事業成果物名

2016年度日本ファンドレイジング協会事業報告書

団体名

事業成果物概要

助成事業完了報告書

【事業内容】
①生活保護世帯の若者の就労支援分野
②特定検診分野
③日本財団主催のキックオフ・中間報告会・最終報告会への参加と他団体への知見及び経験の共有

1.事業目標の達成状況:
【申請時の目標】
(1)生活保護世帯の若者の就労支援分野におけるSIB案件組成
(2)がんの検診率向上と早期発見等の分野におけるSIB案件組成
(3)日本財団主催のキックオフ・中間報告会・最終報告会への参加と他団体への知見及び経験の共有

【目標の達成状況】
(1)生活保護世帯の若者の就労支援分野におけるSIB案件組成
(2)特定検診分野におけるSIB案件組成
(3)日本財団主催のキックオフ・中間報告会・最終報告会への参加と他団体への知見及び経験の共有

2.事業実施によって得られた成果:
(1)生活保護世帯の若者の就労支援分野におけるSIB案件組成
(2)特定検診分野におけるSIB案件組成

3.成功したこととその要因
(1)生活保護世帯の若者の就労支援分野におけるSIB案件組成
①アウトリーチが就労困難者に対して有効なプログラムであることがわかった。
② 成果志向型の官民連携事業の実施が出来た。
③ ケースワーカーと事業者(育て上げネット)との連携がうまくいった。

4.失敗したこととその要因
(1)生活保護世帯の若者の就労支援分野におけるSIB案件組成
① 対象者情報の抽出、精査を十分に行う必要がある。
② 複数年の事業実施が有効
③ 成果志向型の業務委託方法の検討が必要
④ 官民のそれぞれの強みを活かす役割の再定義が必要

【事業成果物】
1.特定健診領域におけるSIB導入モデルの提案書   1部

<関連事業成果物>
2.日本財団/日本ファンドレイジング協会(平成28年10月) 「ソーシャル インパクト ボンド パイロット事業 (尼崎市におけるアウトリーチ事業) 成果報告と提言」http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2016/img/63/4.pdf

3.武蔵大学 粉川一郎(平成 28 年 8 月)「尼崎 SIB 事業評価報告書」
http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2016/img/63/3.pdf


【収支計算書】
(2016 年4月1日から 2017 年3月31日まで)

収入の部(単位:円)
支出の部(単位:円)

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

助成事業完了報告書_JFRA

ファイル

形式:PDF 容量:348KB
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事業成果物名

助成事業報告書_日本ファンドレイジング協会

ファイル

形式:PDF 容量:2MB
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事業成果物名

社会貢献教育推進のための提言書

ファイル

形式:PDF 容量:581KB
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事業成果物名

ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)案件組成

URL

事業成果物名

寄付教育の全国拠点展開を通じた寄付文化醸成

URL

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