患者のウェル・リヴィングを考える会(任意団体)
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団体ID |
1851049625
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
患者のウェル・リヴィングを考える会
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団体名ふりがな |
かんじゃのうぇるりびんぐをかんがえるかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当団体は、市民による草の根運動であり、だれでもが参加できる団体である。
活動に際しては、以下のことを基本とするものである。 (1)専門家から真摯に学ぶ姿勢を大切にすること。 (2)非専門家である市民が、生老病死と向き合い、自ら、生きること、老いること、病むこと、死 ぬことを考える機会を大切にすること。 (3)市民の視点に立って、医療・福祉を考え、当事者の自立を目指すこと。 (4)自分の希望だけを主張するのではなく、対話を通じて他者の意見に耳を傾けること。 (5)正解のないことに自分なりの答えを探究していくことを自立と考える。 (6)リビングウィル作成を通して、自己の心身に目を向け、セルフヘルスへの意識の向上を目指す こと。 (7)リビングウィル作成を通して、自己の生を振り返り、価値観や死生観を見つめること。 (8)「老い支度教室」を通して死の準備教育をすること。 (9)地域活動の中で地域力を高める一助となること。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
藤本 啓子
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代表者氏名ふりがな |
ふじもと けいこ
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代表者兼職 |
東神戸病院緩和ケア病棟ホスピス電話相談担当事務
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
654-0052
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市須磨区
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市区町村ふりがな |
こうべしすまく
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詳細住所 |
行幸町1丁目1-37-605
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詳細住所ふりがな |
みゆきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
cafe_well_living@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
078-735-6750
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
18時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
078-735-6750
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
18時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
医療・福祉は市民と医療・福祉従事者である専門家との協同で行うものとの理念から会を設立したが、専門家と非専門家である市民との間には情報量の差があることを知り、勉強会、研修会、シンポジウムなどを開催し、市民に情報提供と学習の機会を設けてきた。また、医療・福祉従事者と市民双方のディスコミュニケーションを知ることとなり、ケアの協働とコミュニケーションいう観点から、専門家と市民との対話の必要性を感じ、「カフェ・フィロ」との共催でカフェ(哲学カフェ、書評カフェ、メディカルカフェ、おひとりさまカフェ)を開き、対話の推進活動を行ってきた。
2010年からは他団体(「ケアの臨床哲学」研究会、<ケア>を考える会等)との共催で、高齢社会における医療や福祉の問題をテーマに年3回のシンポジウムを開催し、市民とともにケアについて考える機会を設けている。 最近では情報提供のみならず、いずれは老い、患者となるであろう市民自らがセルフヘルスについて考えることが必要であるとの思いから、地域で活動する団体の協力を得て「老い支度教室」を開き、リビングウィルを作成する場を提供している。リビングウィルを作成する過程で生老病死と向き合うことで、市民自らがヘルスケア能力を高め、自立を促す機会としている。また、がん相談室を開き、医療機関から独立した中立した立場で、がん患者やその家族にがんに関する情報を提供し、その支援に努めるとともに、がん患者同士で支えあうピアカウンセリングの場を提供している。 代表者は母親のがん死を契機にホスピスでボランティア活動をはじめ、2009年から現職(ホスピス電話相談)についている。当初はボランティア仲間とホスピスの看護師とで「死を考える」勉強会を開いていた。しかし、「ホスピスは死を考える場ではなく、死までの時間をいかに生きるかを考える場である」とのホスピスの医長の言葉をきいて、死を考えることは生を考えることであるとの思いに至った。それ以来「生老病死」について考えるようになり、社会に対話を推進する活動を行っていた市民団体「カフェ・フィロ」との出会いから一般に向けて「カフェ」を開くようになり、やがて一般市民や学生、研究者が参加するようになり現在の会を設立するに至った。 代表者の略歴は以下のとおりである。 1995年~現在 公立高校の非常勤講師(英語、2006年からは臨床哲学を兼任) 1998年~2006年 甲子園大学現代経営学部非常勤講師 2004年~現在 自死遺族 わかちあいの会風舎 ボランティアスタッフ 2005年~現在 カフェ・フィロの会員として対話推進活動に従事 2005年~現在 患者のウェル・リビングを考える会 設立 2009年~現在 東神戸病院緩和ケア病棟ホスピス電話相談事務(非常勤) ホスピスの電話相談をしていく中で、がん患者やその家族の情報提供の重要さと精神的なフォローの必要性とを実感する中で、医療機関から独立した第三者による相談機関の必要性を痛感し、「がん相談室」を開き、今の活動に至っている。 |
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団体の目的
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医療・福祉は患者・利用者と医療・福祉従事者とが共同で行うものという考えのもと、研究会や勉強会などを開催することによって、市民自らが生老病死を考えることができるような機会を提供すること、さらにさまざまな研究機関や専門組織と連携して、研究会やシンポジウムを開催し、市民の視点に立った医療・福祉の実現を目指すことを目的としている。(会則第3条 目的 )
最終的に会が目指していることは、市民自らが生老病死と向き合い、自らの意思で生き方を決定していけるように「死の準備教育」を行うことである。そのためには、自分の意思を確認していく作業が必要であること、自己決定できること、自分の思いだけではなく、自分をとりまくさまざまな人(家族や友人をはじめ医療・福祉関係者や地域など)と連携しながらケア力を高めることが必要である。そうした機会をさまざまな形で提供できるように勉強会や研究会を開いていて、ともに考え、市民自らが、身の丈にあった選択をしながら生き方を模索できる一助となることである。 |
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団体の活動・業務
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事業内容(会則 第4条 事業 )
1 各種ワークショップの企画と運営 2 さまざまな機関や専門組織と連携して研究会、シンポジウムなどを開き、市民の視点に立った医 療・福祉のあり方を探る。 3 書評カフェ、メディカルカフェ、おひとりさまカフェを通じ、市民との対話の促進やネットワー クづくりを行う。 4 組織の活動を社会に普及させるため、活動に関する情報提供や活動報告をウェブサイトで発信す る。 以上から他団体との共催で、医療・福祉に関する勉強会や研修会、シンポジウム開くとともに、 一般市民が参加しまちなかで対話ができる場(カフェ)を定期的に開催している。 シンポジウムでは主に、超高齢社会におけるケアをテーマに、高齢社会の中で起きているさまざまな問題、たとえば終末期医療、ホスピス、看取り、人工栄養、認知症のターミナル、リビングウィルと事前指示書、「食べる」ことなどをテーマに取り上げて、参加者(市民)とともに考える活動をおこなっている。 最近では、生老病死と向き合うことを目的にリビングウィル(事前指示書)作成会を開き、実際にリビングウィルを作成するワークショップを開き、作成の場を提供するとともに、リビングウィル作成に必要な情報を提供し、市民のセルフケア能力の向上を目指すとともに「老い支度教室」を開き、市民向けに「死の準備教育」を提供している。 また、地域におけるがん患者の支援体制を模索すると同時に、がん患者の自立を目指して、がん相談室を開き、がん患者のピアカウンセリングの場を提供している。 情報提供としては、リビングウィルの書式を会のHPに掲載し、リビングウィル冊子を作成している。また、医療に関する情報提供として、ガイドブックなどの編集にも取り掛かっている。 |
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現在特に力を入れていること |
生老病死と向き合うことを目的にリビングウィル(事前指示書)を作成する場(ワークショップ)を提供し、参加者に情報を提供するとともに、2019年からリビングウィルの書式の作成にとりかかり、2010年冊子を作成、配布した。現在はワークショップを重ねながら参加者の意見を参考に修正を行っている。
最近特に力を入れていることは、地域でのがん患者の支援である。医療現場では、病院から在宅(地域)へ、福祉の現場においては施設から地域(在宅)へという流れの中、どのような形で地域住民を支えていくかが課題となっている。そのような中、医療や介護を必要とするがん患者は、治療に希望をつなぎつつも自らの終末期の過ごし方も念頭にいれて治療に当たらなければならない。しかし、現在のがん医療は、治療中心となり、本来は疾患の初期から緩和医療も含めたケアが得られなければならないが、実際は十分な情報提供がなされず、インフォームド・コンセントもないまま、治療効果がなくなった段階ではじめて緩和ケアを勧められることが多い。 がん患者の中には、終末期をホスピスで過ごしたいという人もいれば、自宅で最期を迎えたいという人もいるが、そうした希望とは裏腹に、選択の余地が少ないのが現状である。たとえば、ホスピスに入りたいと思っていても、治療中止が告げられた段階ではホスピスはどこも満床で入院するまでに時間がかかり待機を余儀なくされる。最期は住み慣れた自宅でという希望も、核家族や家族のあり方の変化で自宅での療養が難しくなっている。また、身寄りがなく独居の人も増えている。さらに、政府の推し進める医療費削減は、「がん難民」と呼ばれる行き場のないがん患者を増やし、その結果ホスピスに入りたくても入れず最期を迎える人や、望まずに在宅を余儀なくされるがん患者もいる。 がん対策基本法の成立以来、がん拠点病院制度が設けられ、拠点病院の地域連携室や患者支援センターの役割として、がん患者に対する支援および情報提供が掲げられているが、そうした機関の存在自体知らないがん患者は予想外に多く、特に施設外部からの利用率は低い。また相談が医療機関の患者中心で、しかも退院相談が多く、地域のがん診療の連携協力体制も十分だとは言いがたい状況である。 そのような状況を踏まえ、がん患者が自分たちの望むケアのあり方を自分たちで選択できるような情報提供の場として、がん相談室を医療機関とは独立した形で開き、患者同士が情報を交換しあい、共に支え合うことのできる場を提供することに力を入れている。さらに、がん患者が医療やケアを受ける際に利用できるガイドブックを作成し、自分の希望するケアを受けるために何が必要かという情報を提供し、患者が自分で考え、情報を整理する中で意思決定ができるように支援していきたい。 さらにガイドブックは、相談室に参加する人の意見を参考に、がん患者が家族や医療・福祉従事者と対話を重ね協働してがん医療に向き合っていくことにできるような内容を目指している。つまり、ガイドブックは自己決定を助けるための整理用としてだけでなく、患者と家族、患者と医療・福祉従事者とのコミュニケーションのツールとして利用できるような内容を検討している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
これまでに引き続き、自分の「いのち」について考えることができるような活動を通して、市民のセルフケア能力の向上をめざし、賢い患者となることを目指す。賢い患者とは、知識が豊富であることを意味するものではなく、正解のないことを自分の力で考え、他からのお仕着せでなく自分なりの答えを出す人のことを意味する。
具体的な活動としては (1) 地域で「老い支度教室」を開き、リビングウィル作成会(ワークショップ)を行い、一般市民 が、自己(意思)決定とは何かを考え、自らのヘルスケアに対する意識の向上を目指していく。 (2) 学習会や研究会、シンポジウムを開き、患者や高齢者への情報の発信源となること。 (3) リビングウィルやがん医療に関するガイドブックは言うまでもなく、会の活動を普及すていくためのテキストを開発していく。 (4) 患者の視点を大切にし、継続して患者の自立を促していくことと、ケアの協働の領域を患者と家族、患者と医療・福祉従事者という個人レベルから、地域での連携、協働へと発展させ、地域の医療、福祉機関同士の連携による患者や高齢者の支援体制について考えていく。 (5) がん患者を地域で支えるために患者が気軽に立ち寄れるがん相談室を継続して開き、第三者機関としての相談窓口を広げること。 |
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定期刊行物 |
患者のウェル・リビングを考える会 『ニューズレター『
3か月に1度程度 主に会員向けに発行するが、シンポジウムや研究会のときには参加者に配布 50部から100部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2008年 公益財団法人 勇美記念財団 市民活動助成
2013年 交易財団法人 勇美記念財団 在宅医療助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
大阪大学 「ケアの臨床哲学」研究会との共催で 2010年から定期的(年3回~4回)に「高齢社会におけるケア」をテーマとしたシンポジウム開催
NPO法人 「愛逢の家」との共同で「リビングウィル作成会」(ワークショップ)を開催 NPO法人 「神戸なごみの家」と共同で「老い支度教室」(リビングウィル作成会)を開催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
入会、退会自由
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会員種別/会費/数 |
一般会員22名
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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