事業成果物名 |
「2017年度 研修会で見つけたケアのヒント 小児訪問看護ガイドライン」
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団体名 |
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事業成果物概要 |
●小児訪問看護をめぐる制度や施策の動向と現状
1.小児訪問看護に関する制度 1)保健・医療サービスとの連携 2 )障害福祉・児童福祉サービス 2.小児訪問看護の診療報酬(訪問看護療養費)及び障害福祉サービス費 1) 小児訪問看護の診療報酬(訪問看護ステーションの訪問看護療養費) 2) 平成30年度障害福祉サービス費での対応 3) 医療・障害福祉等との連携(相談支援専門員、医療ソーシャルワーカー、訪問看護師、病院の地域連携室、保健師等の役割) 4) 小児訪問看護の現状と研修の必要性 ●小児訪問看護に関する研修の実際 1.研修の概要 2.アンケートの結果から見た小児訪問看護のヒント及び研修企画の配慮点 ・ 障害保健福祉施策の動向と制度の活用 ・小児在宅医療の現状 ・小児の呼吸管理 ・小児の退院支援の実際 ・小児訪問看護の実際と多職種協働、ネットワーク化 ・小児のフィジカルアセスメントと救命処置 ・シミュレータを使用した呼吸器管理・経鼻栄養管理・吸引等の演習 3.その他の小児訪問看護(医療的ケアを含む)関連の研修会 ●小児訪問看護の実際とポイント<事例から> 事例1 重症新生児仮死、人工呼吸器を装着して家に帰る子どもとその家族への支援 事例2 訪問看護による在宅療養生活支援 事例3 児童発達支援事業等の活用 ●資料編 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
冊子
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事業成果物 |
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