「助成事業の概要」

１．事業名
　車いす対応車（普通車）の整備
２．目的
現在、通所リハビリテーション事業で使用している車の定員は、平均利用者数を超え、送迎ルートによっては、２～３往復しなければならずサービス提供時間に支障をきたす恐れもあります。今回、この車両が導入されることで、送迎ルートの機動性、利便性が増し、送迎時間の短縮が図られ、より多くの利用者の受入が可能となり、地域に根ざした、よりよい介護サービスの提供に繋がると考えます。
３．事業内容
　送迎時間の短縮を目指し、利用者の利便性の向上及び１日平均利用者数の増加を目指します。

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事業成果物名	2009年度車いす対応車（普通車）の整備
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