社会デザイン学会 ファイナンシャル・インクルージョン研究会第一回講演会「金融包摂の新たな挑戦～バングラデシュの貧困層から世界へ」概要を公表します。

１） 冒頭の辞 小関隆志 明治大学経営学部准教授
２） プレゼン１ スチュアート・ラザフォード
マンチェスター大学客員研究フェロー/バングラデシュSafeSaveプロジェクト創始者兼議長
「日々の勘定：貧困バングラデシュ人が如何に彼らのお金を管理するかについての詳細な学習」
３）プレゼン2 石坂貴美　日本福祉大学アジア福祉社会開発研究センター客員研究員 「貧困者のためのセーフティネットとしてのマイクロ保険の課題：バングラデシュおよび他の国における医療保険」
４）11:25-11:45 コメント 辻一人埼玉大学教授/CGAP経営委員会議長/JICA国際協力専門員
５）11:45-12:40 質疑応答
６）12:40-12:45 結び 田中和夫 研究会代表

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辻顧問CGAP投稿記事http://www.cgap.org/blog/five-most-dramatic-changes-20-years-financial-inclusion

2016-3　第4回勉強会「マイクロファイナンス利用者のサービス利用戦略－マイクロ医療保険調査を基に－」http://blog.canpan.info/finclsg/archive/33

2015-14　第1回勉強会「金融包摂と貧困者：誰が何をどのように活用するのか」http://blog.canpan.info/finclsg/archive/19

講演録

事業成果物名	社会デザイン学会 ファイナンシャル・インクルージョン研究会第一回講演会「金融包摂の新たな挑戦～バングラデシュの貧困層から世界へ」概要
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事業成果物名	辻顧問コメント
ファイル	形式：PDF　容量：43KB