事業成果物名

2013年度日本財団助成事業「実施報告書」

団体名

事業成果物概要

お茶の水女子大学では、東京大学海洋教育促進研究センターと緊密な連携を取りながら、日本全域で海洋教育が展開できるよう、普遍的な教育体系構築を目指しています。そのため、本学の理学部、文教育学部、湾岸生物教育研究センター、及びサイエンス&エデュケーションセンターに所属する教員が集合して新たに「お茶の水女子大学海洋教育推進委員会」を設置し、小学校、中学校、高校における海洋教育を推進しています。海洋教育カリキュラムなどの理論面だけでなく、実際の教育現場において海洋教育が実践されることを目指します。
 2013年度の事業成果は次の通りです。

1、“海”を教室で体験するための教材開発
 宅配教材「海からの贈り物」を活用し、家庭科、美術科、英語、総合的な学習の時間を対象とした教材を開発しました。
2、海洋教育教員研修リーダーの養成
 東京都教育庁と連携して、都内全域、区市町教育委員会の推薦を受けた140名強の教員を対象として、海洋教育に携わる教員となるための教員研修を実施しました。
3、海洋教育教員研修リーダーによる地域教育委員会教員研修の実施の支援
 海洋教育の教員研修を受けた教員が地域の教育委員会が主催する教員研修会において、本学からの支援のもとに海洋教育に関する教員研修を実施しました。
4、海洋教育授業の実践
 海洋教育の教員研修を受けた教員が児童・生徒への海洋教育を行いました。
5、海の環境を体験するフィールド教育の促進
理科関連教材、国語・英語関連教材、および社会科・家庭科関連教材を用いてフィールド教育を実践しました。またこのために「海の観察ガイド・海の植物編」を作製しました。
6、海の生物に触れる教育の促進
「海からの贈り物」を全国112校の小・中・高等学校に送り、海から離れた地域での海洋教育を進め、ウニや海藻・海草を用いた出前授業も実践しました。
7、海についての教育を実践できる人材育成
「海の観察ガイド・海の植物編」を作製するためのフィールド研修、ウニを活用するための研修、海藻・海草を活用するための研修を実践しました。

《成果物の目次》
○巻頭言
○“海”を教室で体験するための教材開発
美味しく楽しく!海魚料理
海苔を作ろう!
魚拓を作ろう!
英語で海を表現しよう
海風・陸風のひみつ
塩を作ろう!
砂の由来を調べよう!
海藻・海草の押し葉を作ろう!

○海洋教育教員研修リーダーの養成
岩手県での養成1
東京都と連携した養成
岩手県での養成2
東京都での養成

○海洋教育教員研修リーダーによる地域教育委員会教員研修の実施の支援
東京都渋谷区での研修

○海洋教育授業の実践
岩手県立山田高等学校での授業実践
東京都北区での授業実践1
東京都港区での授業実践
東京都北区での授業実践2
東京都渋谷区での授業実践

○海の環境を体験するフィールド教育の促進
海の観察ガイド 磯の動物編の活用実績
海の観察ガイド 千葉県館山市沖ノ島 海の植物編の作製
海の観察ガイド 高知県土佐清水市竜串町 磯の動物編の作製
光合成色素と光の吸収
国語カルタ作り
小中高校生を対象とした臨海実習
季節ごとの里海の恵み

○海の生物に触れる教育の促進
海からの贈り物 ウニ実績
海からの贈り物 海草・海藻
海からの贈り物 魚
実践授業「ウニの受精・発生の観察」
実践授業「海草・海藻を利用した作品作り」
実践授業(中学校教員による海藻を活用した理科授業の実践)

○海についての教育を実践できる人材育成
海の観察ガイド 千葉県館山市沖ノ島 海の植物編の作製のためのフィールド研修
海からの贈り物ウニ活用のための研修
海からの贈り物海藻・海草活用のための研修
海洋教育実践講座

○海の観察ガイド

○巻末言

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

2013年度海洋教育促進事業・実施報告書-1

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事業成果物名

2013年度海洋教育促進事業・実施報告書-2

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事業成果物名

2013年度海洋教育促進事業・実施報告書-3

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事業成果物名

2013年度海洋教育促進事業・実施報告書-4

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事業成果物名

“海”を教室に届ける小・中・高校の海洋教育カリキュラム策定と実施(日本財団海洋教育促進プログラム)

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