認定特定非営利活動法人サービスグラント

基礎情報

団体ID

1818539619

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

サービスグラント

団体名ふりがな

さーびすぐらんと

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

サービスグラントとは、NPOに対して「お金」を支援する助成金(グラント)と異なり、「スキル」や「ノウハウ」を提供することによってNPOや地域住民の市民活動の活性化を支援する「プロジェクト型助成」です。

サービスグラントには、プロジェクトマネジメント、調査、マーケティング、デザイン、ウェブ制作等のプロフェッショナルスキルを持った多数の社会人が「プロボノワーカー」として登録しています。
サービスグラントでは、支援先のNPOや地域団体を厳正に審査・採択した上で、 プロボノワーカー4~6名からなるプロジェクトチームを編成していきます。
プロジェクトが始まると、約1ヶ月〜約6ヵ月間のプロセスを経て、具体的な成果物の提供を通じて、NPOや地域団体の活動を応援します。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

嵯峨 生馬

代表者氏名ふりがな

さが いくま

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

150-0002

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

渋谷1-2-10 中里ビル4F

詳細住所ふりがな

しぶや なかさとびる

お問い合わせ用メールアドレス

info@servicegrant.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6419-4021

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

541-0047

都道府県

大阪府

市区町村

大阪市中央区

市区町村ふりがな

おおさかしちゅうおうく

詳細住所

淡路町2-5-16 淡路町ビル8F

詳細住所ふりがな

あわじちょう あわじちょうびる

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2004年12月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2009年5月13日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

21名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

生活文化局都民生活部管理法人課NPO法人担当
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

助成活動

 

市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

2004年
サービスグラント創業者の嵯峨が、米国でタップルートファウンデーションに出会う
当時嵯峨が執筆を担当していた月刊「ソトコト」の連載にて、米国のサービスグラントの記事を数ヵ月にわたって紹介

2005年 
「ソトコト」編集者との協働で、当時丸の内にあった「LOHAS Kitchen & Bar」を拠点にサービスグラントの活動を開始、任意団体「サービスグラント東京」を設立

2009年 
サービスグラントNPO法人化
日本財団による助成支援が決定
日本初となる大規模なプロボノイベント「プロボノフォーラム」をラフォーレミュージアム原宿で開催

2010年 
日本における「プロボノ元年」
企業と連携したプロボノプロジェクトスタート

2011年 
関西におけるサービスグラントを開始
プロボノ・コーディネート人材の育成プログラムをスタート
大都市から離れた地域をサポートする現地交流型「ふるさとプロボノ」スタート
広報・マーケティング分野に限られたプログラムを戦略構築や業務改善に拡大
登録プロボノワーカーが1000人を突破
自治体・地域づくりにおけるプロボノの可能性を考えるフォーラム開催 
書籍「プロボノ〜新しい社会貢献 新しい働き方」刊行

2012年 
広島県、佐賀県に加え福岡県、岡山県、静岡県でもプロボノプロジェクトがスタート
被災地の復興や伝統工芸の支援を目的としたプロボノプロジェクトがスタート
プロボノプロジェクト数100を突破
第1回Global Pro Bono Summitに日本代表として参加(世界12か国が参加)
書籍「プロボノ」韓国語版発売

2013年 
登録プロボノワーカーが2000人を突破
大阪市と連携し、地域コミュニティ組織「地域活動協議会」の運営支援を行う「大阪ホームタウンプロボノ」を実施
「国際プロボノウィーク」初参加
日本財団「夢の貯金箱」における連携・協働を開始

2014年
育休ママたちによる「ママボノ」を開始
アジアのプロボノ団体が一堂に会す「アジアプロボノラリー」を主催国として開催

2015年
東京都福祉保健局との協働による「東京ホームタウンプロジェクト」開始
川崎市自治推進部との協働による「プロボノサマーチャレンジKAWASAKI」実施
10月下旬のプロボノウィークに「プロボノ1DAYチャレンジ」を東京・大阪で3連続開催
日経ソーシャルイニシアティブ大賞「ファイナリスト」選出

2016年
人財オープンイノベーションネットワーク(JOIN )開始
「ママボノ」を日本財団助成により東京10チーム大阪2チームで大規模開催
プロジェクトの立ち上げの段階から関わるプロボノワーカーが運営する「パートナー制度」を開始

2017年
東京都生活文化局との協働による「地域の課題解決プロボノプロジェクト」開始
大阪府福祉部との協働による「大阪ええまちプロジェクト」開始

2018年 
人生100年時代に向けて、東京都と協働でライフシフトプログラムを実施 
神戸市との協働による「神戸ソーシャルブリッジ」開始
神奈川県との協働による「プロボノチャレンジKANAGAWA」開始

2019年
支援メニューに「映像制作」追加
横浜市との協働による「ハマボノ」開始
登録プロボノワーカーが5,000人を突破

団体の目的
(定款に記載された目的)

ウェブサイトやパンフレット等の情報発信ツールや業務フロー設計や事業計画など、組織運営にあたってNPOに不足しているスキルやノウハウを提供することにより、NPOの認知拡大、ボランティアや支援者の拡大などを後押しし、ひいては、NPOがより自立した形で運営できるよう組織の基盤強化を行うことを目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

サービスグラントとは、NPOに対して「お金」を支援する助成金(グラント)と異なり、「スキル」や「ノウハウ」を提供することによってNPOや地域住民の市民活動の活性化を支援する「プロジェクト型助成」です。

サービスグラントには、プロジェクトマネジメント、調査、マーケティング、デザイン、ウェブ制作等のプロフェッショナルスキルを持った多数の社会人が「プロボノワーカー」として登録しています。
サービスグラントでは、支援先のNPOや地域団体を厳正に審査・採択した上で、 プロボノワーカー4~6名からなるプロジェクトチームを編成していきます。
プロジェクトが始まると、約1ヶ月〜約6ヵ月間のプロセスを経て、具体的な成果物の提供を通じて、NPOや地域団体の活動を応援します。

現在特に力を入れていること

プロボノワーカーの登録拡大
NPO支援プログラムメニューの拡充
他地域への展開
NPO以外の公益セクターに対する支援
世界的なプロボノネットワークの構築

今後の活動の方向性・ビジョン

支援先が必要とする様々な支援の中から4つのカテゴリー、21種類のメニューを用意し、短期から長期まで多様なスタイルでNPOや地域団体の運営支援を行っていきます。

<情報発信支援プログラム>
ウェブサイト
Jimdo・Wixウェブサイト
Facebook・SNS活用
印刷物
イベントチラシ・ポスター制作
映像
外国語翻訳

<ファンドレイジング支援プログラム>
営業資料
寄付管理
クラウドファンディング

<業務改善支援プログラム>
業務フロー設計
プログラム運営マニュアル
クラウドツール 活用入門
法務相談
経理・税務改善

<事業戦略支援プログラム>
事業計画立案
マーケティング基礎調査
課題整理ワークショップ
スペース活用ワークショップ
アンケート活用入門
事業評価

また、現在活動を展開している東京、大阪エリアに加え、生駒市、鳥取県、福山市、四日市市、青森県など日本国内各地にプロボノのムーブメントを広げ、社会課題の解決に受けた取組みを後押ししていきます。

定期刊行物

団体の備考

2010年グッドデザイン賞受賞
2016年11月1日認定NPO法人取得
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2007年度
日本財団/進行ガイド制作に関する助成金
2009年度
日本財団/組織基盤構築に関する助成金
2010年度
日本財団/組織基盤構築に関する助成金
2011年度
日本財団/組織基盤構築に関する助成金
2016年度 
日本財団/ママボノ運営支援に関する助成金

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

サービスグラントによる支援先団体の一覧は下記ページに掲載しています。

http://servicegrant.or.jp/program/npo_list.php

企業・団体との協働・共同研究の実績

年度毎に、五十音順にて表記をしています。

2010年度
・ゴールドマン・サックス証券株式会社「ゴールドマン・サックス プロボノプロジェクト」
・日本電気株式会社「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」

2011年度
・ゴールドマン・サックス証券株式会社「ゴールドマン・サックス プロボノプロジェクト」
・日本アイ・ビー・エム株式会社「日本IBMプロボノプログラム Smarter Non-Profits 2011 」
・日本電気株式会社「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」
・日本マイクロソフト株式会社「日本マイクロソフト プロボノ プロジェクト」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・株式会社三井住友銀行「SMBCプロボノプロジェクト」
・UBSグループ

2012年度
・ゴールドマン・サックス証券株式会社「ゴールドマン・サックス プロボノプロジェクト」
・日本アイ・ビー・エム株式会社「日本IBMプロボノプログラム Smarter Non-Profits 2011 」
・日本電気株式会社「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」
・日本マイクロソフト株式会社「日本マイクロソフト プロボノ プロジェクト」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・株式会社日立ソリューションズ
・株式会社三井住友銀行「SMBCプロボノプロジェクト」
・UBSグループ

2013年度
・日本財団「夢の貯金箱」
・日本電気株式会社「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」
・日本ヒューレットパッカード株式会社「プロボノREADINESSワークショップ」
・日本マイクロソフト株式会社「日本マイクロソフト プロボノ プロジェクト」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・株式会社三井住友銀行「SMBCプロボノプロジェクト」
・三菱商事株式会社「三菱商事 復興支援プロボノプロジェクト」

2014年度
・ジョンソン・エンド・ジョンソン 社会貢献委員会
・日本財団「夢の貯金箱」
・日本電気株式会社「NECプロボノイニシアティブ」
・日本マイクロソフト株式会社「日本マイクロソフト プロボノ プロジェクト」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・株式会社三井住友フィナンシャルグループ「SMFGプロボノプロジェクト」
・三菱商事株式会社「三菱商事 復興支援プロボノプロジェクト」

2015年度
・ジョンソン・エンド・ジョンソン 社会貢献委員会
・日本財団「夢の貯金箱」
・日本電気株式会社「NECプロボノイニシアティブ」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・株式会社三井住友フィナンシャルグループ「SMFGプロボノプロジェクト」
・三菱商事株式会社「三菱商事 復興支援プロボノプロジェクト」

2016年度
・日本電気株式会社「NECプロボノイニシアティブ」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・日立グループ「企業プロボノプロジェクト」
・株式会社三井住友フィナンシャルグループ「SMFGプロボノプロジェクト」
・三菱商事株式会社「三菱商事 復興支援プロボノプロジェクト」

2017年度
・日本電気株式会社「NECプロボノイニシアティブ」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・日立グループ「ちょこプロ」
・株式会社三井住友フィナンシャルグループ「SMFGプロボノプロジェクト」
・株式会社リクルートマネジメントソリューションズ「プロ活」

2018年度
・日本電気株式会社「NECプロボノイニシアティブ」
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・SMBCグループ「SMBCグループ プロボノプロジェクト」
・日立グループ「ちょこプロ」
・三菱商事「三菱商事プロボノチャレンジ」
・株式会社リクルートマネジメントソリューションズ「プロ活」
・塩野義製薬株式会社「塩野義プロボノプロジェクト」

2019年度
・パナソニック株式会社「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」
・SMBCグループ「SMBCグループ プロボノプロジェクト」
・日立グループ「ちょこプロ」
・株式会社リクルートマネジメントソリューションズ「プロ活」
・三井住友信託銀行

行政との協働(委託事業など)の実績

2010年度
神奈川県かながわ県民活動サポートセンター

2011年度
兵庫県豊岡市、北海道下川町

2012年度
大阪市

2013年度
大阪市
環境省
神奈川県かながわ県民活動サポートセンター

2014年度
鳥取県(公益財団法人とっとり県民活動活性化センター)
大阪市旭区、鶴見区、生野区、港区等
生駒市

2015年度
東京都福祉保健局「東京ホームタウンプロジェクト」
鳥取県(公益財団法人とっとり県民活動活性化センター)
川崎市
大阪市生野区

2016年度
東京都福祉保健局「東京ホームタウンプロジェクト」
川崎市
生駒市
四日市市
福山市

2017年度
東京都福祉保健局「東京ホームタウンプロジェクト」
大阪府「大阪ええまちプロジェクト」
東京都「地域の課題解決プロボノプロジェクト」
東京都「障害者スポーツ団体基盤強化事業」
千葉県「ライフシフトプロボノプログラム」
千葉県松戸市「プロボノチャレンジMATSUDO2017」
神奈川県川崎市「川崎プロボノ部」
三重県四日市市「プロボノ1DAYチャレンジ in YOKKAICHI」
奈良県生駒市「ママのプロボノ活動促進事業 イコママボノ」
広島県福山市「まちサポ「プロボノ」1DAYチャレンジ」

2018年度
東京都福祉保健局「東京ホームタウンプロジェクト」
東京都「地域の課題解決プロボノプロジェクト」
東京都「障害者スポーツ団体基盤強化事業」
大阪府「大阪ええまちプロジェクト」
神奈川県「プロボノチャレンジKANAGAWA」
千葉県「我がまちシニア応援プロジェクト」
青森県「青森プロボノチャレンジ」
神戸市「神戸ソーシャルブリッジ」
千葉県松戸市「プロボノチャレンジMATSUDO2018」
大和高田市「プロボノチャレンジ 大和高田 2018」
三重県四日市市「プロボノ1DAYチャレンジ in YOKKAICHI」
広島県福山市「まちサポ「プロボノ」1DAYチャレンジ」

2019年度
東京都「地域の課題解決プロボノプロジェクト」
東京都「障害者スポーツ団体基盤強化事業」
大阪府「大阪ええまちプロジェクト」
おおさか農空間づくりプラットフォーム(31)マッチングセッション企画運営業務
神奈川県「プロボノチャレンジKANAGAWA」
青森県「青森プロボノチャレンジ」
鳥取県「とっとりプロボノ」
横浜市「ヨコハマプロボノ(ハマボノ)」
神戸市 「神戸ソーシャルブリッジ」
千葉県松戸市「プロボノMATSUDO2019」
三重県四日市市「プロボノ1DAYチャレンジ in YOKKAICHI」
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会および理事会による

会員種別/会費/数

正会員/1口2,000円/41人
賛助会員(個人)/1口3,000円/141人
賛助会員(団体)/1口3,000円/9人

加盟団体

特になし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
14名
非常勤
0名
2名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
15名
役員数・職員数合計
21名
イベント時などの臨時ボランティア数
4736名

行政提出情報

報告者氏名

嵯峨 生馬

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2013年7月10日

認定満了日

2016年7月9日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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