事業成果物名

体験ワークショップ2014

団体名

事業成果物概要

日本発達障害ネットワーク体験ワークショップ2014終了報告

名 称   一般社団法人 日本発達障害ネットワーク 体験ワークショップ2014
日 時  2014年12月7日 (日)  第1部 10:30~12:30、 第2部 13:30 ~15:30
会 場  首都大学東京 荒川キャンパス  (東京都荒川区東尾久7-2-10) 
主 催  一般社団法人 日本発達障害ネットワーク(JDDnet)
参加費  1コマにつき2000円

プログラム
【第1部】 10:30~12:30
A:成人の発達障害と新たな診断基準
市川宏伸(JDDNET理事長/日本自閉症スペクトラム学会会長)
B:「障害のある子どもの心理」心理的疑似体験
両川晃子(信州大学付属病院/長野県スクールカウンセラー/特別支援教育士SV) 
C:やってみよう!構造化
黒田美保(福島大学特任教授/TEACCHプログラム研究会理事)
森裕幸(社会福祉法人正夢の会/稲城市発達支援センター レスポーいなぎ)
D:テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)体験講座
加藤浩平(金子書房編集部/東京学芸大学大学院)
保田 琳(東京学芸大学大学院)
E:遊びや日常生活での活動を通した発達支援
土田玲子(JDDNET理事/県立広島大学教授/作業療法士/日本感覚統合学会会長)

【第2部】 13:30~15:30
F:会話の発達とその支援について~就学前までの質問-応答関係~
知念洋美(一般社団法人日本言語聴覚士協会/千葉県千葉リハビリテーションセンター)
東江浩美(JDDNET理事/一般社団法人日本言語聴覚士協会)
G:ストレス解消!ちょっと気になる子の子育て応援講座
橋口 亜希子(JDDNET副理事長/NPO法人えじそんくらぶ理事)
H:ABAセラピー体験講座
藤坂龍司(JDDNET理事/NPO法人つみきの会代表) 
I:KD?(こんなとき、どうする?)プロジェクトパネルディスカッション
OhToTメンバー

展示:本人たちが選んだ役に立つ支援機器の展示(OhToT)

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

体験ワークショップ2014終了報告

ファイル

形式:DOC 容量:37KB
事業成果物をダウンロードする

事業成果物名

JDDネットセンター(発達障害のためのCenter of Center)の構築

URL

  • 戻る