事業成果物名 |
標準化ニュース No.11 2014年度活動報告
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団体名 |
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事業成果物概要 |
はじめに
1. 2014年度船舶関係工業標準化事業の報告 2. 標準化に関する実施体制 3. 船舶関係ISO等の動向 3.1 日本船舶技術研究協会が国内審議団体を務める船舶関係ISO/IEC国際委員会 3.2 ISO/TC8（国際標準化機構／船舶及び海洋技術専門委員会）における船舶関係国際標準化の動向 4. 船舶関係ISO等への日本船舶技術研究協会の取組 4.1 「船舶に関する国際標準への日本の取組方針」（2013年3月策定）に基づく着実な活動の展開 4.2 戦略的規格提案等の実施 4.2.1 日本提案の積極的実施 4.2.2 他国提案への適切な対応 4.3 対応体制の強化 4.3.1 関係者におけるISO等に関する認識の共有 4.3.2 役割分担を明確化したうえでの取組の強化 4.3.3 ISO等に関する人材の確保・育成 4.3.4 議長、国際幹事等のポストの確保 4.3.5 日本における国際会議の積極的開催とそのための支援体制確立 4.3.6 国際連携に関する枠組みの構築及び活用 4.4 船舶関係国際規格の調査・原案作成のための調査研究 4.5 国際会議への日本代表者の派遣 5. 船舶関係JIS等への日本船舶技術研究協会の取組 5.1 工業標準化法における特定標準化機関としての確認 5.2 2014年度に制定したJIS F規格 5.3 国土交通省への申し出を完了したJIS F規格案 5.4 今後、国土交通省への申し出を計画しているJIS F規格案（当協会標準部会で議了したJIS F規格） 5.5 当協会に於けるJIS F規格案の作成計画 5.6 船舶関係JIS F規格の調査・原案作成のための調査研究 6. JIS F規格の普及 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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