台風19号に伴う災害ボランティア・NPO活動サポート募金」

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

東北大学大学院研究室社会教育学研究科 石井山研究室
学校法人 仙台白百合学園中学高等学校
宇都宮大学教育学部総合人間形成過程 地域公共領域
災害支援グループ
心の相談室フォレスト ファミリーカウンセリングサービス池袋オフィス
仙台チャリティバッグ
神戸真野地区まちづくり推進会
暮らしづくりネットワーク北芝
みんなのとしょかん
出雲市総合ボランティアセンター
東北復興写真展実行委員会
わたり災害FM 「fmわたり」
等との協働することで、
東北大学石井山竜平著「東日本大震災と社会教育 3・11後の世界にむきあう学習を拓く」に投稿執筆したことで、活動報告の講演で全国の教育関係者・公民館などコミュニティセンターに活動を発信しいている。

心の相談室フォレストやファミリーカウンセリングサービス池袋とのコラボレーションで被災者のこころのケア活動 「お話聞き隊」を実践している。協働の意義は大きく、お話聞き隊のメンバーが被災者自身であることもあって、カウンセラーの指導で他の被災者のこことのケア活動のレベルが向上している。

宇都宮大学教育学部総合人間形成課程の長谷川万由美教授のゼミでは当地を定期的に学生を同行され訪問している。お話聞き隊とのコラボで学生が活動しているが、「多くの学生に被災地の現状を知ってもらい、現地の方々と活動を共にすることで復興の支える力をつけてもらいたい」と期待している。私たちから見ても学生の成長に貢献していることを実感している。

近年の連携団体:一般社団法人スタンドアップ亘理、NPO法人子育て支援アシスト・エフワン、NPO法人子育てひろば夢ふうせん、カトリック東京ボランティアセンターCTVC、NPO法人姫路発中高生による東日本大震災復興ボランティア、公益財団法人ハーモニィセンター、東北大学学内サークル<サークルいちごっこ>等

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

家庭的保育事業を町認可のもと行っている。